『行列の女神〜らーめん才遊記〜』2話ネタバレあらすじと感想│ガラガラの予感!?

行列の女神~らーめん才遊記~

今回は、2020年4月27日放送『行列の女神〜らーめん才遊記〜第2話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

ゆとり(黒島結菜)が『清流企画』に入社して1週間。ゆとりは芹沢(鈴木京香)から、夏川(高橋メアリージュン)のクライアント先に同行するよう指示されます。

 

しかし、夏川の考案した新メニューを食べたゆとりは複雑な表情に…。一体その理由はなんなのでしょうか?

それではさっそく、あらすじをご紹介したいと思います。

1話のあらすじはコチラ

 

『行列の女神〜らーめん才遊記〜』2杯目のネタバレあらすじ

汐見ゆとり(黒島結菜)が『清流企画』に入社して1週間。ゆとりは雑用ばかりの毎日に飽き飽きしていました。

そこで社長の芹沢達美(鈴木京香)は、フードコンサルティングの実地見学として、夏川(高橋メアリージュン)が担当しているクライアント先に同行するよう、ゆとりに命じました。

それを聞いた夏川は嫌がりますが、社長命令と聞き、ゆとりを渋々クライアント先に連れていきました。

クライアントは、『とんこつラーメン さかぐち』。

3ヶ月前、駅から徒歩5分の場所にオープン。味もかなりのハイレベル。なのになぜかお客さんが入らない。そこで清流企画に立て直しを依頼したのです。

夏川はその原因が、お洒落な街に似合わない素朴な外観にあると思い、カフェ風の店に改装。店名も『noodle Cafe TMY』に変えました。

 

ふたりが店内に入ると、クライアントの坂口琢磨(浅利陽介)恵(金澤美穂)夫妻がにこやかに出迎えてくれました。

ゆとりはさっそく、夏川考案の新メニュー・トマトとルッコラのイタリアラーメンをいただくことに。

しかし『美味しい〜!もうバッチリですよ』と琢磨を褒める夏川の横で、ゆとりは難しい顔をしていました

ガラガラの予感!?

そこに、坂口夫妻の小学生の息子・雄太が帰宅。変な顔をして首を傾げているゆとりに気づきました。

琢磨がゆとりに『何か気になる点でも?』と声をかけると、ゆとりはなんと、このラーメンはガラガラの予感がするというのです

それを聞いた琢磨たちは大ショック。夏川はゆとりを連れて、慌てて店の外に出ました。

夏川はゆとりに『もう先に会社に帰って』と言うと、芹沢に余計なことを言わないよう口止めしました。

マダムキラー・白坂

その帰り道、ゆとりは外回り中の白坂(小関裕太)に会いました。

ゆとりが事情を説明していると、知らない女性が白坂に抱きついてきて、ゆとりはびっくり。

女性はゆとりを睨みつけると、白坂に結婚を迫りました。それを見たゆとりは『失礼します』と慌ててその場を去りました。

 

ゆとりが会社に戻ると、社内には須田(前野朋哉)しかいませんでした。

ゆとりがさっき白坂と会ったことを伝えると、須田は『どうせ女とチャラチャラしてたんだろ』と顔をしかめました。

白坂は、外食産業の情報収集のため女性と親しくしていたのです。

すべてお見通しの芹沢

ゆとりは次に、調理室で試作中の芹沢のところに顔を出しにいきました。

すると芹沢は、ゆとりが余計なことを言って夏川に先に帰されたことも全てお見通しでした。

『それで?夏川の新メニューはどうだったの?』

ゆとりは芹沢に聞かれ、返答に困りました。

それを聞き、芹沢は『よくわかった。たぶんあんたの予想は当たっているだろうし』と言いました。

ゆとりの正体

翌朝、ゆとりが出勤すると、社内には妙な雰囲気が漂っていました。

ひょんなことからゆとりの父がカメラマンの汐見亮二(利重剛)だとわかり、そこからゆとりの母が全国6ヶ所に支部を持つ橋爪クッキングスクールの代表・橋爪ようこ(高畑淳子)だということがバレたのです。

 

亮二とようこは5年前に離婚。でもゆとりは、幼い頃からようこの英才教育を受けており、ラーメンのようなジャンクフードは禁止されていました。

でも半年前に亮二が食べさせてくれ、ラーメンに開眼!その美味しさのとりこになったのです。

 

しかし、ようこは筋金入りのラーメン嫌いで、ラーメン業界にとっては天敵のようなもの。ゆとりはそれがわかったら清流企画に採用してもらえないと思い、黙っていたのです。

 

ゆとりは『もしかしてクビですか?』と泣きそうになりますが、芹沢は親がどうかなんて関係ないと、ゆとりをそのまま働かせることにしました。

夏川のコンサルの結果

その後、ゆとりと夏川はリニューアルオープンした『noodle Cafe TMY』に向かいました。すると店には行列ができていて、大繁盛。

取材に来ていたラーメン評論家の有栖涼(石塚英彦)も『おいしいね、これ』と3杯もおかわりしていました。

 

夏川は、雄太が一生懸命ラーメンを運んでいるのを見て、厨房に手伝いにいくことにしました。それを聞き、ゆとりも手伝うと言いますが、『この店に余計な手出しも口出しもしないで』と断られてしまいます。

 

しかしオープン3日目、4日目とだんだんお客さんが減ってきて、5日目には0人に

琢磨は『やっぱり汐見さんの言うとおりガラガラになっちゃいましたよ!これじゃ、とんこつラーメン屋をやってたときと同じです!』と激怒しました。

夏川は『早急に対応策をたてます』と言うと店を後にしました。

夏川の条件とは

一方、ゆとりは会社でコピーを取るものの、すべて白紙。坂口の店のことが気になってしょうがありません。

それを見た部長の河上(杉本哲太)は、『夏川さんの案件、うまくいってないようですね』とゆとりに声をかけました。

すると河上曰く、芹沢は最初からそれを予想していて、ゆとりを見学に行かせたのだといいます。

『わかってたならなんで?』と驚くゆとりに、白坂は『夏川さんは本当は清流房の厨房スタッフとして働きたかったんだよ』と言いました。

夏川は実家がラーメン屋で、それを継ぐために芹沢に弟子入りしたのです。

でも芹沢は、コンサル業務を通じて夏川にいろんなことを学んでほしいと『清流企画』に採用しました。しかし、あくまで夏川は、職人になることにこだわっていました。

そこで芹沢は、夏川ひとりの力でコンサル案件を連続5件成功させたら、専属の厨房スタッフにするという条件を出したのです。

そして今回がその、5件目。

だから夏川は、ゆとりを同行させることを嫌がったのです。

 

そこに夏川が帰ってきて、どうして新メニューを食べてガラガラになると思ったのか、ゆとりに尋ねました。

ゆとりはこの前、夏川に余計な口出しをするなと言われたことを根に持っていましたが、夏川に協力することにしました。

でもまだゆとりにも、どうしてガラガラの予感がしたのか理由はわかっていませんでした

芹沢のヒント

するとそこに、芹沢とラーメン食べ歩きに出ていた須田がヨレヨレになって帰ってきました。

でも芹沢は『たった6杯でギブアップなんてだらしないわよ』とまだまだ元気です。

芹沢はゆとりと夏川を見つけると、ふたりを連れてまた食べ歩きに出かけました。

しかし次のラーメン屋は蒲田。『食べ歩きなんだから当然歩くわよ』と芹沢はどんどん歩いていきますが、お店につく頃にはゆとりと夏川はぐったり。ラーメンを食べる気力もありませんでした。

 

芹沢はひとり元気にラーメンを啜ると、『美味しいラーメンをいっぱい食べるために運動したんだから。でも女は大変よね。美味しいもの食べようと思うと…』と言いました。

それを聞いたゆとりと夏川はハッとして、『社長!私たちこれで失礼します!』と店を飛び出しました。

 

ゆとりは走りながら叫びます。

社長の言葉でガラガラの理由がわかりました!女性って、欲張りで食いしん坊なんでーす!

 

そう、イタリア風ラーメンは美味しいけど味付けも麺の量も上品すぎて満足度が低いのです。有栖が3杯もおかわりしていたのには、そういう理由が隠されていたのです。

その店のために本気で頑張るということ

翌日、ふたりはさっそく琢磨たちに試作のつけ麺を食べてもらいました。

前回同様、フィットチーネ風のコシのある太打ち平麺に、今度はガッツリ濃厚とんこつ魚介ベースのつけ汁をあわせ、あとはこの立地ならではの工夫を施すだけ。

奥さまたちがお腹いっぱい食べても罪悪感がないような、カロリーが低いとかヘルシーとかそういう言い訳が前面に押し出された工夫…。

 

夏川が『それを見つけるまでもう少し時間をください』と頼むと、琢磨は『そう言われてもこっちだって生活がかかってるんだよ』と声を荒げました。

でも妻の恵は『夏川さんを信じましょうよ』と言ってくれました。

今まで恵は、夏川が店のことより、何か他のことを考えているような気がして信用できませんでした

でも今は違う。夏川さんがうちの店のことを真剣に考えくれているのがわかります。だからどうかよろしくお願いします』と恵は夏川に頭を下げました。

その言葉を聞き、夏川とゆとりも深く頭を下げるのでした。

夏川の夢

夏川は店の外に出ると、店の看板を見つめました。

店の名前・TMYは、琢磨と恵、雄太の3人のイニシャルでした。

雄太の夢はお父さんの店を継ぐこと。

夏川は『私と同じなの』と言うと、ゆとりを実家の中華料理店に連れて行きました。

 

すると夏川の父は、夏川が高校生の時に亡くなっており、店は今、物置になっていました。

夏川はこの店を復活させるのが夢でしたが、今のままではコンサル案件連続5件達成は無理だといいます

夏川は自分が『よその店を手伝ってる暇なんてない』と思っていたことを恵に見抜かれ、もう1度勉強し直さなきゃと思っていました。

 

そこで夏川は会社に戻ると、芹沢にTMYを繁盛させるためのアドバイスを求めました

夏川は『せっかく社長がヒントをくれたのに、今の自分にはそれを活かすことができません。クライアントのためにどうかお願いします』と頭を下げました。

夏川は自分の成功より、クライアントを優先させる方を選んだのです。

 

それを聞いた芹沢は『わかったわ。じゃあ、これを見なさい』と雑誌を見せました。

『あ!!』

ゆとりと夏川は同時に叫ぶと、新メニューを完成させました。

コンサルの結果は!?

数日後、『バーニャカウダ風つけ麺〜野菜たっぷりヘルシーに。お腹いっばい!!』という立て看板を見て、TMYの前にはまた行列ができていました。

 

平麺に合わせたつけ汁は濃厚とんこつスープにアンチョビが加えてあり、麺は約200グラム。それに色とりどりの野菜スティックがたくさん載せられ、大満足のボリューム感。

 

これには有栖も芹沢も大満足。

上品な外見とは裏腹に、がっつり食べたがっていた女性客のニーズにも合っているし、野菜たっぷりヘルシーな言い訳の要素もあります。

芹沢は『つけ麺だと取り分けやすいから、麺を増やしてお子さま用つけ汁をうけて、お子さまセットにしてもいいかもね』とアイディアを出しました。

 

そこに坂口一家と夏川が、芹沢にお礼を言いにきました。

芹沢は琢磨たちに『一時はコンサルの不備で御迷惑をおかけしました』と謝ると、夏川に『コンサル自体は成功したけど、条件は満たせなかった。いいわね?』と確認しました。

夏川は『はい。これからもっと本気でコンサル業に向き合います』と言うと厨房に戻っていきました。

 

生き生きと働く夏川を見て、芹沢は『あなたのおかげよ』とゆとりを褒めました。

芹沢は3パターン予想していたうちの、1番いい形になったというのです

バターン1…ゆとりが別の新メニューを開発してコンサル成功。夏川は条件クリアできず、ゆとりに対する怒りと憎しみでやる気を出す。

 

バターン2… 夏川とゆとりが協力して新メニューを開発してコンサル成功。夏川は単独で条件クリアできず、実力不足を感じやる気を出す。

 

パターン3…夏川とゆとりが協力しても新メニューはできず、芹沢に泣きついてコンサル成功。

『夏川はやる気を出すし、私はあなたたちに実力の差を見せつけられて、最高に気持ちがいい!』

そう言って笑う芹沢を見て、ゆとりは『なんですかそれ!』と憤慨するのでした。

芹沢の因縁の相手…

一方、会社では、河上がコンサル成功の報告を受け、ホッとしていました。

でも河上は、まだまだゆとりの母・ようこのことが気になるようです。

なんせ、芹沢にとってようこは因縁の相手…。

河上は何かトラブルが起きなければいいが…と不安になるのでした。

 

〜3話につづく〜

 

 

『行列の女神〜らーめん才遊記〜』2話の感想

ゆとりの母の正体!

 

2話でゆとりのお母さんが、料理研究家で大のラーメン嫌いの橋爪ようこだと判明しましたね!

だからゆとりは、料理の腕前が凄かったんですね〜。

お父さんがカメラマンで、お母さんが料理研究家って、なんかすごくないですか?

でも完璧主義なようこに対して、お父さんはゆるゆるな感じで癒やされました。

料理に対して、『いいよ〜最高だよ〜』と言いながら撮っているのがおかしかったです。美味しく撮れそうですね!

ようこは、芹沢にとって因縁の相手のようですが、過去に何があったのか気になりますね!

 

頑張れ夏川さん!

1話であれだけゆとりのことを嫌っていた夏川さんでしたが、今回の件を通してすごく親しくなれましたね!

実家の店に連れて行って、夢を語るって、もう仲間じゃないですか〜?

これからはふたりで協力して乗り切っていくのかな?

昔からずっと高橋メアリージュンさんの演技が好きなので楽しみです!

 

次回・3話は?

なんと清流房に、ようこと亮二が現れ、芹沢と一触即発のバチバチの展開に!?

おまけに、クッキングスクールの跡取り問題も勃発か

まだ継ぐには早い気がしますが、ゆとりはようこに反発しているようです。そちらも気になりますね!

 

ゆとりにライバルが登場!

 

フードコンサルティング会社って結構あるんですかね?

次回は、ライバル会社の『味感コーポレーション』の難波倫子とラーメン対決することに

表と裏で態度が豹変する難波倫子役を、松井玲奈さんが演じます。

かなり癖者のようですね〜(^o^;

 

次回、3杯目も楽しみですね!

ではでは、ここまで読んでくださり本当にありがとうございました。