石原さとみ主演『人生最高の贈りもの』ネタバレと感想│忘れないよ、その笑顔。ずっと聞きたかった、その言葉。

にこ

今回は、2020年1月4日放送『人生最高の贈りもののネタバレあらすじと感想をまとめました。

ある日、とつぜん1人娘のゆり子(石原さとみ)が帰ってきた!

 

でもゆり子は理由も何も教えてくれない。

 

唯一わかったのは、期限を決めていないということだけ。

 

それまで娘と話をしてこなかった父・亮介(寺尾聰)は戸惑うが…!?

 

実は彼女に残された時間は、あとわずかだった…。

 

主演・石原さとみさん、脚本・岡田惠和さんで贈る感動のストーリー!

それではさっそく、『人生最高の贈りもの』のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

『人生最高の贈りもの』のネタバレあらすじ

東京・豊島区。

鬼子母神堂の裏手に佇む小さな洋館に、元大学講師の翻訳家・笹井亮介(寺尾聰)は暮らしている。

 

妻に先立たれ、最初は何もできなかったが、今は料理も家事も1人でなんでもこなす。

ただ、なんだかんだ理由をつけて〆切を守らない亮介に、担当編集者の野村(勝地涼)は頭を抱えていた。

 

そこに近所に住む原口光代(キムラ緑子)が、亡き妻から「主人をよろしく」と頼まれたと言って毎日家に上がり込んでくるものだから、笹井家はいつもピーチクパーチクとても騒がしい。

 

娘の帰郷

一方、亮介の1人娘・ゆり子(石原さとみ)は、長野県安曇野ののどかな町で、教師をしている夫の田渕繁行(向井理)と暮らしている。

 

でもある日、ゆり子は繁行が校門から出てくるのを待ち、誰もいない河原で涙ながらに頼む。

実家に帰らせてほしいと…。

自分でも勝手なのはわかっているけど、そうさせてほしいと。

 

翌日、ゆり子は電車に乗り、懐かしい我が家に戻った。

いきなりの娘の帰郷に驚く亮介。

しかも、ゆり子は大きなスーツケースを持っている。

 

亮介は理由を尋ねるが、ゆり子は『…別に』と目をそらす。

夫の繫行が浮気やギャンブルをしたり、そういうわけでもないらしい。

それに繁行は、亮介の元教え子なので、そんな大それたことができないことはよく知っている。

 

それならなぜ突然、家に帰ってきたりしたのだろう。

亮介がますます疑問を深めていると、

『娘が帰ってきちゃいけないんですか?なんか迷惑そうだから…』

と、ゆり子はギスギスした態度で答える。

長野で、繫行と話していた柔らかな笑顔と声は嘘のように、今は暗い。

 

『どこに娘が帰ってきて嬉しくない父親がいるんだ』

『いるんじゃないんですか?

いろんな親子がいると思う。お父さん、私のこと苦手だから

『そんなこと…』

『ある』

ゆり子に強い口調で言葉を遮られ、

『お前はどうなんだ』と亮介は言葉を返す。

 

するとゆり子は、綺麗に片づけられた部屋や使い込まれたキッチンを見て、『誰かいるんですね』と言い出す。

ゆり子は、亮介に毎日料理や掃除をしてくれるような人がいると勘違いしたのだ。

 

それを聞き、亮介は『私だよ、私』と笑い出す。

ゆり子はテーブルの上に置かれた亮介が書いたレシピノートを見て、『…嘘、ほんとに?』と大粒の涙をポロリと流し、笑い出す。

まさか、あの何もできなかった亮介が、エプロンをしてマイ包丁を持つ日が来るなんて。

 

ゆり子は笑ったらお腹がすいたと、亮介に何かつくってほしいと頼む。

 

そうして亮介が作ってくれたのは、魚介のパエリアに、トマトとモッツアレラチーズのカプレーゼ。

ゆり子は無言でもぐもぐ食べるが、にやにやを抑えられずに笑い出す。

 

『どうした?』

『だって美味しいんだもん』

ゆり子が涙を流しながら腹を抱えて笑っていると、その声を聞きつけ、光代がまた勝手に部屋に入ってきた。

 

『あら、誰かと思ったら。どうしたの?』

光代は理由を聞くが、ゆり子はやはり答えない。

 

光代から『亮介が料理教室に行っている』と聞き、ゆり子はまた大笑いするのだった。

 

ひさしぶりに過ごす時間

翌朝の朝食は、エッグベネディクト。

ゆり子は美味しそうにモリモリ食べる。

亮介と話す時はまだ敬語だが、その表情は昨日よりずっとはつらつとして明るい。

 

そこに担当編集の野村がやってくるが、やっぱりゆり子は帰ってきた理由を語ろうとしない。

わかったのは、特に帰る日を決めていないということだけ。

 

ゆり子はすっかり亮介の作るご飯が気に入ってしまったようで、『また俺が作るのか…』と亮介はイライラ。

 

その後、父と娘は近所を散歩し、鬼子母神にお参りしたり、散歩中の犬をなでたり、パン屋さんや本屋に立ち寄り、なにげない1日を過ごした。

 

その夜、亮介が出かけている間に、ゆり子は亮介の書斎に入ってみた。

そこは今も、ゆり子がいたころと変わっていない。

机の後ろの棚には亡き母の写真が飾られていた。

 

一方、亮介はバーで旧友の田辺(角野卓造)と会っていた。

スーパーのレジ袋をさげて現れた亮介を見て、お前も変わったな~と顔をしかめる田辺。

 

でも亮介は知りたくなったのだ。

料理上手な妻が、いつも台所に立って何を考えていたのかと。

それでやってみたら、これがドハマり。

 

だが、いきなりの娘の帰郷の理由。

それはさっぱりわからない。

妻が生きていれば、なんでも話せたかもしれないが。

 

それに比べ、田辺の娘さんはしょっちゅう理由もなくやってきては、ご飯を食べていったり、お中元やらなんやらを全部持っていってしまうらしい。

そんなのは、今の亮介とゆり子には夢みたいな話だ。

 

長野へ

だが翌日、ゆり子が妻の墓の前で泣きじゃくっているのを見た亮介は、ゆり子に内緒で長野の繫行のもとに向かう。

 

とにかく、ゆり子に何があったのか知らなければ…。

でも繁行に訊いても、『何もない』と顔をこわばらせて言うばかり。

 

たしかに亮介とゆり子は、仲がいい親子とは言えないだろう。

でも亮介は、ゆり子のことを「苦手」だと思ったことは1度もない。

娘を嫌いな父親などいないだろう。

ただ、心配なのだ。

ゆり子に何かあったのは、繫行の顔を見れば一目瞭然。

亮介は繁行に、理由を教えてくれと頭を下げた。

 

でも繁行は、ゆり子と約束しているのだろう。

頑なに理由を語ろうとしない。

 

『いい夫婦なんだな。すまなかったな、突然押しかけて』

亮介が微笑んでコーヒーをすすると、

繁行は涙をにじませ、静かに首を振った。

 

でも駅の手前で、繁行は『先生!』と亮介を呼び止め、家に連れていく。

 

『今からする話を聞いても、ゆり子さんに気づかれないよう、変わらず接することを約束してくれますか?』

そう前置きしてから、繁行は重い口を開く。

 

ゆり子はがんで、余命わずか。

「残された時間の半分をください」とゆり子は言った。

その半分はお父さんと暮らしたいと。

 

お母さんとゆり子はたくさん話したし、想い出もある。

でもお父さんとの想い出はあまりなく、

自分が死んでしまう前に、想い出を作ってプレゼントしたい。

お母さんが亡くなって、自分まで先に死んでしまったら、お父さんが可哀そうすぎるから。

 

ゆり子は自分の病気は知らせず、亮介と過ごすことを望んだ。

もし亮介が知ったら、かわいそうな娘と過ごす時間になってしまうだろう。

そういうんじゃなく、ケンカしたり、2人でご飯を食べたり、そういう時間を過ごしたい。

 

そうでもしなければ、2人の想い出はいつも不機嫌な顔ばかりで終わってしまう。

 

『お願いします。半分経ったらここに戻ってきます。最後は一緒にいさせてください。お願いします。そうさせてください。お願いします』

ゆり子は涙を流しながら、繫行に頼んだ。

 

それがあの時、河原でゆり子が話したこと…。

繁行はゆり子の気持ちを尊重し、家に帰らせた。

 

そう決めてからのゆり子は不思議と元気になり、それも限界になったら繁行のもとに戻るつもりなのだろう。

 

ゆり子の心残り

ゆり子の部屋の本棚には、亮介が翻訳した本がすべて収められていた。

しかも中を見ると「ここ少しわかりにくい、古い」などと、付箋が貼ってある。

 

『うぉっ』

亮介が小さな唸り声をあげて本を戻し、もう1冊見てみると、今度は「ここ大好き!名訳!」と跳ねるような字で書かれていた。

 

繫行によると、ゆり子は中学生の頃に、亮介の書斎に入り、やりかけの仕事をこっそり読んだことがあった。

 

でもそこに亮介が帰ってきて『どうだったんだ?』と訊かれ、ゆり子はすごく面白かったのに『…別に』と答えてしまった。

すると亮介はその仕事を断ってしまい、もしかしたら自分が褒めなかったせいかもしれないと、ゆり子はずっと後悔していたらしい。

その後、その作品はベストセラーになったからだ。

 

他にもゆり子には、心残りがたくさんあった。

 

中1の時、演劇部で大きな役に抜擢されたとき、不安で『私には無理。絶対無理』とずっと言っていたら、お父さんに『うるさい!できないならやめろ!断れ!』と大声で怒られたり。

本当はただ、『大丈夫。お前ならできる』って言ってほしかっただけなのに。

 

その話をするゆり子はとても楽しそうで、お父さんのことが大好きなんだと繁行は思った。

けど素直になれない。そんなめんどくさいところが、父親にそっくり。

 

でも当の亮介は、自分が言ったことを全く覚えていなかった。

 

ぼう然とする亮介を見て、繁行は言う。

『そんな顔で帰ったらだめですよ。約束しましたよね?僕と』

 

亮介は肩を小さく上下させ、目を潤ませながら声を振り絞る。

『どれくらい、いられるんだ。私のところに』

『…あまり長い時間では』

 

残された時を

翌日、電車に揺られ、亮介は東京に戻り、妻の墓に弱音を吐いた。

 

『参ったよ、参ったよ。

ずるいよ、お前。俺、1人でさ。

でもいい娘に育ったんだなぁ。ありがとう』

 

亮介はお墓の前に膝まずくと、

これからいい父親になるにはどうしたらいいのかとお墓を見上げ、呟いた。

 

いったいどんな顔で家に入ったらいいのだろう。

亮介がトボトボ歩いていると、

家の中からゆり子たちの明るい笑い声が聞こえてきた。

実は、光代と野村とゆり子の3人は、亮介の口癖、何かあったら『うるさい!』と大声をあげるモノマネをしていたのだ。

 

そこに『お前ら、うるさい!』と本人が登場し、3人は耐えきれず笑い出す。

『うるさい!』

そう怒鳴りつつも、亮介は笑顔のゆり子を見てホッとする。

 

亮介は、心配して待っていた野村と光代にも『何もなかった』と報告する。

本当はゆり子が気になって、仕事なんて手につかない状態なのだが…。

 

それから亮介は、何も知らないふりをして、時折チラチラゆり子の顔を見ながら、一緒に本を読んで過ごす。

いつしか夕暮れのオレンジが部屋を包み込んでいた。

 

台所に立つ2人

亮介はそろそろ夕食を作ろうと台所に向かうが、ぶぜんとした表情でゆり子を睨みつける。

『おい、いい加減にしろ!お姫様か、お前は。手伝え!』

『…はい』

ゆり子が料理する様を見て、

『雑だな』とツッコむ亮介。

でも主婦はそんなゆっくり時間をかけてやっていられない。

 

ゆり子がじゃがいもの皮を手際よく剥いていくのを見て、『そうやればいいんだ』と亮介は真似をする。

 

台所にかけられた鏡に映る自分と亮介の姿を見て、微笑むゆり子。

そんなことをしていたら、鍋が吹き出した。

亮介には熱くて持てない鍋のふたも、ゆり子はへっちゃらだ。

 

そうして出来上がったビーフシチューは最高に美味しい。

亮介は、どこか行きたいところがないか、ゆり子に尋ねた。

 

するとゆり子は『お父さんのおごりで行ってみたい店がある』といたずらっ子のような笑みを浮かべる。

それは老舗のうなぎ屋さんだった。

 

さっそく翌日、2人はその店へ。

『じゃあ、決めるぞ。娘のは…』

一生懸命メニューを頼む亮介を見て、ゆり子は微笑む。

 

その夜、ゆり子は繁行に電話した。

ひょっとしてお父さん、そっちに行かなかった?

『来なかったよ』

繁行は慌てて嘘をつく。

『ああ、そう。わかった』

ゆり子は電話を切ると、『嘘が下手だなぁ』と呟いた。

 

一緒に原稿を

翌朝、厳しい顔つきで亮介の原稿をチェックする野村を見て、ゆり子は思わず笑ってしまう。

そんなゆり子に、亮介は1冊の本を差し出す。

 

実はこの本は、昔訳した作家の娘のデビュー作。

普通は亮介に回ってこないような女性向けの短編集で、亮介は断ろうと思っていたのだが。

 

『どう思う?』

亮介が尋ねると、ゆり子はコーヒーを飲みながらその本を読み始めた。

 

『私の英語力ではどのくらい理解できているかわかりませんが、でも面白そうです。

笹井亮介の訳で読んでみたいと思いました』

 

『…そうか、やってみるか。とりあえず、短いのを1度雑誌に載せてみよう』

 

亮介はわくわくした表情を浮かべると、ゆり子にも責任があるんだからと手伝わせる。

『…はい』と答えるゆり子の顔は、とても嬉しそうだった。

 

それから3人は協力して翻訳を進め、

料理はゆり子が担当。

光代とのおしゃべりにも花が咲く。

そんな忙しくも充実した毎日が過ぎていった。

 

ぎこちないハイタッチ

そしてとうとう、原稿が完成!

『ゆり子さん、ありがとうございました』

原稿を持って野村が去っていくと、ゆり子はホッと安堵の笑みを浮かべる。

徹夜で作業していた亮介は、夕方まで眠ることにした。

 

『…おい』

亮介は立ち上がり、ゆり子に手のひらを差し出す。

ゆり子は驚きつつも、笑顔でその手に自分の手を合わせる。

その後、買い物に出かけたゆり子は、原稿が終わったことを繁行に電話で報告する。

 

『そろそろ、帰っていいかな?』

ゆり子は涙ぐみながら、明るく言う。

『うん、待ってる』

 

その直後、ゆり子は光代に声をかけられ、『父のことをよろしく頼みます』と深々と頭を下げる。

 

ゆり子の体はもう、痛み止めを飲んでも効かないほど限界になっていた。

 

お母さんの味

亮介が目覚めると、ゆり子はお母さんの料理で1番好きだった煮物を作っていた。

これは、ゴマ油で炒めるのがポイントで、隠し味ははちみつ。

 

『お母さんの発明、覚えました?』

『うん、覚えた!』

『それはよかった。伝えられてよかった』

 

でもさすがのゆり子も、お母さんの白和えを作るのは無理だろう。

ゆり子が『やってみる』と言うと、亮介は『無理、ムリ』と笑う。

 

『ねえ、頑張れって言えないの?子どもは親に頑張れって言われたら、頑張れるものなのよ』

『無理、ムリ』

『やってみるわよ、手伝ってください』

 

豆腐を取り出す亮介に、ゆり子は明日帰ることを伝える。

亮介はその前に落語を観に行こうと誘うが、そういえばゆり子は落語が嫌いなんだっけ。

 

ゆり子が中学生くらいのときに誘ったら、

『私、興味ない!』と怖~い顔でゆり子は言ったのだ。

 

でもちっともゆり子は覚えていなくて、明日一緒に行くという。

『興味ない!』

『しつこい、もう~!…楽しみ』

 

そうして穏やかに、夜は更けていった。

父との別れ

翌日、客席は満員御礼。

落語のお題は、ちょうど親子がテーマ。

でも隣で笑っている娘が気になり、話の内容など、まるで頭に入ってこない。

 

そのうち、2人は泣きながら笑う。

涙はあとからあとから溢れて、空の下に出る頃には笑顔だけを残していた。

 

亮介は駅まで送ろうとするが、ゆり子はここでいいと橋の上で別れる。

 

『今までありがとうございました』

『何言ってんだよ。こちらこそ、ありがとう』

亮介は頭を下げると、本ができたら送ると約束した。

 

『ゆり子、ほら、あれ。

作れよ、ちゃんと教えた奴。白和え、旦那に食わしてやれ』

『…はい』

 

『ゆり子、大丈夫だ。ゆり子ならできる。頑張れ!』

そう言って、亮介は笑顔を作る。

『はい、頑張ります…!』

 

ゆり子は涙を浮かべながら手を振ると、上を向いて笑顔で歩き出す。

ゆり子の頬をとめどなく、涙が流れた。

 

そして長野に着いたゆり子は、

駅で待っていた繫行に迎えられ、最後まで頑張ることを笑顔で誓う。

『ゆりちゃん、大丈夫?』

『うん、大丈夫。私は大丈夫』

 

ゆり子には、東京でつくった父との想い出がたくさんあるから。

 

 

『…頑張れ』

亮介はゆり子が残していったコートをぎゅっと抱きしめた。

 

繋がる世界

翌朝、ゆり子は亮介から教わった白和えを、繫行に食べさせた。

 

同じ頃、亮介はゆり子から教わった煮物を、野村と光代にふるまう。

『どうだ、うまいだろ?』

『うまい!』『美味しい!』

 

亮介はその味をどうしても旧友の田辺にも食べさせたくって、タッパーに詰めてバーに持っていく。

文句を言う田辺も、『美味しいな、これ』と箸が止まらない。

 

『さあ、お互いの娘に乾杯しよう』

『はあ?』

『ほら、いいからいいから』

 

『…乾杯!』

 

ゆり子の幸せを願いながら、亮介はゆっくりと酒を飲みこんだ。

 

~終~

 

 

『人生最高の贈りもの』の感想

私もお父さんとうまく話せないから、なんか自分と重なる部分があって辛かったです。

理由を語ろうとしないゆり子だけど、あんなお墓に泣いてる姿見たら絶対何かあったって思うよね。

余命わずかという時ではあるけど、

今までできなかった、お父さんとのなにげない日常、会話、温かい笑顔、時間が過ごせてよかった。

 

ゆり子がお父さんが訳した本を全部持っていて、「ここはダメ!」とか「ここは好き!」とか付箋が貼ってあるのを見て、「うぐっ」となったり嬉しくなったりするシーンがよかったなぁ。

落語を見ながら、2人で笑い泣きするところも。

実は苦手だと思い込んでいたことが、その時の気分というだけで勘違いだったりすることも多くて。

親子あるあるだなぁと思いました。

 

自分にとってはすごい傷になっている言葉も、相手は忘れていたり。

逆に自分が傷つけていることもあったり。

 

でもゆり子は、ずっと言ってほしかった言葉をお父さんに言ってもらえてよかった。

お父さんもなかなか素直になれず、言わないから。

ここぞとばかりに言うから、泣いてしまいました。

 

こうして過ごす、なにげない時間が1番の宝物かもしれないですね。

なんか無性に、ゆり子と亮介が親子共同作業で作った本が読みたくなりました。

きっとそれは、傑作だろうと思うから。

 

それでは最後まで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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