『東京タラレバ娘2020』ネタバレと感想│タラレバ健在!KEYと再会した倫子は??

にこ

今回は、2020年10月7日放送『東京タラレバ娘2020』のネタバレあらすじと感想をまとめました。

3年ぶりに、あのタラレバ娘たちが帰ってきた!

 

ネイリストの香(榮倉奈々)は一足先に結婚し、

 

飲み屋の看板娘・小雪(大島優子)は夢だったカフェを出すため準備中。

 

そして売れない脚本家・倫子(吉高由里子)もついに結婚することに!

 

ところがそんな時、倫子はKEY(坂口健太郎)と再会し…!?

それではさっそく、ネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

『東京タラレバ娘2020』のネタバレあらすじ

2020年春。

「タラレバ」言いながら幸せを求め、仕事に恋愛に奮闘していた日々から3年…。

タラレバ娘たちは33歳になっていた。

 

ネイリストの山川香(榮倉奈々)は、小学校の同級生とスピード婚して平沢香に。

「呑んべえ」の看板娘・鳥居小雪(大島優子)は、夢だったカフェの開店準備に追われていた。

そして鎌田倫子(吉高由里子)は、相変わらず視聴率1%という売れない脚本家を続けていた。

 

そんな倫子は図書館勤務の朝倉(松下洸平)とつき合って1年。

趣味や好きなものは違うけど、お互い自分のペースでいられる関係だ。

 

香と小雪から『そろそろプロポーズされるんじゃない?』と言われた倫子は、急に結婚を意識し始めた。

 

倫子からの逆プロポーズ

ある日、デート中に仲良さそうに歩く老夫婦を見た倫子は、

話の流れで『私たち、結婚してみるっていうのはどうかな?』と言ってしまう。

すると『結婚しよう!』と朝倉。

『僕もそう言おうと思ってた』

…え〜〜〜!!??

 

倫子は大喜びで、香と小雪に報告した。

『結婚式はハワイがいいんじゃない?』

『ちょっと勝手に決めないでよ〜』

『アロハ〜』

『アロハ〜〜♪』

倫子たちが浮かれて盛り上がっていると、『あんたらまだ女子会で盛り上がってるんだ』と呆れる声がした。

 

KEYとの再会

倫子たちが振り向くと、そこには3年前、俳優としてアメリカに渡ったKEY(坂口健太郎)が立っていた。

 

KEYは「呑んべえ」のもつ焼きが食べたくて成田からここに直行で来たらしい。

 

すると小雪と香は気を利かせて、KEYと倫子を2人にした。

KEYは倫子の結婚話をしっかり聞いていて、日本には仕事で戻ってきたという。

 

それに、会いたかったから…

『誰に?』

『誰だと思う?』

『質問に質問を返さないでくれる?』

 

するとKEYは話を変え、『元カレが結婚式に花嫁を奪いにきたらどうする?』と質問した。

倫子は答えられずにいると、

KEYは『あんたたちお得意のタラレバ話なのに、想像力不足だね、脚本家さん』と嫌味を言って去っていった。

 

3年前、いろいろあった男との再会に、香と小雪は『このタイミングで再会ってヤバくない?』と心配するが、

倫子は『ないない』と全力否定。

 

そんな倫子を、KEYは少し離れた場所から物憂げな表情で見つめるのだった。

 

幸せ絶頂の倫子

その後、倫子の結婚話はトントン拍子に進み、6月に結婚式を挙げることになった

以前なら会社に子どもを連れてきている人を見たら、心の中で毒づいていた倫子だが、今なら「あら〜可愛いですね〜」と天使になれる。

 

そんな幸せ絶頂な倫子の前に、抱っこひもで赤ちゃんを抱っこする元カレ・早坂(鈴木亮平)の姿が…。

早坂は2年前、ヘアメイクさんと結婚し、今日は子どもを預ける人がおらず会社に連れてきたようだ。

でもそんな姿を見てももう倫子の心は痛くない。

 

倫子は早坂から『結婚おめでとう』と祝福され、別れた彼とこんなふうに穏やかに話せるなんて…と想うのだった。

 

このままでいいの?

その夜、KEYは早坂と会う。

アメリカで成功したKEYだったが、実は次の映画を撮り終わったら日本に戻ろうと思っていた。

でもやめた。その理由は、、

 

もしかして倫子さん?

KEYくんが戻ってきたのって、倫子さんに会いにきたからだと思ったんだけど…。

このまま、倫子さんが結婚しちゃっていいの?

『…あの人が決めることですから』

 

そう言いつつも、KEYの心は揺れていた。

 

結婚ってなんだろう

一方、倫子は香と小雪につき合ってもらい、ウェディングドレスを試着していた。

 

家に帰った香は、玄関に女物の靴が揃えておいてあるのに気付く。

『…またか…』

 

それは夫・ゆう(渡辺大知)の母・牧子のものだった。

牧子は次男坊のゆうを溺愛しており、こうしてよく家にやってくるのだ。

 

『香さん、いつまでネイリストのお仕事続けるの〜?

早く元気な赤ちゃんを産んでもらわないとね』

香が牧子にせっつかれても、ゆうは全く無関心。

 

おまけに冷蔵庫の中は、牧子の作りおきおかずでいっぱい!

部屋の中も勝手に片づけてしまう。

 

香は、ゆうから牧子に断ってもらおうとするが、

鈍感なゆうは『甘えるとこは甘えればいいじゃん』とゲームを始める始末…。

 

香は今になって、勢いでしてしまった結婚に違和感を感じ始めるのだった。

 

その頃、小雪は幸せそうな倫子の姿を目の当たりにし、自分だけが置いていかれた感をひしひしと感じていた。

 

孤独を感じた小雪は、香が勝手にスマホにダウンロードしたマッチングアプリに登録する。

 

倫子の結婚式

2020年6月。倫子の結婚式当日。

 

小雪は、マッチングアプリで知り合った世田谷在住の会社員・浩樹(34歳)とそろそろ会いましょう的な雰囲気になっていた。

 

それを聞いた香は『いいなーいいなー』と大盛り上がり。

恋愛気質の香は、自分は結婚より恋愛のほうが向いてるんだろうなぁと呟いた。

 

そしていよいよ倫子の結婚式が始まり、2人が誓いのキスをしようとしたその時、ドアが開いた。

 

現れたのは金髪…KEYではなく、新郎・朝倉の元カノ、由香だった!

 

『私、やっとわかった!私、りっちゃんじゃなきゃだめなの!

りっちゃんが他の人のものになると思ったら私…』

 

ボロボロと泣き出す由香を見て、倫子はあ然。

すると『ごめん…』

 

朝倉は倫子を置いて、由香の手を取り、走っていってしまった!

 

倫子は慌ててウェディングドレス姿で追いかけるが、2人の逃げ足は速く、

倫子はその場で泣き崩れた…。

 

あざとい彼女

その夜、抜け殻と化した倫子は『なんてこと、なんてこと、なんてこと!』とテーブルに頭を打ちつけ始める。

 

ねぇ、私の何が悪かった?どこがダメだった?

そう尋ねる倫子を、必死で慰める香と小雪。

 

しかしそこに、追い打ちをかけるように朝倉からメッセージが。

朝倉は、いつもは内向的でおとなしい彼女があそこまでしてくれたことに、心を動かされてしまったようだ。

 

『…こんなことになるなら、朝倉さんのことを好きならなければよかった

倫子はやけ酒を飲むと『アイツら、地獄に落ちろー!』と叫び、突っ伏してしまった。

 

ひさしぶりのタラとレバ

そのまま“呑んべえ”で朝を迎えた倫子は、ひさしぶりに「タラ」と「レバ」の姿を見る。

 

昨日、「私からプロポーズしていなかっタラ」「結婚式なんてやらなけレバ」「好きにならなけレバ」と、タラレバを連発してしまった倫子は、タラレバ女に戻ってしまったのだ!

 

そんな中、香の夫・ゆうが急性胃腸炎を起こす。

でも倫子のやけ酒につき合っていた香は着信にまったく気付かず、義母の牧子から厳しい言葉を投げかけられる…。

 

自暴自棄になる倫子

それから1週間、倫子は何もする気が起こらず、ぐうたら過ごしていた。

結婚したら、朝倉の部屋に引っ越す予定だったため、部屋には山のように段ボールが積まれたままだ。

 

するとまた「タラ」と「レバ」が現れた。

 

このままじゃ、未来永劫幸せになれないレバー(タラー)!

と言われた倫子は、小雪に呼び出され、呑んべえに。

 

倫子を励まそうとする小雪と香だったが、倫子のネガティブブラックホールは相当なもの!

倫子は恐ろしいことに、朝倉の元カノ・由香のSNSまで探し出していた。

 

『…あ〜あ、朝倉さんに会う前の自分に戻りたい

倫子がため息をつくと、『私も戻りたいと思うときがあるよ』と香と小雪。

でも倫子には、香も小雪も順風満帆で幸せにしか見えない。

 

どうせ何かあるって言ったって大したことないでしょ?』という倫子の言葉に、香は激怒し、言い争いに。

2人は怒って店を出ていった。

 

どうしたら前に進めるの?

でも内心、倫子は親友だからといって甘えすぎて、嫉妬してしまった自分を悔やんでいた。

 

その夜、倫子は偶然、KEYと再会する。

KEYは早坂から、倫子が花婿に逃げられたことを聞いていた。

 

『どうして逃げられたんだ?』

KEYに尋ねられ、それは元カノが奪いにきたから、花婿が優柔不断だったからだと答える倫子。

でもKEYは『全部相手のせいなのか?』という。

 

カチンときた倫子は

元はといえば、あんたのせいだから!

あんたがちゃんと捕まえてくれてたら、新しい恋なんてしなかったのに…。

あんたになんて出会わなければよかった!』と叫ぶ。

 

『…今もタラレバ女なんだな。…俺は』

じゃあどうしろって言うの?どうやって前に進んだらいいかわかんない!わかんないよ…

 

泣き出す倫子を見て、

KEYは『今のあんた、最高にかっこ悪いよ』と去っていった。

 

孤独を抱える香と小雪

一方、香が家に帰ると、また牧子が来ていた。

腰が悪いと胃腸にも悪いからと、牧子はゆうの腰を揉んでいた。

 

『香さんも毎日やってあげてね』と言われ、香は頷くが、

自分だけここにいないような、孤独を感じていた。

 

そんな中、1人バーで飲んでいた小雪は、マッチングアプリで知り合った浩樹と一緒に飲むことに。

浩樹と意気投合した小雪は、浩樹をホテルに誘う。

 

丸井との再会

翌日、その時のことを思い出して小雪が虚無感に襲われていると、なんと昔、不倫していた丸井(田中圭)と再会する!

 

小雪が今度カフェを開くことになったと伝えると、丸井はすごく喜んでくれた。

丸井は小雪が自分の店を持ったら、甘いものだけじゃなくしょっぱいものや小洒落たビールも置きたいと言っていたことを覚えていて、小雪を驚かせる。

 

『ほんとおめでとう』

丸井に祝福され、小雪は元気を取り戻すと同時にあることに気づくのだった。

 

香の家出

一方、倫子はずっと放置していた山のような段ボールをやっと片付けた。

 

そんな倫子に、香の夫・ゆうが電話をかけてくる。

なんと香が家を出ていってしまったというのだ。

 

理由は、牧子が勝手に、香が大切にしていたドライフラワーを捨ててしまったから。

でも、ゆうは部屋にドライフラワーが飾られていたことも、香がそれを大切にしていたこともわかっていなかった。

 

『ゆうくんのそういうところが嫌なの!』

香はブチ切れて、家を出て行ってしまった。

 

ゆうから事情を聞いた倫子と小雪は、そのドライフラワーは自分たちが香の結婚式にあげた花束だと気付く。

 

そして香の行きそうなところ…というところで、元カレのバンドマン・鮫島(平岡祐太)に電話する。

でも香は鮫島とは連絡を取っていなかった。

 

そこに『ごめん、スマホ見てなかった!』と香からLINEが届いた。

香は前に3人で行った温泉にいて、『来ない?』と倫子たちを誘う。

『行く!』

2人は即答で温泉に向かった。

 

タラレバ女子会

温泉に着くと小雪は、香の旦那が死にそうな顔をしていたことを伝えた。

 

そして倫子と香は同時に『ごめん!』。

スッキリした3人はお酒を飲みながら語り合った。

 

香が家出したのは、この結婚が幸せかどうかわからなくなってしまったから。

それでどこに行こうかな〜と思って香が思いついたのが、小雪が丸井にドタキャンされた時に来たこの温泉だったのだ。

 

すると小雪は、今日偶然丸井さんと会ったことを報告する。

その時小雪は、丸井と会っていた時はいつも幸せで、もっとそばにいたいと思っていたことを思い出した。

 

でもマッチングアプリで知り合った男性には、そんなふうな感情は起こらなかった。

つまりそれは恋ではないということだ。

 

私が欲しかったのは、恋とか愛みたい。

夢が叶えば、孤独なんて怖くないと思ったんだけどな〜』

 

小雪の呟きを聞き、『あ〜幸せになりたい!』と酒をかっ食らう倫子。

それを見て『私も!』と香。

『右に同じ!』と小雪。

 

幸せとは、欲しいものを手に入れること?

それならずっと手に入らないものを追いかけて生きていくのも悪くない。

 

結婚しててもしてなくても、

仕事がうまくいっててもいかなくても、

タラレバつまみに飲みたい夜もある!

 

3人は、いくつになってもこうして朝まで女子会をしようと乾杯を交わした。

 

2人の幸せ

翌日、香が家に帰ると、ゆうがオムライスを作って待っていた。

彼は動画を見ながら1人で作ってくれたのだ。

 

ゆうは牧子にも、これからは自分も家事をやるから大丈夫だと伝えていた。

倫子と小雪からアドバイスを受けたゆうは、香のいい夫になろうと行動に移してくれたのだ。

 

そのオムライスは見た目はイマイチだったが、なかなか美味しかった。

香は、自分も独身気分のままだったと謝ると、

これからはどちらか一方が頑張るんじゃなく、2人で作る幸せを探していこうと笑顔で言った。

 

小雪のカフェ

それからしばらくして、小雪のカフェが無事にオープンした。

小雪がちゃんと店をやっていけるのか心配していた父・安男(金田明夫)もひと安心。

 

安男は小雪に商売繁盛の御守りを渡すと、『頼るとこは頼れよ』と声をかける。

 

小雪は今は焦らず、お店を頑張ろうと思うのだった。

 

変わり始める未来

一方、倫子は朝倉に会い、持っていた部屋の合鍵を返した。

これで本当に会うのは最後。

でももう倫子は大丈夫。少しずつだけど、前に歩き始めていた。

 

すると不思議といいことが起こり始めた。

倫子が前に出した映画の企画が通ったのだ。

 

大喜びの倫子に、早坂は3年前、倫子に振られたとき、倫子とつき合わなければよかったと思ったことを打ち明ける。

でもその経験があったからこそ、今の早坂は妻とちゃんと向き合って暮らせているのだ。

 

それを聞いた倫子は、KEYとちゃんと話をして謝らなきゃと…と思う。

でもKEYは映画の撮影が早まり、今日ロサンゼルスに帰ることになっていた。

 

タラレバじゃなくて、カラに変えよう

倫子は急いでKEYのいそうな場所へ。

するとちょうど成田に向かおうとするKEYがいた。

 

『こないだはひどいこと言ってごめん。

私、あんたに出会わなければよかったじゃなくて、あんたに出会えたからだった。

タラレバを、カラに変えればいいんだよね?

 

そう言うと、倫子はすべてをカラに置き換えた。

 

女子会で愚痴ばっかり言ってたから、KEYに会えた。

KEYがロスに行っちゃったから、新しい恋をした。

うまくいかなかったけど、いっぱい後悔したから、前に進めるんだってわかった。

 

だから私、あんたに会えてよかった

 

するとKEYは、自分が本気で役者をやろうと思えたのは、倫子が過去を吹っ切らせてくれたからだと言った。

 

あんたと出会えたから、今の俺がいる

そう言うと、KEYは倫子を抱きしめ、『ありがとう』と言った。

 

『じゃあ、行くよ』

『うん、頑張って』

 

倫子が満面の笑みで見送ると、KEYは途中で振り返った。

 

倫子!またあんたに会いに帰ってくるよ。あの時は言えなかったから…』

『…え?また?』

 

『行ってきます!』

 

なんのことやらわからない倫子を残して、KEYは去っていく。

倫子は『行ってらっしゃーい!』と叫ぶと、笑顔で手を振り続けた。

 

幸せに向かって

その後、香はご懐妊。

3人の幸せ探しはこれからも続いていく。

 

女子会やって、タラレバ言って、そこからまた前に進んでいく。

いくつになっても、そうやって年を重ねていきたい。

 

黄色に色づいた並木道を、3人は楽しく笑いながら歩いていくのだった。

 

〜おわり〜

 

『東京タラレバ娘2020』の感想

タラちゃん、レバちゃんも可愛く、タラレバ娘3人の勢いも健在でしたね~☆

 

KEYが倫子の結婚式に来るのかと思わせて、花婿が元カノに連れ去られるという展開にしてやられました。

KEYくん、相変わらず掴めない男だなー。

 

その後、香と小雪は順調そのものだと思い込み、倫子は自分だけが不幸だとどん底に落ちる…。

倫子の気持ちもわかるけど、「あんたたちの悩みなんて大したことないでしょ」発言はキツかったなー。

 

あんなの普通の友人だったら、ごめんじゃ済まされないね…。

なのに『ごめん!』と言って、アハハ!と笑って仲直りできる関係、羨ましいなー。

倫子も2人なら大丈夫だと思って言ってるんだから、もう家族のようなものですね。

 

だから香と小雪のサポートがあれば、KEYと倫子がつき合うことになってもなんとかやっていけそう…かな?

だって、やっぱりKEYとつき合うのはいろいろ大変そうだ…。

 

あとは小雪ですよねー!

まさかの丸井さん登場にびっくり!

小雪より年上で背も高いのに、上目遣いで甘い話し方は健在でしたね!

小雪がまたメロリンとなりそうになるのわかるわー。

 

でもちゃんと、カフェの場所は教えられないと断っていて偉かったです。

 

今度こそ幸せな恋ができるといいですね〜!

 

いろいろあっても最後は乗り越えていく、前向きなドラマ。

また3年後くらいにタラレバ娘たちの姿を見てみたいな〜☆

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。タラレバタラレバ!

 

 

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