『メンズ校』1話ネタバレと感想│自由を求める若者たち!エンディングが直筆なのにやられた~

にこ

今回は、2020年10月7日放送『メンズ校』第1話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

離島にある全寮制の私立栖鳳高校は、東大合格率42%を誇る超進学校。

 

しかし生徒たちにとって、そこは『自由』とは無縁の監獄だった。

 

おまけに生徒は変わり者ばかり。

 

入学して2ヶ月、牧主税(道枝駿佑)はそんな暮らしに絶望を感じていた…。

 

そんな中、牧は気弱な花井衛(長尾謙杜)がイジメられているのを知り…!?

主演は、なにわ男子(関西ジャニーズJr.)。

原作は、和泉かねよしさんの同名漫画です。

それではさっそく、1話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『メンズ校』1話のネタバレあらすじ

 

離島にある全寮制の“私立栖鳳高校”は、東大合格率42%を誇る超進学校。

周りは山と田んぼばかりで、コンビニもなければ何もない。

小さな昔ながらの商店がひとつ、あるだけだ。

 

毎日、授業を受けては、海沿いの道を歩いて帰る。

同じことの繰り返し。

入学して2ヶ月、牧主税(まき・ちから/道枝駿佑)は既に絶望を感じていた…。

 

希望寮に帰ると、寮長の藤木一郎(大橋和也)がメガホン片手に大声で演説を行っていた。

しかしリーゼントにサングラス、アロハシャツというヤンキーな出で立ちの鬼河原先生(袴田吉彦)が現れるやいなや、態度を豹変!

 

鬼河原先生〜!

藤木が鬼河原に媚びた声を出すと、周りにいた生徒たちは全員立ち上がり、会釈した。

ここでは鬼河原の言うことは絶対だ。

希望寮では、鬼河原の厳しい監督のもと、規則的な生活が行われていた。

 

変わり者の寮生たち

しかしそんな中でも、異彩を放つ生徒たちがいた。

無口で硬派、食にこだわりが強い源田新(藤原丈一郎)。

いつも自販機の下を覗いて小銭を集めている、チャラ系男子の神木塁(高橋恭平)

 

そして牧と同室の野上秀敏(西畑大吾)は、主席入学で偏差値は高いが、大の女好きの変態男子

 

そんな野上が栖鳳高校につけた別名は、「アルカトラズ 日本支店」

牧がスマホで調べると、

それはサンフランシスコの孤島にある脱出不可能と言われた鉄壁のアルカトラズ刑務所のことだった。

 

スマホの利用時間は短く、使用は食堂のみ。

それに納得できない生徒が異議を唱えると、『おまえ、本当に調べものをするために使うのか?』と鬼河原。

 

『受験に勝って、人生に勝つ!そのためにここに来たんだろ?

だったら、“アオハル”を捨てろ!

 

『そうだ、アオハルを捨てろ!』

『アオハルを捨てろ!』

寮長の藤木はみんなを立たせると、大声で繰り返し唱和させるのだった。

 

自由になりたい

そしてまた朝6時に起きて、まずい飯を食べて学校へ行く。

授業を受け、寮に帰るの繰り返し。

規則に縛られ、自由なんて何もない。

でも自分で選んできたんだからしかたない。

牧はそう思い、毎日を過ごしていた。

 

そんなある日、牧が1人で洗濯をしていると、誰かが壁に書いた「自由になりたい」という落書きが目に入る。

『マジか…』

牧が自分と同じことを考えている奴がいるなんて…と心踊らせていると、

突然、壁の向こうから野上が現れた。

 

『脱獄不可能と言われたアルカトラズ。

しかし過去に脱走したものが3人いた。

主犯の男はIQ133。俺のほうがはるかに高い。

乗るか?俺に

『…え?』

野上はゆっくりと牧を壁際に追い詰めると、牧の顔を覗き込んだ。

『 脱走 』

 

『…いやいやいやいや!』

牧は慌てて断ると、逃げるようにその場を去った。

 

 

その直後、牧はいつも弱気な花井衛(長尾謙杜)が先輩たちにこき使われている姿を見かける。

 

人と関わらないようにする牧

そしてまた朝がやってきた。

たかが3年、あっという間に過ぎていく。

本当は牧だって知っている。

希望より絶望のほうが簡単だし、楽だと。

希望は前に向かって歩いていかなきゃいけないけど、絶望はじっと黙って座っていればいい。

 

そんな中、牧は授業中に、隣の席の野上が裸の女性を描いているのを見つける。

全く授業を聞いていないのに、教師に当てられてもスラスラ答える野上を見て、牧はこんな奴とは関わるまいと思うのだった…。

 

開かずの間

放課後、牧が洗濯しようと歩いていると、花井が先輩の代わりに廊下掃除をさせられていた

 

すると、背後から『ガチャン!』と大きな音がした。

牧が恐る恐る音がしたドアを開けようとすると、『近寄るな!』と鬼河原先生が現れた。

 

そこは開かずの間だ

かつて寮内で人間関係に悩んだ生徒が、この部屋で自殺したという噂があるのだ…。

 

いやいやいや、死ぬくらいならやめるでしょ、普通

牧が半笑いで言うと、

逆じゃない?やめれるくらいなら死なないでしょ、普通…』と花井。

 

その顔は思いつめたように暗い。

『わかんないけど、、』

牧の視線に気付いた花井は慌ててごまかすと、掃除に戻った。

 

蛍光ペンの塗料を集める野上

その後、部屋に戻った牧は、野上から蛍光ペンを貸してほしいと言われる。

すると野上は蛍光ペンの芯を取り出し、何かし始めた。

机の上には他にもたくさん蛍光ペンが置いてある。

 

牧が驚いたように見つめていると、『なに?』と野上。

牧は慌てて立ち上がると、野上のぶんも飲みものを買いに行くことにした。

 

野上が頼んだのは、甘くないミルクなしコーヒー。

『オッケー。それ、ブラックじゃん』

牧は笑いながら外に出るが、変な気を遣ってドッと疲れる。

 

“…気を遣う。

気を遣っていないふりをするのに気を遣う…。

でも本音を出して気まずくなるのは、本音を隠すよりめんどくさい”

 

牧がそんなことを考えている間にも、

源田はマイ調味料を食堂に持ち込み、どうしたら不味い寮飯が美味しくなるか、研究中。

神木は今日も小銭を見つけて自慢している。

 

周りから浮いていても平気な彼らに、牧は苦手意識を感じていた。

 

ところがそんな牧に意外な特技?が見つかる。

彼の頭の上にスマホを掲げると、wi-fiが繋がるのだ。

みんなにスマホを近づけられ、『俺はホットスポットじゃねーよ』と、牧は呟いた…。

 

特例の生徒

一方その頃、開かずの間では、桃井天(大西流星)が引きこもってゲームをしていた。

 

こんな特例が認められるのも、あと1ヶ月だけだぞ!

ドアの向こうから鬼河原に言われても、桃井はまったく気にせずゲームを続けている。

彼はいったい何者なのか?

 

お風呂から上がった牧と野上は、先輩たちが花井の本をゴミ箱に捨てるところを目撃する。

 

牧は野上に顔を覗き込まれ、何も言わずに去っていく。

そんな牧の姿を、野上はじっと見送った。

 

スマホ持ち出し事件

そんなある日、花井がスマホを2台持ち出そうとしているのを鬼河原が発見する。

食堂からの持ち出しと、2台以上の所持は校則違反だ。

 

『1つはおまえので、もう1つは誰のだ?』

鬼河原に問い詰められ、

花井は一瞬視線を泳がせるが、2台とも自分のだと答える。

 

実は花井にスマホを持ち出させたのは、いつも花井をイジメている先輩たちの仕業だった。

それに気付いた牧は黙っていられず、立ち上がろうとした。

だが隣にいた野上に止められる。

 

それ、林先輩と山川先輩のです

野上の言葉に、林たちは『ふざけんなよ!』と怒り出す。

『使ってるの見たことあるので…』

 

するとグルメ男子の源田が、引き出しに花井のスマホが入っているのを発見。

藤木先輩が林と山川の引き出しを確認すると、スマホに似せて作られたダミースマホが入っていた。

 

『え〜勘弁してよ。そんなもんまで作って、俺らのスマホ盗もうとしてたってこと?』

林と山川が白を切ると、

『先輩にすり替えてこいって頼まれたんじゃねぇの?』と神木が助け舟を出した。

 

しかし花井は『僕が盗んだんだ』と泣きそうな顔で言い張る。

結局、鬼河原は3人を自分の部屋に連れていき、話を聞くことにした。

 

その途中、野上は花井に『涙を拭けよ』とハンカチを渡す。

花井が涙を拭くと、野上はそれをつまむようにして回収。

じっとハンカチを観察し始めた。

 

今、俺が自由じゃない理由

『なんでさっき止めたの?』

牧が野上に尋ねると、『止めないほうがよかったか?』と野上。

 

それを聞き、牧はたぶん止められなくても自分は何も言わなかっただろうと思う。

なぜなら牧は、野上たちみたいに自由じゃないから。

 

その時、牧の脳裏に春島エリカ(桜田ひより)の言葉が甦る。

「私が自由で羨ましいって?

何言ってんの、ちか(牧のこと)。全っ然わかってないよね」

 

『わかってるよ…』

牧が呟くと、林と山川先輩の怒鳴り声がした。

 

牧が声のする方に行くと、花井が先輩たちに倉庫に連れ込まれ、責められているところだった。

 

『なにお前、俺たちをはめようとしたわけ?』

『ち、違います!次はちゃんと!』

『次とかねぇし。…やめろ、学校』

 

『…やめられないです』

『だったら死ねよ!』

 

花井が殴る蹴るの暴力を受けるのを見て、牧はエリカに言われた言葉をまた思い出す。

 

「何言ってんの、ちか。

全っ然わかってないよね。

あんたが今、自由じゃないのは…」

 

今、俺が自由じゃないのは……、

『俺のせいだよ!』

 

牧は花井を殴ろうとしている先輩の拳を止め、回し蹴りを決める。

 

牧が我に返ると、林と山川は仰向けに倒れて呻いていた。

 

ピンチを救う野上

その後、牧たちはまた鬼河原に呼び出された。

牧は花井が殴られていたから先輩たちを殴ったと言うが、

花井は先輩の前だからか、それを否定。

牧はピンチに陥る。

 

するとそこに野上がやってきて、先ほど花井に貸したハンカチを見せる。

実はそのハンカチには事前に蛍光塗料が染み込ませてあった

 

蛍光ペンと粉末洗剤があれば、ブラックライトに反応する塗料が作れる。

(だから野上は蛍光ペンの芯を抜き取り、インクを集めていたのだ…)

 

花井はそのハンカチで顔を拭いたため、顔に蛍光塗料がベッタリとついていた。

もし先輩たちが花井を殴っていれば、手に蛍光塗料が付着しているはずだ。

 

野上が先輩たちの手にブラックライトを当てると、2人の手が青く光った。

『こちら、動かぬ証拠になるかと』

 

淡々と証明してみせる野上を見て、牧は驚きを隠せない。

部屋を出ると、牧は野上に『ありがとう』と言った。

 

でも野上は『助けたわけじゃない、貸しをつくったんだ』と答える。

 

お前にやってもらいたいことがある。脱走だ。自由を勝ち取る

 

野上は風呂場で計画を話すというと、先に行ってしまった。

その会話を、開かずの間にいた桃井が聞いていた。

 

“…俺はこいつらとは違う。あんな奴らとは生きてる世界が違う”

そうわかっているのに、牧の足は風呂場へと向かってしまう。

 

中に入ると、野上と源田、神木の3人が湯舟に浸かっていた。

 

『牧、服のまま風呂に入ったら罰金100円な』

『うまいもん食いに行くぞ!

神木と源田は次々と笑顔で牧に話しかける。

 

野上は深く息を吸い込むと

『…脱走だ』

と言った。

 

3人の視線が牧に集まる。

その瞬間、牧は少しだけ自由を感じるのだった。

 

〜2話につづく〜

 

『メンズ校』1話の感想

想像以上に寮の暮らしが厳しく、離島に隔離されて受験一色になったらこんな感じなのかなと思わされました。

 

昔はスマホなんてないからこんなことにはならないでしょうが、

今はスマホがなきゃやってらんない時代…。

藤木先輩はスマホの利用時間を制限する理由を「みんなをアオハルの誘惑から守るため」と言っていました。

 

有名大学に入って、いい会社に就職する。

みんな、そんな目標を持ってこの高校に入ったのでしょうか?

 

でもみんな変人ばかりで、そんなレールに乗るようなタイプには見えない…。

なんでこんなところに来たんだろう?と、ちょっと疑問に思いました。

個性豊かでみんな面白いんですけどね!

マイ調味料を持ち込む源田は、「99.9」の松潤をリスペクトしてるのかな?

 

それにときどき、牧の頭をよぎる美少女の存在もミステリアスでまだ全然わからないですね。

彼女は制服着てるし、牧のことを「ちか」って呼んでるから、中学時代の元カノか、幼なじみなのかな?

気になりますね〜。

 

それから、開かずの間に閉じこもっている桃井の存在も気になりますね。

あの鬼河原先生も特別待遇するくらいだから、どこぞの政治家のご子息か、お金持ちなおぼっちゃまなんでしょうか?

これからどんなふうに関わってくるのか楽しみですね!

 

でも野上が、源田と神木を脱走計画に誘っていたのは意外でしたね。

まったく接点がないように思われた3人ですが、

花井がスマホをすり替えたとき、助け舟を出したのがこの3人だったんですよね〜!

 

ということは、その時すでに計画は始まっていたのかな?

 

島から脱走なんてしたら、それこそ退学になりかねません。

そこまでして自由になりたい理由はなんなのか?

ただ自由を謳歌したいだけなのか?

それとも特別な理由があるのか?

 

まだまだ初回なので、これからの展開を楽しみにしています。

PS.エンディングのキャストの名前が、直筆なのがなにわ男子っぽくてよかったです。

袴田吉彦さんや桜田ひよりさんたちもみんな直筆で、そんなエンディング初めて見たから心が踊りましたわ~!

 

寮生活が殺伐としてるから、最後は思い切りアオハルしてるのもいいですね〜☆

 

そんなわけで、ここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

 

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