『キワドい2人-K2- 』2話のネタバレと感想│事件の鍵は猿?黒木と隆一の可愛いを満喫!

にこ

今回は、2020年9月18日放送『キワドい2人-K2- 』第2話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

黒木(田中圭)から『俺たちは異母兄弟だ』と言われた隆一(山田涼介)は、突然始まった同居生活にストレスが溜まる一方だ。

 

そんな中、管轄内で殺人事件が発生!

 

カリスマ美容師の芳村(神尾楓珠)が重要参考人として浮上するが…!?

それではさっそく、2話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ

『キワドい2人-K2- 』2話のネタバレあらすじ

池袋の住宅街で、猿の目撃情報が相次いでいた。

猿には血がついていて、怪我をしている可能性があった。

 

黒木(田中圭)が文句を言いながら、猿の目撃情報を求めるポスターを貼っていると、助けを呼ぶ声が。

 

黒木は街中で派手に乱闘騒ぎを起こすと、引ったくり犯を確保!

しかし相棒の神崎隆一(山田涼介)はと言うと…、黒木が盛大に引っくり返した宅配便を直すのを手伝っていた。

 

こんな調子で、2人は何もかもが正反対。

でも、黒木と隆一には誰にも言えない秘密があった。

それは2人が異母兄弟だということ。

 

隆一は、父・神崎賢造(椎名桔平)の隠し子で、それを知った黒木の母は、黒木が4歳の時に家を出たのだ。

 

でも隆一は、先日から始まった黒木との共同生活にストレスを抱えていた。

 

合わない2人

署内に戻った2人は、コソコソ話。

『この際だから言わせてもらいますけど、僕は黒木さんとは一緒に住めません』

『え?どうしてぇ?』

唇を尖らせて可愛い口調の黒木に、隆一は突っ込む。

『え?どうしてぇ?じゃありません!』

2人はとにかく、何もかもが合わないのだ。

 

目玉焼きにかける調味料も、トイレの入り方も、シャンプーのこだわりも、冷房の設定温度も。

ストレスの溜まった隆一は、思春期の女子のように『ヒィ〜〜〜!!!!!!!!』と目を釣り上げる。

 

とにかく、俺はあなたを兄だなんて認めませんから!

思わず署内で叫び、ストップをかけられる隆一。

 

『…兄弟だとわかると、飛ばされるって本当ですか?』

『だってそうでしょ?兄弟でバディなんて聞いたことないもん』

 

隆一と黒木が肩を寄せ合い、コソコソ話していると、『何を認めないの?』と刑事の木村ともこ(江口のりこ)が間に入ってきた。

2人は慌てて、その場をなんとかごまかした。

 

殺人事件発生!

そんな中、池袋の美容室オーナー・池田ひでのりが自宅で殺害されているのが見つかる。

側頭部をウイスキーボトルで殴られたのが死因と思われた。

 

第1発見者は、若手美容師の角倉真斗(中田圭佑)と店長の小坂晋也(遠藤雄弥)

今朝、店の売上を持ってきたところ、ドアが開いていて、池田が死んでいたという。

 

被害者の池田はかなりの酒好きだったようで、隆一は置いてあった酒の銘柄をすべてメモに取る。

その間に実況見分を終わらせた黒木は、冷蔵庫にあったプリンを食べていた。

 

『どうせ捨てるんだからもったいないだろ?』という黒木に、『ありえません!』と怒鳴る隆一。

また兄弟げんかが始まりそうになったところに、末長係長(八嶋智人)がやってきた。

 

現場の状況から、黒木は顔見知りの犯行だと断定。

被害者を殺した後、外からドアの隙間に金具を差し込んで傷をつけ、強盗殺人に見せかけたのだと断言する。

 

まるで犯人の行動を見たかのような黒木の発言に驚く隆一。

すると『だって今、防犯カメラで見たんだもん〜』と、おどける黒木。

 

2日前に設置されたばかりだという防犯カメラには、被害者が経営する美容院に勤めるカリスマ美容師・芳村敏生(神尾楓珠)がドアに細工する様子がばっちり写っていた。

 

動機は、芳村が以前から独立したいと言っていたのに、池田に反対されたことが原因か?

 

だが、芳村は『酒を飲んで寝てしまい、目が覚めたら社長が死んでいた』と、犯行を否認する。

このままでは前科者の自分は疑われると思い、強盗に見せかけようとしたのだ。

 

実は芳村は16歳の時に喧嘩で人を殺し、2年間少年院に入っていた。

それを聞き、強行犯のメンバーは皆、芳村の犯行だと思うが、隆一だけは決めつけるべきじゃないと言い張る。

 

するとそこに、副署長の沢登(六角精児)がにこやかに現れた。

沢登は隆一の父・神崎賢造の元部下で、『君には期待してるよ』と隆一の肩を叩く。

 

それを見て、黒木は心穏やかではない。

黒木は不満げに沢登を睨みつけるのだった。

 

芳村が犯人だと思えない隆一

その夜、家に帰った隆一は『やっぱり僕は芳村がクロだとは思えないです』と黒木に伝える。

 

なぜなら芳村は16歳までは窃盗や器物損壊などの悪さをしていたが、少年院を出てから9年間は犯罪歴がない。

だから隆一は、芳村は更生していると思ったのだ。

 

でも『お前はバカか。刑事が性善説語ってどうすんだよ』と黒木。

『じゃあ、黒木さんは芳村がクロだって言うんですか?』

『ちげーよ。そんなのわかんないから捜査するんだろ?』

 

そう話をしていると、突然上の棚から飼い猫が『にゃーん』と飛び降りてきて、のけぞる黒木。

そこで黒木はあることを思い出し、変なポーズを取り、ウロウロしだす。

 

被害者宅の防犯カメラ映像を確認すると、芳村は玄関で何かから身を守るようなポーズを取っていた。

もしかして被害者は猫でも飼っていたのだろうか?

 

美容院に聞き込みに行く2人

翌日、黒木と隆一は第1発見者の小坂店長と新人美容師の角倉に聞き込みを行った。

 

すると、犯行の9日前、芳村と池田が言い争っているのを角倉が目撃していた。

その時、芳村は池田から、店を辞める手切れ金として3千万要求されていたらしい。

 

そこで隆一は個人的に気になっていたことを質問する。

それは芳村が更生していたかどうか…。

それを聞き、『そんなの今聞かなくてもいいだろ』と、白目をむく黒木。

 

でも隆一は『シッ!』と人差し指を立て、小坂たちから話を聞く。

 

すると9年前に少年院から出たばかりの芳村に声をかけ、美容院で働かせたのは小坂だということがわかる。

芳村にとって、小坂は恩人。

実の兄のような存在だった。

 

隆一がもらい泣きしていると、黒木はちゃっかり髭をそってもらおうとしていた。

でもここは理容室ではない、美容院だ。

 

隆一は怒るが、小坂は自分は理容師免許も持っているので…と笑って剃ってくれた。

 

その間に隆一は、池田が防犯対策として、日本猿を飼っていたという情報をゲットする。

マイケルはやんちゃで、ドアを開けるとバッと飛びかかってくるという。

それなら芳村のあのポーズは猿に怯えていたからなのか?

 

池田のペットが判明

そこで隆一は、その猿が池袋で目撃された猿ではないかと思い、捜査開始。

池田は殺される2日前に車上荒らしにあっており、その時、ケージから猿がいなくなったことがわかる。

 

それで池田は番犬代わりだった猿のかわりに防犯カメラを設置。

その後、部屋を出入りする芳村の姿が映像に残ったというわけだ。

つまりこれはすべて犯人の計画で、芳村は誰かにはめられたということなのか?

 

そこに、池田の体内から睡眠薬が検出されたと報告が入る。

隆一は、もしかしたら芳村も睡眠薬で眠らされたのでは?と考えるが、検査するには時間が経ちすぎている。

それにもし真犯人がいるのだとしても、どうやって防犯カメラに映らずに部屋に入ったというのか?

 

もしかしたらそれが犯人の狙いなのか?と思った黒木は、隆一と共に現場検証へ。

隆一に壁を登らせ、外から侵入できるか確認させる。

なんとか登りきった隆一は、これで芳村は無実だと喜ぶ。

 

でもこれではまだ第三者の犯行かもしれないということがわかっただけ。

もし睡眠薬で眠らされている間に犯行が行われたのなら、犯人はどうやって池田と芳村に睡眠薬を飲ませたのか?

 

隆一は酒に入れておいたのでは…と考えるが、大量に置かれた酒の中からどれを飲むかなんてわからない。

 

彩乃との再会

その夜、隆一と黒木の家に、先日狂言誘拐を起こした彩乃(関水渚)が遊びにやってくる。

彩乃は萱島社長が被害届を出さなかったため、罪に問われることなく、お父さんの再手術も決まって仲良くやっているという。

 

彩乃はバイトしながら何かの資格を取ろうとしているらしいが、教えてくれなかった。

 

その後、彩乃とご飯を食べることになり、氷を用意しようとした隆一は『あー!』と叫ぶ。

犯人は冷凍室にあった氷に睡眠薬を混ぜ、芳村と池田を飲ませたのではないかと思ったのだ。

 

無茶をする隆一

でも翌日、2人は捜査が打ち切られ、芳村が送検されることを知る。

隆一はなんとかしなければと焦るが、黒木はいつもの調子でどこかに出かけてしまう。

 

黒木がまたボートレースか何かに行ったのだと思った隆一は、上司が呼んでいると刑事たちを外に出し、芳村の取調室に侵入!

 

芳村に『あなたは誰かにはめられたんです。猿を逃がした人物が、あなたをはめた犯人だ』と話す。

 

それを聞いた芳村は動揺し、『こんなはずじゃなかったのに…』と呟く。

そこに、隆一が言ったことが嘘だとバレて刑事たちが戻ってきた。

 

芳村は『俺がやった。犯人は俺だ。俺が社長を殺したんだ』と自白するのだった…。

バディの危機

その目を見て、隆一は芳村が真犯人をかばっていると確信するが、末長係長は『お前、今日はもう帰れ』と呆れ顔。

隆一はまだ自分がしたことを悪いとは思っていないようだった。

 

そんな隆一を見て、黒木は『感情に流されて捜査するやつなんて使いもんにならねんだよ。バディ解消だな』と言い捨て、去っていく。

 

その後、隆一は強行犯係の木村ともこから、

黒木は芳村の入っていた少年院に裏を取りにいっていたこと、

末長係長は上に捜査の見直しを直訴していたことを聞かされる。

 

芳村が更生していると信じたいのはみんな一緒。

でもそれを裏付ける捜査が必要なのだ。

 

『言っとくけどね、黒木は検挙率No.1だからね。それは、助けた人の数もNo.1ってこと』

 

木村に言われ、隆一は必死に捜査を再開する。

しかし何も掴めないまま、芳村の送検される朝9時を迎えてしまった。

 

そこに黒木がやってきた。

みんながコッソリ廊下から覗く中、隆一はボソボソと話し出す。

…1人じゃ何もできませんでした。黒木さんに言われたことをずっと考えてました。僕が間違ってました。刑事として最低です…

 

黒木は落ち込む隆一の頭の匂いを嗅ぐと、『辛気臭~よ!時間がもったいない!』と発破をかける。

そこに、みんなが今日も頑張るぞ〜と入ってきた。

なんと芳村の送検は、明日に延期になったのだ!

 

隆一は途端に元気になり、黒木にバティに戻してくださいと頼む。

隆一はなんとしてでも、芳村のえん罪を晴らしたいのだ。

黒木の作戦

すると黒木は、とっておきの作戦があるという。

その名も、モンキーブラッドプロジェクト。略して、モンブラン。

 

池田が飼っていた猿は、初めは腹部に血がついていたが、次に目撃された時には雨に流されたらしく、血がついていなかった。

ということは、マイケルは犯人に噛みつき、その血が付着したのではないか?

 

そう考えた黒木は、マイケルは狂犬病にかかっていて、噛まれた人は死ぬというデマを、美容室で彩乃に流してもらう。

そして助かるためには、猿の血清を投与するしかないと信じ込ませ、犯人をおびき寄せることにした。

 

その夜、黒木たちは『猿が出たぞ〜!』と外で叫び、美容院の電気を消し、まるで猿が店内で暴れているかのように思わせた。

 

黒木は猿に噛まれたフリをして、『うわぁ〜死にたくないよ〜』と下手な芝居を打ち、その場に倒れる。

 

すぐさま刑事の諸星(ジェシー)が血清を持ってきて転び、血清の入った袋を床にばら撒く。

そのうちの1つだけを残し、あとは回収。

 

隆一はブッスーと思い切り黒木に注射器を射し、飼い猫・はじめを連れて帰る。

猿の代わりを務めてくれていたのは、はじめだったのだ。

 

犯人の正体

その日の深夜、黒木の目論見どおり、美容室に血清を探しにきた者がいた。

それは、店長の小坂だった。

 

そこに黒木と隆一が現れ『探しものはこれか?』と血清を見せる。

小坂は、池田の車から猿を逃がす時に、猿に腕を噛まれていたのだ。

 

小坂はあの日、睡眠薬を氷に忍ばせ、2人が眠った頃合いを見計らって、ベランダから部屋に侵入。

池田を殺害した後、再びベランダから逃走した。

 

でも小坂は『それは刑事さんたちの妄想でしょ』と言う。

証拠は何も残っていないのだ。

 

『それがそうでもないんだな』

『自白があれば逮捕できます』

隆一たちは、芳村が小坂をかばって自白したことを告げると、芳村に猿に噛まれた傷を見られたのでは?と指摘した。

池田は株取引で多額の負債を抱えていて、その穴埋めにこの美容院を芳村に売ろうとしていた。

その頭金が3千万。

 

でも元々、この美容院を買い取る約束をしていたのは小坂だった。

それで店を芳村に奪われると思った小坂は、池田を殺し、罪を芳村になすりつけたのだ。

 

しかしそれは小坂の勘違いだった。

芳村は初めから、小坂にこの店を譲るつもりだったのだ。

 

芳村と小坂は同じ少年院にいて、その時一緒に理容師免許を取得した。

小坂のことを本当の兄のように慕っていた芳村は、小坂を守るため、自分がやったと嘘の自白をしたのだ。

 

『あなたは芳村さんを、仲間を信じることができなかった。

でも今ならまだやり直すことができます。

あなたが罪を認めれば、芳村さんは解放されるんです』

 

隆一の言葉を聞き、小坂はボロボロと涙を流す。

…俺がやりました。俺が社長を殺しました。敏生を…解放してやってください

 

こうして事件は解決した。

 

無事に保護されたマイケル

その後、お尋ね猿のマイケルが保護されたというニュースが流れた。

マイケルは元気で、バナナとりんごを5個ずつ一気に食べたということだ。

 

それを見ながら、黒木と彩乃と3人でモンブランを食べる隆一。

隆一は彩乃に、捜査に協力してもらってすいませんと謝る。

 

ところが黒木は『本人がいいって言ってるんだからいいだろ〜』と、また頼む気満々だ。

もう2度と!こんな真似はさせませんから!』

隆一が声を荒げると、ピピピピッと足でエアコンのリモコンを押し始める黒木。

だから、足で押すな〜!設定温度は28℃厳守で』

 

そんな2人のやり取りを見て、彩乃は『2人って兄弟でしょ』と笑い出す。

『…なぜ知ってるんですか?』と隆一。

『お前、カマかけただろー!』と黒木。

 

彩乃は『また何かあったらなんでもするので、経費でお願いします♪』と笑うのだった。

 

22年前の事件

その夜、隆一が家に1人でいると、賢造がやってきた。

黙っていてすまなかった。賢司はお前の兄さんだ』

賢造に告げられ、やっぱり本当なんだと思う隆一。

 

一方、黒木は賢造の元部下であり、今は池袋署副署長の澤登に会っていた。

黒木は澤登に、芳村の送検を遅らせてもらうよう頼んでいたのだ。

 

しかし君たちとこんなところで再会するなんて。22年前のファミレス以来だね

懐かしそうに笑顔で語る沢登を見て、耳鳴りを覚える黒木。

 

あの時、あのファミレスで見た光景。

銃を持った犯人は『お前ら、俺を裏切ったんだな!』と叫び、目の前で刑事たちに撃たれた。

 

あれから黒木は、事件のことを思い出すたび、耳鳴りがするのだ。

 

君が神崎さんを恨む気持ちもわかる。しかし妙なことを考えるんじゃないよ。君たち2人は同じ神崎賢造の息子なんだ

 

沢登に言われ、黒木は耳鳴りに苦しみながら答える。

『俺はけじめをつけたいだけです…』

 

そんな2人の会話を末長係長が偶然聞いてしまうのだった…

 

〜3話につづく〜

 

『キワドい2人-K2- 』第2話の感想

こ、これは山田くんと田中圭さんの可愛いを楽しむドラマということでいいのでしょうか?

事件がどうこうというよりは、随所に挟まれる2人のやり取りに目を奪われ、終わってみればそれしかあまり印象がない…(^_^;)

 

でも強行犯係メンバーに見守られながら、少しずつ隆一も成長してるのかな?

 

それに、22年前のファミレス事件のことを知る人物がもう1人出てきましたね。

沢登副署長、謎な人だ…。

 

事件の方は前回より回想が長くなりましたが、まださっぱりわからなくて、モヤモヤ。

なんでその時、黒木と隆一が一緒だったのか?

隆一のお母さんが誰なのかもまだわかりませんしね。

これから少しずつ明らかになっていくのでしょう!

 

それから、前回出てきた彩乃ちゃんも登場しましたね!

彼女はこれからも捜査に協力していくようですね。

どんな資格を取ろうとしているのか、気になります。

 

でも、黒木と隆一の同居生活は思った以上に大変そうですね。

黒木が足でエアコンのリモコンをピビピビッと操作して、隆一に怒鳴られてるシーンが面白かったです。

隆一の表情の振り幅が大きくて面白い(≧∀≦)

 

飼い猫のはじめちゃんが活躍するシーンもあり、可愛かったです♪

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

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