『彼女が成仏できない理由』2話ネタバレと感想│急展開!幽霊が思い出した衝撃の事実!

にこ

今回は、2020年9月19日放送『彼女が成仏できない理由』第2話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

漫画家になる夢を叶えるため、日本にやってきたエーミン(森崎ウィン)。

 

でもエーミンの住む部屋には幽霊(高城れに)がいた!

 

幽霊を成仏させるため、エーミンは幽霊に体を1日貸してあげることにするが…!?

それではさっそく、2話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ

『彼女が成仏できない理由』2話のネタバレあらすじ

漫画コンクールで入賞し、ミャンマーから漫画留学することになったエーミン(森崎ウィン)は、古い激安物件で暮らし始める。

しかしそこは事故物件で、若い女の幽霊(高城れに)が住んでいた。

 

幽霊を成仏させるには心残りをなくしてあげればいい』と聞いたエーミンは、幽霊にやりたいことを訊いてみた。

 

すると、幽霊はこの部屋から出られないのでエーミンの体を借りたいという。

エーミンはそれを引き受けることにした。

 

エーミンの勘違い

そして、とうとう幽霊に体を貸す日=4月18日がやってきた。

エーミンが起きると、幽霊がイタズラしたのだろうか?

エーミンの前髪はチョンッと結ばれ、派手なメイクが施されていた。

 

でもエーミンは全く気付かず、そのまま登校。

隣の隣の住人・フランシスコに挨拶するが、『話しかけないでくれ』と冷たく言われる。

 

さらに学校では、講師の本間剛造(ブラザートム)に『今 描いている絵ではなく、昨日描いた漫画の続きが見たい』と言われる。

でもエーミンには、なんのことかさっぱりわからない。

 

その後、コンビニバイトに行ったエーミンは新聞の日付が違うことに気付く。

『ねぇ!ドゥアンちゃん、ここ見て!今日って18日だよね?』

エーミンは同僚のドゥアンに確認するが、19日だと言われてしまう。

 

そしてドゥアンに鏡を見せられたエーミンはびっくり!

エーミンは慌ててメイクを落とすと、店長であり僧侶でもある藤島(高橋努)に『昨日、僕、幽霊に乗っ取られてましたか?』と尋ねた。

 

『…いや?いつもどおりのエーミンだったよ…?』

藤島は目を泳がせると、念仏を唱え始める。

やはり知らぬ間にエーミンの体は乗っ取られていたのだ!

 

昨日のこと

エーミンが家に帰ると、派手な化粧をして前髪を結んだ幽霊が目を覚ました。

 

エーミンが化粧していることを指摘すると、『あー、昨日メイク落とさずに寝ちゃったんだ〜』と幽霊。

 

エーミンが化粧していたのは、幽霊がメイクしていたから。

幽霊が体を乗っ取っている間は、一心同体。

昨日、約束の時間になってもエーミンが起きなかったので、幽霊は勝手にエーミンの体に乗り移ったのだ。

 

『いいことありましたか?体を借りて…』

エーミンが尋ねると、幽霊は昨日のことを振り返った。

 

18日の朝…。

幽霊はエーミンの体を借りて、久しぶりに部屋から出た。

 

するとフランシスコがいて、嬉しくなった幽霊は『パトリシアはどうなった?パトリシアに比べたら、みんなカボチャに見えるって言ってたじゃない?』と話しかけた。

でも今の彼女は、サーシャ。

 

サーシャは怒って『かぼちゃが通ります〜』と出ていってしまった。

 

それから専門学校に行った幽霊は、隣の席のチャンが使っていたインクの匂いを嗅ぎ、知っている匂いだと気付く。

 

『…漫画!』

幽霊はエーミンのバッグから、Gペンとインクを取り出すと、一心不乱に漫画を描き始めた。

 

それは幽霊がおもりを体に巻きつけられて、海の底深く沈んでいくというもの…。

描きながら幽霊は涙を流す。

 

『なんで泣いてる?』

チャンに訊かれ、幽霊は我に返る。

『なんでだろ…』

幽霊にも理由はわからなかった。

 

1日を振り返った幽霊は『ごめん、あまりいいことなかった』とエーミンに言う。

『外に出ればいいことがある。そう思いすぎたのかもな〜』と呟く幽霊。

 

体を借りるのはとても疲れるらしく、幽霊は今日1日中寝ていた。

そんな幽霊に、エーミンは他にやりたいことはないのか尋ねた。

 

でも幽霊は寝っ転がったまま、窓の向こうを見上げ、歌を歌い出す。

エーミンが寝っ転がってみると、星がよく見えた。

 

『誰よりも低いところから見ると、誰よりも広い空が見える。

私の願いを叶えてくれた理由なんだけど…』

『理由なんていりますか?ミャンマーでは、人を助けるのはあたりまえなんです』

 

エーミンはそう胸を張るが、

『私を成仏させたいだけだよね?』と、幽霊。

彼女は昨日、店長から幽霊を成仏させられたら、家賃を1年タダにしてもらえるという話を聞いていたのだ!

 

漫画の描き方を知っている幽霊

その夜、エーミンが黒塗りのベタに、修正ペンでポチポチと星を描こうとしていると、幽霊が『歯ブラシでホワイトを飛ばしてみて』とやり方を教えてくれた。

 

どうやら幽霊は、漫画の描き方が体に染みついているらしい。

 

『漫画家だったんですか?』

『…わかんないけど、自分が誰なのか知りたい』

 

エーミンはさっそく、幽霊のやりたいことリストに“自分が誰なのか知りたい!”と書いた。

 

翌日、学校に行ったエーミンは、歯ブラシを使って星空をたくさん描いた。

それを見たチャンは『スターウォーズでも連載するのかよ』とツッコむ。

 

『お前の漫画、タカナシレイに影響受けてないか?』とチャンに言われたエーミンは大喜び!

なぜならそれは、エーミンが子どもの頃からずっと憧れていた漫画家だったからだ。

 

エーミンは自分の絵と、タカナシレイの漫画を並べて、

『そっかぁ〜タカナシレイに似てるか〜』とご満悦。

 

でも『それは似てない』というチャン。

エーミンの原稿には、まずは絵を頑張ろうと朱書きされていた。

 

幽霊のチラシを作るエーミン

その後、バイトに行ったエーミンは店長に『彼女は、自分が誰なのかわかったら成仏できるかもしれない』と話す。

 

迷子のペットを探しているチラシを見ていたエーミンは何かに気づき、使い捨てカメラを買ってアパートに帰る。

 

さっそく幽霊の写真を撮ろうとすると、『レディーにはいろいろと準備がある』と断られるエーミン。

 

言われるままに姿見を置いてあげると、幽霊は艶やかな民族衣装に変身!

 

でも鏡の前に立っても姿は映らない…。

 

幽霊はしょんぼりすると、『これ違ったかも』と次々に衣装替えを始めた。

でもどれを着てもイマイチな気がして、幽霊はがっくりとその場に座り込んでしまった。

 

別にオシャレしなくていいんです。写真を撮ってチラシを作るだけですから

 

エーミンが『この人、知りませんか?』と書いたチラシを見せると、幽霊はゴォ〜ッと寒い風を巻き起こし、目を輝かせる。

 

そしてピンクのカーディガンに白いスカートの清楚な出で立ちに変身。

『じゃあ、撮る?一応』

幽霊に言われ、エーミンはたくさん写真を撮った。

 

でも結果は、1枚も写っていない!

エーミンは心霊写真は写るから大丈夫だと思ったみたいなのだが…。

 

ショックを受けて押入れに戻ろうとする幽霊に、エーミンは『その服、似合ってます』と声をかける。

『知ってる』

鏡に映らないのに?

 

すると『ここに映ってるから』と自分の瞳を指さす幽霊。

エーミンの瞳の中には、ちゃーんと幽霊の姿が映っているのだ。

 

それを聞いたエーミンは嬉しくなって、一生懸命 幽霊の似顔絵を描いた。

そして翌朝、近所の商店街の掲示板にそれを貼った。

 

チラシをあちこちに貼るエーミン

そこに『エーミン家の幽霊、こんな顔してるの?』と、隣の部屋の小学生・山本絵里奈(白鳥玉季)が声をかけてきた。

 

すると絵里奈は、こないだもらった漫画と作風が全然違うな〜と呟く。

実は絵里奈は、幽霊が描いた漫画をもらっていたのだ。

エーミンは放課後に見せてもらう約束をして、絵里奈と別れた。

 

その後、エーミンはコンビニバイトへ。

ここにもチラシを貼るエーミン。

 

『そういえば、あのお客さん最近見かけないなー』

ドゥアンの言葉を聞き、あのアロハシャツを着たお客さんのことかと思い当たるエーミン。

(彼はドゥアンに気があるらしく、レジで話しかけていたが、ドゥアンは冷たく接していた)

 

人と人との関係って、ちょっとしたことで終わっちゃうんですよね

エーミンが言うと、ドゥアンは深いため息をつく。

 

その後、自分宛ての荷物が来ていることを知ったエーミンは店の中へ。

それと入れ替わりに外に出てきた常連客の佐古(古舘寛治)は、じっと幽霊のチラシを見る。

佐古は今日も麦わら帽子をかぶり、虫取り網を持っている。

 

バイト終了後、エーミンは嬉しそうに、大好きな氷の武将の主人公・鎖奈の大きな抱き枕を抱えて帰った。

その途中で、熱心に幽霊のチラシを見るフランシスコを発見する。

 

エーミンはフランシスコに、こないだ幽霊に体を貸した時に迷惑をかけたことを謝る。

 

悪いことした覚えがないのに謝るのは嫌だけど、これで関係が終わっちゃうのは嫌だから…』

『…もういい』

フランシスコは笑って許してくれた。

 

そしてフランシスコは『この幽霊は、パトリシアとつき合っていた時に隣に住んでいた人かも…』と自信なさげに言う。

それはもう7年前のこと。

しかも彼女はとても暗くて、全然喋らない人だったという。

 

それを聞いたエーミンは違う人だと思う。

なぜなら幽霊はとっても明るいからだ。

 

ドゥアンの恋

その頃、コンビニにはアロハシャツの男・草野(中島広稀)が来店していた。

 

草野が『トイレ貸して』というと、無言で指さすドゥアン。

 

『じゃなくてさ、無料でトイレを貸してくれるのって、日本のいいところじゃない?』

『私に聞かないでください。…でも、そうですね』

 

初めてドゥアンが認めてくれたので、草野は頬を緩め、いそいそとトイレに向かう。

そんな草野を見て、ドゥアンは嬉しそうに微笑むのだった。

 

幽霊の正体!

家に帰ったエーミンは、天窓に抱き枕を隠そうとした。

でも『それ、何?』と眠っていたはずの幽霊に聞かれて、エーミンはびっくり!

 

『ここだけは覗かないで!』

エーミンが必死に隠そうとすると、『何?鶴が機織りでもしてんの?』と幽霊。

 

ふと見ると、窓から眼鏡をかけた男(=佐古さん)が覗いているではないか!

エーミンが叫ぶと、騒ぎを聞きつけたフランシスコや絵里奈が駆けつけてきた。

 

絵里奈はそこで、こないだ幽霊にもらった漫画を披露。

それは幽霊が専門学校で描いた海に沈んでいく絵だった。

 

『な?これと全然違うやろ?』

絵里奈はそこにあったエーミンの絵と、幽霊の絵を並べる。

 

それを見たエーミンは、コトリユウレイの漫画に似ていると思う。

コトリユウレイとは、大ヒット漫画“氷の武将”を描いた小鳥遊玲。

 

あぁ〜、タカナシレイな!

みんなに一斉にツッコまれ、驚くエーミン。

小鳥が遊ぶと書いてタカナシと読むことを、エーミンは知らなかったのだ。

 

“タカナシレイ”

幽霊が呟くと、『今の誰?』と絵里奈。

 

私、小鳥遊玲だ!

自分が誰か思い出した幽霊は叫ぶ。

 

みんなが帰った後、エーミンは『ずっと好きでした…』と告白するが、

『あ、そう…』と玲は畳に寝っ転がったまま。

 

『タカナシレイに出会わなかったら、今の僕はありません!

あ、呼び捨てじゃだめですよね?…先生、タカナシレイ先生って呼んでもいいですか?

あ、タカナシ様、レイ様とか?』

 

すると何かを思い出し『私のゴースト…』と呟く玲。

『ゴーストのゴースト?』

『ゴーストライターだよ!』

 

玲のゴーストライター

場面は変わり、

山田千春(村上穂乃佳)という若い女性が小鳥遊玲のサインを描いている。

 

彼女にサインを描かせているのは、担当編集の中路圭一(和田正人)

彼は唯一、漫画コンクールでエーミンの漫画を『アリじゃない?』と評価してくれた人物だった。

 

なんと小鳥遊玲が亡くなった後も、氷の武将は連載されていたのだ!

ゴーストライターの手によって…。。

 

〜3話につづく〜

 

『彼女が成仏できない理由』2話の感想

うわぁ、1話で幽霊はもしかしたら小鳥遊玲かなと思ってましたが、まさかゴーストライターが今も連載してるなんてね…。

だから本屋にもいっぱい単行本が山積みになっていたし、今も人気あるんですね。

 

しかも本物の小鳥遊玲が死んでから7年も続いてるなんて、

それはもうゴーストライターとは言えないんじゃ…(^_^;)

 

それに後ろで糸を引いているのが、中路みたいでショックでした〜。

1話であらすじには名前出さなかったんですが、唯一エーミンのことを評価してくれてたのが中路だったから…。

あれはエーミンの中に、小鳥遊玲の魂を感じたからなのでしょうか?

 

そんなタカナシレイ命のエーミンだからこそ、玲を成仏させることができるのかも?

でもエーミンがずっとコトリレイだと思っていたのには笑ってしまいました(^m^)

 

こうなってくると、もしかしたら玲は殺されたのかもしれないという疑惑が出てきましたね。

玲が専門学校で描いた漫画…。

体におもりを巻きつけられて海の底深く沈んでいく姿は、玲が見た最後の記憶じゃないでしょうか?

ドラマの冒頭などにも出てくるしね…。

 

そうなると犯人は中路?

その目的は?

なんで玲のことが邪魔になってしまったのか…?

 

あんなにストーリーも絵も描けるなら、ゴーストライターの子は自分の名前で十分やっていけそうなのに…。

あの中路を見つめるキラキラした瞳は、恋する奴隷なんでしょうか?

 

次回が気になりますね!

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

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