『春の呪い』3話ネタバレと感想│決めつけていただけで、選択肢は無限にある!ちょっと笑顔多め回♪

にこ

今回は、2021年6月5日放送『春の呪い』3話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

罪悪感から川に身を投げようとした夏美(髙橋ひかる)を助けてくれたのは、冬吾(工藤阿須加)でした!

 

その後も、春(桜田ひより)と行った場所をたどり、距離を縮めていく2人。。(*>ω<*)

 

今回は、冬吾目線多めになっています!

それではさっそく、3話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

『春の呪い』3話のネタバレあらすじ

冬吾(工藤阿須加)に惹かれ始めた夏美(高橋ひかる)は、妹の春(桜田ひより)への罪悪感から川に身を投げようとします。

そんな夏美を助けてくれたのは、冬吾でした!

 

『お前が死んだら俺も死ぬぞ!』

 

冬吾の本気を感じ、戸惑う夏美。

 

夏美は笑って『あれは違うんです』とごまかしますが、冬吾の前では無理でした。

夏美が大丈夫じゃないときほど笑うということを、冬吾は知っていたのです。

すると観念したかのように夏美は暗い顔になりました。

 

『冬吾さんこそ、死ぬなんて言わないでください。

冬吾さんが死んだら、春が悲しみます』

 

しかし冬吾は『死んだ人間が悲しむなんてことはない』と冷たく言い放ち、夏美を傷つけます。。

 

夏美は、冬吾も自分と同じようにまだ春のことを愛してくれていると、

こうして自分と会っているのも、自分の中に春の面影をさがしているからだと思いたかったのです。

 

でも冬吾は『春には申し訳ないと思っている』と、それだけ。。

 

それじゃあ、春との結婚は家柄を守るためだけの、契約結婚みたいだと夏美は怒り狂います。

 

けれども冬吾は何も言わず、行ってしまいました。。

 

冬吾から見た夏美

ここから視点は、冬吾目線に変わります。

 

冬吾が夏美と初めて出会ったのは、お見合いの席。

『なんて暗い女なんだ』というのが、冬吾の第1印象でした。

 

春が入院し、冬吾はお見舞いに行きました。

そこに夏美がやってきて、

『9月だっていうのに暑いね~』

と、窓際に立っている冬吾に気付かず、服をバタバタさせ風を入れ始めました。

 

春に言われて冬吾の存在に気付いた夏美は、急に礼儀正しく振る舞います。

夏美は春のために、可愛らしい動物型のクッキーを作ってきていました。

 

その場の空気に耐えられなくなった夏美は、飲み物を買ってくると脱走~。

春は冬吾に、夏美が作ったクッキーを勧めました。

冬吾が食べてくれたら、お姉ちゃんも喜ぶというのです。

 

冬吾が美味しそうにうなずくと、

『ほらね~。お姉ちゃん、ほんと料理上手なんです』

と春は嬉しそうに言いました。

 

夏美は身体が弱い春のために、食べ物で直そうと栄養士の資格を取っていたのです。

夏美はいつも春を想って行動していました。

 

その時、冬吾は、夏美の妹への過剰な愛を知ったのです。

 

夏美に振り回される冬吾

夏美は冬吾と2人きりになると態度を一変させ、徹底的に目を合わせませんでした。

それはかわいい妹を冬吾に奪われた恨みだったのか?

 

夏美は律儀に病院の外まで冬吾を送ると、これからも妹のことを頼みますと頭を下げました。

 

でも急に『あ!忘れてた!』と夏美が顔を上げ、冬吾はびっくり!

 

『コーヒーもジュースもありますけど、どれがいいです?』

『・・・・・・』

冬吾が驚いて何も言えずにいると、

『全部あげます!』と夏美は冬吾にビニール袋を押しつけました。

 

どうやら嫌われてはいないようです(;^ω^)

 

『じゃあ、また近々・・・』

 

冬吾が気になって振り返ると、

『お気をつけて!』

と、夏美はブンブン手を振ります。

これには冬吾も思わず、フフッ。

冬吾は慌てて笑顔を引っ込めました。

 

冬吾はそんな夏美に、なにか自分と似たようなものを感じていたようです。

 

冬吾さんてば!

そんなある日。

冬吾が夏美の働くパン屋に迎えにきました。

2人で会う約束をしていたのです。

 

『すいません!忘れていたわけじゃないんですけど、つい・・・』

『構わない。忙しいんだろ? それより髪、ボサボサだぞ』

 

冬吾に前髪を直され、夏美は慌てて冬吾を外に押し出しました!

 

初めてがいっぱい

冬吾が夏美を連れていったのは、河川敷近くの野球場でした。

 

春が落ちていたバットを拾い、ぎこちないながらもバットを振り続けていたことを知り、夏美は驚きます。

まさか体の弱い春がそんなことをしたいと思っていたなんて!

 

自分の知らない春を見つけた夏美は嬉しくて、春と同じようにバットを振る真似をしました。

 

── 春は生きていた。

ここで生きていたんだ!

春が生きていた証を感じ、夏美は汗をにじませながら夢中でバットを振りました。

 

その後、香ばしいソースの匂いにつられ、焼きそばの屋台を見つけた夏美は『冬吾さん、お腹が空きませんか?』と焼きそばを買います。

 

『う〜ん、これこれ!』

夏美は紅しょうがをたっぷり乗せ、ソース焼きそばを頬張りました。

でも焼きそばなんて食べたことのない冬吾は戸惑います。

 

『これをかけるのか?初めて見る。。』

冬吾は紅しょうがの入った袋をしげしげと見つめました。

なんと冬吾は家で禁止されていて、お祭りにも行ったことがないのです(@_@)

 

夏美に紅しょうがをのせてもらった冬吾は、恐る恐る焼きそばをひと口。

初めての味だと喜んで食べてくれました。

 

春の嫉妬

春とはいつもお決まりのデートばかりで、こんなことはしたことがありませんでした。

夏美と過ごしているうち、冬吾はもっと春をいろんなところに連れていってあげればよかったと後悔しました。。

 

でもそんなことないと夏美は言います。

だって春はいつも冬吾とのデートを楽しみにしていたから。

 

今まで春のことは夏美が1番わかっていると思っていました。

でも冬吾さんにはこういう1面を見せていたんだ…。

春の知らない1面を知り、夏美は新鮮でした。

 

けど春がここに来たのは、夏美に近づきたかったからだと冬吾は言います。

 

昔、夏美は近所の子たちに野球を教えていて、春もその中に入りたかったけど、体が弱くて入れなかったのです。

 

その時のことを春は楽しそうに話していたけど、冬吾には寂しそうに見えました。

 

『春は、きみを近所の子たちに取られて嫉妬していたのかもしれない。

それで思い出を取り返そうとしていたのかもしれないな』

 

夏美は自分がピッチャーになって、春がヒットを打つ姿を想像し、嬉しくなりました。

 

現実を見ろ

冬吾と会っているとき、春はよく夏美のことを話していました。

春にとっても、夏美は大切な家族。

夏美は春と一緒に暮らそうと思っていたことを、楽しそうに話しました。

 

『でも、一緒に暮らす春はもういない』

冬吾は思い出をたどるのをやめ、急に現実を見るよう言い始めます。

 

そうしなければ、夏美の時間は止まったままだから。

 

夏美は春のために恋人もつくらず、毎日バイトの合間を縫って病院に通っていました。

でももう、その春はいないのです。

 

『これからどうするつもりなんだ。もう死のうなんて思うなよ。

もしあなたが死んだら、僕も死ぬ。

どうせいつか人は死ぬ。

でも妹に人生を捧げたまま終わって、本当にいいのか?』

 

冬吾は、このまま1人で生きていくつもりなのかと夏美に問いました。

 

目からウロコ

けれども家族の話になると、夏美は黙り込みます。

夏美は今の家族とうまくいっていないのです。

 

それを知った冬吾は『嫌なら家を出ればいい』とアドバイス。

そんなことを考えたこともなかった夏美は驚きます。

 

しかし当の冬吾は、柊家を出る気はありませんでした。

冬吾が勤めている銀行はみな相馬一族の人間ばかりで、柊家を出たら銀行にいられなくなってしまいます。

 

すると夏美は『冬吾さんは銀行員じゃなきゃダメなんですか?』と質問。

資格をたくさん持っているのなら、なんだってやっていけると言って冬吾を驚かせます。

 

今まで家のため、親に敷かれたレールの上を歩いてきた冬吾でしたが、人生の選択肢は無限にあったのです。

 

『冬吾さんにだって選ぶ自由があるんです』

キラキラした目で夏美に言われ、

『柊家に生まれていなかったら、僕は・・・』

と、冬吾は吸い寄せられるように夏美に近づきました。

 

夏美は冬吾にキスされそうになり、目を閉じました。

でも春の顔が思い浮かび、冬吾を突き飛ばします!

 

『・・・すまない!』

『違うんです、そうじゃなくてっ。。

ごめんなさい、今日はこれで』

 

夏美は慌てて駆けだしました。

 

夏美は冬吾が自分のことを好きだと気づいていました。

でもどんなに優しくても、どんなに想ってくれていても、夏美には無理。

 

だって私は。。。

 

そのとき夏美は、春の視線を感じ、そっと後ろを振り返ります。

でもそこに春の姿はなく。。

 

 

 

春は隣に立っていたのです!

Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

 

 

そんな中、

探偵に冬吾と夏美のことを調べさせていた冬吾の母・聖美(高島礼子)は、

『息子をたぶらかさないで』

と夏美の家に電話します。

 

そして家に、冬吾と夏美のデート写真を大量に送りつけるのでした!

 

 

~4話につづく!~

 

 

『春の呪い』3話の感想

うぉ~!こえ~~!

春、いつのまにか隣に移動してたよ。。

桜田ひよりさんのこの表情、マジで怖いんです。

セーラー服がくすんでるのも怖いし、今日はゾクッとしてしまいました。

しかも最初と最後のモノローグだけ、音声が片方からしか聞こえない演出がされていて、さらに不気味さ倍増~。

呪い感がアップしていました(>_<)

 

そして今日は原作の部分も使われていて嬉しかったです。

夏美のちょっとガサツな面も出てて、よかった~。

お互いに家から出られないと思い込んでたけど、実は出ようと思えば出られるじゃん!って気づくところがいいですよね~。

家から出て冬吾は、夏美と恋したいと思ったのかな。

家にいる限り、お母さんが許してくれなそうですもんね。。(◎_◎;)

さっそくお母さんの邪魔が入り、こちらは現実的な恐怖ですね。

 

でも冬吾さんは三男なはずなのに、なんでお母さんはそんなに冬吾さんの結婚にこだわるんだろう?

次回、新たな婚約者の登場か~。

2人はどうなってしまうのでしょうか?

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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