『いいね!光源氏くん』4話ネタバレあらすじと感想│平安ヒモニート復活!?

いいね!光源氏くん ネタバレあらすじ

今回は、2020年4月25日放送『いいね!光源氏くん第4話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

トラックに轢かれそうになった沙織(伊藤沙莉)を助けた光源氏(千葉雄大)ですが、その後忽然と姿を消してしまいます。一体光はどこに行ってしまったのでしょうか?

4話では、いよいよ中将殿(桐山漣)も登場!さらに表情豊かな沙織の姿が見れますよ〜。

それではさっそく、4話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

1話2話3話のあらすじはコチラ

 

『いいね!光源氏くん』第4絵巻 らいばるにご用心? のネタバレあらすじ

光(千葉雄大)が姿を消してから沙織(伊藤沙莉)は、光のことを思い出してはため息をつく日々を過ごしていました。

〈でもきっと、光くんは元の世界に戻れたんだよ…。〉

沙織はそう思い、光の着ていた服を片付けました。

光はどこへ!?

沙織は光のSNSのアカウントを消去しようとしてびっくり。なんと光は青い空と海をバックに美女たちに囲まれ、楽しそうに笑っていたのです。

とりあえず『いいね♡』ボタンを押す沙織でしたが、光と連絡が取れたわけではありません。

沙織は新月の夜にベランダに出ると『会いたいなぁ』と呟くのでした。

中将との出会い

その夜、沙織がなかなか寝つけずにいると、隣の部屋から物音がしました。そっと部屋を覗くと人影が見え、沙織は光が帰ってきたのだと思い、抱きつきました。

すると振り返ったのはまったくの別人!

男(桐山漣)は『美しきひと…何故泣いておるのだ』と囁くと、沙織の頬を伝う涙をぬぐいました。

沙織は『あんた誰〜〜!』と叫ぶと電気をつけました。

するとその男は光と似たような服装をしており、沙織は〈たぶんこの人、光くんと同じところから来た人だ〉と思いました。

 

しかし男はゆっくり沙織に近づくとキスしようとします。

沙織は『いいかげんにしろ!』とビンタすると、『光くんはそんなことしなかった!』と叫びました。

それを聞いた男は『光?それは源氏のことか?』と言いました。

男は光源氏を尋ねる途中で道に迷い、ここにやってきたのです。

 

沙織はそれを聞き、もしかして『頭中将?』と呟きました。

すると男は『今は三位中将じゃ』と愉快そうに口に手を当て、ホッホッホッホッと笑いました。

彼は、光くんのライバル・中将殿だったのです

沙織に迫る中将

中将は、沙織が光と結婚もしておらず、尼でもないと知ると、『そうか、それはよかった』と言い、沙織の間近に顔を寄せました。

〈ちょっと、平安貴族も壁ドンするの?〉

中将も光に劣らぬプレイボーイだということを思い出した沙織は、寝室に逃げ込みました。

 

するとバックに赤いバラの花びらを散らしながら

隠れても〜〜また満つやうに〜巡り〜ゆき〜 逢ひまほしきは〜見初めたる君〜

 

(訳:新月で隠れてしまった月が再び満ちて姿を現すように、見初めたばかりのあなたに巡り会いたいものだ)

と歌を詠み始める中将。

中将は和歌で直接口説くスタイルだったのです。

ビビった沙織は、光に『助けて』『助けて』と何度もメッセージを送りました。

 

一方、何気なくすだれを持ち上げた中将は、外の夜景を見てびっくり。倒れてしまいました。

中将はソファに横になると、『源氏はたった1人で見ず知らずの場所に来て、さぞ心細かったであろうな』と涙を流しました。

それを見た沙織は、実は中将はいい人なのかも?と思い、

あの、うちに住みます?平安貴族には慣れてるので…

と言ってしまいます。

こうして、沙織はまた平安ヒモニートを住まわせることになったのでした。

中将に振り回される沙織

翌朝、沙織は中将にスマホの使い方を教えると、仕事に行くことにしました。

沙織が『戸は開けない。外には出ない。いいわね?』と振り返ると、すぐ後ろに中将が。驚く沙織を、中将は『行ってしまうのか?』と哀しそうな瞳で見つめました。

沙織は慌てて玄関から飛び出すと、走って逃げました。

 

〈危なかった〜!危なかったよね、今!〉

沙織は流されそうになった自分を戒めると、

イケメンと〜油断するなよ目の前の〜彼は平安貴族のニート〜

と歌を詠み、この気持ちを忘れないようにしようと誓いました。

 

会社に行くと、沙織は同僚からまたクマができてると指摘されました。

飲み会をパスする沙織を見て、同僚たちは彼氏でもできたのかとからかいました。

沙織は平安ヒモニートが復活したとは言えず、笑ってごまかすと、これは光くんを見つけるためだと気を引き締めました。

 

ところが沙織が家に帰ると、電気はついているけど中将の姿が見えません。

沙織は光くんの時のことを思い出し、洗面所のドアを開けました。

すると、中将が泡だらけで裸で立っていて、沙織を見ると頭を隠しました。平安貴族にとって、頭を見られることは、裸を見られることより恥ずかしいのです。

沙織が『早くかぶって!かぶって!』とまくしたてると、中将は烏帽子をかぶり、ホッと一息。

それを見て沙織もホッとしかけますが、そうじゃなく『下を隠せ!』と叫びました。おまけに高いバスジェルまで使われ、沙織はがっくり。

 

中将は着替えてリビングに戻ると、沙織に謝りました。

沙織は『ちゃんと説明しなかった私も悪かった』と言うと、この家で暮らすルールを決めました。

ひとつ。この家では私がルール。

 

ふたつ。沙織のものは触ったり動かしたりしない。

 

みっつ。外泊構わないけど、特定の人ができたらそちはらに住むこと。

そう沙織が言っている間にも、中将はソファに座る沙織にどんどん迫ってきます。

中将は沙織の目を見つめると、『見る間に変わる面持ちが愛らしくて見とれてしまった』と手を握りました。

沙織が〈だめだ…この流れは来るぞ〜〉と身構えると、中将は歌を詠みながら、ゆっくりと沙織をソファに押し倒しました。

すると中将のスマホが鳴り、沙織は必死でスマホを指差しました。

 

中将はすっかりスマホをマスターし、美人ばかりフォロー。SNS(江洲江怒江洲)でやり取りまでしていました。

『今、やり取りしてる人は?』と沙織が尋ねると、その人は魅力的な歌を詠むといいます。

見ると、その人がアップしている写真は、光が先日アップしていたものと似ていました。

もしかしたら光くんかもしれない!

そう思った沙織は、Purple amoreというハンドルネームの人物に会うことにしました

Purple  amore とkokoizuko

翌日、中将は待ち合わせの場所で赤いバラの花を1本持ち、立っていました。

光くん同様、烏帽子を脱がないので、その姿は非常に目立っていました。

すると芸能スカウトの女性に話しかけられ、沙織は慌てて中将の背中を押し、その場から逃げ出しました。

 

ところが途中で中将が立ち止まり、沙織は何が起こったのかと後ろから顔を覗かせました。

『源氏!?』

『中将殿!?』

なんとそこにいたのは、赤いバラの花を持った光だったのです

 

ふたりは再会を喜び合うと、SNSでやり取りしていた相手は女性かと思ったと笑いました。

沙織が光に声をかけると、『沙織殿もおったのか!』と光は大喜び。しかしすぐにまた光は中将と話し始めます。

それを見た沙織は〈光くんに会ったら抱きつこうと思ってたのになんなの〜〉としかめっ面になるのでした。

光の恩人・ふぃりっぷ

その帰り、沙織たちはカフェに寄りました。

するとここでも盛り上がる光と中将。

ふたりは京に残してきた人たちに思いを馳せ、同時に歌を詠み始めました。

それを見た沙織は『ここで歌会開かないでくれる〜?』と割って入ると、今まで光がどこにいたのか尋ねました。

 

すると光は、ふぃりっぷに世話になっていたと言います。

光は5日ほど前までハワイ(波輪井)にいて、ふぃりっぷのプライベートジェット(婦雷米斗慈江斗)に乗って日本に戻ってきたというのです。

でもその後、ふぃりっぷは黒づくめの男たちに連れ去られ、光はネットカフェで寝泊まりしていました。

沙織の住所を知らない光は、家に帰ることができなかったのです。

沙織は『それじゃ、またうちに来る?』と言うと、光を家に連れて帰りました。

自分に自信がもてない沙織

家に帰ると、光は『まるで我が家に帰ったようだ』と喜びました。

沙織が光に水色ジャージを渡すと、光はさっそくお着替え。中将も部屋着に着替えました。

仲良くソファに座っておしゃべりするふたりを見て、沙織は『こうしてまた会えてよかったね〜』と思うのでした。

 

しかしさすがにこの部屋に3人は狭い…。

沙織は誰か同居させてくれる人はいないか、妹の詩織(入山杏奈)に聞いてみることにしました。

それを聞いた中将は、沙織の妹ならさぞかし美人だろうなと言いました。

しかしその手の話に敏感な沙織は、

『どうせ同じ母親から産まれたとは思えないとか、妹は綺麗なのに私は…とか言うんでしょ』

と言いました。

すると『何を先回りしてひがんでおるのじゃ』と中将が驚いて沙織に近づいてきました。

中将は、詩織がどんなに美人か知らないが、沙織は沙織で美しいというのです。

中将は沙織の手を握ると

『私の美しい人よ、もっと自信をもちなさい』

と言い、沙織の頭を撫でました。

 

沙織はヒィ〜〜となると、ソファに座っている光に助けて光線を出しました。

しかし光は『中将殿が沙織殿をのぉ〜』と全然気にしていませんでした

勘違い

翌朝、沙織が『おはよ〜』とドアを開けると、昨日のバラの花びらが散らばり、ふとんの中で光と中将が裸で寝ていました。

それを見た沙織は大ショック!

勘違いだったものの、沙織は『自分のせいで源氏物語のストーリーが変わっちゃったら困る!』と思いました。

 

するとそこに、『おはよ〜』と詩織が入ってきました。

詩織は中将を見ると『ヤダ〜イケメン増えてる〜。めっちゃ好みなんだけど♡』と頬杖をつき、朝食を食べる中将に熱い視線を送りました。

 

沙織が『どちらか1人、別のところに住めないかな』と詩織に聞くと、詩織は『どっちが出るの?』と尋ねました。

すると中将が出ていくと言います

中将は沙織の頬に手を置くと『離れてこそ募る想いもある』と愛の言葉を囁きました。

それを見た詩織は『あ、そういうかんじ?お姉やるじゃん』と勘違い。沙織は『違うから全然』と否定しました。

中将は光と関係を持った女性だからこそ沙織を口説いていたのですが、光に『まさか』と言われ拍子抜け。

これはよくある相手の女を取り合うパターンだったのです。

それに気づいた沙織はドッカーンと爆発。

『あなたたちは結局、女の気持ちなんてどうでもいいんだもんね!私を張り合うダシにしないでくれる?』

と一喝しました。

 

ショボーンとなったふたりに、詩織は豪邸に住む友人・カイン(神尾楓珠)を紹介。さっそくみんなで家に向かうのでした。

 

〜5話につづく〜

 

 

『いいね!光源氏くん』4話の感想

プレイボーイだけど情に熱い中将

いや〜中将殿、ノリがいいですね〜!

桐山漣さんに対するイメージがいい意味で覆されました。

やっぱり中将も動作がゆっくりなんですね〜。絶対相手から目線を逸らさずゆっくりと迫ってくる感じが強烈ですね。あれは心臓に悪いですわ〜(;^ω^)

私的に、沙織がソファに座ってマイルールを話すところで、沙織が横にズレてもズレても、中将殿が近づいてくるところが面白かったです。笑

 

でも中将は、沙織が光の特別な女性だと思って迫ってただけみたいですね。

とはいえ、ふたりが再会してから仲良くおしゃべりしたり、ホホホホホッと口を押さえて笑ったりする姿に癒やされました♪

ふたりで向き合って同時に歌を詠むところは、迫力でしたね~!

 

ふぃりっぷの正体

今回も、和歌と平安宛て字がたくさん出てきましたね!

特に、婦雷米斗慈江斗(プライベートジェット)が飛んでくところが面白かったです。ああくるとは思わなかったです。笑

 

そして一番気になったのは、光を助けてくれたふぃりっぷさんが、黒づくめの男たちに誘拐されたところ!

と真面目に心配していたら、仮面ライダーWネタだったんですね!まったく知らなくて、SNSを見て知りました。すいません…。

だから芸能スカウトの方も、『正義の味方とか似合うと思う』って声かけてたんですね。そう思うと、さらに話が楽しめますね〜!

次回・5話の見どころと予想

中将がホストに!?

中将はカインの家に住むんですね!

カインはホストで、豪邸に住んでいてハリネズミがペットという。

光と中将に負けない濃いキャラですね。一体どういう経緯でそんなふうになったのか、気になります。

カインと中将の絡みとか、すごそうだなぁ。

次回、中将はカインに連れられてホストデビューするとかしないとか。中将ならすぐにトップになれそうですね!

 

沙織は婚活パーティへ!

一方、沙織は婚活パーティに行くようで。光くんはどうした〜と思っちゃいました。

でも予告を見て、ドッキドキ。

沙織が中将に迫られてても全然平気だったのに、余裕のよっちゃんだった光の顔が崩れる瞬間が!?

 

沙織はあんなに可愛いのに、自分に自信がないからな〜。

『くるくる変わる表情を見てたら愛しゅうて』という中将の言葉も納得のかわいさなのに!

早く光も沙織に恋しちゃってくれ〜!!!!!!!

 

あ、でも光には奥さんいるのか…。そのあたり、最終回はどうなるのでしょうか?

紫の上も沙織の家に来ちゃったらどうしよう((((;゚Д゚))))

など妄想ほとばしる第5回ですが、次回も楽しみです。

 

ではでは、ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。