『70才、初めて産みます〜セブンティウイザン。〜』4話ネタバレあらすじと感想│みらいちゃん誕生!

『70才、初めて産みます~セブンティウイザン。~』ネタバレあらすじと感想

今回は、2020年4月26日放送『70才、初めて産みます〜セブンティウイザン。第4話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

待望のみらいちゃん誕生!

我が子を抱きしめ、幸せいっぱいの朝一(小日向文世)夕子(竹下景子)でしたが、初めての子育てに悪戦苦闘。ふたりの仲はギスギスしてしまいます。

リアルな新生児子育てと夫婦喧嘩に唸る4話。夕子を救ってくれたものはなんだったのでしょうか?

それではさっそく、あらすじをご紹介したいと思います。

1話2話3話のあらすじはコチラ

 

『70才、初めて産みます〜セブンティウイザン。〜』4話 ようこそ、みらいちゃん のネタバレあらすじ

夕子(竹下景子)が破水し、そのまま帝王切開手術が行われることになりました。

でも朝一(小日向文世)は突然のことに気持ちがついていかず、『トイレに行ってくる』と言い、逃げ出してしまいました。

 

朝一の元上司で病院のクリーンスタッフの鰯田は、朝一を探す看護師たちを見て、朝一を探し始めます。

すると朝一が屋上で座っているのを見つけました。

血が苦手な朝一は、夕子がお腹を切られるのを見ていられないと言います。

鰯田は『怖いのはおまえより奥さんじゃねぇのか?ただそばにいて、手を握ってやってればいいじゃないか。怖いなら目をつぶってろ』と言うと、手術室の前まで付き添っていきました。

みらい誕生!

朝一が手術室に入ると、夕子が待っていました。

そこで鬼子母院長(中村梅雀)は手術を開始。朝一は夕子の手を握り、ぎゅっと目を閉じました。

 

すると鬼子母は夕子のため、赤ちゃんが出てくる様子を教えてくれました。

『ほら、子宮が見えてきましたよ』

 

『頭が見えた』

 

『ほーら、もうすぐ赤ちゃんが産まれてきますよ〜』

 

『さぁ、ここで息んでください!』

そう言われて、夕子は息みました。

それに合わせ、鬼子母が赤ちゃんを取り出すと、赤ちゃんは元気なうぶ声をあげました。

女の子でした。

 

夕子は産まれたばかりのみらいちゃんを胸に抱かせてもらうと、

『やっと会えた』

『お父さんだよ』

『がんばったね、みらい。私のみらい』

と朝一とふたりで話しかけました。

そして朝一は、夕子に『ありがとう。本当にありがとう』と感謝しました。

ミルクでもいい。元気ならいい。

それから、朝一は出生届を出しに市役所に行きました。

すると黄桜(伊藤歩)がいて、女の子が産まれたと言うと、とても喜んでくれました。

でもその後、黄桜は必要な手続きの説明をし始め、朝一はその多さにげんなりしました。

 

朝一が病室に行くと、夕子はもう院内を歩いていました。

ちょうどそこに、看護師がみらいを連れてきてくれて、授乳することになりました。

でも、夕子はマッサージしても母乳が出ないことを気にしていました。

朝一は『俺だって出ないよ。でもこうしてミルクをあげることはできる』というと、嬉しそうにみらいにミルクをあげ始めました。

美味しそうにミルクを飲むみらいを見ながら、

『みらいはずっと粉ミルクだけかもしれない。でも俺ら完璧じゃないから不幸せって、そんなことなかったろ?

と朝一は優しい笑顔で言いました。

それを聞き、夕子も笑顔を取り戻すのでした。

退院初日

その後、夕子とみらいは予定どおり退院し、おうちに戻ってきました。

すると子ども部屋のふすまが外され、開放感いっぱいのスペースが生まれていました。

さっそく夕子は、みらいをベビーベッドに寝かせると、朝一とふたりで仲良くおむつを交換したり、ベビーバスに入れたりしました。

朝一はここぞとばかりに、みらいの写真を撮りまくりました。

3時間ごとのミルクだってなんのその。

退院初日は、まだまだふたりの気力は充実していました。

イライラが募る夕子

生後25日目

しかしそれから1週間が経ち、夕子には疲れが見えてきていました。

気絶したように眠る夕子を見て、朝一はつい、脈を確認してしまうのでした。

 

生後26日目

この日は雨降りで、朝一はしかたなく部屋に洗濯物を干しました。

夕子はそれを見て『もしかして服とタオル、一緒に洗ったの?』と声を荒げました。

夕子はいつも、普通の服とおしゃれ着とタオル用で洗剤を分けて洗っていたのです。

さらに、みらいのものは赤ちゃん用の洗剤で洗わなくてはいけません。

おまけに朝一の靴下は、デオドクリア最強消臭EXで洗わなきゃダメだと言い張る夕子。

その後も、やれ哺乳瓶にまだ汚れが残っているとか、やれミルクをあげた量と時間が書いていないとか、夕子は不満タラタラです。

 

夜中、朝一がみらいの泣き声で目を覚ますと、夕子はみらいを抱っこし、一生懸命あやしていました。

ミルクもあげたし、おむつも濡れていない。もうどうしていいかわからず、夕子は途方に暮れていました。

 

そんな中、夕子はイライラして、食器の位置が違うと朝一に当たり散らしてしまいます。

するとまたみらいが泣き出し、イライラがピークに達した夕子は

…邪魔ばっかりして。もう出てって!なにもしなくていい!

と朝一を追い出してしまいました。

自分を責める夕子

朝一はしかたなく外へ行きました。

あてもなくホームセンターの中を歩き、ペットコーナーでぼんやりしてから家に戻ると、夕子は布団の上でうずくまっていました。

 

夕子は今まで忙しくてもちゃんと家事をしてきたのに、今はなんにもできないと言うと、泣き出しました

洗濯物はそのままだし、部屋の掃除もできない。流しには洗い物がいっぱい。

朝一は、そんな自分を責める夕子に

買い物忘れちゃった。ミルクがもうすぐなくなるんだよ。だから買ってきて

とお願いしました。

おひさまの光、空のまほう

夕子はひさしぶりに外に出ると、朝一のくれた無料コーヒー券でコーヒーをもらい、飲みました。

外はいい天気で、子どもたちの元気な声が響き、夕子はピンク色の風船をもらい、ひさしぶりの外の世界を楽しみました。

すると風船が飛んでいってしまい、夕子は『あっ』と風船の行方を追いかけました。

 

そこにはただ、空がありました。

どこまでもどこまでも広がる空を見て、夕子は心がほどけていくのを感じました。

 

夕子は家に帰ると、洗濯物を畳む朝一に『畳み方ちがうわよ』と優しく声をかけました。

『え?』と戸惑う朝一に、夕子は『いいわ、わかればいいんだし』と笑うと、みらいに『いい子ね〜』と笑いかけました。

そんな夕子に、朝一は『あとで食器棚の配置教えてくれる?書いて覚えるよ』と言いました。

 

その後、朝一はベランダに出ると、『夕子もおいでよ。天気いいよ』と誘いました。

夕子は朝一の隣に立つと、『私ね、今日空を見たのよ』と微笑みました。

新生児訪問

生後28日目

黄桜が新生児訪問にやってきました。

黄桜はみらいの体重やミルクの量をチェックすると、夕子に産後の気分についてのアンケートを書いてもらいました。

それは夕子に当てはまるものばかりで、『やっぱり私たちって問題多いですか?』と夕子は黄桜に尋ねました。

すると黄桜は、不安があるのが当然で、完璧にできる人なんていないと言います。それを聞き、夕子はホッとした笑顔を浮かべました。

 

それから夕子は、みらいの爪を黄桜に切ってもらいました。

みらいの小さな小さな爪を切るのは、老眼鏡をかけても怖かったのです。

黄桜に『みらいちゃんはきっと優しい子に育ちますよ。お父さんお母さんが手をかけて育てられているので』と言われ、夕子と朝一は嬉しくなるのでした。

巻田家のみなさん

生後68日目

夕子はみらいを抱っこし、散歩に出かけました。

近くの児童公園に寄ると、同じマンションの7階に住む巻田タケシ(矢本悠馬)の義母・明子がやってきました。

イヤイヤ期真っ最中の孫・流星を追いかけてきたのです。

 

明子は『あら、5階の奥さん?』と声をかけてくると、みらいを見て『かわいいお孫さんね〜』と言いました。

夕子は『実は孫じゃなくて私たちの子なんです』と言いますが、『面白い!今度使わせてもらお〜』と明子は大笑いしました。

 

すると流星が遊具から落ち、流星の母・サチ(蔵下穂波)が『何やってんの?』とやってきました。

彼女はもうすぐ赤ちゃんが産まれそうでした。

 

サチはすごい剣幕で明子に文句を言うと、貧血を起こし倒れそうになりました。

サチは流星を呼び寄せると、怪我がないか確認しました。

そして『このぐらい大丈夫よ〜』という明子を睨みつけると、『お母さん、帰ってくれる?これ以上イライラさせないで!』と怒鳴りつけました。

 

それを見た夕子は『お母さんはきっとあなたを休ませてあげようと思ったのよ』と声をかけました。

するとそれはサチもわかっていて、でもきつく言ってしまうと俯きました。

そんなサチに、夕子は

ねぇ、最近空見た?妊娠してると転ばないようにって下ばかり見て歩いてるから、空があることに気づかないよね』

と言いました。

『あなたが背負っているもの、すこしお母さんにも分けてあげると思ったらいいんじゃないかなぁ』

夕子が言うと、ふたりは空を見上げました。

 

そこに、明子から話を聞いたタケシが走ってきました。

お父さんの登場に、流星は大喜び!

サチは『こんな小さい子を預けるなんて、娘さんに信頼されてるんですね』と夕子に言いました。

夕子はサチに『実はね、この子が娘なの』と言いますが、サチは『あ、面白いそれ!』と大笑い。明子と同じ反応をします。

タケシは『俺もタバコやめたんすよ』と朝一に報告すると、仲良く帰っていきました。

夕子に忍び寄る影…

しばらくしてサチの子どもは無事誕生。元気な女の子が産まれました。

報告を受けた朝一は『巻田さんとこ、無事に産まれたってよ!』と夕子と喜び合いました。

 

苦しかったときを乗り越え、少し余裕も出てきた朝一と夕子。

しかし幸せそうに笑顔を浮かべる夕子に、病魔が忍び寄っていることを、朝一はまだ知りませんでした…

 

〜5話につづく〜

 

 

『70才、初めて産みます〜セブンティウイザン。〜』4話の感想

いや〜もう、夫婦喧嘩がリアルすぎて、食器の置き方は私も言ったことある…とちょっと冷やっとしてしまいました(^o^;

さすがにあんなに洗濯物を分けたりはしないですが、皆さんそんなに分けているのでしょうか…。

おめでとう、みらいちゃん!

無事にみらいちゃんが産まれてよかったですね〜☆

母乳が出なくて落ち込む夕子に、優しく声をかける朝一がよかったです。

責めるでもなく、否定するわけでもなく。

朝一が『俺だっておっぱいは出ないよ』と言ったときに、みらいちゃんがちょうどよく『アハハッ』と笑ったのにはびっくりしました。

それに対し、ちゃーんと笑顔で返す朝一さん。

あのシーンの小日向さんはちょっと鼻眼鏡で、ほんとに優しい笑顔で癒やされました〜。

そして今回、何度か小日向さんが字を書くシーンがあったんですが、字が丸っこくて可愛いんです。

小日向さんっぽい字だなぁと思って、ほっこりしました。

あたりまえがあたりまえじゃなくなるとき

そしてなんと言っても一等賞は、夕子が空に気づくシーンでした。

ずっと家の中にいてギューッとなってしまっていた夕子を、それとなく外出させる朝一。

先に追い出されたときにもらっていた無料コーヒー券を夕子にあげるという、そんな心遣いもあり。

ずっと家の中にいたら息が詰まってしまう。

ただ外に出て歩くだけだけど、お日さまの光を浴びて、空を見上げる。それだけでどんなに心が元気になるか…。

見ていて私も心洗われるようでした。

素敵なシーンでした。

 

夕子が元気を取り戻して、ほんとよかったですね〜。

次回、5話のあらすじ

次回は、そんな夕子に病魔が襲いかかるようです。無理をしすぎちゃったんですね(>.<)

そんな時に助けてくれたのは、同じマンションの巻田一家(タケシ&サチ)や、朝一のバードウォッチング仲間でした。

しかし副題が『夕子のいなくなった世界で』って怖すぎて、つい『セブンティウイザン』の原作を見てしまいました。

ドラマではどうなるのか気になります!

 

ではでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。