『そのご縁、お届けします』2話ネタバレと感想│メルカリ復縁!?今回も気づいたら泣いていた…

にこ

今回は、2020年11月10日放送『そのご縁、お届けします』第2話 夫婦編のネタバレあらすじと感想をまとめました。

今回、陸(飯豊まりえ)が集荷に向かうのは、

 

離婚することが決まっている(徳永えり)と篤史(前野朋哉)夫妻。

 

はじめは円満離婚だと簡単に考えていた篤史だが、

 

2人でメルカリを始めたことにより考えが変わっていき…!?

それではさっそく、2話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『そのご縁、お届けします』2話のネタバレあらすじ 夫婦編

ここはとある寂れた商店街にある八百屋「八百吉」。

 

『おい!見ろ、陸。このファビラスな夫婦大根を。

お互いそっぽを向いていても、根っこはちゃんと繋がっている。

まるでケンジとサチエさんのようだよ』

 

店主の三田(塚地武雄)は立派な2足大根を見て感嘆の声を上げるが、

陸(飯豊まりえ)は無視して、10円ガムをガチャリ。

今日は青色だ。

 

『お前もお年頃なんだから、そろそろいい人を見つけたらどうだ?』

『人の心配より八百吉が結婚相手見つけたら?』

『だから屋号で呼ばない!史郎さんって呼びなさい』

 

三田は、陸をお嫁に出すまでは結婚しないと決めている。

ケンジとサチエが火事で亡くなってから、

陸と一緒に暮らしている三田は、陸の親代わりのようなものなのだ。

 

でも陸はそんな三田にいつも冷たい。

三田は配達に出かける陸を、やれやれと見送った。

 

…縁というのは不思議なものだ。

 

 

それは私たちの意図せぬところで繫がり、

 

この街のどこかで今日も小さな奇跡を起こす。

 

離婚間近の夫婦

そんな陸が今回、集荷に向かうのは、

離婚することが決まっている水川響子(徳永えり)篤史(前野朋哉)夫妻

 

2人は引っ越しに備えて荷物を整理していて、

篤史は部屋にテントを張り、そこで寝泊まりしていた。

 

だが離婚を決めてからというもの、響子は心が落ち着き、平穏に過ごせるようになっていた。

 

それなら別に離婚しなくてもいいんじゃない?』と会社の同僚は言うが、

お互い子どもを作る気もないし、結婚している必要もないか…というのが現状だ。

 

響子が『離婚したい』と言うと、篤史は『いいよ』と言ってくれた。

まあ、結婚するときもそんな感じだったから、

アイツには自分の意志がないのよ』そんなふうに響子は思っていた。

 

別れる理由もないけど、これからずっと一緒にいる理由もない。

それが、響子が離婚を選んだ理由だった。

 

一方、篤史は篤史で、離婚を軽く考えていた。

世間ではおおごとかもしれないけど、

結婚もそんなノリでしてしまったし、言い出したら響子はきかない性格だ。

 

篤史たちにとって離婚は、恒常性からの脱却、前向きな選択なのだ。

 

メルカリ復縁?

そんなある日、響子は、篤史が荷物を減らすためにメルカリを始めたことを知る。

集荷にきた陸を見て興味を持った響子は、

篤史にやり方を教えてもらい、メルカリを始めることに。

 

すっかりハマった響子は、

篤史がもう寝ているにも関わらず、テントを開けて相談。

冷蔵庫もメルカリで売れることを知った響子は夜中に冷蔵庫のサイズを測り始めた。

 

 

『メモ取らなくていいの?』

『篤史が覚えるんだよ?』

『え!?』

でも篤史は数字は覚えられないタイプだ。

言い出したらきかない響子のために、篤史は紙とペンを用意しにいった。

 

そんな感じで、メルカリを始めてから響子と篤史は前より会話が増えていった。

 

ドライな響子

そんな中、篤史は、自分があげたプレゼントを響子がメルカリで売りまくっていることを知る…。

さすがにそれはないだろうと思う篤史だが、

『見て!ネックレス売れたよ〜』と響子は全然気にしていない。

 

響子は、篤史が初めての結婚記念日にあげたシュラフまで出品していた。

 

『だいたい、初めての結婚記念日に寝袋なんて贈る?ふつう』

『それは!響子がこれからもキャンプに行こうねって言ったからだろ?』

 

でも響子は『もう寝袋なんて一生使わないでしょ?』と冷たい。

『あのね、一応言っておくけど、あの寝袋は限定のレアモデルだからね?』

『え?そうなの?じゃあもっと高い値段つけなきゃ…』

 

ドライな響子に、篤史は呆れ顔。

響子とは10年以上いるんだから、よく知っている。知っているけど…

 

離婚届をいつ出しに行くか、

そんなことまで簡単な用事を済ませるかのように話す響子を見て、篤史はなんだか哀しくなった。

 

傷つく篤史

翌日、篤史が焼き鳥屋で愚痴をこぼすと、

やっぱりこうなると思ってたよ』と友人は言った。

 

恒常性からの脱却とか格好いいことを言っても、

切り替えの早い女性に比べ、男にとって今までそばにいてくれた人がいなくなるのはかなりのダメージ。

 

『決意が揺らいでるんならさ、1回立ち止まってみてもいんじゃない?』

 

友人の言葉が、篤史の心にさざ波のように広がった…。

 

手放していいのかな

ある夜、響子からメルカリ便を受け取った陸は

『これ、手放しちゃっていいのかな…。…いいのか』

と呟く。

それは響子が初めての結婚記念日でもらったシュラフだった。

 

『…あの、どうかしました?』

響子が不思議そうに尋ねると、陸は何事もなかったかのように笑顔で去っていった。

 

篤史の提案

引っ越しまであと2日。

冷蔵庫も椅子もテーブルも売れ、明日引き取りにきてくれることに。

 

そこで篤史は『明日の夜、よかったら飯でもいかない?』と響子を誘う。

『…うん、ご馳走してくれるなら』

『いいよ』

 

2人は最後の晩餐をすることにした。

 

最後の晩餐

 

ところが篤史が用意したのは、マンションのベランダで、

自慢のアウトドア用品を使って作った魚介のパエリアにミネストローネ。

それにオイルサーディン。

 

『…何これ』

『響子、好きだったろ?』

『そうじゃなくてさ…。

今の自分たちの状況で最後の晩餐といったら、それらしいレストランじゃないの?

 

でも篤史は、昔は2人でキャンプによく行ってたし、こういうのも懐かしくていいと思った。

 

『家で待ち合わせして、どこかいいレストランにでも連れて行ってくれるサプライズだと思ったのに…』

『いや、これは俺なりのサプライズたから』

 

するとブチン…、響子の何かが切れた。

 

『篤史ってそういうところあるよね…。

いっつも響子のためとか言って、自分の気持ちを押しつけてくる。

あたしの気持ちとか希望とか全然考えてない!』

 

『響子こそ、昔からそういう察してちゃんなところあるよね?

どこか食いに行きたいなら、最初からそう言えばよかったじゃん』

 

あと、私が好きなのはオイルサーディンじゃなくてバターコーンだから!』

 

こうなったら響子は止まらない。

篤史がまた同じブランドの服(コロンビア)を買ったとか、せめて別の色にしたらいいとか、絶対コンビニ店員に『コロンビア』って呼ばれてるとか。

 

すると篤史は

『上等だよ!むしろコロンビアと呼ばれたいね。

俺はコロンビアを愛してっから!』

と言った。

 

それを聞いた響子は急に押し黙る。

ガタンガタンガタン……

近くの線路を電車が通り過ぎていった。

 

『…愛してるんだ』

『…なんだよ』

 

『私には1度も言ってくれたことないよね、そんな言葉』

 

篤志は返す言葉もなく、響子が出ていくのを見送った。

 

 

引っ越し当日

翌日、陸は配達の前に、缶に入った10円ガムを選んで食べた。

「あたり」の文字を見て、微笑む陸。

 

その頃、篤志は、がらんとした部屋の中でルンバが掃除しているのをじっと見つめていた。

響子が部屋を出て行こうとしたとき、ピンポーンとチャイムが鳴った。

 

もう1度チャイムが鳴り、響子が外に出ると、それは陸だった。

 

 

『そっぽを向いているように見えても、

根っこはちゃんと繋がってるんですって』

 

…それはまるで、あの夫婦大根のように。

 

陸が笑顔で差し出した荷物を、響子は戸惑いながら受け取った。

 

『これ、私が出品した寝袋じゃん』

部屋に戻った響子は篤志に言った。

俺が買い戻した。また響子とキャンプに行きたいから

 

『何言ってるの?私たち離婚するんだよ?』

一緒にいてもいなくても同じなら、一緒にいればいいと思う

 

『…なんで今頃』

『俺は響子の気持ちなんて全然考えてなくて、自分の気持ちを押し付ける奴なんだよね?』

 

そう言うと、篤志は離婚届をビリビリに破いた。

『これが俺の気持ち!』

 

驚いた響子は『最初から書き直さなきゃ…』と呟く。でも…

『2度と書かない!一生! 俺は響子を愛してるから…!』

篤志は声を詰まらせた。

 

それを見て、響子は篤志の背中にシュラフを当てる。

バターコーン作って

 

『・・・・・・・・・・・』

『鈍い!』

 

響子は離婚届をゴミ箱に捨てると、

今からキャンプに行くと言ってテントを畳み始めた。

 

 

縁というのは不思議なものだ。

 

今日もこの街のどこかで小さな奇跡を起こす。

 

 

その日、誰かが手放したものは、

 

明日誰かの宝物になるかもしれない。

 

 

陸が仕事をしていると、

響子と篤志が仲良く手をつないでキャンプに行こうとしていた。

 

『おさまったんだね』

陸は笑顔でそれを見送ると、次の配達先へ向かった。

 

 

~3話につづく~

 

 

『そのご縁、お届けします』2話の感想

今回もよかった~!

最後はボロ泣きでした。

言い出したらきかない響子と、マイペースだけど響子のことが大好きな篤志。

夜中に冷蔵庫のサイズをはかり始めたりするところが、

なんだか昔の自分と重なって懐かしい気分に。

私もよく寝ている旦那を叩き起こしたものです…。

今、思えば超迷惑。すいません…(>_<)

 

でも篤志が家でソロキャンプしてたのは、

離婚が決定したからじゃなく、元々なのかな…?

服も靴もすべてコロンビアだし、篤志もそうとうこだわりが強くて、他の人じゃ無理ですよね~。

 

だからお互い文句はあっても、やっぱりこの2人はこの2人だから居心地がいいのかなと思いました。

 

陸のガムも不思議ですね~。

荷物を持つと、それがその人にとってどんな荷物かわかっちゃうところも。

 

でも他の人に対しては優しいのに、八百吉さんにはきつく当たっちゃうんですよね。

それこそご縁だと思うのに…。

 

次回はどんなご縁があるのかな~?

今からとても楽しみです。

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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