『そのご縁、お届けします』5話ネタバレと感想│いろんな積み重ねで起こった奇跡。親子編!

にこ

今回は、2020年12月1日放送『そのご縁、お届けします』第5話【親子編】のネタバレあらすじと感想をまとめました。

優子(高橋メアリージュン)は夫の俊樹(柳俊太郎)と一緒に、空き家になった実家に引っ越す。

 

そこには畑があって、花がたくさん咲いていた。

 

俊樹がフリマにその花を出品したのがきっかけでご縁が動き出し…!?

それではさっそく、5話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ

『そのご縁、お届けします』5話【親子編】のネタバレあらすじ

『また卵かけご飯?冷蔵庫に作り置きがあったでしょ〜』

 

三田史郎(塚地武雅)陸(飯豊まりえ)に声をかけるが、『朝から顔面濃い…』と一蹴される。

 

それでもめげず、史郎は陸に古い家族写真を見せるが、『写真の八百吉も顔面濃い』と陸はボソッ。

 

これ、あなた。そしてあなたのお父さん、お母さん。あと、俺。

火事で全部燃えてしまったのに、これだけ家から出てくるなんて奇跡だよ。

…何も感じない?』

 

でも陸は『…私にも覚えてない時があったんだね』と行ってしまう。

 

田舎に帰る優子

今回、陸がご縁を運ぶのは、主婦の優子(高橋メアリージュン)

こんな田舎、一生戻らないと思っていた実家に、優子は夫の俊樹(柳俊太郎)と引っ越してきた。

 

デザイナーの俊樹は、空気もよくて最高だというが、そんなこともここに住んでいた頃にはわからなかった。

 

優子の父が亡くなって1年。

家をほったらかしにしておくこともできず、戻ってきたのである。

 

近所に住む光江おばちゃん(ふせえり)は、優子たちが戻ってきたのはてっきり子どもができたからだと思い、赤飯まで炊いていた。

 

でも優子はまだ子どもを産むつもりはなく、これまで何度も夫の俊樹とも話し合ってきた。

 

優子の木

とりあえず2人は、家の中にある不用品を片付けることに。

そんな中、俊樹はクワを見つけて大喜び!

俊樹は知らなかったが、ここには畑があるのだ。

 

『土と戯れたい。自給自足したい。連れてって』

俊樹は子供のようにせがむが、

『私、場所知らないから。畑やるとか絶対無理だから』

なぜか優子は怒って行ってしまう。

 

そこで俊樹は、光江おばちゃんに頼んで畑に連れていってもらうことにした。

すると優子は子供の頃、しょっちゅう畑に行って遊んでいたという。

 

そこには優子が生まれたときに植えた木があって、お母さんと一緒に『大きくなあれ~』と言っていたらしい。

 

優子は、離婚して家を出た母親に”捨てられた”と思っていて、あまり母親のことを話したがらなかった。

 

でも実際には、優子のお母さん=典子(光江は”テンちゃん”と呼んでいる)は跡継ぎが産めなくて、お姑さんからきつく当たられ、優子のことも引き取れず家を出ることになったのだという。

 

『これ、優子ちゃんの木』

そこには、町を見下ろすようにまっすぐ空に向かって伸びた木が1本立っていた。

 

見ると、近くに壊れた木の立て札が。

俊樹が拾い上げると、優子の誕生日と名前が書かれていた。

 

花を売ろう

優子が家に帰ると、俊樹はご飯を作り、花まで飾っていた。

 

『どうしたの?これ』

『畑から取ってきた』

『行ったんだ、畑』

 

でも畑といっても花ばかりで、野菜なんて作れそうにない。

土と戯れることはできるが…。

 

『どうしようかな~』

『じゃあ、切っちゃえば?』

『雑草じゃないんだから切るのはかわいそうだし、鉢植えにするのは?』

『素人に花なんか無理だよ。私、手伝わないからね』

 

そこで俊樹は、メルカリで花を売ることにした。

 

残念?

そんなある日、陸は配達の途中でいつものように缶の中の10円ガムを選ぶ。

すると、「ざんねんでした」の文字が。

 

『こんなこともあるんだね』

陸は興味深そうに呟いた。

 

一方、俊樹は本業のデザインの仕事はせず、野草図鑑片手に畑に行ってばかり。

花と接しているうちに、愛着が湧いてしまったのだ。

 

それに、さっそく2セットも花が売れたと、俊樹は得意そうだ。

 

その花を送り主に届けたのは陸。

陸が川村(美保純)の元に花を届けると、『楽しみにしてたんですよ~』と、川村はとても喜んでくれた。

陸はなんだか気になって首を傾げる。

 

川村は縁側で花を見ると、じっと宅急便の伝票を見つめた。

 

その夜、川村からお礼メールが届いた。

 

「鉢植え、無事に届きました。昔を思い出せてとても嬉しかったです。またお願いしたいと思います。ありがとうございました」

 

俊樹は川村のハンドルネームが”テンちゃん”だということがなんだか気になる。

 

一方、最近、夕子は具合が悪く、妊娠検査薬を試したところ、陽性。

でも優子の顔は暗かった。

 

再会の料理

そんなある日、史郎は陸の母直伝の親子丼を作る。

『だからね、サチエさんの親子丼は甘めの割り下がポイントなの。ですよね~?』

 

史郎は陸の前に親子丼をおくと、写真立てに入れた家族写真に向かって話しかけた。

 

陸にサチエさんの親子丼を受け継がせるのが俺の使命だから

『いいよ、私、そんなに親子丼好きじゃないから』

 

でも親子丼というのは、親である”にわとり”とその子どもである”卵”の再会の料理だと史郎は強調する。

 

離れ離れになった親子が同じどんぶりの上で出会う。こんなドラマチックな料理が他にあるか?

 

だが気づくと陸はベッドで寝てしまっていた。。

 

母親になる自信がない優子

一方、優子の妊娠がわかり、俊樹は大喜び。

でも優子は、母親になる自信がない、自分の子供を愛せる自信がないと不安だった。

 

だって優子は、母親の背中をまったく知らずに生きてきたから…。

都合が悪くなったら家を出て行くような人間になるかもしれないし、そんな気持ちで産めないと優子は思いつめていた。

 

『だったら確かめてみたらいいんじゃない?

自分の母親がどんな人だったのか。…どんなふうに愛されていたのか』

 

俊樹は涙を流す優子のそばに寄り、優しく声をかけた。

でもこれは俊樹にとっても賭けだった。

 

当たって砕けたらどうしよう…』

そう思いながらも、俊樹はメルカリで花を送ったテンちゃんに電話をかけた。

 

優しい俊樹

翌日の夜、俊樹は思い切って夕子に、花を買ってくれたのが優子のお母さんだったことを知らせた。

 

お母さん、優子に会いたがってるよ

『…いや、私は会いたくない。今さら何?って感じじゃない?』

 

『実の親子じゃん。会いたいに決まってるよ』

『本当に会いたいなら、もっと早く会いにきてるはずだよ』

 

『優子には言えない、深い事情があったんじゃないかな?

電話しても優子に取り次いでもらえなかったって言ってたよ』

 

俊樹は、優子にお母さんに会ってほしいと思った。

実の母親を憎んでいたままでいてほしくないから…。

 

翌日、優子は畑に行き、自分が生まれたときに植えた木を見に行った。

『おせっかいだね…』

 

見ると、朽ち果てていた木の立て札は新しく作り直されていた。

 

母との再会

数日後、優子は母・典子と会った。

バスから降りてきた典子は、『優子?…綺麗になったね』と声をかける。

『旦那が優しいので』

優子が隣の俊樹を見ると、俊樹は深々と会釈した。

 

その後、2人は畑に行った。

『あれ?立て札が新しくなってる…』

『きっと旦那がしたんだと思う』

 

実は、ここに木を植えようと言ったのは典子だった。

ここなら小学校からいつでも見える。

賑やかな子どもたちの声が聴こえる。

 

『こうやってまた一緒に来れると思わなかった』

そう言うと典子は、優子の隣に座った。

『会ってくれてありがとう』

 

『…私は会いたくなかった。

淋しいと認めるのが嫌で、…本当は会いたくなかった』

 

『親の勝手で、淋しい想いをさせてしまってごめんなさい…』

 

2人は長年降り積もった気持ちを涙と一緒に吐き出した。

 

そしてあっという間に帰りのバスの時間になり、優子は自分に子どもができたことを典子に打ち明けた。

 

『だから、会えてよかった。お母さんに』

 

プー。バスのドアが閉まり、

愛してくれてるってちゃんとわかった!』と優子の声が典子の耳に届いた。

 

典子は黙って、窓の向こうの娘に向かって頷いた。

 

優子は遠ざかっていくバスを見送りながら、ある決心を固める。

 

『…決めた。私、産む』

優子の言葉を聞いた俊樹は、喜びといろんな気持ちが混じり、むせび泣いた。

 

 

史郎の秘宝

一方、陸が配達の準備をしていると、そぉっと陸が見えるところに家族写真を置く史郎。

陸はそれに気づくと、写真立てを倒し、10円ガムのガチャガチャをしようとした。

でも『カラだし…』

 

陸が家に入り、物を探していると上に置いてあった段ボールの底からビデオテープがばらばらと落ちてきた。

箱には大きく、「史郎の秘宝」と書かれてあった。

 

陸はてっきりエッチなビデオか何かだと思い、顔をしかめるが違ったようだ。

 

 

…縁というのは不思議なものだ。

 

誰かが手放したものが、明日誰かの宝物になるかもしれない。

 

 

数年後、畑には、

元気に生まれた男の子と一緒に、木を植える優子と俊樹、典子の姿があった。

 

~最終回につづく~

 

『そのご縁、お届けします』5話の感想

戻ると思っていなかった実家に引っ越し、旦那さんが土と戯れるのが好きで畑に行き、花を発見。

メルカリで売ったことがきっかけで、優子のお母さんとご縁が生まれた。

すごい、すごい奇跡の上に成り立つ物語。

これは母親になる前に、赤ちゃんが引き合わせてくれたものかもしれないし、

優子と典子、2人の気持ちが繋いだご縁だったかもしれない。

でもとにかく、このタイミングで会って、また家族で過ごせるようになって本当によかったです。

 

自分の生まれた時に木を植えるという話、一時期憧れたけど、自分なら食べ物のなる木がいいな。

でも今の家にはなんにもない。

あ、けど娘ちゃんが植えたどんぐりが…。

あれが本当に芽を出して大きく育ったらすごいけど。

お楽しみですね(´ω`*)

 

そして激しくなる陸と史郎の攻防戦。

史郎の秘宝も出てきましたね!

でも中身はよくわからず、次週に持ち越しかな?

たぶん陸の子どもの頃のビデオとかだと思うんですが…。

 

ガムも初めてはずれが出ましたね。

あれはどういう意味だったんだろ?

優子たちのご縁はちゃんと結ばれていたし、何か他のことを意味していたのかな?

 

次回は、陸と史郎の回。

そしてあっという間の最終回です。淋しい…。

最後はしかめっ面じゃなく、陸に晴れ晴れとした顔で笑ってほしいな。

史郎さんにも!

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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