『閻魔堂沙羅の推理奇譚』3話ネタバレと感想│そこで怒るの!?沙羅の怒りのポイントがすごい

にこ

今回は、2020年11月14日放送『閻魔堂沙羅の推理奇譚』第3話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

第3回・4回のゲストは、黒島結菜さん。

 

沙羅(中条あやみ)のもとに、元バトミントン選手の夏帆(黒島結菜)がやってきます。

 

彼女の死因は事故死。

 

それが殺人だと知った彼女は…!?

それではさっそく、3話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『閻魔堂沙羅の推理奇譚』3話のネタバレあらすじ

 

澤木夏帆(黒島結菜)が目覚めると、そこは刑務所だった。

どこまでも続く廊下を恐る恐る進むと、

バトミントンのラケットを持った女性(中条あやみ)が現れ、いきなりシャトルを打ってきた。

 

『よし』

『よしじゃないわよ、何するのよ!』

『見てのとおり、あなたにシャトルを打っています。どうぞ、それ』

 

沙羅が指さすと、いつの間にか夏帆の足元にラケットが。

 

『や、やんないから!あんた誰!?』

『私は沙羅。閻魔大王の娘です』

『はぁ!?』

『不遜ですね、その態度』

そう言うとまた沙羅はシャトルを打った。

 

『いい加減にしなさいよ!』

夏帆が沙羅に向かって走ると、

沙羅は瞬時に移動し、頭上から話しかけた。

 

閻魔堂へようこそ。

ここは魂が天国行きか地獄行きかを決める場所です。

さっさと思い出してください、もう自分が死んでるってこと

 

澤木夏帆。享年22。

 

死因は交通事故死。

 

沙羅の落としたシャトルがおでこにあたり、

夏帆の記憶は死のだいぶ前まで巻き戻った。

 

父の死

 

バトミントン元日本代表の夏帆は、1年半前に怪我で引退。

今は片手間で子どもたちにバドミントンを教えている。

 

中でも全日本ジュニアチャンピオンの内山静香(藤川心優)は本気で世界を目指していて、

負けるのは死ぬのと同じだと思っていた。

 

そんな時、母から『お父さん、今夜がヤマだそうよ…』と連絡が入った。

 

夏帆の父・明嵩はバドミントンに人生をささげた人だった。

元選手で、引退後は日本バドミントン界の発展に尽力し、現在は協会の副理事。

その影響で、夏帆と3つ年上の姉・南緒(山下リオ)は2人ともバドミントン選手になった。

 

でも夏帆は引退したことを言えないまま、明嵩は亡くなった。

 

『かほ つづけろ』

明嵩は震える手で必死に書いたのであろう、夏帆にメモを残していた。

 

才能だけの夏帆

数週間後、明嵩を偲ぶ会が自宅で開かれた。

集まったのは日本代表監督やコーチ陣。現役のトップ選手たち。

みんな明嵩とは関係が深く、夏帆は居心地の悪い思いをしていた。

 

すると日本代表監督の稲葉が夏帆に声をかけてきた。

明嵩も稲葉も、夏帆の才能に期待していたが、

夏帆は才能だけでまったく努力しようとしなかった。

 

『現役に戻ろうなんて絶対に考えるなよ』

『そんな気ないですって』

夏帆は逃げるようにその場を去った。

 

すると今度は、日本代表の帰国子女・志田舞(Mayuri)がずけずけと話しかけてきた。

 

『夏帆さんて、想像どおりの人でした。

なんかたるんだ顔して、ぼぉ~っと生きてる感じ。

練習嫌いで才能だけでやってた最低の選手だって』

 

夏帆の現役時代の噂を聞いた舞は、いきなりきついショットを打ってきた。

でも夏帆は、それは事実だと否定しなかった。

 

『じゃあ、この噂は?』

さらに舞は夏帆を挑発してきた。

 

夏帆が1年半前、珍しく練習をしたのは、

格下の姉・南緒に追いつかれそうだったから。

でも慣れないことをしたせいで、夏帆は左脚前十字靭帯を断裂してしまった。

 

南緒は才能に恵まれず、泥臭い努力しかできない凡庸な選手。

妹の夏帆はせっかくの才能をどぶに捨てるようなどうしようもないクズ。

 

舞の言葉を最後まで聞くと、夏帆は鼻で笑った。

『でも南緒のことまで、あんたに言われる筋合いはないんだけど』

 

だが舞はまったく怯まず、

現役復帰なんて考えないでくださいね。明嵩さんの名誉に傷がつくんですから』

と去っていった。

 

姉・南緒との関係

その夜、夏帆は話の流れで、舞が南緒のことをひどく言っていたことを伝えた。

 

すると南緒は、

悪いけど、現役の志田にバカにされるより、

引退した元天才に憐れに思われてるほうがよっぽどカンに触るから

と嫌悪感を顕わにした。

 

そこで夏帆のおでこにシャトルが当たり、夏帆は元の世界に戻った。

 

天国行き決定?

今、見ていたのは夏帆の生前の記憶。でも死ぬところまでは見れていない。

 

なぜなら、父・明嵩がブロンズカードの保持者のため、

夏帆の天国行きが決定しているから。

 

ちなみに、地球規模で多大な貢献をしたものにはゴールドカード、

文化芸術、社会の発展に寄与したものにはシルバーカード、

それほどの者ではなくても世の中に尽くしたものにはブロンズカードが贈られる。

 

夏帆はブロンズカード保持者の家族なため、

よほど生前の行いが悪くなければ天国行きへの優遇を受ける特典があるのだ。

 

『そういうわけなので、さっさと天国に行ってください』

沙羅が指し示した方向を見ると、天国行きの白いドアが出現していた。

 

あなたのような評価する価値のないつまらない人生を送ったものにとっては、棚ぼたみたいなものですから。

天国でお父様に心より感謝なさい

 

それを聞いた夏帆はカチン!

これでも夏帆は現役時代、国内では負けなしの選手だった。

それを評価できないと言われた上に、

父のおこぼれで天国へ行けだなんて納得できない!

 

『じゃあ、地獄に行く?』

『そうじゃなくて!』

夏帆はまだ死んだときのことも思い出せていないし、すっきりしないと言い張った。

 

すると沙羅は『だから意味ないでしょ?今さら自分が殺されたって知ったところで』とポロリ。

 

『殺された?私、誰に殺されたの?どうやって?』

夏帆に詰め寄られ、沙羅はしかたなく、また夏帆の生前の記憶を呼び戻した。

 

夏帆の味方

日本ジュニア代表の静香は、夏帆によくなついていた。

コーチの小野寺も、夏帆のことを気にかけていた。

 

前に志田舞に酷いことを言われたとき、

夏帆は『庭には2匹の犬がいる』と、愛犬・ハナと自分を負け犬にたとえた。

 

それを静香が小野寺に話すと、

『昔、南緒と夏帆は2羽のツバメがいると言われていたんだぞ』と教えてくれた。

でもまた余計なことを…と夏帆は思う。

そんなのは昔の話。

今はツバメどころか、ニワトリですらない ただの負け犬だ。

 

夏帆が外で休んでいると、日本代表コーチの三輪(小堀正博)がやってきた。

自身も怪我で引退した三輪は、

現役に戻る気はないのか?もし戻る気があるなら、協力するよ』と夏帆に声をかける。

 

でも今戻っても無様な姿をさらすだけだと、夏帆は断った。

 

逃げ出したハナ

その後、夏帆は愛犬・ハナが逃げ出し、街を闊歩しているのを見つける。

『待ちなさい!』

夏帆は無我夢中でハナを追いかけ、捕まえた。

 

その時、夏帆は自分の脚が痛くないことに気づく。

 

一方、姉の南緒は誰かとお付き合いしているようだった。

 

現役復帰を目指す夏帆

それから夏帆は現役復帰を目指し、ひそかに練習を再開した。

 

練習は子どもたちが来る前の体育館。

そこにいつも自主練をしているという静香が加わった。

 

技術の衰えは感じないが、体力は落ちている。

そこで夏帆はまず、衰えた体力と反射神経を取り戻すため、基礎訓練を始めた。

 

父の遺言なんて関係ない。これは自分の意志だ。

今まで出したことがない本気を出して、私を舐めているやつらを見返してやる!

夏帆は、2年以内に国内トップに返り咲くことを目指してトレーニングを続けた。

 

階段から突き落とされる夏帆

そんなある日、自宅に志田舞がやってきた。

でも夏帆は、家の中に母がいるからとそのまま走りにいった。

 

そこで夏帆は階段の上から何者かに突き落とされるが、持ち前の運動能力で助かった。

 

 

ブレーキが利かない!

そして特訓を始めてから3週間後…。

この日はいつもの時間に静香が来なかった。

なんとなく胸騒ぎがして、夏帆は静香の家に行ってみることにした。

 

すると夏帆の自転車のそばに、静香のシャトルが落ちていた。

夏帆は慌てて自転車に乗ると、坂を下った。

しかしブレーキが利かない!

 

自転車はどんどんスピードを上げ、向こうから車が走ってくるのが見えた。

 

キキ~~!

 

…それで夏帆は亡くなったのだ。

 

臆病者

『満足しました?では、さっさと天国へどうぞ』

 

でも夏帆は『私が殺されたのなら、誰かがブレーキを壊したんだよね?』と言い出す。

『さあ?』

もしかして階段で押したのも同じひと?

『どうでしょう?』

 

すると夏帆は、今さら知ったところでどうしようもないけど、悔しい…と肩を落とす。

1年半前に、柄にもなく練習したときもそう。

夏帆が頑張ろうとすると、なぜかいつも悪い結果になってしまう。

 

それに、、静香はどうなったのだろう。。

夏帆はそれは胸にしまい、天国に行こうとした。

 

すると『臆病者』と沙羅。

『頭によぎった疑問を飲み込みましたね?内山静香が無事かどうか』

 

『それは、知ったってどうしようもないでしょ?どうすることもできないんだし』

『どうすることもできないから、何も聞かないし何もしようとしない。

そういうところが臆病者だと言ったんです』

 

静香はどうなったの?無事なんでしょ?

『教えな~い』

なんでよ、あの子に何かあったら私…

 

最初からそういう姿勢を見せていれば、生き返るという選択肢もありましたよ』

『じゃあ生き返らせてよ、今すぐ!』

 

でも嘘つきは生き返らせませんと、沙羅は却下。

夏帆は他人にではなく、自分の心に嘘をつき続けているというのだ。

 

『1年半前の怪我も、今回の死も、心のどこかでホッとしていたくせに。

あなたは自分の才能におぼれて、努力しない自堕落なふるまいを装ってきた。

でも本音は逆。

練習嫌いも、スポーツ選手としての節制を怠ってきたのも、

すべて負けた時の言い訳がほしかっただけ』

『違う』

『あなたはただ、臆病なだけ』

『違う』

『自分の限界を知るのが怖かった。

だから1年半前、膝の靭帯を切ったとき、あなたはホッとしたんです。

負けて惨めな姿をさらすより、怪我で引退したほうがプライドを保てるから』

 

『うるさい!いいからさっさと生き返らせろって言ってるの!』

『言ったはずです、却下!』

 

じゃあ、勝負してよ!私がバドミントンで勝ったら生き返らせて

 

すると沙羅は『フフフ…、アハハハ!』と笑い出し、

夏帆に向かって黒いシャトルを思い切りスマッシュした。

 

地獄行き決定

 

人間ごときが私に勝負を挑むなど、無礼千万。

閻魔堂沙羅の権限において、ブロンズカード保持者の家族に与えられる特典をはく奪します。

 

臆病もののあなたを生き返らせたところで、

内山静香を救うことなどかなわないでしょう。

あなたのような痴れ者は今すぐ地獄に落ちなさい!』

 

沙羅がスマホの地獄行きのボタンに触れると、

夏帆の足元に穴が開いた。

 

『さようなら』

沙羅が指を鳴らすと、夏帆は地獄へと落ちていった。

 

それを見て、沙羅は不敵な笑みを浮かべるのだった。

 

~4話につづく~

 

 

『閻魔堂沙羅の推理奇譚』3話の感想

夏帆の回、厳しい~~(>_<)

みんなしてそんなに夏帆のこと悪く言わなくたっていいじゃんと思ってしまった…。

才能があるというのも大変なもんだ。

特にスポーツは年齢とかもあるし、厳しいんだろうな。

 

沙羅もあんなにズバズバ言わなくても。。

それに静香ちゃんはどうなったんだろう?気になりすぎる!

 

今まですぐに生き返りゲームに参加してたから、地獄に落ちることなんてないと思ってたよ…。

いったいこのドラマの地獄はどんなところなんだろう。

沙羅の最後の不敵な笑みが意味するところは?

 

それに沙羅の怒りのポイントが、バドミントン対決を望んだのが原因って。

まぁ、それだけじゃないんだろうけど…。

そんなに失礼な感じしなかったから、いきなり怒り出してびっくりでした(^▽^;)

 

それに夏帆のブレーキに細工をしたのは誰なのか?

家を訪ねてきた志田舞なのか、

それとも誰かとつき合ってる風のお姉ちゃんなのか。

お姉ちゃんは、日本代表コーチの三輪が好きで、

夏帆を気にかけてる三輪が嫌で、嫉妬の嵐なんじゃないかな~と思ったり(勝手な想像です)。

お姉ちゃん役の山下リオさん、この頃見かけないなぁと思ってたから久しぶりに見れて嬉しかったです!

 

夏帆が生き返って、静香を助けてくれるといいなぁ~☆

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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