『彼女が成仏できない理由』1話ネタバレと感想│いろいろドンマイ☆な幽霊との出会い

にこ

今回は、2020年9月12日放送『彼女が成仏できない理由』第1話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

漫画家を目指すミャンマーからの留学生・エーミン(森崎ウィン)は築40年の古くて激安のアパートに住むことに。

 

でもそこには幽霊(高城れに)がいて…!?

それではさっそく、1話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『彼女が成仏できない理由』1話のネタバレあらすじ

幼い頃から日本の漫画が大好きなミャンマー人のエーミン(森崎ウィン)は、世界マンガオーディションで奨励賞をもらい、名古屋の漫画学校に1年間留学することに。

 

受賞後、審査委員長から日本茶を出してもらったエーミンは目を輝かせる。

その飲み方を見て『綺麗な飲み方をするね〜』と褒める審査委員長。

 

『のび太のお母さんがこうやって飲んでましたから』

エーミンは答えると、日本でやりたいことを書き留めたノートにチェックを入れるのだった。

 

賞金はなんと50万円!

でも授業料を払えば、生活費は残らない。

エーミンは『アルバイトをします!』と笑顔で答えると、さっそく不動産屋に向かった。

 

古いけど激安物件を見つけたエーミンは、そこに住むことに。

 

エーミンが高々とハンコを掲げて契約書に捺そうとしていると、『そこは事故物件ですからね』と言われる。

でもエーミンには、なんのことやらさっぱりわからない。

 

『あの…事故物件って』

『その部屋、借りるんですか?借りないんですか?』

不動産屋さんに凄まれ、エーミンは『借ります』と言ってしまった。

 

初めての授業

その後、エーミンは名古屋城を見たり、本屋で大好きな漫画家・小鳥遊玲の『氷の武将』を発見して、ニヒャリ。

ここはまさに、エーミンにとって夢の国!

 

エーミンは文房具屋で初めてのGペンを購入し、専門学校へ向かった。

 

初めての授業は、本間剛造(ブラザートム)が担当。

受講生の実力を知るため、好きなキャラクターを書くことに。

 

エーミンが描いたのはもちろん『氷の武将』の鎖奈。

頭の中で妄想していると、本間に注意され、我に返るエーミン。

 

ふと隣の留学生・チャンの絵を見ると、プロ顔負けのキャラクターが生き生きと描かれているではないか!

それに比べ、エーミンの絵は、小学生レベルである…。

 

チャンに覗かれ、エーミンは思わず自分の絵を隠すと、『まだ本気出してねーから』と強がるのだった。

 

初めての自分の部屋

そんなこんなで初めての授業は終わり、エーミンはこれから住むアパートに行く。

外には、様々な国の置物や仏像などがたくさん置かれていた。

 

部屋に入ると、丸い座卓があった。

エーミンは嬉しそうにその前に座ると、畳の匂いを嗅ぐ。

 

するとどこからか女の子が歌う鼻歌が聴こえてきた。

……押し入れ?

 

エーミンが思い切ってふすまを開けると、おびただしい数のお札が貼られていた!

エーミンが触ろうとすると、時計のアラームが。

『もう行かなくちゃ!』

エーミンはミャンマー語で叫ぶと、慌てて部屋を出ていった。

 

イメージと違う日本の姿

その後、エーミンはコンビニ・“エビフル”でバイトを始める。

オーナーの藤島貫道(高橋努)の真似をしながら、仕事を覚えるエーミン。

 

雑誌コーナーでずっと立ち読みしている客・佐古勇蔵(古舘寛治)にハタキでパタパタしたくなるエーミンだが、オーナーに止められ、我慢ガマン。

 

エーミンは無事に深夜バイトを終え、ごみ捨てに。

でもそこで客に渡されたゴミの中に汁がそのまま入っていて、エーミンは服を汚してしまう。

 

見れば朝の街はゴミだらけ。

そのゴミを漁り、酒を呑んでいる人もいる。

 

エーミンがアパートに戻ると、住人の女性が洗濯物を干していた。

エーミンは大きな声で『昨日、引っ越してきたエーミンです!』と挨拶するが、無視されてしまう。

 

部屋に帰ったエーミンは、家族写真を見る。

ミャンマーを出るとき、日本は綺麗で、みんないい人だから大丈夫と言ったけど…、

言ったけど…、、』

写真の中のおばあちゃんにミャンマー語で呟くエーミン。

 

すると何か変な臭いが…。

エーミンはさっきこぼしたカップラーメンの汁だと気付き、とりあえず風呂に入ることにした。

幽霊との出会い

でもエーミンがお風呂だと思っているのは、大きな流し…。

エーミンは濡れタオルを頭にのせると、『これがお風呂か〜』とご満悦。

 

ところがまた鼻歌が聴こえてきて、エーミンは怒って押し入れに向かおうとして転倒!

 

エーミンが気がつくと、目の前に心配そうにしている女の幽霊(高城れに)の姿が見えた。

もしかして見えてるの?

喜ぶ女の子を見て、目を見開き、ブルブル震えるエーミン。

 

すると彼女はおもむろに、第二次世界大戦中に、イギリスのチャーチル首相がアメリカのホワイトハウスに泊まった時に、ルーズベルト大統領が部屋を訪れたら、お風呂上がりで全裸だった話を始めた。

 

それを聞き、自分が素っ裸だと気付くエーミン。

いろいろ ドンマイ☆

 

エーミンは慌ててタオルで隠すと、部屋の外に飛び出し、他の住人に『ゴーストを見た』と助けを求めた。

 

すると『マジで?』とフランシスコ。

騒ぎを聞きつけて、フランシスコの恋人・ジェシカに、小学生の山本絵里奈(白鳥玉季)も出てきて、エーミンの部屋へ。

 

エーミンが必死で幽霊を見た状況を説明すると、『これは新しいパターンやな』と絵里奈。

でも絵里奈は母親に呼ばれ、学校に行ってしまった。

 

『彼女、中身は高校生?』

エーミンは尋ねるが、フランシスコは違うことを言う。

“これまで出ていった人たちはみんな、幽霊は見ていない。

夜中に物音がしてノイローゼになり、出ていった”というのだ。

 

ボロボロになるエーミン

それを聞いたエーミンは、不動産屋さんに行き、抗議する。

でもエーミンの予算では他に住める部屋もなく、トボトボと歩いていると、自転車で転んでいる人がいた。

 

エーミンが声をかけると、男はエーミンのバッグを奪い、やってきたバイクの男にパス。

エーミンは必死で追いかけるが逃げられてしまった。

 

全財産を取られたエーミンは、交番へ。

すると中には、コンビニで立ち読みしていた男・佐古が虫網を手に、亀の入ったケースを前にして座っていた。

 

エーミンが49万円を取られたことを話すと、『じゃあ、もう戻ってこないね』というお巡りさん。

 

『こういっちゃなんだけど、あなたも悪いよね』

『え?僕が悪いっていうんですか?』

 

エーミンがショックを受けていると、佐古が亀の入ったケースを持ち、逃走!

お巡りさんはそれを追いかけていってしまった。

 

幽霊を除霊する方法

エーミンはコンビニに行くと、今から働かせてもらえるよう頼んだ。

でも今日は人手は足りているし、幽霊を見たと言ったら『頭でも打ったんじゃない?』と言われてしまう。

 

だが実は、オーナーの藤島は僧侶だった。

これまでもエーミンの部屋の幽霊を何度も除霊しようとして、失敗しているという。

 

幽霊の心残りをなくしてあげれば、成仏してくれることを知ったエーミンは、アパートへ。

辺りはすっかり暗くなっていた。

 

大家さんから声をかけられたエーミンは、部屋に幽霊がいたこと、お金を盗まれたことを報告した。

すると大家さんは幽霊を追い出せたら、家賃を1年分タダにしてくれるという!

 

エーミンは部屋に帰ると、ミャンマーのお仏壇?神棚?のようなものを作り、拝み始めた。

 

でも幽霊は全く動じず、畳に寝っ転がって鼻歌を歌っている。

 

『その歌はやめてください、…怖いから』

『え〜、ここが1番落ち着くんだよな〜』

 

『エーミンと申します。ミャンマーから来ました』

エーミンが改まって自己紹介すると、幽霊は『今朝のことは忘れてあげる』という。

 

どうやら彼女は大事なことほど忘れてしまうらしい。

自分の名前とか、どうやって生きてきたかとか。

 

するとエーミンは彼女のことを見ないようにしながら、日本に来たらやりたいことリストを見せた。

 

『鎖奈ちゃんの抱き枕を買い、ファーストキスを済ませる』

幽霊が読みあげると、『NO!NO!』と慌ててページを変えるエーミン。

 

これだけやり切ったら、日本から帰っても悔いはありません。あなたにはやりたいことはないんですか?

あったらどうするの?怖いんでしょ?私のこと

 

『・・・・・』

『ほぉ〜ら』

後ろを向く幽霊に、エーミンは『言ってください、やりたいこと』と近づく。

 

すると幽霊はスタスタ玄関のほうに歩いていき、弾かれて元の場所に戻る

なんと彼女は外に出られないのだ。

 

だから、あなたの体を借りたい!

 

エーミンがそれを了承してノートに書き留めると、幽霊がいない!

 

恐る恐る押し入れを開けると、彼女はにっこり微笑みながら眠っていた。

 

〜2話につづく〜

 

『彼女が成仏できない理由』1話の感想

日本が大好きで、日本は綺麗でいい人ばかりだと思っていたエーミン。

だけどそんなことはなくて、次々に酷い目に合い、傷ついていく。

 

でも、いきなり有り金全部とられちゃうなんて、かわいそすぎるでしょ〜(TдT)

 

なんだかいきなり日本の悪い部分を見せつけられたようで、私もショック。

これ以上、エーミンが日本を嫌いにならないといいなと思います。

 

でもアパートの住人が個性豊かで面白かったなぁ。

白鳥玉季ちゃんが、まるで高校生みたいにしっかりした関西弁の少女を演じていて、可愛いです♪

彼女はいつも赤いランドセルを背負わされている気がする…。

 

あと、隣の隣の部屋のフランシスコが、“不龍獅子虎”と縦書きされた白Tシャツを着てたり、

共同廊下に所狭しと置かれたものたちも、生活感たっぷりでいいなぁと。

 

外に世界各国の物が置かれたり、カラフルな洗濯物が干されてるだけで、こんなに雰囲気のある世界になるんですね。

スタッフさんのこだわりを感じました〜

 

そんな中、またしても個性的な役の古舘さん…。

あの亀(20センチ以上はありそう)は何?

なぜ交番にいたの?

なぜ逃げたの?

と、謎ばかり。

 

はたして彼は、彼女が成仏できない理由と関係があるのでしょうか?

 

それからエーミンの漫画学校のほうも気になりますね。

先生たちも、エーミンの漫画を見て『アリでしょ』という人と『なしでしょ!』という人で、意見が分かれてましたからね。

 

とにかく人がたくさん出てくるので、次回はその辺が整理されて、スッキリ見れたらいいなぁと思います。

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

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