『妖怪シェアハウス』7話ネタバレと感想│ゆずパパ登場!澪の妖怪化を防ぐ方法!

にこ

今回は、2020年8月8日放送『妖怪シェアハウス』第7話【黄泉醜女】のネタバレあらすじと感想をまとめました。

第七怪は、澪(小芝風花)に生霊が…!?

 

澪のピンチを救うためやってきたのは、別れさせ屋の黄泉醜女(ヨモツシコメ/峯村リエ)!

 

さらに譲(味方良介)のお父さんも帰ってきて賑やかです!

それではさっそく、7話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『妖怪シェアハウス』第七怪【黄泉醜女】のネタバレあらすじ

原島(大東駿介)から『離婚することになった』と聞いた澪(小芝風花)は、原島と気まずい雰囲気になっていた…。

 

そんな中、澪は新しい童話のプロットを原島に見せる。

それは澪が生まれてから失敗したことを並べただけのものだが、原島は気に入り、爆笑。

 

『…おかしいですか?』

『いや、すまんすまん。これ形にしてみたら?もしかしたら行けるかもしれないぞ』

 

原島に児童文学賞に応募することを提案された澪は、家に帰るとやる気満々で執筆を始めた。

 

その姿を窓からこっそり伺う、神主の譲(味方良介)

すると、澪の頭に角がニョキッと生えたり、消えたりする。

『どういうことだ…?』

譲は訳がわからず呟いた。

 

座敷わらしが不在の日

翌朝、澪が起きるとぬらぴょん(大倉孝二)がカレーを作っていた。

食事担当の詩子(池谷のぶえ)がいない日は、いつもこうなのだ。

 

でも“座敷童子が留守の時には必ず悪いことが起こる”という酒井(毎熊克哉)

『誰かが必ずカレーで腹を壊すとか…』

『確かに…』

『返せカレー、こら〜』

『やだ〜』

そんなことを言いつつも、美味しそうにカレーを頬張る酒井と伊和(松本まりか)

 

ぬらぴょんはカレーを鍋に入れると、風呂敷に包み、お土産に包んでくれた。

それを持って、澪は出勤。

 

すると掃除をしていた譲が近づいてきて、澪の頭にそっと手を当てる。

よし、人前で角は出すなよ

 

澪は頷くと、出かけていった。

もう一刻の猶予もありません、父上…

譲は呟きながら、澪の後ろ姿を見送るのだった。

 

童話のことで盛り上がる澪と原島

お昼はもちろんみんなでカレー。

澪が原島にカレーを持っていくと、原島は澪の童話を読んでくれていた。

 

『この島婆のところは、もっと他のおつかいはないのか?』

それを聞いた澪は、海ぶどうを取ってこいと言われたのに間違って山に行き、3日さまよったことを話す。

 

すると『何これ』と驚きの声を上げる柳沙羅(宮本茉由)

澪が慌てて駆けつけると、可愛いイラスト入りで“味噌カレーライス”と書かれていた。

 

『意味わかんない。けど、ヤミツキになりそう!』

『ですね!』

澪たちは夢中で味噌カレーを頬張った。

 

仕事が終わった後も、童話のことで肩を寄せ合い、アイディアを出し合う澪と原島。

 

帰りが遅くなった2人は一緒に帰る。

すると『離婚した』と言い出す原島。

もう向こうには再婚したい相手もいて、仕事も順調だという。

 

原島は澪を食事に誘ってくれるが、澪はそれを断り、家で童話を書くことに。

でもその姿を、原島の元妻・梨沙(藤井美菜)に見られてしまう。

 

何かに狙われる澪

澪が歩いていると、背後から誰かがつけてくる気配が…。

澪は振り返るが、誰もいない。

 

その後もうめき声がして、走り出す澪。

そんな澪を受け止めてくれたのは、譲だった。

譲は何か妙な気配を感じて、辺りをパトロールしていたのだ。

 

澪は無事にシェアハウスに帰るが、ぬらぴょんのカレーも食べずに部屋に行ってしまう。

 

それを見た伊和は、

『澪が食欲がないのは、まだ、恋してるからじゃない?』

とポツリ。

庭にいた譲はショックを受ける。

 

ポルターガイスト!?

澪が原島と考えた話をノートパソコンに打ち込んでいると、バチッと目の前の電気スタンドが鳴った。

 

その瞬間、澪は突然後ろから髪の毛を引っ張られ、後ろに倒れる。

さらに上から何かに乗っかられ、苦しむ澪。

そして、部屋中のものがガタガタと揺れ始めた。

 

『キャ〜〜〜〜!!!!!!』

澪は叫ぶと、譲と酒井の元に!

するとリビングまでガタガタ揺れ始め、電気が点滅!停電が起こり、辺りは真っ暗闇になってしまった。

 

そんな中、譲は部屋の隅に佇む女の姿を目撃する。

 

伊和とぬらぴょんがろうそくを持ってきてくれ、

酒井は下敷きを脇に挟み、擦って擦って溜めた静電気で『ドッスーン!』

電気がついて、みんなは大喜び。

でも澪のノートパソコンはショートして壊れてしまった…。

 

ポルターガイストの原因

きっとこれは座敷童子がいないせいだとみんなは考えるが、譲は“生霊の仕業ではないか”という。

それを聞いた伊和たちは『シェ〜〜〜!!!!!!!』と倒れる。

 

生霊とは、生きている人間の怨霊のこと。

本人の体を自由に飛び出し、恨み辛みを晴らすべく、祟りを起こすのだ。

 

例えば、源氏物語で光源氏の子どもを身籠った葵の上を取り殺したのは、六条の御息所の生霊だ。

それほど生きた人間の怨念は強い。

しかも生霊は本人が無意識で飛ばしているため厄介で、陰陽師でも退散させるのが難しいのだ。

 

本当に怖いのは、妖怪より人間…。

その生霊に、澪が取り憑かれているというのか?

 

譲は何か人に恨まれるような心当たりはないかと尋ねるが、澪には覚えがない。

でも原島が離婚が成立し、奥さんももう相手がいて順調だと言っていたことを知ると、

『言っていた?』と、妖怪たち。

それが本当かどうかは、当人たちにしかわからないのだ。

 

大阪のおばちゃん・黄泉醜女登場!

そこでやってきたのが、黄泉醜女(ヨモツシツコメ/峯村リエ)

井戸からやってくるのかと思いきや、特設ステージからマイクを片手に熱唱しながら降りてくる姿は、全身ヒョウ柄ファッションで、まるで大阪のおばちゃんのよう。

 

黄泉醜女は、譲に見合い写真をたーくさん用意してきていた。

でも用事はそれではない。

 

澪とぬらぴょんが、黄泉醜女にツッコまれながら生霊に取り憑かれた経緯を説明すると、

生霊かいな〜!厄介やな。でもウチを誰だと思ってんねん!

と、色付き眼鏡を下げ、メンチを切るおばちゃん。

 

テリテリル〜♪

 

むかーし、むかし、古事記によれば、イザナギとイザナミは熱愛夫婦だった。

 

イザナミは火の神を生んで死んでしまったが、諦めきれず黄泉の国まで追いかけた。

 

 

すると『私がこちらの神々に相談している間は、決して覗いてはいけませんよ』というイザナミ。

 

ところが待ちきれなくなったイザナギが覗いてみると、黄泉の国の食べものを食べたイザナミは既に醜い姿になっていた…

 

 

『見〜た〜な〜〜』

 

 

ひたすら逃げるイザナギに、イザナミが放った最初の刺客が“ 黄泉醜女”!

 

でも食いしん坊な黄泉醜女は、イザナギが投げた山ぶどうなどを食べるのに夢中で、取り逃がしてしまった。

 

それが黄泉醜女。

今は大勢の男女の仲をとりもつスーパー結婚コンサル 兼 凄腕別れさせ屋をやっているという。

 

黄泉醜女は『おばちゃんに任しとき!生霊なんておさめたるわ!』と角を取ると、どこかに行ってしまった。

 

原島の元妻を連れてくる黄泉醜女

翌日、澪は会社で童話を執筆する。

夜書こうとすると、なぜか指が動かなくなってしまうのだ。

 

原島はそんな澪を心配し、近所のクリニックに連れて行こうとする。

そこに、黄泉醜女が原島の元妻・梨沙と一緒にやってきた。

 

黄泉醜女に言われるがままに、澪はお茶汲みに。

原島と梨沙は、本当に別れていいのか もう1度話し合うことになった。

 

梨沙は『もう自分だけを見てくれる笑顔の人がいる』と言うが、

『それは仕事が忙しかったからで、奥さんに甘えてしまっていたんだと思います』と口を挟んでしまう澪。

 

『それはわかってます。でも、もう遅いの』と、梨沙。

目黒さん、面白い新人が入ったって、あなたのことよね?この人のこと、どうぞよろしくお願いします

それだけ言うと、梨沙は去っていった。

 

生霊を捕えようとする譲たち

しかしシェアハウスに立ち込める嫌な気配は増すばかり!

そこに留守にしていた詩子(池谷のぶえ)が帰ってきて、黄泉醜女と詩子はひさしぶりの再会を喜び合う。

さらに陰陽師の正装をした譲が現れ、生霊を捕らえることに…。

 

今夜は満月。

澪は原稿を書こうとするが、指が痺れてキーボードが打てない。

おまけに打とうとすると、ノートパソコンがスッと動くのだ。

 

するとまたラップ現象が起き、後ろから首を絞められる澪!

上を向くと、黒髪の女がこちらを見下ろしているではないか!

『ギャ〜〜〜!!!!!!』

 

澪は助けを呼びながら障子を開けようとするが、妖怪たちが裏から押さえているので開かない!

 

その間にも生霊はフラフラと襲ってくる。

澪は転ぶと『もぉ〜!』と怒って、鬼に変身!

『人を脅かすのも大概にしろ〜!!』

 

でも相手は数段上のようで、全く歯が立たない。

澪は生霊に馬乗りになられ、ギリギリと首を絞められた。

 

するとみんなが一斉に乗り込んできて、譲が呪文を唱える!

生霊が動けなくなったところを、ぬらぴょんが大きな網をかぶせて捕獲した。

 

みんなは澪に内緒で、生霊が興奮して完全に姿が見えるのを待っていたのだ。

 

生霊を鎮める黄泉醜女

『離せ〜〜!』

生霊は縄を解こうともがくが、暴れれば暴れるほど、縄がしまる。

なんと生霊の正体は、原島の元妻・梨沙だったのである。

 

梨沙は本当は原島とうまくやっていきたかったのに、仕事人間すぎてほったらかしにされ、淋しくて離婚を切り出した。

これ以上自分を傷つけないために…。

 

なのに原島は、澪と楽しく仕事をしていた。

おまけに澪には、原島の目を引くような才能の芽もあった。

梨沙は澪のことが憎くて憎くてしょうがなくなった。

 

でも梨沙にもプライドというものがある。

そこで本体を飛び出して、爆発してしまったというわけだ。

 

『ええか、よぉ聞いてや。あんたは少しも悪くない』

『わかってくれる人がいたの〜』

大泣きする梨沙の生霊を見て、縄をほどいてやれという黄泉醜女。

 

伊和が『私も気持ちがわかるわ。私は夫に殺されて嫉妬に狂った死霊だけど…』と言うと、

『もしかしてあなた、お岩さん?』と梨沙。

 

梨沙は『私もあなたの気持ちわかります〜』と伊和の手を取ると泣き始めた。

それを見て、『わらしだってわかるわ〜〜』と泣きながらネギを割く詩子。

 

あの、生霊さん。もし本体さんが本心を押し殺して我慢しているなら、まだ原島さんとやり直すことができるんじゃないでしょうか?

 

澪は梨沙に言うが、『ヨリを戻せるくらいなら生霊になんてならない』という黄泉醜女。

 

すると意外にも『そうね』と梨沙は笑い出した。

本当は梨沙も、終わったことだとわかっていたのだ。

 

『あんたよくわかってはる!あんた、いい女やわ』

『そうだ、いい女だ』

と、黄泉醜女に便乗させられる酒井とぬらぴょん。

それを聞き、梨沙は『もう、やめてよ~』と元気になる。

 

笑顔の戻った梨沙を見て、詩子は静岡まで行って獲ってきたウナギをご馳走することにした。

 

みんなはすっかり笑顔になり、今夜はみんなで呑むことに。

そこで始まったのは、黄泉醜女と座敷わらしのデュエット。

『大阪ラプソディー』

 

澪たちは縁側に座り、ペンライトとうちわを振り、歓声を送る。

詩子と黄泉醜女の息はピッタリだ。

 

歌い終わると、黄泉醜女は次の仕事があると退場。

ひょう柄ポーチに入った飴ちゃんを忘れていってしまう。

 

『生霊さん、またストレス溜まったらいつでも遊びにきてください』

澪はその飴玉を、梨沙にプレゼント。

 

『は〜?あんたのところになんか、死んでも来ないわ』

梨沙は飴玉を受け取ると、大笑い。

 

その夜、スッキリした梨沙は自宅で眠る本体に戻っていった。

 

妖怪化を防ぐ方法

翌朝、元気になった澪が楽しそうに原稿を書いていると、窓から誰かが覗いている。

澪の頭には角がニョキッと生えていて、驚く男。

その男こそ、譲の父・水岡衛(みずおかまもる/福田転球)であった。

 

衛はシェアハウスに行くと、このままでは澪は妖怪になってしまうと宣言。

妖怪化を止める方法はただ1つ!結婚して家庭をもつしかない。急げ!』と言い放つ。

 

そうすれば家庭が結界となり、これ以上角が出ることもなくなるというのだ。

 

それに妖怪たちのように、人間の姿と妖怪の姿を変幻自在にコントロールできればいいが、それができなければ闇を生きるしかない。

そしてその苦しみが何百年も続くのだ…。

 

さらに妖怪は、自分の望む形になれるわけではない。

『ぬらりひょんだって、あんな形にはなりたくなかっただろう』という衛。

『失礼じゃねぇ?さっきから!』

 

澪は角と牙で般若になるかもしれないし、ガマガエルのお化けになるかもしれないのだ…。

 

すると『引き止めてごめんね〜』と泣き出す伊和と詩子。

いつの間にか澪は家族のように大切な存在になっていて、ここにいたらよくないとわかっていながら、引き止めてしまっていたのだ。

 

『誰もお前に妖怪化を望んじゃいねぇよ』と、酒井。

『そうよ。まだ若いんだから人間としての幸せを全うしなきゃだめよ』と、詩子。

『女としての幸せを味わってほしい』という伊和。

 

占いの結果、澪は9月26日までに結婚するしかないと言われる。

それは童話の懸賞の〆切と同じ日だった。

 

思いがけないプロポーズ!

どうしたらいいかわからなくなった澪は、翌朝、出勤前に神社に寄ってお祈りする。

 

すると譲がやってきて、

今までずっと見守ってきた。お前が心配でたまらない。一生守る。だから嫁に来てくれ!

『え?』

それってもしやプロポーズ!???

 

その後、出勤した澪が神社で買ったおみくじを見ようとしていると、原島がやってきた。

 

『…何か…?』

澪が尋ねると、原島はバツが悪そうに目を逸らし、緊張した様子で話し出す。

…しらはまは、俺だ』

『やっぱりそうだったんですか?』

『陰ながら応援するのはもうやめた』

 

原島はメガネを外すと

今後は表立って応援したい。一緒にどんどん面白いものを作ろう。俺と一緒に暮らさないか?

と告白する。

 

1日に2度もプロポーズされた澪は、言葉を失くす。

ひらりと落ちたおみくじには、

『縁談 朝に夕に求婚あり』と書かれていた。

 

〜 次回・最終怪につづく!〜

 

『妖怪シェアハウス』7話の感想

生霊、怖いですね〜!

無意識で飛ばしちゃってるかもしれないというのが、1番厄介。

もしかしたら自分も生霊になってたりして!?と思うと、それが怖いです…。

 

でも梨沙は、黄泉醜女やシェアハウスの妖怪たちに出会えて元気になってよかったですね。

最初に網で捕らえられた時はどうなるか心配だったけど、やっぱりシェアハウスの妖怪たちはお節介で温かい。

そしてやっぱり、詩子がいたほうがいいですね〜。

あの安心感たるや、半端ない!

久しぶりにネギを割く姿も見れて嬉しかったです。

 

黄泉醜女さんも登場シーンがインパクト大で面白かったですね~。

でも関西弁が残念でした。

やっぱりコテコテの関西のおばちゃんをやらせるなら、関西出身の方のほうがよかったかな。

 

でも詩子とのハモリも決まって、ペンライトとうちわで観てる澪たちが可愛かったです。

私は気付きませんでしたが、『白目して』ってうちわに書かれてたみたいで。笑

小道具さんの愛が感じられますね〜☆

 

しかし譲に加え、原島さんも『一緒に暮らさないか?』って。

それってプロポーズなの?(・・;

離婚したばかりなのに、いいんですか?それで〜。

 

でも澪の妖怪化も進んでるしね、一刻の猶予もないですもんね。

澪がガマガエルの妖怪になっちゃったら、そりゃショックですわ〜(TдT)

 

最終回では、主題歌を歌うmiwaさんが巫女役でカメオ出演、澪の白無垢姿が見られるそうで楽しみですね!

はたして澪はどんな決断をするのでしょうか?

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

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