『親バカ青春白書』最終回ネタバレと感想│美咲とさくらが仲直りするシーンにじーん!

にこ

今回は、2020年9月13日放送『親バカ青春白書』第7話(最終回)のネタバレあらすじと感想をまとめました。

飲み会で、ガタロー(ムロツヨシ)と美咲(小野花梨)がキスするところを見たさくら(永野芽郁)は豹変!!

 

水面下のバトルが勃発します。

 

そんな中、ガタローの母・多恵(高畑淳子)が上京。

 

さくらは優しかった母・幸子(新垣結衣)の意外な素顔を知り…!?

それではさっそく、7話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『親バカ青春白書』7話のネタバレあらすじ

大学2年生の冬休み。

小比賀家での共同生活が続く中、飲み会で美咲(小野花梨)ガタロー(ムロツヨシ)にキスするところを見たさくら(永野芽郁)は大ショック。

 

ハタケ(中川大志)と一緒にいても、頭の中はそのことばかり。

あれは酔った勢いなんかじゃなく、本気だった。

さくらはそう思うのだった。

 

さくらが豹変!?

その頃、ガタローは担当編集の尾崎(谷口翔太)と打ち合わせ中。

それにちゃっかり同席する美咲。

 

話の流れでガタローのタイプが黒髪ロングの和風女子だと聞いた美咲は、結んでいたゴムを取り、アピールする。

 

一方、さくらは夕飯作り。

そこにハタケがやってきて話しかけるが、さくらは無視。

というより、ハタケの声も姿も見えていない…!?

 

そこに『さくらさん、手伝います〜』と美咲がやってきた。

すると美咲には普通に反応するさくら。

ショックを受けたハタケは食器棚の前に移動…。

 

美咲、お父さん、大事な時期だからそっとしといてもらえるかな

『大丈夫、大丈夫、しっかりサポートするから』

それは私がすることだから気にしないで

『でも、さくらもいろいろ忙しいじゃん』

大丈夫

 

さくらはそう言うと、今度はハタケに向かって『お皿を出したいんだけど』と言う。

でもスマホをいじっていたハタケは、なんのことだかわからない。

 

用がないならあっちに行っててくれる?

さくらに冷たく言い放たれ、ハタケはガーン。

 

見かねた美咲は『どうしたの?なんか機嫌悪いみたいだけど』とさくらに尋ねた。

すると『美咲、どうしてお父さんにキスしたの?』と言うさくら。

 

美咲は酔っ払っていて覚えていないととぼけるが、『あんなことをして忘れるわけがない!』とさくら。

『別にさくらに関係なくない?』

なくない。だって私、娘だから!

さくらは目を見開くと、敵意むき出しの表情で美咲を睨みつけた。

 

料理の味付けを間違うさくら

夕食の前、根来(戸塚純貴)は全てのレポートに合格をもらったことを報告

これで1人減るのかと思いきや、ここで動画を撮るという根来。

さくらに魚のさばき方を教えている動画の方が、人気があるらしい。

 

ガタローは『さくら〜の筑前煮♪』と歌いながら煮物を頬張るが、あまりにいつもと違う味にフリーズする。

 

実はさくらは、酢とみりんを間違えてしまったのだ。

他の料理もしかり。

 

すると『大丈夫だよ!食べられる!』と叫ぶハタケ。

ガタローはこんなことは初めてだと、心配になる。

 

その後、さくらが洗い物をしていると、美咲がガタローにパソコンを借りにきた。

さくらが自分のを貸そうとすると、美咲は拒否。

さくらは悔しくて『ん””〜〜』と眉を釣り上げながら、乱暴に皿を洗うのだった。

 

ガタローに迫る美咲

一方、ガタローからパソコンを借りた美咲は、どさくさに紛れてガタローの手に触れる。

 

『ガタローの手って、意外にゴツいね』

『負けたことないよ』

ガタローはいきなり美咲と腕相撲して勝つ。

 

不意打ちはズルいということで本格的にやろうとしていると、さくらがやってきてガタローを突き飛ばす。

さくらは美咲と腕相撲する。

 

おばあちゃんがやってきた!

一方、さくらが自分に冷たいのは、自分への気持ちが冷めたためだと思ったハタケは、根来と寛子(今田美桜)に相談する。

 

寛子たちは『考えすぎ!さくらはハタケのことが好きだよ』と励ますが、ハタケは沈んだまま…。

 

そんな中、ガタローの母・多恵(高畑淳子)が香川から上京してくる。

さくらの送ったしょうゆ豆の味がおかしかったので、何かあったんじゃないかと心配で来てくれたのだ。

 

おばあちゃん、どうしよう!お父さん、再婚しちゃうかもしんない!

さくらは誰にも言えなかった胸の内を吐き出した。

 

美咲と幸子の共通点

その頃、美咲は家ではさくらの妨害にあうため、外でガタローを待ち伏せすることに。

 

美咲はガタローに会うと『新作の初版本が出たら、サインして私にちょうだい』とお願いする。

すると『いいよ』とガタロー。

 

『じゃあ、指切りげんまん』

美咲はガタローの手を取ると

指切りげんまん 嘘ついたら針千本どころか八つ裂きに〜する。指切った!

と歌う。

 

それを聞いたガタローは大笑い。

なぜなら昔、連載が決まったときに、妻・幸子(新垣結衣)と同じような指切りをしたことがあるからだ。

幸子の場合は、約束を守れなかったら、針千本飲ませた後に市中引き回しの刑だったが…。

 

ガタローにとって、幸子はひと言で言うなら、面白い人。

『そういう意味では、ちょっと美咲に似てるんだよな〜』

ガタローは笑いながら美咲に告げるのだった。

 

2人が家に入ると、みんなはひと足早く、香川のうどんタイム!

ガタローは多恵が来ているのに気付き、びっくり。

 

美咲とガタローが一緒にいたことを知ったさくらはムカッとして2人の間に立ちはだかるが、

美咲はうどんを持って移動し、ガタローの隣へ。

 

ガタローが美味そうにうどんを食べる中、美咲とさくらの水面下のバトルはますます激しさを増していくのだった。

 

幸子の衝撃の過去

その後、さくらは多恵に相談。

多恵は、友達の父親を好きになる美咲も複雑だし、さくらも複雑だねと、親身になって話を聞いてくれる。

 

たぶん美咲がガタローを好きになったのは、美咲が元カレに酷い目にあったときに助けてくれたのがキッカケ。

 

美咲が元ヤンで、高校の時にグレていたことを知った多恵は『そら、あかんわ。幸子さんとおんなじや』と言い出す。

 

大学で出会ったガタローと幸子は、同じ高松の出身で意気投合。

でも幸子が通っていた高校は、その昔、高松ではかなり有名な不良校だったのだ!

 

赤い特攻服を着て、仲間たちとメンチをきる幸子。

それがどうして東大に入ることになったかというと…

元暴走族の弁護士がいきなり学校にやってきて、

『おまえら、人生台無しにしたくなかったら、東大に行け!』

と言ったから。

 

それを聞き、幸子は猛勉強して東大に入ったという。

 

多恵から幸子の意外な過去を聞いたさくらは『信じられない』と驚く。

でもそういえば1度、さくらが車にひかれそうになったとき、幸子がキレたことがあった。

 

おら!どこ見て運転しよるんじゃ!殺すぞ、コラァ!

幸子は運転手に向かって叫ぶと、さくらのほうに寄ってきて

あんたも死にたいんか!気ィつけまい言いよるやろ!

と香川弁でまくし立てた。

 

幸子も元ヤンで、美咲も元ヤン。だからガタローは美咲に惹かれてるのだろうか?

 

落ち込むハタケ

一方、ハタケと寛子は食器の片付け中。

寛子は今日、彼氏と会い、思いきり振ってきたことを打ち明ける。

 

しかし傷心のハタケは『そうか…俺もその彼氏と同じ気持ちになるんだな…』と、落ち込むばかり。

ガタローが帰ってくるまではよかったけれども、帰宅後はさくらと目も合わないし、自分の存在を忘れているみたいだというのだ。

 

それを聞いた寛子は呆れて『彼氏失格』と言ってしまう。

 

『やっぱり俺は彼氏失格なんだ……』と、さらに落ち込むハタケに、

『だったら押し倒せば?』と寛子。

でもハタケはどうしたらいいかわからない。

 

そこで寛子がハタケをリードして教えることに。

ハタケが言われるままに、寛子の手を掴み、冷蔵庫のほうに移動していくと、

『何してんの?』とさくらがやってきて、焦る寛子。

でもハタケはじっとさくらを見たまま、寛子の手を離さない。

 

男の人ってサイテー!

さくらは怒って出ていってしまった。

 

けれども、ハタケは『さくらが怒った!俺が見えてるってことだよ』と喜ぶ。

 

『あんた、大丈夫なん?』

多恵はハタケに突っ込むと、さくらがおかしいのは、ガタローが再婚するんじゃないかと悩んでいるからだと教えてくれた。

 

それを聞いたハタケは、自分のことばかりでさくらのことを考えていなかった自分を反省する。

その一方で、美咲が本気でガタローのことを好きだと知った根来は、自分の想いに蹴りをつけることにする…。

 

ガタローがさくらと一緒に大学に入った理由

そんな中、さくらは多恵のために筑前煮を作る。

幸子譲りの筑前煮を食べた多恵は、『美味しいのぉ〜』と目を細める。

 

そして、ガタローがさくらと一緒に大学に通おうと思ったのは、幸子のおかげだと話す。

 

幸子は20歳でさくらを妊娠し、大学をやめた。

ガタローも小説に専念するため、大学をやめた。

 

それがずっと多恵は気になっていて、病床の幸子に『あんた、後悔はないん?』と尋ねたことがあった。

すると幸子は、

お母さん、私、後悔なんて全くないです。

でも、そうだなぁ。1つだけあるとしたら、太郎ちゃんはちゃんと卒業させてあげたかったなぁ…』

と答えた。

 

どうやらその時、ガタローも病室の外で聞いていたらしく、

さくらと一緒に幸子の願いを叶えようとしたんじゃないかと、多恵は言う。

 

根来の告白

翌朝、多恵は『じいじがうるさいけん』と言って、高松に帰っていった。

すっかり元気になったさくらの笑顔を見て、ガタローは『よかった』と呟く。

ガタローにとって、さくらが元気なのが1番なのだ。

 

その夜、根来は『まぐろやネゴロTV復活!』と題し、You Tubeの撮影をする。

みんなが集まる中、根来は自分がさばいたマグロの刺し身の1番美味しいところを、大好きな美咲に食べてもらおうと思いますという。

 

美咲さん、僕とつき合ってください。お願いします!』と差し出す根来。

ごめんなさい!

『クソ〜!やっぱり振られちゃいました〜!じゃあみんなで食ってください!』

 

根来はそこで撮影を止めると、『フラれ動画もにたまにはやらないと』と明るく振る舞った。

 

それぞれの想い

一方、ハタケは風呂上がりのガタローを待ち伏せし、『さくらを取らないでください』と切ない顔で頼む。

『え?それって俺の台詞じゃない?』

 

ガタローさん、さくらを悲しませないでください

ため息をつきながら風呂場に入っていくハタケを見て、戸惑うガタロー。

 

ガタローは台所に行き、さくらにハタケのことを尋ねるが、さくらはハタケに元気がないことすらわかっていない。

 

『もしかしてハタケのこと好きじゃなくなった?』

ガタローは期待するが、『そんなことない。ずぅ〜〜っと好きだよ』とさくら。

 

それを聞き、ガタローはショックで膝から崩れ落ちるのだった。

 

その頃、根来は、寛子とネゴロTVを見ていた。

根来の魚さばき動画は好評で、寛子は『くじけなかった根来が偉い』と褒める。

『やめろよ、寛子、また告っちゃうぜ』

 

寛子はじーっと根来の顔を見ると『さっき美咲に告ったのは本気でしょ?』と言い当てる。

 

人のことならわかるのに、どうして自分のことになるとわからないのか…。

男運の悪い寛子は『運命の人はどこにいるんだろ〜』と嘆くのだった。

 

ハタケと仲直りするさくら

一方、風呂から上がったハタケはさくらから麦茶をもらう。

さくらはハタケに、元気がなかったことに気付けなかったことを謝る。

 

するとハタケは麦茶を置き、さくらをハグ。

俺もごめ〜ん。さくらの気持ち、気付けなくて』と泣き出す。

 

そんなハタケの背中を、笑ってトントンするさくら。

ハタケはさくらにキスをしようとして、ハッと振り向く。

いつもこの辺でガタローが邪魔しにくるからだ。

 

邪魔か…。そうだよね、好き同士の邪魔をしたらいけないよね

さくらは呟いた。

 

美咲の告白

その頃、ガタローは執筆中。

でも後ろに美咲がいるのが気になり、集中できない。

 

すると思いつめた表情の美咲がガタローをハグ。

『ど、どうした?』

『わかんない?』

『わかんない。…いや、なんとなくわかる…。けど、ないだろう…さすがに』

 

私、ガタローが、…ガタローのことが』

『そっか、ごめんな美咲。俺、ずっと好きな人がいるんだよね。もう死んじゃったんだけど』

 

奥さん?もう死んでるんだよ?私は生きてるよ』

『でもずっと好きなんだよね。もういないのにね。…ありがとう美咲、すっごく嬉しい』

 

それでも『ヤダ』と離さない美咲。

でも、ガタローが困っているのを感じた美咲は涙を拭うと『バ〜カ』と、離れる。

 

もしかして本気にした?

『うん、ちょっとだけ』

バッカじゃない?あんたの娘と同い年だよ

『知ってる』

んなわけねぇだろ!

『…だな』

んなわけねぇだろ!!

 

美咲が精一杯の強がりを言って外に出ると、さくらが立っていた。

さくらは冷蔵庫からビールを持ってくると、美咲に渡す。

 

美咲は涙をこらえて『ダサいなぁ、私』と呟く。

『そんなことないよ!私の方のこそ、ダサいことばかりしてごめんね』

 

泣きながら謝るさくらを見て、『私、絶対泣かないから』と笑う美咲。

それでも涙は溢れて止まらない。

 

『なんでさくらが泣くのよ』

『ごめん…』

 

美咲は部屋を決めたら、ここを出ていくことをさくらに告げた。

 

また会える日まで!

そして季節は過ぎ、3月。明日からみんなは3年生。

さくらはご馳走をつくり、進級パーティをした。

これで長かった共同生活も終わり。

みんなはこれからそれぞれの道を進むことを誓い合い、乾杯した。

 

最後はエンディングロールと共に、みんなの思い出が走馬灯のように流れ…

 

〜また会える日まで・see you !〜

 

『親バカ青春白書』7話の感想

いやー、最後のほうは美咲の気持ちもさくらの気持ちも痛いほどに伝わってきて、泣いちゃいましたね。

でもやっぱり、幸子が強かったか〜〜。

 

優しく包んでくれるだけじゃなく、端々にちょっと毒っけのあるところを見せていた幸子さん。

実は元ヤンだったんですね〜☆

 

新垣結衣さんが香川弁で啖呵を切るシーン、本気でカッコよかった〜!

あれは衝撃的すぎて、さくらの記憶から抹消されるのも無理はない。笑

でもすべて、さくらを心配しての言葉だったんですよね。

 

結局、幸子がなんで死んでしまったのかとか(病気なのはわかったけど)、ガタローの親バカ小説は売れたのかどうかは、観ている人の想像に委ねられる結末となりました。

 

でも最後に出てきたおばあちゃん役の高畑淳子さんがいいキャラで、見事に窮地を救ってくれましたね〜!

底抜けに明るいキャラで、1話しか出てないのにしっくりとドラマに馴染んでしまうのは、さすがのひと言!

 

根来も美咲に2度目の告白。頑張ってましたね。

2度とも冗談っぽくしてしまったけど、根来なりに本気だったんだよね。

 

でもハタケは最後まで子供っぽくて、あまり男らしいとこが見られなかったのが残念でした〜。

 

でも1番変化が大きかったのは、さくらでしたね!

いつもは温厚なのに、敵に回すと1番怖いタイプじゃないか〜怖いコワイ。

 

でも自分たちもガタローに邪魔されて嫌だったことに気付き、好き同士の邪魔をしたらいけないか…と思うさくら。

 

そんな中、美咲がガタローに告白!

ガタローが黒髪ロングが好きだと知ってからずっと髪をおろしてる美咲が健気で、もしかしたら…と期待したけどだめでした(>_<)

 

ずっとガタローのことをギューと抱きしめてる美咲がいじらしくて、人前では涙を見せないように強がる美咲が可愛くて、いつかいい人を見つけてほしいなぁと思いました。

 

その後の美咲とさくらの仲直りは、今思い出しても、泣いちゃうなぁ。

やっぱり永野芽郁さん、演技うまいよなぁ。

 

泣くのをやめようと思うけど涙が止まらなくて、笑って泣いて、泣いてしまうことに謝る。

まるで本当を見ているようで、もらい泣きしてしまいました。

 

寛子も今度はいい人と巡り会えるといいんですが…。

きっとこのメンバーと一緒なら、大丈夫ですよね!

 

途中まではガタローの親バカぶりがキツかったりしたけど、最後まで見れてよかった〜!

最後にみんなでご飯を食べてるところは、クック○ゥーのCMみたいでしたね。笑

 

爽やかなエンディングが大好きでした!

ムロさんが絶対続編をすると言っているから、続きが見れるかもしれませんね!

“ 願いを叶えたいなら、まずは口に出すことから!”

このドラマはそんなことを伝えてくれたような気がします。

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

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