『鍵のかかった部屋』特別編・6話ネタバレあらすじと感想│逆プロポーズされる榎本!

にこ

今回は『鍵のかかった部屋特別編・6話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

ここは、とある貿易会社。

榎本(大野智)の紹介で法律相談に訪れた芹沢(佐藤浩市)純子(戸田恵梨香)ですが、ここにいるのは“いかつい”風貌の男ばかり…。

芹沢が不安を覚える中、事件が発生!

またしても密室殺人事件に巻き込まれた3人はどう解決に導くのでしょうか!?

ゲストは、哀川翔さんと鈴木亮平さんです。

それではさっそく、ネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『鍵のかかった部屋』6話“はかられた男”のネタバレあらすじ

芹沢(佐藤浩市)純子(戸田恵梨香)は、榎本(大野智)の紹介で、とある貿易会社を訪れていた。

しかし通された応接室は、いかにも○暴なレイアウト。とても法律相談をする雰囲気ではない。

 

そこに、いかにもな風貌の社長・富樫(岩松了)と取締役の坂口(高杉亘)が入ってきた。

 

芹沢は挨拶もそこそこに『お手洗いを拝借してもよろしいですか?』と退散。

鍵を取り付けていた榎本に、どういう関係なんだよ!と小声で尋ねた。

 

副社長銃殺事件

すると榎本は、3日前に奥の部屋で、副社長の岡崎が眉間を撃ち抜かれて死亡するという事件が起こり、その時壊した鍵を付け替えにきたのだという。

 

事件のあった日の夜、事務所にいたのは副社長と電話番の八田三夫(鈴木亮平)だけ。

 

警察は自殺と他殺の両面で調べているが、もし自殺なら眉間ではなく、こめかみを撃つのが自然だろう。

 

『それならあいつがやったんだろ』と芹沢が八田のほうをチラリと見ると、『やってません』と八田が背後からひょっこり顔を出した。

 

あの日、八田はソファで寝ていて、銃声が聞こえて驚いて副社長室に行った。

そしたら、岡崎が死んでいたという。

 

八田は怖くなってすぐに外に出ると、マンションの前でみんなが来るのを待った。

その時、彼は何かを見たらしいのだが、言いにくそうに躊躇している間に、野々垣(哀川翔)という男に呼ばれて行ってしまった。

 

そこに『社長が2人でお話ししたいそうです』と純子が芹沢を呼びにやってきた。

これは脅し…!?

社長は芹沢に、海外の会社との橋渡しをしてほしいと頼むが、芹沢は半年先まで予定がいっぱいでと断る。

 

すると社長は、芹沢が朝何時に起きて何時に出社し、帰宅するかをさりげなく聞き出した。

 

これで私は芹沢先生の生活パターンをある程度把握しました。私の依頼を断ると面倒なことになりますよ

社長はトカゲに虫を食べさせると、冗談ですよと笑った。

 

一方、事務所には八田の小学生になる娘・美沙(畠山彩奈)が財布を届けにきていた。

美沙は純子から名刺をもらうと、榎本を見て『かわいい顔ね。タイプは?』と尋ねた。

榎本は突然の告白に驚き、固まってしまう。

 

その帰り、榎本は社長から『越後の幻』をもらった。

越後の幻といえば、年間20本しか生産されない貴重な酒だ。

 

それを知った芹沢は『なんでそんなものもらうんだ。あの社長は限りなくグレーだぞ。いや黒だ黒!』と叫んだ。

榎本には悪いが、この手の会社とは関わらないほうがいいと、芹沢は言い張った。

第2の事件発生!

3日後。事件は起こった。

その日の夜、野々垣は先に坂口と犬山(佐藤祐基)を行かせた後、八田に話しかけてから事務所を出た。

 

野々垣が外に出ると、犬山は彼女に電話していた。

野々垣は禁煙中だったが『今日は吸いたい気分なんだ』と言い、犬山にたばこをもらった。

そこには坂口も車を停めて待っていたが、坂口が『早くしろよ』と言っても、野々垣は『ちょっと吸わせろよ』と車に乗ろうとしなかった。

 

すると『バーン!』と上から銃声が聞こえ、野々垣と犬山は慌てて事務所に向かった。

しかし扉は分厚く、鍵がかかっていて開けることができない。

そこで榎本が呼ばれ、鍵を開けた。

 

野々垣と犬山が部屋に飛び込むと、八田はソファの上で銃を手に、口から血を流して死んでいた。

 

警察は、副社長の事件で容疑をかけられた八田が、追い詰められて自殺したと断定したが…。

小さな依頼人

芹沢は事件のことを聞き、仕事を断ってよかったと安心していた。

あれ以来、芹沢は行動パターンが定まらないよう気をつけており、生活リズムが狂っていた。

 

そこに、八田の娘・美沙が『お父さんの事件を解決してほしい』とやってきた

美沙はテレビで芹沢が密室殺人事件を解決したのを見て、お願いしにきたのだ。

 

芹沢は『そんなの無理無理』と断ろうとするが、泣き出す美沙を見てもらい泣き。

『あのお姉ちゃんが解決してくれるから!』と純子を指差した。

 

すると『お願いします!』美沙は純子を見て満面の笑みを作る。どうやら嘘泣きだったようだ。

完全なる密室

さっそく純子は榎本と一緒に、貿易会社へ。

社長の許可を得て、坂口から話を聞くことに…。

 

しかし坂口はそうとうの強面だ。

さすがの純子も質問しづらく、沈黙が3人をつきまとう。

 

素人の純子の目から見ても、この部屋のセキュリティは相当なものだった。

窓の鉄格子は一般家庭のものより太く、特注品。

事件当時、窓にはすべて鍵がかかっていて、出入りするには6つの鍵がついた分厚い扉を通るしかない。

ここは完全な密室だったのだ。

 

しかし八田は口から離して銃を撃っており、不自然だった。

自殺するなら銃は普通口にくわえるだろう。

 

それに1人で留守番をしている時に死ぬというのもタイミングがよすぎる。

銃があるなら、何もここでしなくてもいいのだ。

 

使用された銃は、副社長の時も八田の時も同じ型のもの。

 

八田の死体のそばには、黒くて小さくて丸いボール紙が落ちていた。

坂口が拾い、取っておいたのだ。

 

榎本はそれを受け取ると、防犯カメラの映像を確認した。

榎本が防犯カメラを設置した時は死角はなかったが、誰かに命令されたのだろうか?その後、八田がカメラの角度を変え、死角ができていた。

 

22時01分。まず坂口と犬山が出てきた。

22時03分。遅れて野々垣が退出。

 

鍵は貸し金庫に1本と、八田が持っていたものが1本しかなく、鍵は八田が内側からかけたと思われた。

 

そこに野々垣と犬山が入ってきて、『何してんだよ』と防犯カメラの映像をチェックした。

野々垣は『犯人は坂口だ』と言い、事務所は一触即発の危機に陥る。

怪しい野々垣

なんとか榎本と純子はその場を抜け出し、芹沢に報告した。

すると芹沢は、八田に副社長の事件について聞いたとき、何か言いたそうにしていたことを思い出した

もしかしたら美沙が何か聞いているかもしれない。

そこで純子は美沙に話を聞くことにした。

 

翌日、純子は美沙に『パパが何か見たって言ってなかった?』と尋ねた。

美沙は怪訝な顔をして『なんでみんな同じことを聞くの?』と言う。

 

なんと、美沙と八田が公園で遊んでいると、野々垣が来て、八田に何か見ていないか聞いたらしい

 

八田が『野々垣さんの車が走り去るのを見ました…』と白状すると、野々垣は『誰にも言うな』と口止めして帰っていった。

犬山の証言

その後、純子は犬山に話を聞きに行った。

すると銃声が聞こえたのは、事務所を出てから5分後くらい。

すぐに車に乗らなかったのは、野々垣が禁煙中にもかかわらずたばこを吸い始めたからだとわかった。

それに野々垣はお酒の匂いがしたという。

 

一方、榎本は貿易会社の前の廊下に、死角にならないようもう1つ防犯カメラを設置していた。

 

社長は榎本に、この前の酒は飲んだか尋ねると、日本酒が大好きだった八田にも飲ませてあげればよかったと言った。

野々垣の脅し

その後、純子と榎本は東京総合セキュリティの地下倉庫で話をしていた。

榎本は、坂口から預かった黒い小さな丸い物体を虫眼鏡で見ていた。

真ん中には小さな穴があいている。

これは一体なんなのか?

 

するとそこに、野々垣が入ってきた。

野々垣は、これ以上余計なことをするなと脅しにきたのだ。

 

だが芹沢が後から入ってきて、『弁護士には法律という武器がある』と追い払う。

 

野々垣が帰ると、純子は『怖かった』と呟く。

芹沢が『だらしないぞ。毅然としろよ』と言うと、純子は『芹沢さんだって行動パターン変えてるじゃないですか』と言い返した。

 

それを聞き、榎本はあることに気づく。

いつもの行動

翌日、純子は美沙に、八田がいつも同じ時間にやっていたことはないか尋ねた。

すると八田はいつも22時に美沙に電話をかけていたことがわかる。

会話はいつも4分から10分くらい。

 

それに美沙はいつも八田と水鉄砲で遊んでいて、その姿を野々垣に見られたことがあるという。

 

榎本はそれを聞き、こめかみの辺りで指をこすり合わせ始めた。

ガチャ。鍵が開く音がして

『密室は破れました』

榎本はうっすら微笑んだ。

事件の真相

後日、榎本と純子、芹沢の3人は、坂口と野々垣を会社に呼び出した。

そして事件の真相について話し始めた。

 

事件当日、犯人は本物そっくりに作った水鉄砲に酒を入れ、八田に向けて撃った。

犯人は『これはただの酒じゃない。幻の日本酒だぞ』と言うと、水鉄砲を渡し、その重さと感触を八田に認識させた。

 

そして帰り際に八田と2人きりになると、引き出しにさっきの銃が入っているから全部飲んでいいと言った。

 

八田はドアの鍵を閉めると22時を過ぎていることに気づき、慌てて美沙に電話をした。

そして5分後、引き出しから銃を取り出した。

でもそれは水鉄砲ではなく、本物の銃だった

 

銃口には本物だとわからないように、真ん中に穴のあいた黒いボール紙で蓋がしてあった。

 

八田はそれを見て、水鉄砲だと信じて疑わなかったのだろう。

銃を口に向けると、酒を飲もうと引き金をひいた

 

こうして完全な密室の中で、殺人が起こったのだ。

 

犯人は、八田がいつも22時に娘に電話することも、その通話時間が4分〜10分くらいだということも知っていた。

それを利用し、マンションの外でたばこを吸い、アリバイ工作したのだ。

 

榎本の推理を聞き、野々垣は『それじゃ俺が犯人みたいじゃないかよ』と憤慨した。

でも、野々垣には副社長と八田を殺す強い動機があった。

 

芹沢はカバンの中から野々垣が購入した土地の登記簿のコピーを取り出すと、野々垣に突きつけた。

それは坂口が副社長の机にあったのを見つけ、調べてほしいと芹沢に頼んだものだった。

 

野々垣はダミー会社を使って裏カジノを経営していた。

それが副社長にバレて、副社長を銃殺。

その時は野々垣は椅子のかげに隠れて見つからなかったものの、車で去るところを八田に目撃されてしまった。

それで口封じのため、八田を殺したのだ。

 

さらに証拠の水鉄砲は、防犯カメラの死角になっていたマンションの空き部屋に隠していると思われた

 

でも榎本が廊下にもう1台防犯カメラを取り付けたため、野々垣はそれを回収することができなかった。

ということは、今もその水鉄砲はマンションの部屋の中に残っているのだ。

 

すると追い込まれた野々垣は逆上して、榎本たちに銃を向けた。

そこに社長が入ってきて、野々垣に銃を向ける。

『なんだこの姑息なやり方は。男のやるこっちゃねぇ。この外道が!』

社長は野々垣を叱りつけると『(八田)三夫はおまえが連れてきた可愛い子分だろうが!』と言った。

それを聞き、野々垣は銃を下ろた。

こうして事件は解決したのだった。

逆プロポーズ!?

その後、芹沢と純子、榎本の3人は美沙に会いに行った。

 

『あなたがいなければ密室は破れませんでした』

榎本が言うと、美沙は『じゃあお礼に結婚して』と言った。

さらに美沙は『一緒に遊ぼう!』と榎本に手を差し出す。

榎本はその手をマジマジと見つめると、おずおずと手を伸ばした。

美沙はその手を引っ張ると、ブランコに連れて行く。

 

小さな彼女に振り回される榎本を、芹沢と純子は微笑ましく見守るのだった。

 

〜 特別編・7話につづく 〜

 

『鍵のかかった部屋』特別編・6話の感想

生活パターン、行動パターンが決まってると狙われやすいって怖いですね〜!

私も大体決まってるんでそんなこと言ったら何もできなくなりますね。汗

 

八田がいつも22時に美沙ちゃんに電話してるのは知っていたとしても、その通話時間まで把握されていたとは恐ろしい!

おまけに大好きなお酒が水鉄砲に入っていると思わせてズドンって…。

笑顔で死んでいった八田が哀れでした(>_<)

 

それにふと思ったんですが、この本物の銃そっくりに作った水鉄砲って、わざわざマンションの空き部屋に隠す必要なかったんじゃ…。

 

八田が撃ったのは本物なわけですし、偽物と本物を入れ替えた時に普通に胸ポケットに入れて持って帰ればいいのではと思ったのは私だけでしょうか(^o^;)

 

それにもしその空き部屋に鍵がかかっているのなら、野々垣はどうやって水鉄砲を回収するつもりだったのか?

ちょっと疑問に思ってしまいました。

 

でもあらすじには書かなかったのですが、途中で芹沢が坂口に尾行されて逃げるシーンがあるんです!

その時の芹沢の走り方とか表情がめちゃんこ可愛くてニヤニヤしてしまいました。

なんだろうあの可愛さは(^m^)

https://twitter.com/satochii_3104/status/1272503689744281602?s=20

 

それとは対照的に、表情は微妙にしか変わらないのに、美沙ちゃんに逆ポーズされてもじもじ手を出す榎本。

こちらも榎本らしくて可愛かったですね〜!

榎本にもちゃんと人間らしい感情はあるのね。

前回は純子の言葉に期待して、1人で拗ねてましたしね。笑

可愛いとこあるじゃん!ですね♪

 

次回は、玉木宏さんとの対決ですね!

部分的に覚えてるけど、ほぼ忘れているので楽しみです。

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

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