ドラマ『アシガール』1話ネタバレあらすじと感想|戦国時代にタイムスリップした女子高生!

にこ

今回は、2020年4月17日から待望の再放送開始となったドラマ『アシガール第1話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

『アシガール』は、『ごくせん』『デカワンコ』を手がけた森本梢子さんの同名コミックが原作です。

 

2017年9月から放送され、今もアシガールラバーズに語り継がれる名作です。

 

 

主人公は、普通の女子高生・速川唯(黒島結菜)。

 

しかし彼女は、足の速さでは誰にも負けない!俊足の持ち主でした。

 

そんな唯が、ひょんなことから戦国時代にタイムスリップ!

 

そこで出会った若君さま(伊藤健太郎)に恋します!

 

唯は若君を守るため、男のフリをして足軽になり戦国の荒野を駆け巡るというストーリー。

それではさっそく、1話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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アシガール 第1回「見参!戦国女子高生」のネタバレあらすじ

2017年(平成29年)。

授業中、居眠りをしていた唯(黒島結菜)は机に頭を打ちつけ、木村先生(正名僕蔵)に怒られた。

 

そんな唯だが、陸上部では違う。唯は誰もが認める俊足の持ち主なのだ

 

唯が家に帰ると、父・覚(古舘寛治)がレンコンのはさみ揚げを作っていた。

時刻は18:50。そろそろ開業医をしている母・美香子(中島ひろ子)も帰ってくるはずだ。

 

今夜は満月。

唯はまんまるなお月さまを見上げると、自宅庭の実験室にこもっている弟の尊(下田翔大)を迎えにいった。

 

すると、尊は小刀を手に座っていた。

切腹すると勘違いした唯は慌てて止めに入るが、

尊は自分をバカにした奴らをそのままにして死ぬもんかと言った。

 

そして尊は、なんとタイムマシンを完成させたという。

 

仕返ししてやりたい奴を戦国時代に送り込んでやろうと思ってね

そう言うと、尊派タイムマシンについて語り始めた。

しかし唯には難しくてさっぱりわからない。

 

唯は制服のボタンに絡まった糸を切ろうと、尊が持っていた刀を借りた。

ところが唯が刀を抜くと、あっというまに唯の姿は消え去った

なんとそれは、タイムマシンの起動装置だったのだ!

 

戦国時代にタイスリップ!?

『たわけ!寝ておる時じゃなかろう!』という声がして、唯は目を覚ました。

 

すると、目の前に木村先生そっくりな武士・木村政秀(正名僕蔵)が立っていた。

唯が驚いて辺りを見回すと、周りにいた男たちはみな泣いていた。

 

木村政秀率いる羽木軍は、高山軍に小垣城を奪われ、城下町を目指している途中だった。

唯は、戦国時代にタイムスリップしてしまったのだ

 

唯はスイッチを押せば元に戻れると思い、もう1度刀を抜いてみた。

でも、何も起こらない。

 

そこで唯はしかたなく、足軽たちに混じり、暗い山道を進み始めた。

 

途中の休憩場所で、唯は怪しまれないよう、怪我人が外した鎧と陣笠を拝借した。

 

だがすぐに『見かけない者がいる』と取り囲まれ、

唯は木村に『おまえは何者じゃ』と問い詰められた。

 

唯は苦し紛れに『唯之助…とか?』と答えた。

すると偶然、梅谷村の孫兵衛の息子が唯之助だったという話が漏れ聞こえ、唯は『孫兵衛のせがれだ』と名乗った。

 

それを聞いた木村は刀を納め、また山道を歩き始めた。

 

唯は彼らの最後尾について歩いていたが、すきを見て逃げ出した。

しかし山の中は真っ暗で、唯は斜面から転げ落ち、気を失ってしまった。

運命の出会い!

翌朝、唯は目を覚ますとあてもなく歩いた。

でも昨日の昼から何も食べていない唯は、お腹が減ってしょうがない。

唯はそのまま草の上に仰向けに倒れてしまった。

 

『私…死ぬのかな』と思ったその時、近くにきのこが生えているのが見えた

唯は『ダメダメっ』と首をふるが、空腹に負け、きのこに顔を近づけた。

 

 

すると刀の切っ先が見え、気づくと長身の男(伊藤健太郎)が唯に刀を向け、立っていた

男は『どこから参った。どこの者じゃ?』と唯を見下ろして言った。

 

唯は『黒羽市東町3丁目45番地』と答えると、ただお腹が空いてキノコを食べようとしていただけだと訴えた。

 

唯が『どうせ死ぬなら何を食べてもいいかと思って』と言うと、

男は刀を納め、その場に腰を下ろし『そうか。好きなだけ食せ』と言った。

 

唯がきのこを口に入れると、なんだか泥臭い味がした。

それはなんと毒キノコだったのだ

男に言われ、唯は慌ててきのこを吐き出した。

 

『死ぬとこだった』と焦る唯に、『死ぬつもりじゃなかったのか』という男。

 

ならば、生きよ

男はそう言うと、立ち去った。

 

唯は男を追いかけると、木村さまと一緒に山を越えてきたと伝えた。

すると男は『政秀が生きておるのか?』と驚き、馬に乗り木村を追いかけ始めた

 

唯は『待って』『待ってください』とひたすら男を追いかけた。

 

しかし唯はお腹が減って、いつもの半分も速く走れない。

おまけに履いていたのは便所サンダルだった。

 

唯が荒い息をしていると、男が戻ってきて馬に乗せてくれた

唯は落ちないように男の腰に手を回すと、その背中にぴったりくっついた

木村たちと合流

その頃、ちょうど木村たちは無事に山を越えたところだった。

男が追いつくと、木村は『若君!』と声を上げ、『申し訳ございません』とひれ伏した。

 

3日前の夜、高山の軍勢2000に攻め込まれた木村たちはあっという間に城を奪われ、生き残った兵はわずか18名だった。

木村はそう報告すると、大殿に会ったら、謝罪後に切腹するという。

 

すると『くだらぬ。早う黒羽に戻れ』と若君は言った。

若君は、馬にずっとついてきた唯の足の速さを褒めると『いつでも城に来い。また会おう』と去っていった

 

それを聞いた唯は目を輝かせ、『あれはどこの若君さまですか?』と木村に尋ねた。

すると木村は

たわけ!あのお方こそ、城主 羽木忠高様ご嫡男、羽木九八郎忠清さまじゃ

と叫んだ。

 

唯は『羽木九八郎忠清さま…』と呟くと、すっかり乙女モードに。

若君さまにもう1度会うため、唯は意気揚々と城下町を目指した。

 

唯之助、大ピンチ!

唯たちが城下町につくと、兵士の妻や家族が集まってきた。

 

その中には、孫兵衛の女房・吉乃(ともさかりえ)もいて、息子が無事と聞き、喜んだ。

 

兵士は唯之助の名前を呼ぶと、『おふくろ様じゃぞ』と吉乃の元に唯を連れていった。

しかしもちろん唯は、息子ではない

ここで吉乃が『せがれではありませぬ』と言ったら、唯は一巻の終わりだ!

 

唯は怯えた目で、吉乃の顔を見つめた。

すると吉乃は『おかえり。よう無事で』と言った。

それを聞き、唯は腰を抜かすのだった。

 

その後、唯は吉乃について城下町の外に出た。

唯が『あの、私どうなっちゃうんですか?村で八つ裂きにされちゃうとか?』と尋ねると、

『みなそれほど暇じゃない』と吉乃は答えた。

 

吉乃は、唯が人買いから逃げてきたか、戦で帰る場所をなくしたのだろうと思い、助けてくれたのだ。

 

あんな追いつめられたムジナのような顔をされては、せがれでないとはとても言えぬ。

一夜の宿なら貸しましょう。その後はどこへなりと立ち去るがよい

そう言うと、吉乃は先に立って歩いていった。

 

兄者の死…

家に帰ると、幼い兄弟・三之助孫四郎が『かかさま!』と駆けてきた。

吉乃はにっこりと笑うと、『唯之助殿だ』と唯のことを紹介した。

 

すると三之助たちは唯のことを『泥だらけのムジナだ!』と笑い、逃げていった。

吉乃は『さぞお腹が減っておりましょう』と、唯におにぎりが4つのった皿を差し出した

 

唯はひとくち食べて、その美味しさに感動。

黄色いし硬いし変わった匂いがするけど、

こんなにおいしいおにぎりは初めて!

と吉乃に言った。

 

唯はおにぎりにかぶりつくと、4個全部食べてしまった。

それを見た三之助たちは『こいつ、みんな食うてしまった!』と文句を言った。

 

すると吉乃は『そのようなことを申してはならぬ。唯之助殿は、足軽として羽木のお殿様のために戦ってこられたのじゃ』と静かに言った。

 

だが三之助たちは『兄者はどうするのじゃ。兄者の食べるものがない』という。

吉乃は毅然とした態度で『兄者は戻りません。唯之助殿にご苦労さまと言うてあげなさい』と言った。

 

2人は床に手をつくと『ようご無事で』と唯に向かって小さな頭を垂れた。

それを見て、唯は胸が痛くなった。

私は足軽じゃない。戦ってもいない…。

 

ごめん、ごめんね。本当にごめん

唯が泣きながら2人を抱きしめると、三之助たちも兄者を思い、泣き出した。

吉乃は兄の弥之助の服だろうか?

愛しそうに服を撫でると、『さぁさ、その服は脱いで早う着替えなされ』と着物を差し出した。

 

その夜、唯はみんなと一緒に眠った。

着物からお日さまの匂いがして、戦国も平成もそれは一緒か…と唯は思った。

唯はあくびをすると眠りに落ちた。

唯に両脇からくっつくようにして、三之助たちも眠った。

吉乃がふとんをかけると、唯は『若君さま…』と寝言を言った

 

若君に会うために!

翌朝、唯は『一晩お世話になりました』と吉乃たちに礼を言うと、城へ向かった。

 

吉乃は唯が女であることを見抜いた上で

もしお城で追い返されるようなことがあったら戻っておいで』と送り出した。

 

すると案の定、唯は『帰れ帰れ』と門番に追い返されてしまった。

そこにちょうど早馬が駆けてきて、門が開いた。

 

そこで唯は、門番たちが頭を下げている間に城の中に駆け込んだ

すると目の前に若君の後ろ姿が

 

唯は『若君、唯之助です!仰せのとおりやってまいりました』と駆け寄るが、勢い余って背中に抱きついてしまった。

でもそれは全くの別人で、唯は追いかけた門番たちに取り押さえられた

 

男(松下優也)は『待て!子ども相手に折檻とは大人げなかろう』と門番たちをたしなめると、

唯に『2度と参ってはならぬ』と優しく言った。

 

去っていく男を見て、唯は『あの方は誰ですか?』と門番たちに尋ねた。

彼は、若君の異母兄・羽木成之だった。

 

若君様〜〜〜〜〜!!!!!!!

 

城からつまみ出された唯は、お城に向かって大声で叫んだ。

 

〜2話につづく〜

『アシガール』第1回の感想

 

面白かったです!

弟の尊が、いじめっ子を成敗するために作った戦国時代限定?のタイムマシンというのがよかったです。

刀がスイッチって、どんな仕組みになってるんだ?というか、乗るわけでもないので、マシンですらない。

なのに、パッと一瞬電気が消えたみたいに、唯の姿は消え失せてしまう。

あの後、尊やお父さん、お母さんはどうしたでしょう。お父さんの作っていたレンコンのはさみ揚げはどうなったのでしょう。気になります!

 

 

そして明らかに怪しい格好の唯だけど、唯之助と名乗り、足軽としてやっていくことに…。

木村先生に似た木村政秀が、またいい味出てましたね。ご先祖さまなのかな?

全然関係ない土地なのではなく、地元が舞台というのがいいなぁと思いました。

冒頭の社会の授業で、城主の羽木忠高は、高山軍に攻め込まれ城ごと炎上したと言っていたので、唯もその戦いにこれから巻き込まれていくんでしょうね…。

https://twitter.com/Rto0HIBcwT3YMnh/status/1109379092145532928?s=20

 

戦場でしか会えない、恋しい人=若君を守るために走る、かぁ〜。

吉乃にしても、この時代に生きている人たちはみんな、城のために尽くすのは当然、それで夫や息子が死んでも受け入れていくしかないんですよね。

本当は泣きたいだろうに、文句も言いたいだろうに、

唯を助けてくれておうちに連れて帰ってくれた吉乃はすごい

 

吉乃さん、最初は怖い人かと思ったけど、笑顔の優しい肝っ玉母ちゃんなんだな。

三之助と孫四郎の2人が、唯にくっついて眠るところがすごい可愛かったです。

 

 

いきなり若君に恋しちゃった唯ですが、はたして若君に会うことはできるのでしょうか?

次回は、城で働くため、城で開催されるかけ比べ大会に出場するようです!

それなら唯は楽勝〜と思ったら、対戦相手がすごかった…。。体の大きさが違いすぎる…

対戦相手はたぶんこのお方ですかね?

 

おまけに若君の結婚話まで浮上して、唯は大ピンチ!

でも、持ち前の明るさと一生懸命さで、どんどん周りを巻き込んでいきそう!

城で出会った、若君の兄・成之も、唯のこと好きになったり?と妄想したり(>ω<)

 

でもやっぱり、若君ですよね☆

 

『ならば、生きよ』

戦国時代という生きるか死ぬかの時代だからこそ言える、深い言葉だわ…。

 

第1回は、登場人物や時代、世界観の説明といった感じだったので、これからの展開に期待したいです!

それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。

またの〜。

 

 

 

 

 

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