『君と世界が終わる日に』4話ネタバレと感想│美亜が選んだ最期!そして裏首藤が怖すぎる…(>_<)

にこ

今回は、2021年2月7日放送『君と世界が終わる日に』第4話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

人質になっていた佳奈恵(飯豊まりえ)を助けるため、作戦を決行した響(竹内涼真)たち。

 

でも信頼していた美亜(芳根京子)に裏切られ、響たちはショッピングモールの地下に連れていかれる。

 

そこにはなんと、大量のゴーレムが閉じ込められていた…!

 

絶体絶命のピンチの中、来美(中条あやみ)と響はすぐそばにいるのに、すれ違う…。

 

はたして、響は仲間たちと共にショッピングモールを脱出し、来美と再会することができるのか?

それではさっそく、4話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ
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『世界と君が終わる日に』4話のネタバレあらすじ

中越美亜(芳根京子)の裏切りにより、響(竹内涼真)たちは刀集団に拘束された。

『待ってくれ!中越さん、本当に全部、演技だったのか?』

響は必死に美亜に呼びかけるが、

『これでも一応、女優なんで…』

と冷たくあしらわれる。

 

その後、響たちはショッピングモールの地下へと連れていかれた。

そこには、たくさんのゴーレムたちが牢に閉じ込められていた!

 

刀集団のリーダー・坪井(小久保寿人)は「ゴーレムを操った」というのだが…。

 

その時、停電が起き、『またか…』と坪井は舌打ちする。

響たちが入れられた牢屋には、先に紹子(安藤玉恵)が拘束されていた。

 

近くには坪井たちが殺したのか、痛ましい男性の遺体が…。

『俺たちをどうする気だ?武器も全部渡しただろ』

響たちはもう何もしないと訴えるが、

『ゴーレムより人間のほうが怖いですからね~』

坪井はまったく信じようとしなかった。

 

そんな中、先ほどの停電でエレベーターが止まり、中に人が閉じ込められたと報告があった。

屋上にある非常用の発電機も故障し、苛立つ坪井。

 

響は隣にいた佳奈恵(飯豊まりえ)

『もう少し我慢できる?みんなで横浜に行こう。待ってて』

とつぶやくと、自ら修理を名乗り出た。

 

拉致される来美

Ⓒ日本テレビ『君と世界が終わる日に』テレビジョンより

一方、響を探すため危険なサンプル採取に同行した来美くるみ(中条あやみ)は、自衛隊と共にショッピングモールの近くに降り立つ。

 

そこで人々が家族や大切なひとにあてて書いた掲示板を見つけた来美は、響にメッセージを残す。

 

その時、

『動くな…!』

刀集団に拉致された来美は、ショッピングモールに連れていかれる途中で修理に向かう響とすれ違う。

すぐそばにいるのに、気づかない2人…。

 

来美が医者だと知った坪井は、足を怪我したおじいさんのところに連れていき、『治して』と頼む。

そこには他にも、生存者たちが多数いた。

 

貴重なサンプル

出典:『君と世界が終わる日に』公式ツイッター

その頃、自衛隊駐屯地内の研究所には、牛込一等陸佐(神保悟志)が視察に訪れていた。

 

韓国人医師のジアン(玄理)によると、

三浦半島にゴーレムウイルスが広まった原因は、港から持ち込まれた外来ウイルスが野ネズミを中間宿主として感染し、ウイルスが突然変異した、などが考えられる。

でも本当のところはまだわかっていないという。

 

とはいえ、エリア内のサンプル収集により抗体をもつゴーレムが数体いることもわかっている。

ワクチンの生成には抗体が必須であり、研究所の首藤(滝藤賢一)は「有効性の高いサンプルが見つかったので、ワクチンの完成も間近」だと報告する。

 

その時、自衛官の三角みすみ2佐が『サンプル採取に向かった部隊が襲われた』と飛び込んできた。

場所は、テロリストたちが目撃されたショッピングモール。

牛込が応援部隊の派遣とテロリストたちの射殺の許可を出すと、首藤は小笠原来美を保護するよう三角に頼む。

 

来美こそが、貴重なサンプルなのだ!

 

信じたい

一方、地下に拘束された佳奈恵たちは、響が助けにくるのを信じて待っていた。

しかし等々力とどろき(笠松将)は『どうだか。あいつは人を裏切りますよ』とまたしても響に対し、嫌悪感をあらわにする。

 

その頃、発電機を修理し終えた響は見張りの隙をついて逃げ出していた。

その途中、響はうっかりネックレスを金網の向こうに落としてしまう。

 

『お兄ちゃん、何してるの?鬼ごっこ?』

響は赤いワンピースの女の子に声をかけられるが、何も言わずにその場を後にする。

女の子は指輪を拾い上げると、不思議そうに首を傾げた。

 

いい加減に学べよ

一方、おじいさんの応急処置を終えた来美は、ちゃんとした医療施設でみてもらうことを勧める。

でも『私はもう、いいんです…』

おじいさんは弱気だった。

 

その時、『男が逃げた』と響の見張り役をしていた男たちが駆け込んできた。

それを聞いた美亜は地下牢に行き、

『あの男、来た~?』とわざとらしい笑みを浮かべながら近づく。

 

佳奈恵たちが怪訝そうな顔をすると、

『やっぱそうか~。あなたたち…捨てられちゃったみたいですね

美亜は鉄格子に乗りかかり、嬉しそうに囁く。

 

『あなたたちは裏切られたの』

それを聞き、等々力を除く誰もが、信じられないという表情でじっと美亜のことを見つめた。

 

『何その顔。私で懲りたはずでしょ?まだ学んでなかったわけ?どこまでバカなの』

美亜は鉄格子から離れると、壊れたように話し出す。

 

バカ奴ほど言葉にしがみつく。

「必ず助ける」「信じて待ってて」

言葉にしがみついて待って待って、ある日とつぜん気づく。裏切られたことに…。

 

美亜たちはもうとっくにそれに気づいたというのに。

『いい加減、学べよ』

美亜は捨てセリフを吐くと、早足で去っていった。

 

守りたいもの

その頃、仲間を助けようと走っていた響は、坪井に遭遇する。

 

『あの人たち、家族でもなんでもないんでしょ?なんで助ける』

響に銃口を向ける坪井に、『仲間だから』と響は答える。

 

それに響は美亜のことも、すべてが演技だとはどうしても思えなかった。

嘘をつきたくてついてるんじゃない。

坪井だってそうだ。

 

響はここに来る途中、坪井に助けられた人たちに会った。

みんな、坪井のことを信じていた。

坪井も、守りたいものがあるから嘘をついているんじゃないか。

『違う?』

そう、響は坪井に問いかけた。

 

坪井のぼっちゃん

実は、来美が助けたおじいさんやショッピングモールにいる人々は”ウイルスが広まる前に横須賀市内の研究所に隔離されていた人々”だった。

 

原因不明の倦怠感、発熱などを訴える人々がそこに閉じ込められ、実験体にされた。

でも大部分のひとは、感染なんてしていなかった。

 

それなのに街に感染者が出て避難指示が出た後も、おじいさんたちは研究所に取り残されたまま、救助されなかった。

彼らを閉じ込めたどこかのお偉いさん方が、隠蔽したのだ!

 

そんな彼らを助けてくれたのは、坪井のぼっちゃんだった。

坪井の父親はいわゆる地元の有力者で、長男の坪井は周りからちやほやされて育った。

それが熱が出て感染の疑いで隔離されたらどうだ。

みんな雲の子を散らすように、坪井から離れていった。

 

状況さえ変われば、あっさり裏切る。

それが世の中のデフォルトだと、坪井は諦めていた。

 

『それならなんで仲間を助けるの?』

響が問いかけると、

『仲間って…。

あいつらバカですよ、こんな状況でも俺のことを坊ちゃん、坊ちゃんって』

坪井は動揺したように、近づいてくる響を避け、後ずさる。

 

『でも君は彼らの期待に応えてるじゃないか。

裏切るかもしれないと口では言いながら、彼らが信じてくれるから、君も彼らを信じてる。

…そうだろ?』

響は坪井の心に訴えかけた。

 

響とお父さん

響の言うとおり、ここに避難した人々はみな、坪井に何度も命を助けられ、感謝していた。

 

刀を持ち歩いているのは、ゴーレムから人々を守るため。

おじいさんはここで坪井と死ねるのなら、本望だと思っていた。

どうせ外に出ても、ばい菌扱い。

息子たちはもう横浜に避難しているだろうし、迷惑はかけたくない。

 

けれども、親が生きていることを迷惑に思う子どもなんているだろうか?

そう言うと、来美は知り合いだと言って響の話をする。

 

彼は母親を早くに亡くし、その直後に父親も失踪。

周りはみな、女でもつくって逃げたのだろう、ひどい父親だと噂した。

 

でも息子である彼だけは、父親の帰りを信じてずっと待っていた。

「父さんは必ず、生きてる。必ず帰る」と。

 

それを聞き、おじいさんは”彼が来美にとって大切なひと”だと気づく。

その話を美亜も陰で聞いていた…。

 

自衛隊の突入!

その頃、響は『みんなを連れて一緒に横浜に逃げよう』と床に膝をつき、坪井に頭を下げていた。

 

『横浜がほんとに安全だと思ってるわけ?』

坪井は根負けしたようにため息をつき、そう告げる。

 

その時、自衛隊が突入してきたハル(田中道子)が飛び込んできた。

坪井はみんなを逃がすため、地下に閉じ込めたゴーレムを解き放つ!

 

でも美亜は『どうしてもあの人を見捨てられない…!』と飛び出して行ってしまう。

 

美亜の真実

響が地下に向かっていると、ゴーレムが現れた。

響がナイフで刺そうとすると、

『ダメ!お願い、殺さないで!』

美亜が泣きながらすがりついてきた。

Ⓒ日本テレビ『君と世界が終わる日に』ドワンゴジェイピーより

『あなたが言ったとおりよ!全部演技じゃなかった!』

目の前にいるゴーレムこそが、美亜の本当の彼氏だったのだ。

 

美亜が隔離されている間、彼は逃げずに待ってくれていた。

でもゴーレムに噛まれて感染してしまった。

 

『勝手なのはわかってる!でもお願い、信じて!』

その言葉を信じて、響はゴーレムを殺さずに手足を縛りなおした。

 

美亜はここに残るというと、

『さっきの女といい、あんたといい、お人よしすぎて笑っちゃう』

と、”ゴーレムを操る魔法”を教えてくれた。

 

美亜の最期…

響が立ち去ると、ゴーレムたちが襲ってきた。

美亜は扉を閉め、彼氏と一緒に狭い個室に閉じこもるが、それも時間の問題だ。

 

美亜はよろよろと暴れる彼氏の前に膝をつくと

『こんなことならもっと堂々とつき合っていればよかったね』

と涙を流す。

 

『ねえ、覚えてる?いつか、手をつないでデートしたいねって言ったこと』

そう言うと美亜は、ウイルスに犯され変色してしまった彼の手を握った。

 

『夢、叶ったね。ねえ、私、幸せだよ』

でもいくら呼びかけても、彼氏はうなり声をあげ、美亜に嚙みつこうとするだけ。

 

美亜はぼろぼろと涙をこぼしながら彼の首筋に抱きつくと、最愛の彼に噛まれながらその生涯を閉じた。

 

響がそばに…!?

一方、来美は赤いワンピースの女の子から指輪のついたネックレスをもらう。

それは響が来美に贈るはずだった婚約指輪だった!

 

響がショッピングモールにいることを確信した来美は、1人で響を探し回る。

 

その頃、地下に拘束された佳奈恵たちはゴーレムたちに囲まれ、絶体絶命の危機に陥っていた。

Ⓒ日本テレビ『君と世界が終わる日に』シネマカフェより

その時、たいまつを手にした響が現れ、ゴーレムたちを退けて佳奈恵たちを助ける。

 

ゴーレムウイルスに感染された脳は、サーカディアンリズムを乱され、昼は動きが鈍くなり夜に活性化する。

さらに、ゴーレムは光に対する感受性が強く、炎や熱に弱いのだ!

 

こうして響たちは脱出に成功!

その途中、来美が呼ぶ声が聞こえて響は戻ろうとする。

でも次々とゴーレムが襲ってきて、

『無理だ!行こう!』とミンジュン(キム・ジェヒョン)に腕をつかまれ、響は逃げた。

 

一本の矢

外に出ると、ゴーレムに襲われて負傷した自衛官たちが逃げていくのが見えた。

その瞬間、本郷(大谷亮平)を殺されたことを思い出した等々力は、自衛官に向かって矢を放つ!

 

矢はそのうちの1人に命中し、死亡。

来美は一等陸尉の桑田陸斗(浅香航大)によって保護された。

 

来美は彼らはテロリストなんかじゃないと必死に訴えるが、

「背の高い男に撃たれて亡くなった」と自衛官の遺体を見せられ、絶句する…。

 

その後、『なに人を撃ってんだよ!』と響は怒りに任せて等々力を殴りつけた。

すると等々力は、自分が抜けるか、響が抜けるか2つに1つの選択を仲間にゆだねる。

 

『皆さん、どう思いますか?

宇和島さん(笹野高史)のこと、俺とこいつと、どっちが正しかった?

それに昨日だってこいつの作戦に乗ったせいで危険な目にあって、こいつがいなければ今頃とっくに横浜に着いていたはずだ!』

 

そう言うと等々力は「どちらが正しいか」みんなに決断を迫った。

 

重苦しい沈黙が流れる中、自分が出ていくと決めたのは響だった。

 

死のうとする響

あてもなく歩き始めた響を虚しさが襲う。

来美に渡すはずだった指輪もなくしてしまい、

『どこに行ったんだよ、来美…』

響は道端にしゃがみ込み、涙をこぼした。

 

すると一体のゴーレムが、足をひきずりながら響のほうにやってきた。

その女性は、大切そうに枯れた花を握りしめている。

それを見て、響はもういいやとうつむいた。

 

だがその瞬間、ミンジュンが現れ、ゴーレムを倒す。

『死にたいの?』

 

ミンジュンを追いかけるようにみんなも走ってきた。

『響は日本にきて初めてできた友達だから』とミンジュンは言う。

『正しい人より、信じられる人についていきたいから』と佳奈恵は言う。

『娘の友達だし』と紹子は、隣にいる結月(横溝菜帆)の頭をなでる。

『俺は多数派につく主義なんで』と甲本(マキタスポーツ)は言う。

 

『行こうよ』

ミンジュンが差し出した手を、響は涙を拭いてガシッと握りしめ、立ち上がった。

 

一方、ひとりになった等々力は、掲示板に「駐屯地へいます」と来美が響にあてて残したメッセージを見つけ、はぎ取った。

 

首藤の裏切り…

その頃、首藤は三角2佐と会っていた。

三角は「あの男はテロリストだ」というから報告書を書き直したのに、防犯カメラの映像を盗むなんて…と首藤を責めていた

 

それに本当にワクチンは完成するのか?

なぜ首藤は研究に集中しようとしないのか?

三角が疑問をぶつけようとしたとき、急に三角は苦しみ始め、絶命する…!

 

『あなたのことは忘れませんよ、三角2佐。

医療の発展という大義のために命を捧げてくれた。感謝します』

 

首藤はコーヒーに毒物を混入していたのだ。

すると見計らったようにジアンが現れ、三角の死を確認する。

 

『おかげで、ハエを追い払うことができた』

首藤は防犯カメラの映像を見ながら、意味深な言葉をつぶやいた…。

 

エンディング

── 16年前、響のお母さんが亡くなった。

その死を悲しんだお父さんは、ある朝、小学生だった響に

『お父さんを信じられるか?お父さんは必ず帰ってくる。いいね?』

と言い残して家を出て行ったきり、戻らなかった。

 

そして高校生になり、富士山ろくでお父さんの手がかりが見つかったという情報を得た響は、1人で向かった。

来美は響と会ったとき、咲いていたかすみ草の花が枯れてもずっと帰りを待ち続けた。

 

ある日、響はお父さんが出かけて行ったとき着ていたジャケットを引きずるようにして、しょんぼりと帰ってきた。

来美は響に駆け寄り、抱きしめた。

 

『こんな偶然があるとはね…』

 

防犯カメラの映像に映る響の姿を食い入るように見ながら、首藤はつぶやく。

 

実は16年前、響のお母さんを担当していた医師は「首藤」だったのだ!

 

~5話につづく~

 

 

『世界と君が終わる日に』4話の感想

ぐわーん、やっぱり美亜の彼氏の話はほんとだったんですね(>_<)

「こんなになっても好きだなんて、気持ち悪いですよね」って暴れるゴーレムの手を愛しそうに触る姿は、嘘をついているようには見えなかったですもん…。

でも本当の彼氏は別の場所にいたとは思わなかったです。

 

扉の向こうからは化け物たちが、

扉の内側では彼氏がうなり声をあげて自分に襲い掛かろうとする。

そんな極限すぎる状況で美亜が選んだ最期には、目頭が熱くなりました。

 

惜しむらくは、彼氏の名前を呼んであげてほしかった~。

彼氏に名前がないの、辛すぎる…。

 

そして首藤~、裏首藤~、絶対なにかあると思いましたが、響のお母さんと繋がっていたのか~。

首藤の奥さんがまだ生きているのかどうかわかりませんが、首藤の奥さんが病気で、響のお母さんは臓器適合者だったんじゃないかと思ったりして…。

それで首藤に殺されて、お父さんはそれを突き止めようとして殺されてしまった…。

奥さんはまだどこかでゴーレムとして生きているのかもしれない…。

ゴーレムって、頭を打ちぬかれない限り、ずっと死ねないのかなぁ?

だとしたら悲しいなぁ。

 

響が仲間から離れて自暴自棄になったとき、やってきたゴーレムが枯れた花を持っていたのも、エンディングにつながる伏線だったんですね。

だから響は殺されてもいいやと思ったのかもしれない。

でもミンジュンが助けてくれて!

けどミンジュンのお姉さんだと思われるジアンは、首藤の片棒を担いでいるという!

これじゃ感動の再会になんてなりそうもない。

下手したら敵味方になってしまうかもしれないと思うと、かわいそすぎる…。

 

それに次回は、紹子の旦那さんがゴーレムウイルスについて追いかけている記者として出てくるようで。

ゴーレムウイルスの謎が明かされそうで楽しみですね!

ひとりぼっちになった等々力の行動からも目が離せません。

 

坪井さんが言っていたとおり、ゴーレムより人間のほうが怖い。そんな展開になりそうです。

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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