『オー!マイ・ボス!』5話ネタバレと感想│最強かわいい強力ライバルの登場!

にこ

今回は、2021年2月9日放送『オー!マイ・ボス!恋は別冊で(ボス恋)』5話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

雨の中、待ち合わせ場所でうずくまっていた潤之介(玉森裕太)に、思わずキスしてしまった奈未(上白石萌音)。

 

潤之介から「好きだよ」と言われて嬉しい反面、彼がずっと思いを寄せている幼馴染みのことが気になってしまう…。

 

そんな中、奈未は初めて編集の仕事にチャレンジすることになり…!?

それではさっそく、5話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』5話のネタバレあらすじ

土砂降りの雨の中、忠犬ハチ公のように待っていた潤之介(玉森裕太)を見て、思わず奈未(上白石萌音)はキス。

ずぶ濡れの潤之介をアパートに連れて帰った。

 

タオルで髪を拭き、奈未のトレーナーに着替えた潤之介は、

『奈未ちゃん、好きだよ』

と言ったまま、疲れてグーーzzz…

翌朝、奈未は眠っている潤之介を起こさないよう朝食を用意すると、連絡先を書いたメモを置いて家を出た。

 

すると『朝ごはん、おいしかった』と潤之介からLINEがきて、奈未は人目もはばからずニヤけてしまう。

 

あ~、普通が1番、安定が1番とか言ってたけど、東京に来てこんな素敵な彼氏ができるなんて!

もしかしてこのまま、結婚しちゃったりして!?

 

だがその妄想は、

『あなたが私の弟と永遠の愛を誓うなんて…、100億年早いわ!

という編集長・麗子(菜々緒)の一喝で幕を閉じる。

 

── そう、あの麗子が潤之介との交際を認めるわけがない。

 

仕事中にもかかわらず、奈未がそんなことを考えていると、副編集長の半田(なだぎ武)が困り顔でやってきた。

今度出す社内報に「MIYAVI」の紹介ページがあるのだが、誰に頼めばいいか悩んでいるというのだ。

 

麗子は遥(久保田紗友)に任せようとするが、優秀な遥はあちこちから仕事を頼まれて手一杯。

そろそろアシスタントを卒業させてあげようという話になる。

 

それを聞いた奈未は、自分も遥のように評価を上げれば、潤之介との交際を認めてもらえるかもしれないと、社内報作りに立候補する。

 

私って彼女…?

その後、奈未は遥に代わり、中沢(間宮祥太朗)が担当する対談企画で使うドレスをスタイリストに届けることに。

 

対談の相手は、ヴァイオリニストの蓮見理緒(倉科カナ)

奈未は、社内報も対談の準備もこなして麗子からの評価を上げようと張り切って現場に向かった。

 

その一方で、奈未は移動中、潤之介とメールをして浮かれてしまう。

あの後、潤之介はシャワーを浴びて帰ったらしい。

なんだかんだ2人はもうお互いの部屋に行った仲なのだ。

 

でもまだ信じられない。

「潤之介さんが私の彼氏だなんて…」

そう打とうとして、奈未はふと疑問に思う。

 

「好き」とは言われたものの、「つき合おう」と言われたわけじゃない。

ちゃんと確かめてもいないのに「彼氏」とか言ったら、引くよね?

 

その時、中沢から「電車の遅延で1時間遅れる」と連絡があった。

そうだ!これから取材だった!

奈未は慌てて指定されたホテルに行くと、確認もせずにちょうどそこを通りがかったスタイリストさんに衣装を渡した。

 

陽気な理緒

ⒸTBS『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』クランクイン!より

その後、奈未はロビーにいた理緒を見つけ、担当者が遅れることを謝罪した。

すると理緒は『お昼、食べた?』と明るく笑い、奈未をお好み焼き屋さんに誘う。

理緒は日本に帰国したらお好み焼きを食べたいと、ずっと思っていたのだ。

 

理緒は奈未がつけているブレスレットを見て、

『あ!それ、知り合いも同じのしてた』

と歓声をあげる。

 

実はそれは潤之介からもらったもの。

奈未の表情を見て、『彼氏?』と理緒は興味津々で訊いてきた。

 

『でも昨日、”好き”と言われたばかりで、つき合っているかわからなくて…』

奈未が正直に答えると、理緒は相手にちゃんと告白してもらえるように、いろいろと作戦を教えてくれた。

 

奈未は理緒が中沢の取材に答える姿を見て、

「理緒さんて綺麗だし、気取ったところもないし、夢も叶えて素敵だな~」

と憧れてしまうのだった。

 

デート!?

その後、麗子に呼び出しを受けた奈未は慌てて出版社に戻る。

でもそんなときでもつい考えてしまうのは、潤之介のこと。

奈未がデートの場所について考えていると、副社長の宇賀神(ユースケ・サンタマリア)がやってきた。

 

『副社長だったら、どこに行きます?』

奈未が満面の笑みで尋ねると、宇賀神は戸惑いつつも『水族館なんてどうですか?』と答える。

 

宇賀神はこの前、元妻のジンコ(高岡早紀)から水族館のチケットを2枚もらっていて、奈未にあげる約束をした。

それは本当は、麗子と行けという意味だったのだが…。

 

『デート…』

宇賀神が首をひねりながら歩き出すと、

『デート?』

怪訝な顔をした麗子が目の前に立っていて、宇賀神はドキッ。

『…いや、デートはいいですよね。

あは、僕は何を言ってるんだろう。これからシラス丼を食べに行ってきます』

 

それを聞き、麗子もまた「あの人のこと、よろしくね」とジンコに言われたことを思い出すのだった。

 

カニカニ告白され作戦!

週末、「実家からたくさんカニが送られてきた」というので、奈未は潤之介の家に行くことに。

今日こそ告白されるぞ~と、奈未は理緒から教えてもらった作戦を実行に移すことにした。

 

理緒によると、告白してこない男には、遊びパターン、自信がないパターン、好き=つき合ってると思ってるパターン、単に告白はこれからパターンがあるという。

 

奈未はカニを料理している潤之介のそばに近づくと、

『私、彼氏ができたらビーフシチューを作ってあげるのが夢だったんです』

と切り出した。

 

これでもし自信がないパターンなら「食べたいな」と返してくるし、

好き=つき合うパターンなら「作って」と返してくる。

単に告白がまだパターンなら、告白の流れに行くはずだ。

 

奈未はドキドキしながら、潤之介の返事を待った。

でも潤之介の答えはどれでもなかった。

 

『俺、ごはんにシチューかけるのアリ派なんだけど、奈未ちゃんはアリ派?ナシ派?』

 

── これは、話をそらされているのか…!?

 

そこで奈未は次の作戦に移った。

『はじめて会ったのは3か月前、あのベンチでしたよね。それが今、こうして会うようになって。

…これってどういう関係?

 

楽しい関係だよね。例えるなら、肉料理とパイナップルみたいな?』

 

── なぜ例える!

やはり天然な潤之介には、ストレートに言うしかない!

 

奈未は潤之介に「好き」と言われて嬉しかったこと、これからも2人で会いたいということを伝え、そういう関係だということをちゃんと言葉で言ってほしいと頼んだ。

 

するとようやく潤之介は理解してくれたらしく、

『奈未ちゃん、俺と…』

と真面目な顔つきになった。

 

でも、ピンポーン。

ピンポーン。ピンポーン。

しつこく鳴るインターホンの音に負けて、潤之介は玄関に向かう。

それはカニを取りにきた麗子だった!

 

危険なニアミス!

奈未は慌てて荷物を持つと、ダッシュで階段から帰ろうとした。

でも麗子と鉢合わせしそうになり、奈未は部屋に逆戻り。

潤之介に言われた部屋に隠れようとするが、鍵がかかっていて開かない!

しかたなく、奈未はリビングのソファの陰にスライディングして隠れた。

ⒸTBS『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』モデルプレスより

すると『あなた、宝来製紙を継ぐ気はあるのよね?』という話に。

奈未が近くにあったボックスティッシュを確認すると、「宝来製紙」の文字が。

びっくりした奈未はテーブルに頭をぶつけ、麗子に見つかってしまう。

 

呆れたようにため息をつく麗子を見て、

『もう言っちゃうよ』と潤之介はなにかを言おうとする。

 

奈未は慌てて駆けよると、

『カニが好きでここに寄っただけです!カニが目的で潤之介さんに近づきました!』

と力説した。

 

今、麗子にこの微妙な関係を打ち明けても、仕事もできないくせにと邪魔されると思ったのだ。

 

でも『…カニだけ?』

潤之介には伝わらなかったようだ。

 

それを見て、麗子はふぅ~とため息をついた。

 

宣戦布告

ⒸTBS『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』テレビジョンより

翌日、奈未は思い切って潤之介を好きなことを麗子に告白した。

 

すると麗子は、別に誰とつき合おうと勝手だという。

『でも恋にうつつを抜かして、仕事と両立できるのかしら?』

そう言われて、

『できます!してみせます!』

奈未は憤慨して外に出た。

 

だが世の働く女性たちはどうやって仕事とプライベートをやりくりしているんだろう…。

奈未が悩んでいると、

『人は欲張りなものだからな。

ひとつ手に入れたら、もうひとつ欲しくなる。

ただ、それぞれ持てる量は決まってるからな。

どれを持ってどれを持たないかを決めるしかない。

あとは持ち方を工夫するだけだ

 

エスパー半田が奈未の心の内を読んでアドバイスをくれた。

 

仕事のミス

その時、遥が血相を変えて飛び込んできた。

理緒との対談は明日だというのに、スタイリストさんからまだ衣装を受け取っていないと連絡があったのだ。

 

奈未が渡したというと、

『なんてスタイリストさん?男性だったよね?ちゃんと確かめた?』

と遥はまくしたてる。

 

奈未は間違って別の人に衣装を渡してしまったことに気づき、慌ててホテルに向かった。

 

奈未に足りないもの

すると衣装は、ライバル誌「ZEAR」のスタイリストに渡したことがわかった。

 

奈未は編集長の高橋麻美(髙橋メアリージュン)に教えてもらい、中沢と一緒に撮影場所へ!

でも捜していた黄色いドレスは一足遅く、山村紅葉さんご本人が着ていた。

しかもすごく気に入っている!

もし紛失したドレスが他誌に掲載されたら大変なことになってしまう!

 

『脱いでもらいましょう』

『いや、無理だろ』

『脱いでもらいます!』

 

奈未は山村紅葉さんに駆け寄ると、手違いがあったので別のドレスに着替えてほしいと頼んだ。

でもそんなことが通用するはずもない。

奈未が追い出されそうになった時、カツン、コツン…

麗子がにこやかに現れ、以前紅葉さんが着たいと言っていたTOGOのもみじ柄のドレスを差し出した。

 

『あら素敵~。着替えてってこれのこと?』

麗子のおかげでその場は丸くおさまり、無事に衣装は回収された。

 

奈未が麗子に謝ると、

『なんで和泉(遥)が評価されるかわかった?

和泉はあなたみたいに、片手間で仕事をしない』

麗子はそう言い放つ。

 

…最低だ。。

奈未は「両立してみせます」なんて偉そうなことを言ってみんなに迷惑をかけた自分を恥じた。

 

そんな気持ちで社内報を書こうとしてもうまく書けるわけもなく、奈未は書いた紙をくしゃくしゃに丸めて投げた。

 

それを見た編集者の和田和美(秋山ゆずき)は、取材もせずに書いたってダメだとアドバイスする。

奈未が知っていることは、みんなも知っていること。

『知らないことが書いてあるから、みんなページをめくりたくなるんじゃない?』

 

その言葉に、奈未はハッとする。

 

仕事の本質

翌日、奈未は編集部のみんなにアンケートを配り、以前ボツになった企画書をもらった。

社内報の〆切は明日。

奈未がひとり残って作業していると、中沢が戻ってきた。

 

奈未がパソコンでグラフを作ってほしいと頼むと、めんどくせーなと言いつつ、中沢は手伝ってくれた。

やってみるまではわからなかったが、編集の仕事はアンケートを配ったり集めたり、コメントをもらって起こしたり、地味な作業ばかり。

それが大事なのだと中沢は言う。

 

「ベスト・キッド」という映画の中で、主人公のダニエルが空手の達人のもとで修行するのだが、

やらされるのはペンキ塗りとか床のワックスがけとか、一見、空手とは関係ない雑用ばかり。

 

それでダニエルは「空手を教えてくれ」と達人にブチギレる。

でも今までやってきたことすべてが、実は空手の防御の基本動作で、ダニエルは自然と空手の基礎をマスターしていたのだ。

 

『だからバカにするような仕事にこそ、仕事の本質があるんだよ』

 

中沢の言葉に奈未はうなずいた。

 

充電

その時、潤之介から連絡があり、奈未は「ちょっとだけ…」と出版社を抜け出した。

潤之介はカニのみそ汁とおにぎりが入ったバッグを奈未に手渡すと、仕事の邪魔しちゃ悪いからと帰っていく。

 

でも…

『奈未ちゃん』

潤之介は奈未を呼び止めると、歩いてきて奈未をハグ。

『充電』

『…力が湧いてきました』

『俺も』

 

奈未は笑顔で潤之介を抱きしめた。

 

中沢の片想い

その後、奈未は潤之介が作ってくれた大きなカニおにぎりを頬張りながら、仕事を頑張った。

奈未に差し入れを買ってきた中沢はそれに気づき、買ってきた袋を隠す。

 

そして、できた…!

『我ながら頑張った~~~!』

奈未は大きく伸びをするとそのまま倒れこむように寝てしまう。

 

中沢は奈未が作った社報を見て微笑むと、そっと奈未にブランケットをかけた。

 

違う景色

翌日、奈未が作った原稿を見た麗子は『あなた、なに考えてるの?』と机の上に広げる。

「宝来麗子編集長からくらったみんなのボツ企画」

 

「宝来麗子編集長のキラーフレーズ特集」

 

「宝来麗子編集長のファッションテク」

『これで私がOKすると思う?』

『…みんな興味あるかなと思って』

『はあ!?』

『失礼しました!』

 

奈未は部屋を出るとすぐに、ダメだったことを潤之介に電話した。

でもやり切ったからか、不思議と落ち込んでいなかった。

 

じゃあ、今は違う景色が見えてるんだね。

結果がどうでも、ちゃんと納得するまでやれたのなら次のステージが見えてくる。

昨日までとは違う景色。

そうやって一段ずつ階段をのぼっていくんだ』

 

奈未は電話を切ると、対談の準備に向かった。

 

デートの約束

麗子は納得いかない様子だが、記事の面白さは認めてくれたようで半田に修正をして広報の担当者に渡すように頼む。

 

『鈴木も意外とやるじゃないですか』

半田が褒めると、麗子は不満そうにフンと鼻を鳴らした。

 

しかし半田と入れ替わりに宇賀神が入ってくると、麗子は跳ねるように立ち上がり、柔和な笑みをつくる。

宇賀神は奈未に、約束していた水族館のチケットを渡しにきたのだ。

でも麗子は「デート」という言葉を聞き、自分とだと勘違い!

今は仕事に集中しないといけない時期なのに…と慌てまくった。

 

(しかし既に合併の話は進んでいて、いくら麗子が頑張っても廃刊は免れない状況だった。)

 

『誤解ですよ』

『え?』

『だって僕みたいなおじさんとあり得ないでしょ?』

『あり得なくないです!私、副社長はあり得なくない存在です!』

 

『じゃあ、行きましょうか?』

こうして2人は水族館デートに行くことになった。

 

理緒の好きな人

翌日、理緒の対談が無事に終了した。

 

理緒は終わると同時に奈未のところに駆け寄ると、この前の作戦はどうだったか尋ねた。

奈未が答えると、理緒はそういう時が1番楽しいんだよねと羨ましがった。

 

今までバイオリンにすべてを捧げてきた理緒には恋人はいなかった。

でも昔、すごく好きだった人がいるという…。

 

告白

その頃、潤之介はアシスタントの尾芦(亜生/ミキ)に指摘され、自分がまだ『つき合おう』と奈未にちゃんと言っていないことに気づき、奈未のいるホテルに向かっていた。

 

『奈未ちゃん!』

『なんで潤之介さん?』

『取材、ここって言ってたから。俺、奈未ちゃんに言いたいことがあって…』

 

その時、

『…知り合い?』

理緒がいることに気づき、潤之介は固まる。

 

『すごい偶然。実は私たち、幼なじみで』

 

その言葉を聞き、奈未は潤之介が一途に想いを寄せていたという相手が「理緒」だと気づく。

そして理緒もたぶん…。

 

『ひさしぶりだね、潤ちゃん』

『…ああ』

 

見つめ合う2人の間で、奈未はぼう然と立ち尽くすのだった。

 

~6話につづく~

 

 

https://twitter.com/ryhr_7/status/1359141538593337346?s=19

https://twitter.com/xxx175cm/status/1359142416066879488?s=19

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』5話の感想

なんだ潤之介、奈未にメロメロじゃん〜と思ったら、最後の最後に理緒との再会。

2人の間に走る緊張感…。

いったい2人の過去に何があったのか、気になりますね(>ω<)

 

理緒は理緒で、めっちゃ明るくて可愛くて好感度大な女性だし!

嫌味なところがひとつもないから、奈未も困っちゃうだろうなぁ。

 

中沢先輩の奈未への想いも加速してるし、これは次回の展開が気になりますね〜。

 

しかし中沢先輩、いつもクールぶってるけど、映画や漫画など、好きなものの話になると笑顔になるの、反則ですね~。

奈未に差し入れ買ってきたけど、潤之介の作ったおにぎりを見てサッと隠したり、奈未が作った社内報を見て優しく微笑んだり、潤之介とはまた違った不器用な優しさで乙女心をくすぐりますね♪

でも潤之介しか見えてない奈未は、全然気づいていないようだけど…(;^ω^)

 

そして、今回も麗子の勘違いが爆走してて面白かったです。

憧れの宇賀神とデートの約束ができてよかったですね~。

 

でもなんで宇賀神は廃刊が決まってるのにそのことを麗子に言わないで頑張らせているんだろう?

なにか考えがあるのかな?

それに出てくるのが副社長の宇賀神だけで、社長が出てこないってどういうこと?

あとで意外な人物が出てくるのかな~?謎だわ…

 

社内報の内容も、確かに面白くてつい読んでしまうかもしれないけど、やっぱり麗子からしてみれば不快な内容なわけで。

人のことを面白おかしく取り上げるのは、愛があってもあんま気持ちよくないかな?

 

でもでも、ひさしぶりの山村紅葉さん登場にテンションが上がりました~!

理緒が光なら、紅葉さんは太陽みたい。

 

「知らないことが書いてあるから、人はページをめくりたくなるんじゃない?」という和美のセリフもかっこよかったです♪

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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