『監察医朝顔2』10話ネタバレと感想│名言です!「4時間待ってて」って桑原くんかっこよすぎやろ~(*ノωノ)

にこ

今回は、2021年1月18日放送『監察医 朝顔2』第10話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

今回は、光子(志田未来)が解剖中に誤ってメスで自分の手を切ってしまい、大ピンチ…!

 

ご遺体はなにか感染症にかかっている疑いがあり。。

 

その波紋は万木家にも広がっていく…。

 

はたして光子は大丈夫なのでしょうか?

それではさっそく、10話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ
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『監察医 朝顔2』10話のネタバレあらすじ

平(時任三郎)が電話を切るときに、

『じゃあな、里子。朝顔によろしく』

と言ったことが気になった朝顔(上野樹里)は、桑原(風間俊介)にもう1度電話してもらった。

 

すると「いつもと変わった様子はなかった」という。

 

最近、忘れ物が多くなった平は、自分でも気を付けているらしく、

『キーケースよし、ハンカチよし』

と、確認してから家を出る。

 

一方、先日、事件とはまったく関係ない人のご遺体の写真をネットにあげてしまった牛島(望月歩)は、その人のお墓参りをしてから法医学教室に向かう。

 

バイトの日ではないのに、保管室の棚を作りにきたというウッシー。

でもそんなウッシーに対する高橋(中尾明慶)光子(志田未来)の反応は冷たい。

まだウッシーのことを完全に信用したわけではないのだ。

 

そこに緊急で2体の焼死体の解剖依頼が入った。

朝顔は、つぐみ(加藤柚凪)が通う保育園に延長保育を頼むと、光子や絵美(平岩紙)たちと手分けして解剖を行った。

 

そうこうしているうちにあっという間に時間が過ぎ、朝顔は光子たちの厚意に甘えて先に帰らせてもらった。

 

家に帰ると、美幸(大竹しのぶ)から野菜や果物、まんじゅうなどの入った宅急便が届いた。

つぐみは喜んで、さっそくまんじゅうにかぶりついた。

 

美幸にお礼の電話をすると、最近、平が仕入れの手伝いをしてくれるのにお金を受け取ってくれないので、そのお礼代わりだという。

それに、合唱部で母・里子(石田ひかり)が使っていた楽譜が出てきたので、今度送ってくれることになった。

 

髙橋の恋!?

翌朝、つぐみが「おまんじゅうを翼くんにあげたい」というので、朝顔は保育園で翼くんママに渡すことにした。

 

その後、法医学教室に出勤すると、高橋と光子、藤堂(板尾創路)たちが徹夜で仕事をしていて、朝顔はびっくり。

昨日のご遺体の熱傷範囲を調べるのに時間がかかり、朝まで作業していたのだ。

 

そこに、興雲大学の西門で移動販売をしているパン屋「ホワイトベーカリー」のアルバイト・北村愛菜(矢作穂香)が『訪問販売も始めたのでよかったらどうぞ』とチラシを持ってきた。

すると高橋は突然落ち着きをなくし、挙動不審に。

実は高橋は、ホワイトベーカリーの常連で、新商品が出ればいつも買っているらしい。

 

訪問販売のことを学校側に掛け合ってくれたのも髙橋だと聞き、みんなは『ふ~ん』と、にやにやしながら頷いた。

 

ある清掃員の死

そんな中、朝顔たちのもとに、男性の遺体が運ばれてくる。

 

男性は、坂口拓海さん、35歳。

坂口さんは清掃員で、配管のメンテナンス中にビルの屋上から転落。

安全ベルトはつけていたが、自分で外してしまったらしい。

 

案件も立て込んでいるし、高橋は他の大学に回そうとするが、朝顔は光子に「自分がサポートするので、執刀してみないか」と提案する。

朝顔も初めてのとき、藤堂や茶子(山口智子)にサポートに入ってもらって執刀したのだ。

 

光子は思いがけなく巡ってきたチャンスに気合いを入れて、解剖に臨んだ。

しかし寝不足の光子は解剖中もぼんやりしてしまい、うっかり自分の指をメスで切ってしまう!

 

それはちょうど誰も見ていないときのこと。

光子は誰にも打ち明けることができず、解剖を終え、みんなが出ていくと急いで消毒液をかけ、手を洗い流した。

 

解剖の結果

解剖の結果、死因は全身強打による多臓器損傷。

どうして安全ベルトが外れたかまでは、わからなかった。

 

すると写真を見ていた朝顔が、坂口さんが脳浮腫を起こしていることに気づく。

それはなんらかの感染症にかかっているときにみられる症状だ。

もしかしたら坂口さんは感染症にかかっていたのかもしれない。

 

それを聞いた光子は、急いでシャワーを浴びにいく。

光子の異変に気付いた朝顔が追いかけていくと、声をかけても返事がなく、シャワーカーテン越しに血が流れているのが見えた。

 

『ごめん、開けるよ!』

朝顔がカーテンを開けると、そこには指から血を流し、ぼう然としている光子の姿があった。

 

感染症の恐怖…

朝顔はすぐさま光子がメスで指を切ったことをみんなに伝えると、感染症の検査を急ぐよう高橋に頼んだ。

 

藤堂が上に報告すると、広報が先走って事故のことをホームページで発表したらしく、「興雲大学法医学教室で針刺し事故」とネットは大騒ぎ。

遺体は「感染症の疑いがある」ことまで書かれていた。

 

髙橋はB型肝炎、C型肝炎、HIVの検査を行ったが、どれも陰性。

 

そこに亡くなった坂口さんの奥さんが来たと連絡が入った。

奥さんは妊娠中で、自分も病院で感染症の検査を受けてきたところだった。

でも結果は明日にならないとわからない。

もし自分やおなかの子が感染していたら…と、奥さんは不安でたまらない様子だった。

 

夫が亡くなって悲しいのに、

おなかの子のためにもしっかりしなきゃいけないのに…。

 

坂口さんが感染症にかかっていたら、顔を見ることもできず、荼毘(だび)にふされてしまうかもしれない。

 

『この近くに夫がいるんですよね?もう少しここにいさせてください』

奥さんは泣きながらそう、朝顔に頼んだ。

 

ケンカの理由

朝顔がつぐみを迎えにいくと、つぐみが園の外の階段にポツンと1人で座っていた。

先生によると、帰り際に仲良しの翼くんと言い合いになったらしい。

 

今夜はつぐみの好きなピザだ。

でもつぐみは口をつぐんだまま、ケンカの理由を聞いても何も話そうとしない。

『理由を教えて。じゃないとママ、安心して保育園に預けられないよ?

明日から保育園にお泊りしないといけないかもしれないんだから』

 

朝顔が言うと、つぐみは『保育園、嫌だ!』と叫ぶ。

 

でも光子がこうなってしまった今、朝顔がそのぶんも頑張るしかない。

朝顔は一生懸命そのことをつぐみに伝えるが、

『保育園嫌い!先生も嫌い!みんな嫌い!』

『そういうこと言わないの』

『ママも嫌!みんな嫌い!』

つぐみはジュースの入ったカップを払いのけると、泣きながら2階の部屋に走っていってしまった。

 

朝顔が行くと、つぐみは布団の中ですすり泣いていた。

 

『つぐみ、ごめん、大きい声出して。

でもお話してくれないと、ママわかんないよ?』

朝顔が謝ると、

『ママのおまんじゅう、食べたくないって!

ママは病気だって!

だからつぐみと遊んだら病気になるって!

・・・ママも、つぐみも病気なの?』

と布団の中でつぐみは丸まって言った。

 

『ママも、つぐみも病気じゃないよ。つぐみ、ごめんね』

 

朝顔がつぐみの背中をさすって抱きしめると、つぐみは大声で泣き出した。

 

感染症の正体

その時、高橋から電話がかかってきた。

髙橋は声を震わせ、坂口さんの検査結果を伝える。

 

坂口さんは「狂犬病の疑い」があった。

念のため、もう1度検査して、朝には結果がわかるというが。

狂犬病といえば、発症したら100%助からない病気だ。

光子にはすぐにワクチンが打たれたが、まだそのことは話していない。

 

『朝顔先生、どうしよう…』

涙で声を詰まらせる高橋を、朝顔は必死で励まし、明日の朝、みんなで集まって対策を考えようと声をかけた。

 

電話を切ると、つぐみのこぼしたジュースの跡が目に入った。

とにかくそれを片付けよう。

朝顔が片付け始めると、桑原から電話がかかってきた。

 

『お父さんに電話したけど、全然元気だったよぉ~』

いつもどおり変わらない、のんびりした桑原の声を聞き、しっかりしなきゃと耐えていた朝顔の心が緩む。

『・・・・・・・』

『どうした?なんかあった?』

 

朝顔は涙ぐむと、今思っていることを正直に話し始めた。

 

このところ、朝顔はいっぱいいっぱいで、光子に任せれば楽になると思った。

でももし光子が狂犬病にかかっていたら、100%助からない。

 

それに今回のことで、朝顔も病気だと保育園で噂になり、つぐみがいじめられてしまった。

つぐみは朝顔のことを1つも責めなかったのに、イライラしてつぐみのことを怒ってしまった。

『私、何やってんだろう…』

泣き出す朝顔の声を聞き、

『わかった。4時間待ってて。すぐ行くから』

と、桑原は車で朝顔のもとに駆けつける。

 

桑原が何も言わずに朝顔を抱きしめると、

『桑原くん、ごめん』

朝顔は桑原の肩に顔を埋め、目を閉じた。

 

光子に告げられた真実

その後、朝顔が法医学教室に行くと、坂口さんはやはり狂犬病だったことがわかる。

 

『光子ちゃんにどう言おう…』

肩を落とす高橋を見て、

『私が言う』と目を真っ赤にしながら、でもきっぱりと絵美が言った。

 

狂犬病は発症すると、水や風を怖がる症状がある。

坂口さんは雨風を避けようとして自分で安全ベルトを外し、屋上から転落したのだろう。

 

どうやら、セブ島に社員旅行に行ったときに野良犬から感染してしまったようだ。

だが通常、狂犬病は人から人への感染はない。

たとえば、脳や脳髄を触ったり、ということがなければ…。

 

不運なことに、光子がメスで手を切ったのは、ちょうど坂口さんの脳を摘出したときだった。

 

『光子、落ち着いて聞いてね』

絵美は光子の目を見つめると、坂口さんが狂犬病ウイルスに感染していたことを伝えた。

 

でも光子はちゃんとワクチンも打ったし、感染しているとは限らない。

1週間後にもう1回、28日以内にもう1回検査を受けて陰性だったら大丈夫。

 

すると光子は動揺し、空気感染しないからマスクしなくてもいいですよね、自宅療養で大丈夫ですよね、と笑って家に帰ろうとした。

 

『光子ちゃん!私たちの前で無理しないで』

朝顔が出ていこうとする光子に声をかけると、光子は耐えきれず、泣き始めた。

 

『…すいません、自分が悪いってわかってるんですけど、一瞬だけご遺体のこと恨んでしまって…。

一生懸命死因を調べているのに、なんで私が…。

なんでちゃんと手袋しなかったんだろうって。

ご遺体を恨むなんて、法医として失格ですよね

 

『そんなことない!』

朝顔は顔を真っ赤にして泣きじゃくる光子の肩を後ろから抱くと、

『怖くて当たり前だよ。私たちは生きてるんだから』

と一緒になって泣いた。

 

朝顔だって怖くてたまらないのだ。

 

がんばってる人

その頃、桑原は洗濯ものを干し、縁側にちょこんと座るつぐみの隣に座って、ママのお仕事について話していた。

 

『ママはね、事故や病気やいろんな理由で死んでしまった人を見てあげるお医者さんなんだよ。

ママは死んじゃった人のために、毎日一生懸命がんばってる。

光子姉ちゃんも同じだよ。

毎日、一生懸命がんばってる。

 

でも保育園でママのことを悪く言ってた人たちは、知らないんだと思う。

けどつぐみは知ってるよね?ママががんばってること。

だからパパとつぐみは、頑張ってる人のことを応援してあげよう

 

笑顔で話す桑原を見て、つぐみはこくんと頷いた。

 

手紙

その後、光子はみんなにお願いをして、坂口さんの体を綺麗に拭いてあげた。

するとウッシーも『力仕事なら任せてください』と解剖室に入ってきた。

 

その後、遺体にビニールはかけられていたが、奥さんは坂口さんと涙の対面を果たし、『触ってもいいですか』と頬に触れた。

 

家に帰ると、つぐみが『嫌いって言ってごめんなさい』とお手紙をくれた。

『ママも、気付いてあげられなくてごめんね』

朝顔が謝ると、にっこりつぐみは微笑んだ。

 

そして今日の晩ごはんは、つぐみの希望でやっぱり「ピザ!」。

今日は家族3人でピザを食べよう。

 

光子の検査結果

後日、光子の検査の結果がわかった。

まだこれから定期検査はあるものの、結果は「陰性」!

 

『皆さん、本当にご心配おかけしました。これからもよろしくお願いします』

光子が顔を赤らめながら深々と頭を下げると、

『うわ~よかった~!』と絵美は光子に抱きつき、

藤堂は高橋に抱きつこうとして嫌がられ、

ウッシーは『光子先生が無事でよかった…』と安心してボロボロ泣く。

 

ウッシーはずっと光子のことを心配していたのだ。

 

『ありがとう』

光子は心からの笑顔で、ウッシーに感謝した。

 

ずっとここにいて

その頃、平は美幸の店で一緒にお酒を飲んでいた。

平が仙ノ浦に来てくれて、とても嬉しいという美幸。

同世代の人はみんな、親の面倒や孫の世話で忙しいから、美幸はずっと淋しかったのだ。

 

『この年で友だちができるなんて思わなかったなぁ』

『俺もです』

『ねえ、ずっとこっちにいて』

そう言うと、美幸は平の手にポンと自分の手を重ね、じっと平の目を見つめた。

 

でも平は『代行が来たみたい』と美幸の手をはなして行ってしまう。

カウンターに、キーケースとハンカチを忘れて…。

 

『また~』

美幸がキーケースを持ち上げると、ハンカチに「里子」と刺繍が入っているのが見えた。

『里子ちゃん』

懐かしさから美幸が保存袋からハンカチを取り出し、見てみると、中に歯がくるんであった。

 

するとそこに平が鍵を取りに戻ってきた。

『これ…』

美幸は慌ててハンカチを袋にしまうと、平に差し出した。

 

ピアノ

朝顔は美幸が送ってくれた里子の楽譜を見ながら、お礼の電話をかけた。

そして思い切って、最近平が忘れっぽくないか、美幸に訊いてみた。

 

すると美幸は『いいえ、全然。いつもお元気そうでうらやましいくらい』と嘘をつく。

『そうですか』

『いいね、心配してくれる人がいるって』

 

朝顔はそれを聞いて少し安心すると、ピアノの蓋を開けて弾いてみた。

 

平が最近、自分でも忘れものが多いことを気に病んでいるとは知りもせずに…。。

 

~11話につづく~

 

 

『監察医 朝顔2』10話の感想

キャーキャー!

まさか桑原くんにときめく日がこようとは思いませんでしたぜぃ。

朝顔のピンチを知り、「4時間待ってて」って車で飛んできて、何も言わず朝顔を抱きしめるなんて!

か、かっこよすぎる~。

 

朝顔も、自分も不安でたまらないのにそれは口に出さず、ご遺族を励まし、つぐみの前ではお母さんとしてしっかりしなければならず、その後も不安になる高橋を励まして…。

だからこそ、ジャストタイミングでかかってきた桑原の電話の声を聴いて、今までこらえていたものが吹き出してしまったんでしょうね~。

 

それをすべて温かく受け止めて、癒しにかえる桑原、恐るべし!

 

つぐみに対する桑原の語りかけもよかったなぁ。

つぐみが朝顔にあげたお手紙が、折り紙の裏に書かれてるのもすごいリアルだったなぁ。

 

うちの娘もよく手紙をくれるんですけど、

いつもだいたい「ごはんをつくってくれてありがとう」だったのが最近変化してきまして、「おかあさん、しんじゃてもわすれないでね」と書かれていた時には絶句しました。。

 

これから娘ちゃんも、こんなふうに友だちから言われて傷つくことがあるんだろうな。

そのとき、娘ちゃんもたぶん、つぐみと同じように理由を教えてくれないと思うので、朝顔と同じように責めてしまいそうで、見ていて胸が痛かったです。

 

そんなとき、間に入ってくれる桑原がいてくれてほんとよかったなぁと思いました。

 

光子も狂犬病じゃなくて、ほんとうによかった!

狂犬病が、かかったら100%助からない病気だなんて知らなかったので、びっくりしました。

怖い病気なんですね…。

 

でもこの事件を通して、ますます絆を深めた法医学教室。

ウッシーも今回の件で、法医学教室のメンバーとしてしっかり受け入れられてよかったですね。

光子の無事がわかってぽろぽろと涙を流すシーンは、ほんと純粋できれいで、なんだか自分もその場にいるような温かな気持ちになりました。

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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