『君と世界が終わる日に』7話ネタバレと感想│ミンジュン、フォーエバー!届け、あの夕焼け空に向かって

にこ

今回は、2021年2月28日放送『君と世界が終わる日に』第7話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

響(竹内涼真)が遭遇したのは、病死したはずの母・琴子のゴーレムでした!

 

ショックをうけた響はそのまま立ち去り、

 

そのせいでミンジュン(キム・ジェヒョン)が琴子に嚙まれてしまいます!(>_<)

 

「響が大人しく投降すれば、ワクチンを渡す」

 

そうジアン(玄理)に言われた響は、ひとり駐屯地に向かいますが…!?

 

はたして響はミンジュンを助けることができるのでしょうか?

それではさっそく、7話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ
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『世界と君が終わる日に』7話のネタバレあらすじ

来美(中条あやみ)を救うため、研究室に戻った響(竹内涼真)は、病死したはずの母・琴子(臼田あさ美)のゴーレムと遭遇する。

変わり果てた母の姿にショックを受ける響…。

 

『…俺、ずっと会いたかった』

響は檻の中に入ると、琴子の手をつないでいた鎖を切った。

『あ…あ、あ、あ…』

うなり声をあげながら、琴子は床を這い、響の足にすがりついくる。

響は琴子に馬乗りになり、とどめをさそうとした。

でも、どうしてもできない。

響は逃げるようにその場を後にした。でも…、

 

『…母さん、母さん』

琴子のことが気になり、響は元来た道を戻ろうとした。

『どこへ行く!』

そんな響の腕を後ろから締め上げ、引き止めたのは謎の男・御前崎(宇野祥平)だった。

 

『あんたの母さんはもう死んでる!ゴーレムだ!お前もさんざん殺してきただろ』

それでも行こうともがく響に、御前崎は鎮静剤を打ち、気を失わせた。

 

ミンジュン、噛まれる!

一方、妹の愛奈(新津ちせ)を目の前で殺された兄・勝利(田中奏生)は、テロリストに復讐するため、ナイフを持って走り去る。

それを追いかける来美!

そのときちょうど、ミンジュン(キム・ジェヒョン)佳奈恵(飯豊まりえ)がやってきて、勝利はミンジュンに切りかかった!

 

勝利の手からナイフを落とさせ、床に押さえつけるミンジュン!

ミンジュン優勢か!と思われたとき、来美がナイフを拾い、ミンジュンの足を刺した。

なんとかその場を立ち去ったミンジュンと佳奈恵の前に、血の匂いに誘われて琴子のゴーレムが現れた!

響が鎖を外したため、檻から逃げ出してしまったのだ。

 

佳奈恵が襲われ、それを助けようとしたミンジュンが噛まれる!

なおも襲いかかろうとする琴子の首筋に、ミンジュンはナイフを突き刺し、とどめをさした。

Ⓒ日本テレビ『君と世界が終わる日に』クランクインより

『なんでこんなところに…』

琴子のゴーレムの死体を発見した自衛官の桑田(浅香航大)たちは首を傾げる。

そこに首藤(滝藤賢一)が現れ、地下の保管庫にいたゴーレムをテロリストが意図的に放ったのだと嘘をつく。

これからは、ワクチンを奪い合う時代。

首藤は避難者たちにも武器を持たせ、自警団を作るよう促した。

 

それを知った来美は、自分も参加してこの手で敵を討ちたいと、強く思うのだった…。

 

ゴーレムウイルスの正体

その頃、響たちは猿ノ島にいた。

御前崎は、昔、首藤のもとで研究員をしていた。

坊主の真似事をしているのは、懺悔の気持ちから。

 

琴子は、遺伝子治療という名目で「ウイルスベクター」を投与され、ゴーレム化した最初の犠牲者だった。

「ウイルスベクター」とは、遺伝子治療のために開発されたウイルス。

首藤はゴーレムウイルスを開発し、認可を待たずに患者に投与したのだ!

 

その後、どうやってゴーレムウイルスが広まったのかはわからない。

自然発生的なものなのか、人為的なものなのか。

いずれにせよ、琴子は首藤に未認可の治療を受けさせられて死んだ、実験体のようなもの

だから首藤にとって響はわずらわしい存在なのだ。

 

ごめん、響…

一方、琴子に噛まれたミンジュンは、自分で響に伝えることに。

しかし響は琴子が亡くなった日、何も話せないまま、父までいなくなってしまったことを思い出し、深い悲しみに襲われていた。

 

『来美さんを見つけ出すんでしょ?しっかりしなきゃ』

ミンジュンは脂汗をかきながらも、響を励ました。

そこで響は、やっとミンジュンの様子がおかしいことに気づく。

 

『響に謝らなきゃいけないことがある。

僕は…、ゴーレムになった。

響のお母さんを…、殺した。ごめん、ごめんなさい』

 

深々と頭を下げると、ミンジュンはその場に崩れ落ちた。

手首には噛まれた痕がくっきり残っていた…。

 

ミンジュンが噛まれたことを知った甲本(マキタスポーツ)は、響が来美を追いかけていったせいだと責めた。

『だいたい、その女は本当にそこにいたのか?』

『…わかりません』

『わからない?じゃあ、あんた、亡霊かなんかのためにミンジュンをこんな目に遭わせたのか? その女はミンジュンの命より大事なもんなのか?』

 

ジアンの取引

そんな中、響たちが駐屯地からジアン(玄理)に尾けられていたことが判明する。

 

ジアンは響がテロリストとして投降すれば、ミンジュンにワクチンを手配し、ほかの仲間たちのことも不問にするという。だが…。

 

『そんなことできるとは思えない』

御前崎が現れ、ジアンは顔色を変える…。

だいたい、君はワクチンの開発にどれだけ関わっているんだ』

『私はあなたと違って、教授を信頼してるんです』

『それを”妄信”と呼ぶんだ』

 

ジアンはうろたえながらも、ワクチンが欲しかったら、明日の朝、響1人で駐屯地に来るよう言い残し、去っていく。

甲本はミンジュンに会っていってほしいと頼むが、

ジアンは『交渉にきただけ』と頑なに会おうとしなかった。

 

待っててくれ

響たちが部屋に戻ると、みんなに迷惑をかけられないと、ミンジュンが出ていこうとしていた。

響はミンジュンの手を縄で縛ると、甲本に見張りを頼んだ。

 

『俺が戻ってくるまでなんとか持ちこたえてほしい』

そう言って駐屯地に向かおうとする響を、佳奈恵は必死に止めた。

でもミンジュンがこうなったのは自分のせい。

響の決意は固かった。

 

『…響ぃ』

うわごとのように響を呼ぶミンジュンを抱きしめ、響は必ず戻ってくることを誓うのだった。

 

来美の苦悩

一方、首藤から拷問を受けていた等々力は、来美に響が生きていることを知られないよう見張る役目を命じられる…。

もし命令に背くことがあれば、来美の命は…と脅されて。

 

来美は愛奈を助けられなかった自分を責め、ボロボロの体で愛奈のお墓を作ろうとしていた。

『なにやってんだよ、副作用があるんだろ?』

『なんかしてないと…』

『じゅうぶんだよ。自分の体を実験体にしてるじゃないか』

『こんなんじゃ足りないよ!

響が死んでいてくれてよかった…。こんな私を知られずに済んだから…』

そのまま、来美は意識を失い、部屋に運ばれた。

 

投降する響

そのとき、響が手を挙げて投降してきた。

響はジアンに連れられて、研究室の奥へ!

そこには、ワクチンがあるという冷凍保存装置があった。

 

実はこれは、ミンジュンを助けるためにジアンが起こした単独行動

ジアンの筋書きでは、投降者を連れて行こうとしたが、銃を奪われ、撃たれる。

その後、投降者はワクチンを盗んで逃走。

警備の手薄な東側のゲートから逃げるというものだった。

 

でもミンジュンはずっとジアンに会いたがっていた。

響は『一緒に猿ノ島に行こう!』とジアンに言った。

 

だがジアンは医学の進歩のために、家族を捨てた身。

そのために卑劣な真似もたくさんしてきた。

 

『今の私にあの子に会う資格なんてない…。ワクチンを持ってさっさと出てって』

ジアンは自分の足を拳銃で撃つと、冷凍保存装置のロックを開けようとした。

 

でも何度手のひらを当てても、エラーになるばかり。

ジアンは首藤に信頼されていなかったのだ…。

 

そう悟ったジアンは、ショックと痛みで朦朧とし、倒れてしまう。

 

そこで響は非常電源を切り、冷凍保存装置の温度を上昇させた。

すると血相を変えた首藤が飛んできて、ロックを解除した。

 

ジアンを人質にとり、

『動いたら撃つぞ。ワクチンを出せ』と首藤に銃を向ける響。

向かってきた首藤を払いのけ、響は冷凍保存装置のフタを開けた。

 

それを見て、響はなんだこれは…と目を疑う。

そこにはワクチンはなく、謎の物体が入っていた。

 

『ワクチンはどこだ。ワクチンはどこだよ!』

首藤は響の問いには答えず、『電源が!電源が!』と狂ったように取り乱し、助手に電話をかけた。

 

それを見て、ジアンは冷静になった。

響はジアンに言われるまま、治験者からつくった治療薬の瓶を抱え、逃げ出した!

 

来美のせい?

その頃、甲本はぐったりとうなだれ、泣いていた。

 

『…甲本さん、泣いてるの?』

ミンジュンが弱々しく尋ねると、

『泣いてねぇよ。おまえが、ぼ~っとしてっから噛まれたんだろ、ゴーレムに!』

甲本は泣きながら、突っぱねた。

 

でもミンジュンが噛まれたのは、来美がミンジュンの脚を刺したから

佳奈恵が言おうとすると、

言わなくていい。響には絶対言うな

ミンジュンが苦しそうに顔を歪めて言った。

 

どちらを取るか…

一方、もう少しで外に出る!というところで、響は等々力と遭遇する。

ミンジュンのところにワクチンを持って行かなきゃ!という響に、銃を構える等々力。

 

『小笠原(来美)のことはもういいのかよ!

そういうやつだよな、お前は。口ではきれいごとを言いながら、あっさり人を捨てる!

お前が消えた半年間、小笠原がどんな思いだったか。

俺のほうが小笠原を守っていける。おまえはどうなんだよ!』

 

響は戸惑いつつも、答えずに逃げた。

途中、自衛官に腹部を撃たれ、ゴーレムに襲われそうになりながらも必死にミンジュンのところに戻ろうとする響。

響のことを友達だと言ってくれたミンジュンのために──!

 

ミンジュンの最期…

その頃、苦しむミンジュンを見て限界かもしれないと思った甲本は、泣きながら斧でミンジュンにとどめをさそうとした。

そんなミンジュンを抱きしめ、かばう佳奈恵。

そこに血だらけの響が薬を持って倒れこんできた。

 

すぐに御前崎が薬を注射。

ミンジュンの症状は落ち着いたかのように見えた。

しかし、ミンジュンのゴーレム化は止まっていなかった。

この薬は不完全だったのだ…。

 

『なあ、響』

ミンジュンは、響にジアンのことを尋ねた。

響は首を振ると、何もできないことを謝った。

 

でも、ひとつだけできることがあるとミンジュンは言う。

そこで響たちはミンジュンを夕陽の見える場所に連れて行った。

 

幼いころ、ミンジュンは夜が来るのが怖かった。

家族は、年の離れたジアンだけ。でもジアンはいつも忙しく、帰ってくるのも遅かった。

だからミンジュンはいつも1人で淋しかった。

 

ゴーレムがいる世界は地獄だけど、ひとつだけよかったことがある。

1人で眠らなくてもいい。

いつだって、みんながそばにいてくれた。

『ありがとう』

 

『もう行って。ゴーレムになったら危ないから…』というミンジュンを、響は抱きしめた。

『ここにいる。眠りにつくまで』

『私も』

『行かないわ』

『1人にさせるもんか』

みんながミンジュンの手に自分の手を重ねた。

『なんだか家族みたいだ…』

薄れゆく意識の中でミンジュンはつぶやいた。

 

みんな、見ていた。ミンジュンを見ていた。

ミンジュンは海に落ちる夕陽を写真に撮ると、姉さんに渡してほしいと目を閉じた。

Ⓒ日本テレビ『君と世界が終わる日に』クランクインより

その後、ミンジュンはうなり声をあげ、暴れだした。

みんなは涙をこらながらミンジュンを押さえ、響が最後のとどめを刺した。

 

ワクチンはない

一方、首藤はこれまで見たこともないくらいに取り乱し、冷凍保存装置を回復しようとしていた。

助手の頭を壁に打ちつけ、『なんとかしろ!』と叫ぶ首藤。

 

だが結局、装置は直らず、シーンと静まり返った研究室の中、首藤はじっと自分の顔を押さえ、装置のそばに座り込んだ。

 

『教授、ワクチンはどこですか? 』

ジアンは完成間近のワクチンの在りかを尋ねるが、

首藤は手についた血を顔に塗りたくり、狂ったように笑うだけ…。

 

ワクチンはないのだ。

そう悟ったジアンは研究室の外に出ると、ミンジュンのことを思い、むせび泣いた。

 

すれ違う来美と響

その後、首藤は来美を呼び出し、言った。

もし響が生きていたら、彼のもとに戻るか?と。

でも来美は”もう響は死んだ”と、自分に言い聞かせるように言う。

 

『君はもう、彼を愛していないと…? 答えてくれ』

首藤が尋ねると、

『はい、愛していません』

来美は強いまなざしで言い切った。

 

一方、響は自分が来美を追いかけたせいでミンジュンがこんな目にあってしまったと後悔していた。

きっとあのとき、来美と話したのはすべて幻だったのだと…。

『もっと早くに終わりにするべきだった』

響は目の前の海に、トランシーバーを投げ捨てた。

 

だが、ミンジュンが噛まれたのは「女」に刺されたせいだ。

恨みをはらすなら、首藤とその女だと甲本は響にバラしてしまう。

 

『だよな?佳奈恵ちゃん』

甲本が確認すると、佳奈恵は黙って目をふせた。

 

こうして響と来美は相手が誰かも知らず、「テロリスト」と「仲間を殺した女」として憎みあうようになるのだった…。

 

エンディング

この日は、響と来美がつき合って5周年記念日。

来美はケーキを用意して待っていたのに、響はすっかり忘れて仕事で遅く帰ってきた。

 

怒って去っていく来美に、謝る響。

来美は響に、「愛してるって言ってみて」とお願いする。それまで1度も、言ってもらったことがなかったから。

でも響は恥ずかしくて、途中で吹き出してしまう。

 

『もうちょっと先に取っておくのはどう?』

響が言うと、

『先って、いつよ』

来美は尋ねる。

『…プロポーズのときとか?』

来美は笑ってしまいそうになるのを我慢すると、

『今日はこれで手を打ってあげましょう』と響の肩を叩いて去っていく。

 

── 最後は、首藤の不気味な笑い。

いったい首藤はなにを考えているのか…!?

 

~8話につづく~

 

 

『世界と君が終わる日に』7話の感想

NO~~~!

このドラマ、唯一の癒し、ミンジュンが死んでしまったぁ…( ノД`)

響と来美は、相手が誰かは知らずにお互いを敵だと思って憎み合ってしまうし、いったいこの先、どこに救いがあるというの~?

 

弟を助けようと必死なジアンも、実は首藤に信頼されてなかったことを知り、がく然としてましたね。

冷凍保存装置の中に何があったのか、明かされることはありませんでしたが、そのうち明らかになるのでしょうか?

実は冷凍保存装置が直ったのか、直らなかったのかも、ドラマ見ただけではよくわかりませんでした。

でも、公式サイトのネタバレに”壊れた”と書いてあったので、そうなのでありましょう(^_^;)

 

ワクチンがないことを知ったジアンはこれからどうするのでしょうね。

最愛の弟を失った上に、今までずっと信じてきたものがガラガラと崩れてしまうなんて。

ジアンが暴走してしまわないことを祈ります。

なにげに好きなんですよね~、ジアンさん。

 

最後まで仲間を想い、姉のことを思い続けて亡くなっていったミンジュンのためにも、響たちには復讐以外の方法でこの世界を救ってほしいなぁ。

どうか、ミンジュンが最後に撮った夕焼けの写真が、ジアンに届きますように…!

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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