『コタローは1人暮らし』1話ネタバレと感想│ほっこり楽しめる30分。訳アリ5歳児 コタローが可愛すぎる~☆

にこ

今回は、2021年4月24日放送『コタローは1人暮らし』1話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

ここは、とある古いアパート。

 

売れない漫画家・狩野進(横山裕)の隣に引っ越してきたのは、5歳児のコタロー(川原瑛都)だった!

 

1人で暮らすコタローを放っておけず、一緒に過ごしているうちに、今までつき合いのなかったアパートの住人たちとも仲良くなっていき…。

 

“とのさまん語”を話すコタローを中心に、不思議な交流が広がっていく ──!!

それではさっそく、1話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ

『コタローは1人暮らし』1話のネタバレあらすじ

ここは、昔ながらの佇まいを残す『アパートの清水』。

売れない漫画家・狩野進(横山裕)はデートをすっぽかし、彼女から盛大なビンタをくらっていた。

 

『今まで寝てたの?私はず~っと待ってたんだよ!』

『ごめん、宏子ちゃん。朝方までずっと仕事してて・・・』

でもテーブルの上には、ゴミしかない。仕事していたとは思えない。

 

『・・・私は宏美だよ!バーカ!』

バタン!!!

宏美が怒って出ていくと、ピンポーンと呼び鈴が鳴った。

 

もしかして機嫌直してくれたのかな?

いそいそと狩野が出てみると、誰もいない。

 

ドアの外に出てみると、高級ティッシュを差し出す小さな男の子が立っていた。

 

『隣に越してきた”さとう”と申す。以後、お見知りおきを。

こちらつまらぬものだが、受け取るがよい』

 

たしかこのアパートは子連れ入居禁止だったはず・・・。

狩野が怪訝な顔をすると、

『わらわはこのアパートを1人で借りておるのだ』

と、特徴的な話し方をする少年・コタロー(川原瑛都)は行ってしまった。

 

初めての銭湯

狩野はポカーンとして、とりあえずゴミだらけの部屋に戻った。

去年、漫画賞をとったきり、狩野は漫画を描けていない。

そのときもらった賞金もそろそろなくなってしまいそうだ。

 

そんな中、出版社の編集担当・福野一平(大倉孝二)から『来週、原稿を持ってきてほしい』と言われ、狩野はびっくり!

すると『お風呂が見当たらぬ』と、コタローがまたやってきた。

 

『ここはもともと、風呂はないぞ』

狩野は、近所の銭湯を教えてあげた。

 

『そうであったか。では行ってまいる』

シャンプーハットをかぶって張り切って出かけるコタローを、

面倒なやつが来たもんだ・・・と、ため息をつきながら狩野は見送った。

 

『ふざけんな!話が違うじゃねえか!』

と、突然、1階の部屋から柄の悪い住人・田丸勇(生瀬勝久)が電話で話しながら出てきた。

 

ヒィ~~ッ!!!

田丸と目が合い、狩野は慌てて部屋の中に逃げ込み、テレビをつけた。

 

すると今度は、5歳児が行方不明になったというニュースが流れ、心配になった狩野は銭湯へ。

シャンプーハットをしているのに目が泡に入って意味のないコタローの頭を、狩野はわしゃわしゃ洗ってあげた。

 

『やめろ!自分の頭くらい自分で洗えるぞ!』

初めは抵抗していたコタローも、そのうち大人しくなり。。

『人に頭を洗ってもらうなんて、ひさしぶりだ』と呟く。

 

殿様語

すっかり銭湯を気に入ったコタローは、明日も行く気満々だ。

そんなんじゃすぐに金がなくなるぞと狩野が忠告すると、

『大丈夫じゃ。わらわはちゃんとお金を持っておる』という。

 

聞けば、コタローはまだ5歳だというのに、

大家の清水夫妻の厚意であそこに1人で住まわせてもらうことになったらしい。

 

『親はいたけど、おらぬ』というコタローに、

狩野は自分も両親を事故で亡くしたことを話した。

 

『そうか、それは寂しいの』

『寂しいのか?』

『なんぞ?』

『いや、だからおまえが』

『・・・・・・』

『もういいから早く歩け。っていうか、気になってたんだけど、そのしゃべり方なんなの?』

狩野が尋ねると、それは『とのさまん』というアニメの”殿様語”だという。

 

初めて会う隣人

アパートに戻ると、

『あら、コタローちゃん?』と、201号室に住む秋友美月(山本舞香)とバッタリ会った。

 

隣人ながら初めて会った美月は、狩野をコタローの父親だと勘違い。

『違いますよ』と、慌てて狩野は否定した。

 

キャバ嬢をしている美月は、誰かに金を貸せと言われ、困っているようだった。

 

憧れの幼稚園

翌朝、コタローは台所に立ち、朝食をつくった。

今日のメニューは大きなおにぎり2つに、お味噌汁。

その後、朝刊をじっくり見ていたコタローはあることに気づき、外に出た。

 

その音を聞きつけ、ネームが書けず苦しんでいた狩野はコタローの後を追いかけた。

 

『なぜ、後をついてくるのじゃ』

『うるさいよ。俺にだってわからないよ』

 

『お隣さん、今日の夜は家におるか?』

その問いに、『俺は1日家にいる』と狩野は答えた。

『1日?平日なのに?』

『悪いか?』

 

すると幼稚園の清水から、お迎えにきた母親に連れられて園児が次々と出てきた。

中では、新任教諭の花輪景介(西畑大吾)が一生懸命、今日の園児たちの様子を保護者に伝えていた。

 

泣くのは嫌ぞ

コタローが羨ましそうにその姿を見送ってアパートに帰ると、美月の部屋のドアが開いていた。

中を見ると、美月があおむけに倒れているではないか。

 

『し、死んでる!』

でも美月は寝ていただけで、狩野はホッとする。

 

『あ~、コタローちゃ~ん』

目を覚ました美月にほっぺをむにゅ~っとされ、コタローは慌ててアパートの外に走り出した。

 

『おい!どこに行くんだよ。1人で勝手に行くなよ』

狩野があとを追いかけると田丸にぶつかり、

『どこ見て歩いてんだよっっ』と怒鳴られる。

 

『すいません!』

なんとか狩野がコタローに追いつくと、

『冷やさねば!冷やさねば!』

とコタローは一生懸命走っていた。

 

そして転んだ。

狩野は、コタローが泣いてしまうかと思った。

でも、

『わらわは泣くのは嫌ぞ!』

コタローは走ってコンビニに行くと、凍ったペットボトルのお茶を買ってきて美月に渡した。

 

『冷た~い!ありがとう。でもなんで?』

『それにタオルか何かを巻いて使うとよいぞ。

目を冷やすのだ。

たくさん泣いたあとは、冷やしたほうがいい』

 

美月は泣いてなんかないと否定した。

でも酔っぱらって泣いてしまったかもしれない。

よく覚えていない。

美月がうなだれると、

『わらわは平気ぞ。

泣いてもわらわは、おぬしのことを嫌ったりせぬ。

泣くのはダメではない』

コタローは美月を真っ直ぐに見つめて言った。

 

『そっか。ありがとう、コタローちゃん』

美月は笑って、コタローの頭を撫でた。

 

さっき、コタローは『泣くのは嫌ぞ』と言っていたのに。

狩野は複雑な思いで、その様子を見守った。

 

── なぜコタローは美月が泣いていたとわかったのだろう。

それに普通、子供はそういうとき、目を冷やすとか知らないはずだ。

 

美月の部屋を出ると、狩野は思い切ってコタローに尋ねた。

 

『わらわはよく、大人が泣く姿を目の当たりにしてきた』

 

コタローと、とのさまん

その夜、コタローはまだ部屋にテレビがないので、狩野の部屋で『とのさまん』を見せてもらった。

狩野からすると、そのアニメはくそつまらないのだが、なぜコタローはこんなに釘付けなのか。

 

コタローが『今日の夜、部屋にいるか?』と狩野に訊いてきたのは、テレビを見せてもらうためだったのだ。

 

『おぬしの部屋はゴミだらけだな』

コタローはそう言うと、またテレビに釘付けになってしまった。

 

狩野がイライラして外に出ると、美月がちょうど帰ってきた。

 

美月は昼間のことを謝ると、コタローちゃんが1人で暮らしてるのってほんとなんだね・・・と言った。

いったい、コタローの親はどこにいるのだろう?

 

テレビでエンディングの曲が流れだすと、

コタローは曲に合わせて、腰にさした刀を抜いてくるりと回った。

 

そうしたら、お母さん(紺野まひる)が笑ってくれた。

だからコタローにとって ”とのさまん”は大事な、大事なものなのだ。

 

翌朝、コタローが目覚ましの音で起床し、ゴミを捨てに行くと、狩野が大量のゴミを持って出てきた。

『言っておくけど、これはお前に言われたからじゃないぞ』

 

その頃、コタローの秘密を知る弁護士・小林綾乃(百田夏菜子)がアパートの清水を訪れていた。。

 

~2話につづく~

 

 

『コタローは1人暮らし』1話の感想

原作は1話1話がすごく短いのでドラマだとどうなるのかな~?と思ったけど、いい感じに盛り込まれていましたね~。

 

とにかく、コタローくんのほっぺがぷっくりしてて可愛い♪

高級ティッシュを並べて引っ越しのあいさつの準備をするところも、朝ごはんを作って朝刊を読んでるところも、なにげないシーンがけなげでかわいい。

だって5歳ですよ~。

ひとりで暮らすって相当ハードル高いと思うのですが・・・。

 

とのさまんの真似をすると笑ってくれるお母さんの姿がちらりと写ってましたが、ほんとなんでコタローくんは1人でアパートに住むことになったんだろう。

気になりますね~。

 

彼女の名前を間違えちゃうくらい他人に関心がなかった狩野が、コタローくんのことを放っておけない気持ちわかるなー。

美月ちゃんも自然体でかわいかった!

なんかみんな、漫画を飛び出してきたみたい。

 

大家の清水夫妻が、イッセイ尾形さんの一人二役ってどうよ?って思ったけど、面白かったです。笑

あと、幼稚園のベテラン先生役で峯村リエさんが出てるんですが、ちょっとしか出てこないのに面白かった。

もしあんな先生がいたら子供に人気だろうな~。

 

次回、あっという間にコタローが幼稚園に入園するようで、大好きなあのシーンも再現されるのかな?

楽しみ~。

 

コタローを通して、今まで知らなかった人たちが繋がっていくかんじがすごく自然であったかいですよね~。

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

 

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