『コタローは1人暮らし』4話ネタバレと感想│やきもちをやくコタローが可愛い!田丸の息子ちゃんも登場!可愛いの洪水やね!

にこ

今回は、2021年5月15日放送『コタローは1人暮らし』4話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

ある日、狩野(横山裕)とコタロー(川原瑛都)が銭湯に行くと、故障のため休業だった。

 

するとそれ以来、なぜかコタローはみんなと距離を置くようになり…!?

 

そんな中、幼稚園ではこどもまつりにむけて準備が始まり、新任の花輪先生(西畑大吾)は保護者に協力を求めるが…

それではさっそく、4話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ

『コタローは1人暮らし』4話のネタバレあらすじ

ある日、狩野(横山裕)コタロー(川原瑛都)がいつも行っている銭湯に行くと、ボイラー故障のため休業すると貼り紙があった。

 

『まあ、故障ならしょうがないか。何日か風呂は諦めるぞ』

そう言う狩野の横でコタローはショックのあまりフリーズしてしまう。

 

翌朝、ゴミ捨て場で美月(山本舞香)と偶然会った狩野は、コタローと美月のことを描いた絵を褒められ、嬉しくなる。

そこにコタローがやってきた。

 

しかしなぜかコタローは2人からすごい離れたところに立ったまま、近寄ろうとしない。

おまけにゴミを出したいので、そこをどいてくれぬか?という。

 

『あはは、ごめんね~』

美月が狩野を引っ張ってどけると、コタローはそろりそろりと近づき、サッとゴミを捨て『なんぞ?』と狩野をにらみつけた。

 

さらに田丸(生瀬勝久)が『コタローきゅ~ん。またほっぺすりすりチャージさせてくれよぉ』と駆け寄ると、コタローは『近寄るでない!』と刀を振りかざす。

田丸はまた別れた妻から息子が会いたくないと言っていると言われ、落ち込んでいるようだ。

 

『まあ、しょうがないよな。俺、こんなんだし』

寂しそうにつぶやく田丸をじぃっと見つめたかと思うと、コタローはダッシュで自分の部屋へ。

 

『なんだ、あいつ・・・』

狩野がコタローの変化をいぶかしむ中、またしてもコタローの姿を隠し撮りしている怪しい男がいた!

 

こどもまつりの担当

一方、幼稚園では毎年恒例の「こどもまつり」が開催されることになり、保護者会が開かれた。

初めて1人で大仕事を担当することになった新任教諭の花輪景介(西畑大吾)は、ド緊張。

 

そんな中、母親たちは

『あの人でしょ?コタロー君の保護者の人って』

『どうも家庭事情が複雑らしいわよ』

『見て、あくびしたわよ。やる気ないのよ。コタロー君かわいそうね』

と狩野の話でもちきりだ。

 

『あのっ』

花輪は意を決して、この中から4名お祭りに協力してほしいと願いでた。

すると保護者たちは急に顔色を変え、なんだかんだ理由をつけて断った。

 

花輪が困り果てていると、

『俺、別にやってもいいですけど』

と狩野が手を挙げ、みんなはびっくり!

4人なら自分1人でなんとかいけるというのだ。

 

花輪が驚きつつも『いいんですか?』と喜ぶと、

『いや、別に。保護者ってのはそれが役目だと思ってたんで』

と狩野は当然のように答える。

それを聞き、先ほど噂話をしていた母親たちは恥ずかしそうに目を伏せ去っていった。

 

コタローがみんなを避ける理由

しかし花輪には気になることがあった。

いつもみんなの中心にいて楽しませてくれるコタローが、今日はずっと1人で。

話を聞こうとしたら逃げられてしまったのだ。

 

その帰り道、やっぱりコタローは狩野から離れて前を歩いていく。

 

『なんなの、おまえ・・・』

狩野がツッコむと、

『寄るでない!わらわは銭湯が休みで風呂に入っておらぬのだぞ。汚れておるのだ』

とコタローはズサッと刀を構える。

 

狩野は呆れて、それは自分も同じだ、それで嫌われたら嫌われたで別にいいだろと首筋をボリボリかいた。

 

でもコタローは『先に帰るぞ』と走っていってしまった。

 

綾乃の推察

その様子を、ちょうどアパートを訪ねようとしていた弁護士の綾乃(百田夏菜子)が見ていた。

 

綾乃によると、

コタローは以前、何日もお風呂に入れないことがあり、いろいろと嫌な思いをしてきたのではないかという

それで嫌われたくない一心で、頑張っているのだろう。

 

それを聞き、狩野は複雑な気持ちになった。

 

・・・1日や2日、風呂に入らないくらいで嫌いになったりしねぇよ。

狩野はコタローのためにも絶対こどもまつりを盛り上げたいと思った。

 

綾乃盛り上げ隊

その頃、コタローはお風呂代わりに台所のシンクに入って体を洗っていた。

 

その後、綾乃が訪ねてきて、コタローはいつものようにお金を受け取り、手土産を渡した。

 

『優しい人からの寄付か?』

コタローから同じ質問をされ、

『はい』

と綾乃は答えた。

このお金の出所が母親の保険金だということは決してコタローに知られてはいけない。

 

綾乃は所長(光石研)から預かったマイクを手にし、

『小林綾乃、歌います!』と、とのさまんの主題歌を振り付けありで熱く歌い出した。

それに合わせて、コタローも歌い踊る。

 

それが綾乃がコタローにできる、精一杯のことだった。

 

息子ちゃんが会いに来た!

その後、コタローが綾乃を外まで見送りに出ると、何者かの気配が・・・。

『何者ぞ!』

コタローが腰にさした剣を引き抜いて構えると、

『おうおうおうおう!俺のパパのこと、知ってるか?』

田丸の息子・勇太が現れた!

 

田丸は留守なので、帰ってくるまでコタローと勇太は狩野の部屋で待つことに。

 

『けど田丸さんから、息子に会いたくないって言われたけど?』

狩野が疑問を口にすると、

『違う!それはママが勝手に言ったことなんだ!』

と勇太はつぶらな瞳で叫んだ。

 

そこに田丸が帰ってきて、

『パパ!会いにきたぞ、おうおう!』

と勇太は大喜び。

『なんでここに・・・』と田丸は驚く。

 

実は勇太は昨日まで、パパと3人で会う日を決めていたのを知らなかった。

でも電話でママが『勇太が会いたくないって言ってるの』と話しているのを聞き、内緒で会いに来たのだ。

 

だが田丸は『今すぐ帰りなさい』と厳しい顔で勇太に告げる。

『今日会っても、パパはなんにも嬉しくねえ。

それに決まった日以外にも会わない。約束はちゃんと守れ』

 

『だってママがパパと会う日を隠してたからっ』

『今はママの話をしてんじゃねぇ。おめえに話してんだ!・・・わかったか?』

『・・・わかった』

勇太が涙を流してうなずくと、今日のことは自分から話しておくと田丸は言う。

『だから来月、3人でちゃんと会おう』

 

勇太は迎えにきたママに連れられ、寂しそうに帰っていった。

 

田丸の愛情

『せっかく勇太どのが会いに来たというのに、なぜ帰した!

おぬし、とても勇太どのに会いたがっていたではないか!』

コタローが田丸の背中に刀を突きさして尋ねると、

『俺だって会いてぇよ』

と田丸は振り返った。

 

『だけどな、勇太には自分の都合だけで約束を破るような大人になってほしくないんだ』

 

コタローはそれを聞き、何も言えずうつむいた。

一見辛く当たっているように見えた田丸の行動も、

田丸なりの勇太への愛情だったのだ。

 

田丸の本音

『もしかしたらコタローきゅんの両親もそうなんじゃないかな?』

コタローが帰った後、田丸と狩野は飲みながら話をした。

 

『どんな事情があったとしても、愛情はあったはずだ。

・・・だってよ、自分の子供が可愛くないはずがないんだ』

 

泣き出す田丸を見て、狩野はかすかに微笑む。

『勇太くんの前でよくその涙、我慢できましたね』

『うるせぇ・・・』

 

本格的に泣き出した田丸に、ス~っと狩野はティッシュの箱を滑らせる。

ブ~っと思いきり鼻をかむ田丸を見て、狩野はフフッと吹き出した。

 

こどもまつり

そして、こどもまつり当日。

わたあめやさんは美月が、焼きそばは田丸が担当。

真ん中で太鼓をたたいて盛り上げているのは、綾乃だ。

 

コタローは友達から『かっけえなぁ、コタローの周りの大人たち!』と褒められ、誇らしい気持ちでいっぱいだった。

 

狩野が働いていると、花輪が差し入れに水を持ってきた。

『正直、狩野さんが保護者会で手を挙げた時は、すごく驚きました』

『うん、俺もあの時のこと、後悔してる・・・』

 

でも、狩野はコタローが楽しそうに友達と水ヨーヨーをしている姿を見てボソッとつぶやく。

『あいつが嬉しそうにしてるから、別に問題ないんすけど』

 

それを聞いて花輪は思い知らされた。

今まで早く1人前の先生にならなきゃって焦っていたけど、大事なことを忘れていたと。

 

『狩野さんはコタロー君がどうすれば喜ぶかを第1に考えて行動している。

今回のことは、保護者の方たちも少し胸に刺さったと言っていました』

 

花輪がちょっと離れたところでこちらを見ている母親たちのほうを見ると、ぺこりと彼女たちはお辞儀を返した。

 

『でも結局、俺はあいつの親じゃないんで。ほんとの親がそばにいれば、もっとよかったんじゃないですかね?』

 

ほかの子が母親に甘えてはしゃいでいる中、コタローはひとりポツンと佇んでいる。

それを見て、田丸はスマホを取り出し、勇太の写真を見た。

 

コタローが綾乃と一緒に太鼓を叩こうとしていると、狩野がほかの子供たちから『絵を描いて』とねだられているのが見えた。

急にモテモテになった狩野を見て、コタローは複雑な思いに駆られる。

 

すねたコタロー

アパートに帰ると、コタローは部屋の隅でふてくされて体育座りして黙り込んだ。

 

『今度はなんだよ』と狩野が尋ねると、

『わらわの友達とずいぶんワイワイしていたであるな』

とコタローはそっぽを向く。

 

『あ?』

『おぬしはわらわの保護者ではないのか』

 

狩野は美月と顔を見合わせ、コタローに近づく。

コタローは嬉しいことに、やきもちをやいているのだ。

 

『悪かったよ、友達のほうばっかかまって』

狩野が笑いながら謝ると、

『何を笑っておる!』

とコタローは怒る。

『フハハハハ、笑ってねえよ』

『笑っておろうが』

『ハハハハハ!』

『笑っておる!』

『おまえ、意外にかわいいところあるんだな』

 

謎の男、登場!

そんな中、

『こんにちは。これから1か月だけ、1階の103号室に住むことになりました。青田と言います』

と、新しい住人・青田学(間宮祥太朗)がコタローに挨拶に来る。

 

仕事の都合でというのだが、なにか青田は訳アリのようで・・・!?

青田は『会ったばかりで悪いんだけど』と、コタローにある頼みごとをするのだった。

 

 

~5話につづく!~

 

 

『コタローは1人暮らし』4話の感想

うーん、かわいい!大人も子供もみんなかわいい!

みんな何かしら問題を抱えてて素直じゃないとこもありながら、心根が真っすぐでいい人ばかりで、もうキュンキュンしてたまらんよ~。寝る前に見るのにピッタリのドラマやね。癒しの時間~。

 

こどもまつりの係を引き受ける狩野の『保護者っていうのはそういうもんだと思ってたんで』のひと言が痛い。。

我が家は保育園入ってからずっと役員に選ばれ続け、小学生になったら学童とダブルで選ばれた。

やってるのは旦那なので私は間を取り持つぐらいしかしてないけど、人付き合いが苦手な私としてはできるだけ避けたいところ。。なのだが、狩野はそれを当然のことのように引き受けて、素直にかっこいいと思った。

 

それもこれもすべては、コタローの喜ぶ顔が見たいから。

綾乃も、田丸も、美月も、コタローのためならと、全然嫌な顔ひとつしないで引き受ける。

そして、みんななら引き受けてくれると思っている狩野もすごい。

 

そんな狩野の姿を見て、花輪先生も、早く仕事に慣れるとかうまくやんなきゃとかそういうのよりもっと大切なものを思い出すことに。

今回もコタローの存在がみんなを動かす展開に胸が温かくなりました。

 

勇太もやんちゃだけどつぶらな瞳がきれいで可愛かったなー。

田丸に怒られてしまうところなんて、あーうーとなってしまいました(言葉になっていない)。

でもこれからはちゃんと3人で会えるかな?

田丸が勇太に嫌われてなくてよかったと思いました!

 

ラストのコタローきゅんのやきもちも最高でしたね。

あんなふうにやきもちやかれたら嬉しくってたまらないだろうな。

いつも甘えたりしないコタローだから特に。ムフフ。

コタローをからかって笑う狩野が最高でした!

 

そして最後の最後に出てきた、青野さん。

爽やかすぎるスマイルがいい感じに怪しさ爆発でしたね。

ここから一気にコタローの素性に迫っていくのかな…?

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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