『コタローは1人暮らし』2話ネタバレと感想│眠れぬ夜に聞こえるものは…。コタローの幼稚園デビュー!

にこ

今回は、2021年5月1日放送『コタローは1人暮らし』2話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

2話では、コワモテの住人・田丸(生瀬勝久)がコタロー(川原瑛都)にメロメロに…。笑

 

さらに、コタローが幼稚園に行くことになり、新任教諭の花輪先生(西畑大吾)もあたふたしながら、本格参戦。

 

今回もユーモア溢れるあったかワールドが展開されますよ〜(*´∀`*)♪

それではさっそく、2話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ

『コタローは1人暮らし』2話のネタバレあらすじ

コタロー(川原瑛都)を訪ねて、弁護士の小林綾乃(百田夏菜子)がアパートにやってきた。

だがコタローはそのとき、ゴミ捨てに行っていて不在。

 

『さとうコタローさん、いませんでした』

と、綾乃は不機嫌な顔で法律事務所に戻った。

 

『あの、これって弁護士の仕事なんですか?もっとそれらしい仕事をください。

ていうか、今回の担当には向いてない気が・・・』

 

綾乃が所長の鈴野牧男(光石研)に直談判すると、

『これは所長命令だ。必ずやり遂げろ』

と、鈴野はあっけらかんと言う。

綾乃は不満そうに『・・・はい』と答えた。

 

一方、ゴミ出しに出たコタローは、隣人の狩野(横山裕)美月(山本舞香)が話しているのを聞き、狩野が”漫画家”なことを知る。

 

部屋に戻ったコタローはいつものように新聞をチェック。

『うむ』

それから今週の試練のひとつであるアパートの掃除に取り掛かった。

『むん!』

 

しかしアパートの廊下には、鳩のフンがベッタリ。

コタローが一生懸命、デッキブラシでこすっても、すぐにまたフンを落とされてしまう。

 

『むん!鳩、覚悟!』

コタローは鳩をやっつけようとして盛大に転んでしまった。

 

その頃、狩野は部屋で、編集担当の福野一平(大倉孝二)から『話はいいんだけど、絵が古い』とダメ出しされ、凹んでいた。。

 

『全部やり直して。ふっふっふっ』

『え!?』

『2日で』

『え!?』

 

そこに、コタローがやってきた。

でも狩野は急に立ち上がろうとして腰をビキッと痛めてしまい、身動きができない。

 

『なんのようだ・・・』

『うむ、これを見るがよい』

見ると、コタローの両ひざにはばんそうこうがたっくさん貼られていた。

 

そして『わらわはちゃんと消毒してからこれを貼ったのである。沁みるのを承知で消毒したのである。どうだ?』とドヤ顔で訊いてくる。

まさかコタローは褒めてもらいたくてわざわざやってきたのだろうか?

 

狩野が呆れていると、コタローは今まで怪我をしてもばんそうこうを貼るだけで、初めて消毒したのだという。

 

『じゃあ、そのとき誰かに頼めばよかっただろ?』

『誰に?』

『え?誰にって・・・。あ、イテテテテ』

 

あまりの腰の痛さに、狩野はコタローに湿布を貼ってもらった。

そのお礼に、コタローのばんそうこうの上に「とのさまん」の絵を描いてあげた。

 

それを見たコタローは

『おぬし、なかなかやるな』と、にっこり。

初めてコタローの笑った顔を見た狩野は、自信を回復。

また漫画を描く気力が湧いてきた!

 

実は子供好きな田丸勇

一方、1階に住む田丸(生瀬勝久)は、元妻から息子が『会いたくない』と言っていると聞かされ、落ち込んでいた。

 

そこで何を思ったか田丸は、コタローの部屋へ!

ピンポンを連打していると、隣の部屋からコタローと狩野がビビりながら顔をのぞかせた。

 

『コタローきゅ~ん!この前はティッシュありがとなー』

田丸がコタローのほっぺに触ろうとすると、

『触るでない!』

とコタローは腰にさしていた刀で田丸を切ろうとする。

田丸は笑って、べたべたとコタローのほっぺたに触った。

 

『よーし!おじちゃん、コタローきゅんにいいものをあげちゃう!』

そう言って田丸が取り出したのは、とのさまんのぬいぐるみ

 

『これは頂いておこう。しかしこれ以上、わらわに近づくでない、102号室のもの』

コタローが田丸に刀を突きつけると、

『田丸だよ!田丸勇!ハハハハッ』

と、田丸はまたコタローに触ろうとした。

 

『ダメである!』

『なーんで?』

 

2人のやり取りを見ていた狩野は、

恐る恐る『こいつはスキンシップに慣れてないんだと思います』と助言。

すると田丸はとのさまんを指さし、『気に入ってくれてよかった』と大人しく引き下がった。

 

『本当は息子のために買ったんだけどよ、俺、嫌われてるみたいで。。

会いたくないとか言われちゃって』

田丸が引きつり笑いを浮かべると、

『わらわは、おぬしの子どもの代わりか?』

と、コタローはぬいぐるみを座布団の上に置いた。

 

『嘘のものなど、嬉しくない』

『へへっ、・・・そうだよな』

 

1人になったコタローは、ばんそうこうに描かれたとのさまんを見て、

『これも嘘であろうか・・・』

と呟いた。

 

コタローとのけんか

翌朝、ネームを描きながら寝落ちしてしまった狩野は、コタローが出かける音で目を覚ました。

見るとコタローはいつもと違う服を着て、どこかに出かけるところだった。

 

『ちょっと待ってろ。出かけるなら俺もついていくから。

原稿全然進んでないけど、まあいいや』

狩野がブツブツ言いながら部屋に戻ろうとすると、

『来なくてよい』

と、コタローは言う。

 

『いや、子供ひとりじゃ危ねえし』

『おぬしには関係ない、迷惑だ』

『あのな、俺だって好き好んでついていくって言ってるんじゃねえよ』

『だから来なくてよいと言っておる。さらば!』

 

頭にきた狩野は、そのまま1人でコタローを行かせてしまった。

 

幼稚園デビュー!

コタローが向かった先は、幼稚園の清水。

コタローは新任教諭の花輪景介(西畑大吾)に近づき、名前を名乗った。

 

『あ!今日から入園するコタローくんか~。

僕もこの幼稚園に来たばかりなんだ、よろしくね』

花輪はコタローの前に屈んで挨拶すると、辺りを見回した。

 

『あれ?お父さんかお母さんはどこかな?』

『わらわは1人ぞ。

幼稚園くらい1人で通えるのである。早くそのバッジをくれぬか?』

 

花輪が戸惑っていると、ベテランの岡先生(峯村リエ)が走ってきてコタローを連れて行ってくれた。

今日からコタローは星組だ!

 

コタローは1人で名札をつけるが、曲がってしまう。

 

責められる狩野

狩野が原稿を描いていると、時刻はあっという間に14時になろうとしていた。

するとピンポンと、田丸がコタローの部屋を訪ねてきた。

 

ドアから狩野がのぞいているのに気づいた田丸は部屋に上がり込み、

『ああ!?なんでコタローきゅんいないんだよ!』

と、狩野の胸ぐらを掴んだ。

 

田丸はコタローを傷つけてしまったことを反省し、謝ろうと思ったのだ。

 

そこに美月が、コタローと一緒に食べようと、ドーナツを作って持ってきた。

 

『おまえ、なんでコタローきゅんがどこに行ったのか知らないんだよ』

田丸に責められ、狩野が困っていると、ふと幼稚園の制服を着た子供たちの姿が目に入った。

 

『あれ?あの帽子・・・』

 

嘘じゃない

その頃、コタローは幼稚園の教室で1人、椅子に座っていた。

『ねえねえ、なんで1人なの?

みんなお迎えがくるのに、なんで誰も来ないの?』

 

同じクラスの男の子の何気ないひと言に傷つくコタロー。

 

『わらわは1人でも大丈夫である』

こたろーはばんそうこうに描かれたとのさまんの絵を見て、キッと前を見つめた。

 

でも普通に考えたら、5歳はまだ子供である。

どんなに心細いことだろう。

 

『・・・ほんと、あいつ』

コタローが無理していることに気づいた狩野は、痛む腰を抱え、幼稚園に向かって駆けだした。

 

『ほんと、お前、腹が立つ。

なんで全部1人でやろうとするんだよ』

狩野は1人で帰ろうとしていたコタローを見つけ、言った。

 

『嘘じゃねえから。

俺はおまえのために、心を込めてそれを描いた。

あのときのおまえの笑顔は嘘か?』

 

コタローはひざに貼られたばんそうこうを見て言った。

『嘘ではない』

 

だが次の瞬間、狩野は花輪先生に不審者だと間違われ、警察を呼ばれそうになる。

 

そこに『コタローきゅ~ん!昨日はほんとに悪かった。許してくれ』と、田丸がやってきてコタローの前にしゃがんだ。

『ねえねえ、コタローくん、ドーナツ作ったの。あとで一緒に食べよ』

と、美月も一緒だ。

 

『・・・バッジ』

『ん?』

『バッジがうまくつけられぬのだ』

コタローは小さな声でぼそぼそと、斜めになってしまった名札を触りながら言った。

『誰か直してくれぬか?』

 

それを聞き、『照れながら言うなよ』と狩野は笑ってしまう。

『照れてなんかおらぬ!』

『あはははは!かわいい~!』

『コタローきゅ~ん、ツンツンしていいかな?』

 

おやすみ

その夜、狩野はなんとか原稿を仕上げると、ふとんを部屋の端に持ってきて寝転んだ。

 

『こんなことしてもしなくても変わりはないんだろうけど、寄せて寝てやるか』

 

やっと原稿を仕上げた満足感に浸りながら、狩野はすぐに夢の中へ。

 

すると真っ暗なコタローの部屋に、グォ~グォ~と狩野のいびきが聞こえてきた。

 

『うむ。おやすみである』

それを聞き、コタローは安心して目を閉じた。

 

~3話につづく~

 

 

『コタローは1人暮らし』2話の感想

今回も狩野とコタローの不器用な関係がよかった~。

子供ってほんと大人のこと、大人だと思ってないというか、対等だと思ってるから、

コタローの言動に本気で腹立てたり、心配してくれる狩野の存在って嬉しいだろうなぁって思いました。

 

狩野にとってもコタローの存在は原動力になってきていて、

自分が描いた「とのさまん」を見てコタローが笑ってくれたことにやる気をもらって。

きっとその気持ちが漫画に、今までにない輝きをもたらしてくれるんじゃないかなーって思いました。

 

田丸も最初は自分の子どもに会えない寂しさからコタローきゅんに近づいたけど、今はコタローきゅんに夢中で。

スキンシップに慣れていないコタローが防御する姿がかわいかったです(>ω<)

 

でも幼稚園のシーンは、やっぱり3人がコタローの入園式にわぁっと駆けつける姿が見たかったなぁ。

原作と比べたらだめだ~とわかってるけど、いいエピソードが多すぎて。

なくなっていると、ちと悲しい…。

 

ラストの『こんなことしてもしなくても変わりはないんだろうけど』って、狩野がふとんを寄せて寝るシーンがいいですよね〜(*˘︶˘*)

なんだかんだしっかりしていてもコタローはまだ5歳。

そう気付いた狩野の、不器用な優しさ。

壁が薄いから筒抜けのいびきを聞いて安心するコタロー。

 

まだまだコタローの家庭環境については謎が残りまくる展開だけど、

みんなの優しさに包まれて、またコタローが笑ってくれたらいいなって思いました。

 

眠れぬ夜の大家さんのやり取りもサイコーでしたね♪

話と全然関係ないの。

夜中にコーヒー飲んだらさらに眠れなくなるだろうに、気になって飲んじゃうの。

ふふ、次回も楽しみ~!

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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