『70才、初めて産みましたセブンティウイザン。』7話ネタバレあらすじと感想|みらいが変えてくれた世界

『70才、初めて産みます~セブンティウイザン。~』ネタバレあらすじと感想

今回は、2020年5月17日放送『70才、初めて産みました~セブンティウイザン。~第7話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

みらい(礒村アメリ)はもうすぐ3歳。

 

朝一(小日向文世)夕子(竹下景子)は、みらいのトイレトレーニングに奮闘しつつ、幸せな毎日を送っていました。

 

そんな中、朝一に1本の電話がかかってきて…!?

それではさっそく、7話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『70才、初めて産みました~セブンティウイザン。~』7話のネタバレあらすじ

みらい(礒村アメリ)はもうすぐ3歳

保育園でトイレトレーニングが始まり、朝一(小日向文世)夕子(竹下景子)は家でも声かけをしたり、頑張ることにしました。

 

そんなある日、夕子は、以前パパママ会で一緒だった玉川今日子(臼田あさ美)から保育園のママ会に誘われました。

夕子は『行っていいの?』と喜びますが、連絡しようにも携帯も持っていません。

そこで朝一の携帯に連絡してもらうことにしました。

 

そんな中、町内のお祭りがあり、朝一たちも初めて参加しました。

金魚すくいなどのお店や子供みこしもあり、楽しそうな子どもたち。

 

夕子は毎年、マンションの上から見て知っていましたが、朝一は今までこんなお祭りがあるのを知りませんでした。

でもこれからは毎年楽しめます。

 

朝一は、上の階に住む巻田タケシ(矢本悠馬)に祭りの打ち上げに誘われ、嬉しそうに笑いました。

ずっと人づきあいを避けてきた朝一が、今は積極的に人と関わろうとしています。

これもみんな、みらいのおかげ。

みらいの存在が、朝一を大きく変えてくれたのです。

 

保育園ママ会

そして保育園のママ会の日。

夕子と朝一がはりきって公園に行くと、待ち合わせの場所には誰もいませんでした

 

不思議に思い、公園内を探していると、奥の方に玉川親子がいました。

娘の飛鳥がトイレに行きたいというので、移動したのです。

でも他の親子の姿はありません。

するとママ会は病欠が多くて中止になり、今日子は何度も朝一に連絡したと言うのです。

朝一が携帯を見ると、今日子からの着信やメールがいっぱいでした。

 

夕子は『そんなに保育園で風邪が流行っているの?』と心配しますが、みんなただの仮病でした。

夕子はそれを聞き、みんなが来ない原因は自分たちが高齢だからじゃないかと思い、今日子に尋ねました。

 

すると今日子は、他のお母さんたちはみんな、事情があってお祖父ちゃんお祖母ちゃんが親代わりになっていると思っているみたいだと言いました。

そして、それを否定しなかったことを謝りました。

それぞれの事情

一方、朝一は今日子の夫・亘と一緒に、子どもたちの相手をしていました。

 

そこで亘に、来年保育園をどうするのか聞かれ、朝一は幼稚園にしようと思っていると答えました。

みらいが通っている保育園は、2歳児までなのです。

 

でも朝一は、幼稚園だと帰りが早いので、夕子の体力がもつか心配でした。

でもそういう事情を亘は何も知りません。

だから正直、保育園の競争相手が減ってホッとしたと話します。

 

さらに亘は、失礼な話ですが、年金暮らしの朝一たちはもう働かなくてもいいのではないかと考えていました。

 

でも朝一たちは、他のお母さんお父さんより早く死んでしまいます。

だからみらいに少しでもお金を残してやりたいと、朝一は今は警備会社でアルバイトをしていました。

 

それを聞き、亘は馬鹿なことを聞いたと、心から申し訳なさそうに謝りました。

でも朝一は、むしろ正直な話ができてよかったと嬉しく思うのでした。

 

そんな亘ですが、実は今日子が飛鳥を妊娠したとき、勤めていた出版社が倒産し、苦労した過去がありました。

 

今日子は赤ちゃんを産むかどうか迷いましたが、パパママ教室で夕子たちに会い、こんな人もいるのだと勇気をもらったのです

 

夕子はそれを聞き、自分もみらいを妊娠したとき、朝一も含めみんなから反対されたことを話しました。

でも覚悟して、絶対産むんだって決めて、それで今、みらいがいる。

 

夕子は今日子たちと別れると、『携帯を買って今日子とやりとりがしたい』と朝一に言いました。

夕子は今日子と腹を割って話したことで、年は離れていても気持ちが通じたような気がしたのです。

 

『こうして友だちができていくのね』と夕子は笑うと、颯爽とベビーカーを押し歩き始めました。

トイトレと幼稚園

しかしその後もみらいのトイトレはうまくいきませんでした。

 

トイレを可愛く飾りつけてみたり、トイトレの絵本を読んでみたり、他にもいろんな作戦を考える2人…。

来年幼稚園に入るなら、その前に1人でトイレに行けるようにしておかなければなりません

 

その夜、朝一はネットで幼稚園について調べました。

すると幼稚園はお弁当も作らないといけないし、行事も多い。

帰る時間が早ければ、それだけみらいの相手をする時間も増える。

 

夕子は病院で鬼子母院長(中村梅雀)からもう健康体だと言われたものの、朝一はまだ心配でした。

 

朝一は心配以外に自分ができることはないかと、とりあえず、キッチンの水切りかごに入った皿を食器棚にしまいました。

 

翌日、夕子はそれに気づき、嬉しそうに朝一を見つめました。

朝一はみらいに顔を洗わせ、育児も率先して行います。

巻田家が引っ越す!?

今日は朝一は工事現場の誘導係。

トビ職人のタケシと現場が一緒になり、2人は仲良くお昼を食べました

 

そこで朝一は、今まで仲良くしてくれていた巻田一家が、埼玉に引っ越すことを知ります。

朝一は内心ショックを受けつつも、マイホームをもつというタケシの夢が叶ったことを喜ぶのでした。

 

一方、夕子は巻田サチ(蔵下穂波)から幼稚園について教えてもらい、家から1番近い幼稚園にすることを決めました。

入園するなら10月が願書配布で、11月に面接。急がなければなりません。

 

そんなある日、夕子が保育園に行くと、なんとみらいが自分で『ちっちが出る』と教えて、トイレに行けたというではないですか!

夕子は喜んで保育園のトイレを見させてもらい、買ったばかりのスマホで写真を撮りました。

 

でも家ではやっぱり、みらいはトイレを嫌がります。

夕子は『保育園のトイレに負けた気がする…。保育園の便器がほしい〜!』と嘆きました。

意外なカップル誕生!!

そんな中、朝一はひさしぶりにバードウォッチングに出かけました。

でも以前のようなときめきはありません。

今の朝一にはみらいがいるからです。

朝一は鳥を見るのをやめて、携帯のみらいの写真を見ました。

 

そこに黄桜(伊藤歩)がやってきて、バードウォッチング仲間のハシビロ君とつき合っていることを報告します。

以前、夕子が入院した時に朝一の家で会ったのがご縁で、2人はつき合いはじめていたのです。

 

朝一が喜んで、ハシビロ君のどこがよかったのか尋ねると、黄桜は『みらいちゃん元気ですか?』と華麗にスルー。

決して教えてくれませんでした。

 

その夜も、朝一はみらいをトイレに誘いました。

でもみらいは『イヤイヤ〜』と逃げて、ベビーベッドの下に隠れてしまいました。

 

朝一が『なんでイヤなの?』と優しく聞くと、

お尻かむの。』と繰り返すみらい。

みらいは便器が噛みつきそうで怖いというのです

 

それを聞いた朝一はにっこり笑うと、『いいよ。もうトイレ使わなくて』とみらいを抱きしめました。

ドキドキの幼稚園面接

そして幼稚園の面接の日。

みらいはお気に入りのピンクのうさぎのぬいぐるみを抱っこし、朝一と夕子の間にちょこんと座りました。

 

みらいは立派に名前や年を答え、

お母さんの名前は『ママ!』

お父さんの名前は『パパいち!』

とみんなを笑わせました。

 

でもトイレはまだ保育園でしかできません。

すると園長先生は『幼稚園に行かせるためも急がせないでください。トイレも幼稚園も嫌いになってしまいますから』と言ってくれました。

 

そして今度は朝一に、子育ての難しいところを尋ねました。

朝一は悩んだ末に、全部が難しいと答えました。

 

朝一は、みらいが産まれてきてくれて自分の人生が変わったこと、初めてのことばかりで大変だけど一生懸命やっていることを、朝一のことばで語りました。

 

それを聞いたみらいは拍手をして、にっこにこ。

『みらいちゃん、いいパパとママですね』という園長先生の言葉に、みらいは『ハイ!』と元気よくお返事をしました。

 

もちろん、みらいは幼稚園に合格!

春からこの幼稚園に通うことになりました。

 

その夜、みらいは『みーちゃん、ちっち』と夕子に教えてくれました。

そしてトイレに入ると、パパとママはダメよと言わんばかりにドアを閉めてしまいました。

 

朝一が『出た?』とそぉっと中を覗くと、みらいは『出た』と言います。

初めてのおうちでの成功に、朝一と夕子は手を取り合い、喜びました。

運命の電話

それから半年が経ち、巻田さん一家は埼玉に引っ越していきました。

みらい(野田あかり)は3歳6ヶ月になり、幼稚園に入園。日に日にお姉さんらしくなっていきました。

 

朝一は目覚ましより早く起きるようになり、その時間をみらいのお弁当作りにあてるようになりました。

朝一は、昔何もできなかったのが嘘のように、鼻歌まじりに料理を作れるようになっていました。

 

いつも幼稚園まで歩いてみらいを連れていくのは、夕子です。

その間、朝一は家で洗い物をしていました。

すると1本の電話が鳴り…。

 

夕子が帰宅すると、朝一は『散歩に行ってくる』と書き置きを残しいなくなっていました。

 

それから朝一は夕食も食べず、朝食も食べず、明らかに様子が変でした。

そして夕子がみらいを幼稚園に送って帰ってくると、またいない…

夕子は朝一が浮気でもしているのではないかと不安になりました。

 

その夜、ふと目が覚めた夕子は、朝一がいないことに気づきました。

リビングに行くと、朝一は電気もつけず、暗闇の中ソファに座っていました。

 

夕子が『どうしたの?何かあるなら言って?借金?オレオレ詐欺?…すきな人ができた?』と尋ねると、

朝一は病院で検査するため、絶食していたのだと謝りました。

 

朝一は、癌だったのです。

 

それを聞き、夕子は子どものようにわんわん泣きました。

朝一はそれが嬉しくて、悲しんでくれる家族がいるのが嬉しくて、

夕子を抱きしめ泣きました。

 

そんな2人の姿を、みらいはじっと見ていました…

 

〜8話(最終回)につづく〜

 

『70才、初めて産みました~セブンティウイザン。~』7話の感想

予告を見て、すぐに朝一のガンが判明して闘病生活に入るのかと思ったら違いましたね(+o+)

 

今回は、トイトレの話にママ友とのつき合い、巻田さん一家との別れ、ハシビロ君と黄桜さんがお付き合い!など、いろんな話がてんこ盛りでした。

 

振り返ればたしかに、朝一は最初は暗くて、物事をなんでも斜にしかとらえられない人でした。

 

それが夕子の妊娠やみらいの誕生、他の人たちとの交流を通して、いつの間にかどんなことも前向きに、笑顔で受け止められる人に変わっていました

 

それがあまりにも自然で力強かったから、言われるまで気づかなかった。それほどまでにみらいの存在は、明るく朝一の心を灯してくれていたんですね!

 

そんな中、仲良くしてくれていた巻田さん一家が引っ越していってしまうとは〜!!(>.<)

これは辛い…!!!

 

そしてさらに追い打ちをかけるように朝一を襲うガンの告知

しかも朝一はそれを夕子に知らせず、1人で検査を受け、告知を受けていました。

どんなにその数日が重たかったことでしょう…。

 

朝一が仕事も充実して、家事も育児も頑張ってすごい元気そうだっただけに、信じられません。

 

なのに、突然の朝一の告白を、夕子があっさり受け入れ号泣したのは、私にはちょっと理解できませんでした。

 

まだガンのステージもわからん。何ガンかもわからん。手術が必要かもわからん状態で、本人より先に泣いてはいかんと思う。

それじゃ朝一が死んじゃうみたいじゃないですか…

 

 

でもでも、今回もみらいちゃんは可愛かった☆

トイトレあるあるのシーンはもちろんのこと、なんてったって幼稚園の面接シーンが最高〜!!!(≧∇≦)/

お母さんの名前は『ママ!

 

お父さんの名前は『パパいち!

 

さらに朝一が携帯で見ていたみらいの写真は、変顔でした。

どんだけ愛しいかよ…と思って、ニヤニヤが止まりませんでした。

 

それからハシビロ君と黄桜カップル誕生もよかったですね〜☆

前に会った時、ハシビロ君が黄桜さんのことをチラチラ見たり、階段登るときも黄桜さんのことを気にかけてあげたりしてて、気になっていたんですよ。笑

 

こうして、みらいが成長していくにつれ、周りもちゃーんと移り変わってゆく。

いいことも悪いことも、ちゃんと描いてゆく。

時に見ていてキツイこともあるけど、それがこのドラマのリアルでいいところだなと思いました。

 

 

そしてエンディングで『いのちの歌』と共に映し出される子育て写真…。

それでいつも号泣に拍車がかかるわけですが、前回、中村梅雀さんがお子さんと映っている写真があって『あれ?本物?』と思ったんですが、

あれは視聴者の皆さんから送られたものじゃなくて、番組関係者の皆さんの写真なんですね!?

 

今回は小日向さんが息子さんを抱っこしていらっしゃる写真で、なんか感動。

小日向さんがTELに出た声が美声すぎて感動。

 

なんか電話になると声が変わるの、うちのお母さんもそうだったなって、思い出しました。

 

今日も朝から子どもと言い合いになって、それが本当に正しいことなのか、悩む日々。

 

リビングでブツブツ娘ちゃんが文句を言っているのが聞こえると、不安になるわけです。めっちゃめちゃ。

 

こうして迷いながら戦いながら、自分も育ててもらったんだなと、感謝しかないです。

次回『70才、初めて産みました~セブンティウイザン。~』8話の見どころは?

次回は、朝一が胃がんの手術をし、成功。

でもお見舞いの帰りに、道に飛び出そうとしたみらいを追いかけ、夕子が転倒。骨折して、2人とも入院してしまいます。

 

けど頼みの綱の巻田さん一家はもういない。

一体その間、みらいはどうなるの!!?

 

7話終盤からは、みらいちゃん役も、礒村アメリちゃんから野田あかりちゃんにバトンタッチ!

 

この先ドラマではどこまでみらいの成長や、朝一と夕子の姿を見せてくれるのかな…

朝一と夕子は、みらいの花嫁姿を見れるのかな…

 

次回で最終回なんて信じられませんね〜(>.<)

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

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