『天国と地獄〜サイコな2人〜』4話ネタバレと感想│実は日高ってめっちゃいい奴!?だんだん近づく2人の距離…

にこ

今回は、2021年2月7日放送『天国と地獄〜サイコな2人〜』第4話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

前回ラストで、日高が彩子の姿で殺人を犯すシーンは衝撃的でしたね!(>_<)

 

同居人の陸は、血がついた防護服を見つけてしまうし、

 

セク原(河原主任)もあるシーンを目撃し、日高と彩子の関係に疑問を持つようです!

 

はたして日高が殺人を犯す目的とは!?

 

そして日高が彩子と入れ替わった理由とは…!?

それではさっそく、4話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ
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『天国と地獄〜サイコな2人〜』4話のネタバレあらすじ

日高(髙橋一生)彩子(綾瀬はるか)の体を使って猟奇殺人を犯した。

すぐに警察がやってきて、日高《彩子》は河原(北村一輝)の事情聴取を受けることに。

 

だが日高《彩子》は事件があった夜、マンションから一歩も出ていない。

カーキの革手袋についても『モノは同じだが、私のものかどうかは警察が一番わかってるんじゃないですか?』とやり過ごす。

 

河原が腹立たしそうに日高《彩子》を解放すると、別室で見ていた彩子《日高》が満足そうな笑みを浮かべ、ドアの前に立っていた。

『お送りいたします』

 

エレベーターを待っている間、彩子《日高》はあの革手袋からDNAは検出されなかったことを告げる。

それに今回の事件では、どう頑張っても日高《彩子》の関与は立証できない。

 

『よかったですね。これで無罪放免…』

『あんたね…!』

日高《彩子》が彩子《日高》の胸ぐらをつかんでも、

『誰かに見られますよ?』

彩子《日高》は表情を崩さない。

 

そのとき、エレベーターが到着し、しかたなく日高《彩子》は乗り込んだ。

 

『── あいつら、何かあるのか?』

偶然その光景を目にした河原は、2人の関係に疑いを持つのだった…。

 

危険を察知した八巻

ⒸTBS『天国と地獄~サイコな2人~』モデルプレスより

その直後、2人は電話で話をした。

 

自分の体を使って殺人を犯したことに憤る日高《彩子》に、

『こうなったのはあなたが私を捕まえようとするからじゃないですか』

と彩子《日高》は言う。

 

革手袋を持っているのが八巻(溝端淳平)だということも彩子《日高》は気づいていて、慌てて日高《彩子》は八巻に会社に送るよう電話した。

 

すると八巻は革手袋を送ったら、あとは手を引かせてもらうと言う。

昨日起こった殺人が彩子《日高》の仕業だと知り、自分も殺されたらどうしようと怖くなったのだ。

 

今回の事件「4」

今回の事件の被害者は、四方(よも)忠良。

暁土地開発の元経営者。

 

手のひらに「Φ」のマークが残されている点は同じだが、

室内清掃に使われた洗剤が違うなど、微妙な差異がある。

 

そうなると模倣犯の可能性もあり、

思想的背景を持った組織の犯行も視野に入れなければならなくなり、捜査本部は大混乱。

その中で、彩子《日高》が疑われることはまずないだろう。

 

彩子《日高》を逮捕するには、日高《彩子》があの殺人動画を警察に提出するしかない。

でもそんなことをしたら、2人とも塀の中。

最悪の場合、彩子《日高》が殺人を犯すたび、隠蔽工作の手伝いをさせられる可能性だってある。

 

── 本来、極刑に処するべき人間を助ける人生。

いったい今まで警察官としてやってきた時間はなんだったのか…。

 

日高《彩子》は自分の運命を呪うのだった。

 

有能な日高

一方、日高《彩子》が社長を務めるコ・アース社では、日高が殺人犯として疑われたため、契約打ち切りなどが相次いでいた。

 

会議の資料を渡されても、日高《彩子》にはチンプンカンプン。

1日の会議の多さにびっくりする。

これを日高は全部こなしていたのか…。

 

そんな有能社長の日高が警察に来て、周りが放っておくわけがない。

日高と入れ替わる前までは煙たがられていた彩子だが、今はみんなに頼られる存在に。

 

捜査一課長の十久河弘明とくがわひろあき(吉見一豊)にも重要な任務を任され、娘にいらないと言われたという「蝶のチャーム」をもらう。

 

革手袋の糸口

そんな中、河原は、科捜研の人たちがカーキの革手袋について話しているのを耳にする。

あのバクテリアは屋外で簡単につくようなものじゃないと聞き、誰かがわざと混入したと考える河原。

 

それに革手袋を回収した警察官によると、回収したのはたしかに「右手」ではなく「左手」だったという。

誰かが革手袋をすり替えるときに誤って「右」の手袋を入れ、その手袋にバクテリアを混入したのだ。

 

それができるのは、あの場にいた河原、相棒の刑事、鑑識の新田(林泰文)、八巻、彩子《日高》だけだ。

 

彩子を怪しむ陸

一方、同居人の陸(柄本佑)は、ごみ袋の中に”血のついた防護服”が入っているのを見つけて悩んでいた。

 

バイト仲間の湯浅(迫田孝也)に相談すると、彩子は「二重人格」ではないかという。

二重人格はストレスが引き金になるというし、彩子は仕事がうまくいっていなかった。

 

それを聞き、『はぁっ!』と陸は息を呑む。

そういえば、いつも穏やかだし、笑っているし、まさか二重人格のほうが人殺しをしているとか?

 

『大丈夫、大丈夫。そんなことあるわけがない…』

陸が恐る恐る家に帰ると、

『おかえりなさぁい』

なんと彩子《日高》がエプロンをしてシチューを作っていた!

陸はびっくりして荷物を落とすと、

最近気づいたら知らない場所にいたり、

周りの人は「やった」と言っているのに覚えがないとか、そういうことはないか尋ねた。

 

でも『ないですけど』と、不思議そうな顔で彩子《日高》は答える。

 

そこで思い切って陸は、血まみれの防護服を見てしまったことを打ち明け、彩子が二重人格になって人を殺し、自分で逮捕しようとしたのでは…と切り出した。

 

それを聞いた彩子《日高》は大笑い。

あれは鑑識で血痕が飛び散る実験を手伝ったときのゴミだと言う。

 

陸は拍子抜けして、納得したような納得していないような顔でニッと笑い返した。

 

次は何番

『自分で殺して、自分で逮捕…。当たらずとも遠からずですね~』

 

その後、お風呂に入った彩子《日高》はスマホで殺人リストを確認する。

パチンコ玉を口内に詰められていた田所仁志は 「2」

 

今回殺された四方忠良は 「4」

 

『次は何番なんですかね~…』

 

「暗闇の清掃人 Φ」という漫画の中で、主人公はいつも誰かから数字の書かれたメモをもらい、実行に移すのだ。

 

日高と社員の絆

一方、コ・アース社の売り上げは、契約を切られたせいで半減の見込みだった。

これもすべて日高《彩子》が疑われたせい。

それに最近の日高はどうかしている。

 

『日高陽斗は、そんな社長じゃなかったはずですよ!』

営業取締役の富樫(馬場徹)から叱責を受け、戸惑う日高《彩子》…。

 

秘書の五木樹里(中村ゆり)にもおかしいと言われ、

困った日高《彩子》は階段から落ちて頭を打ってから、記憶が飛んだり意味がわからないことがあるのだと説明した。

 

それを聞いた樹里は、すぐさま社内メールで「社長には記憶障害がある」と報告。

すると富樫をはじめ、社員たちが社長室に駆けつけ、ひどいことを言ってしまったと謝ろうとした。

でも『謝らないで!』

まさか魂が入れ替わっているとは言えないし、みんなは何も悪くない。

 

前と同じようにとはいかないが、一つ一つまた覚えていこうと思うと日高《彩子》が言うと、みんなは温かく迎え入れてくれた。

 

河原の作戦

一方、彩子と日高の関係に疑問を抱いた河原は、事件当夜、四方家の前で女の人を見かけたという男性・ミンを見つける。

その女性は彩子に似ているというが、暗かったのでよくわからないという。

 

そこで河原は『目撃者が見つかった』と、彩子《日高》に特徴を打ち込ませた。

20~30代、女性で背は高め。

髪はセミロングでベージュのコートを着て、黒のバッグに蝶のバッグチャームをつけていた。

 

── それはまさに、彩子そのもの。

 

目撃者はグエン・チ・ミンさん。

コンビニで働く外国人留学生。

 

だが話を聞いても、彩子《日高》はまったく動じる様子はなかった。

 

どちらが本当?

その頃、日高《彩子》は日高の妹・優菜(岸井ゆきの)と一緒に食事をしていた。

樹里から記憶障害のことを聞き、心配して来てくれたのだ。

 

ここは家族でよく来たレストランらしいが、日高《彩子》が知るわけもない。

すると優菜はお兄ちゃんが好きだったハンバーグを頼んでくれた。

 

それにしてもなぜみんな、こんなに日高《彩子》に優しいのか。

会社の人も手取り足取り教えてくれるし…。

日高《彩子》が疑問を口にすると、

『それはお兄ちゃんが優しいからでしょ』と優菜はくったくのない顔で笑う。

 

実は営業の富樫は、やってもいない痴漢の疑いをかけられて前の会社を追い出された過去があるし、樹里も仕事がなくて困っていたところを日高に拾ってもらったのだという。

 

それに日高が高校生の時、近所にうるさいおじいちゃんがいて、買い物に行ったり面倒をみてあげていたことがあった。

でも日高が風邪をひいていけなかった日に、おじいちゃんは階段から落ちて亡くなってしまった。

日高はマスクをしてでも行けばよかったと後悔していたらしい。

 

優菜の言うとおり、日高は本当に風邪をひいて部屋で寝ていたのかもしれない。

でも家族の目を盗んで家を抜け出し、おじいさんを殺すことはじゅうぶんに可能だ。

 

けれども、社員たちの日高に対する猛烈な親近感…。

日高が優菜のいうように優しい人間だとしたら、今まで見てきた血も涙もない彩子《日高》の姿はなんなのか…?

 

自分の欠片

その帰り道、八巻から目撃者が見つかったと連絡があった。

それはまるで彩子《日高》そのもので、八巻は目撃者が彩子《日高》に殺されてしまうのではないかと心配していた。

 

彩子《日高》なら、そんなバカなことはしない。

そうは思うものの、日高《彩子》の不安は募る。

 

その時、道端でうずくまるおばあちゃんを助け起こすお巡りさんの姿を見た日高《彩子》は、犯人を逮捕することに情熱を燃やしていた刑事時代の自分を思い出す。

 

── これ以上、彩子《日高》が殺人を犯すのを見過ごしたら、自分ではなくなってしまう。

 

そう思った日高《彩子》は、革手袋を渡したいと彩子《日高》を呼び出した。

 

日高と彩子が入れ替わった理由?

密会の場所に彩子《日高》が指定したのは、会員制のスパ。

秘密を厳守してくれるため、隠れて会うにはもってこいの場所だ。

 

そこで日高《彩子》は、彩子《日高》がこれ以上、殺人を犯さないと約束しなければ、革手袋は渡さないし、今すぐあの動画を警察に送ると言い放つ。

 

だがそんなことをしたら、もとに戻っても彩子は殺人犯になってしまうし、親兄弟が悲しむだろう。

『いいんですか?』

『いいって言ってるでしょうが!』

日高《彩子》は彩子《日高》に掴みかかった。

 

自分だって警察の端くれ。

このまま彩子《日高》を野放しにするくらいなら、このまま警察に突き出す。

破滅したって上等だ。

『この際、仲良く2人で地獄行きといきましょうよ。

それがあるべき世の姿なんだから』

 

すると彩子《日高》は小声で『そうか、だから私はあなたと入れ替わったんですよ』とささやく。

 

彩子《日高》はそれぐらいのトラブルで人を殺したりはしないというと、目撃者のミンさんが言っている特徴には間違いがあるという。

 

それはバッグに蝶のチャームがついていたという情報。

これを彩子《日高》がつけたのは四方さんの事件後で、ミンさんが見たというのはあり得ない。

 

きっとそれは、誰かがより特定性のある情報を付け加えることで、彩子《日高》の反応を見ているのだろう。

日高《彩子》のアドバイスをうけた彩子《日高》は、ある作戦を思いつく…。

 

彩子《日高》の逆襲

翌日、ミンさんが警察に呼ばれ、面通しが行われた。

その前に河原は、彩子《日高》を取り調べ室に連れてくるので、そしたら『この人だ』と証言してほしいとミンさんに頼んだ。

 

そして予定どおり、写真の確認が終わり、資料を持った彩子《日高》が入ってきた。

それを見たミンさんは『この人です!家に入っていった人と似ています!』と叫ぶ。

 

狼狽した彩子《日高》は『そんなこと私がするわけないじゃないですか!』と訴えた。

でも彩子《日高》にはアリバイもなく、絶体絶命!

と思われたとき、

『河原~!!!』

と、十久河一課長が怒鳴り込んできた。

 

別室に連れていかれた河原は、ある動画を見せられる。

そこには河原がミンさんに嘘の証言をするよう強要し、金を渡そうとしている姿がバッチリ写っていた。

これだけの罪を重ねては、一課長もかばいきれない。

 

捜査本部を外されることになった河原は、『くそ!風紀委員め』と近くにあった椅子を蹴り上げた。

 

あなたを知りたい

その後、彩子《日高》はバッグにつけていた蝶のチャームを逆手に取り、これは一課長からもらったもので、バッグにつけたのは事件後であると自分の身の潔白を証明した。

 

実は、警視庁に送られてきた動画は、

日高《彩子》がミンさんに河原はとんでもない汚職刑事だと言って、協力して撮ってもらったもの。

 

そのお礼に、日高《彩子》はミンさんに就職先を紹介。

それは優菜が勤める会社で、在留期間3年以上の就労ビザに加え、在留資格変更も可能だった。

 

『優菜、元気でしたか?』

彩子《日高》は電話口でそう気にかける。

兄が警察に疑われたのだから、きっと心を痛めているはず。

 

さらに彩子《日高》は、捜査を外された河原のことも『ある意味、1番なりふり構わずやってきた人だから、この年になってすべてを取り上げられるのは酷でしょう』と気に掛ける。

『自分でしておいて、なんですが…』

そう言って歩道橋から真っ青な空を見上げる彩子《日高》に、日高《彩子》は気づいた。

 

『ねえ、どうして人殺しなんてするの? 動機は何?

どうして田所さんや四方さんだったの?』

 

でも彩子《日高》は、動機はなく、突然殺したくなるのだという。

 

『それって子供のころから?生まれつきなの?』

『・・・そんなこと聞いてどうするんですか?知ったところで仲良く地獄行きですよ?』

 

『知りたいから』

 

その時、彩子《日高》は歩道橋の下からこちらを見上げている日高《彩子》に気づく。

ⒸTBS『天国と地獄~サイコな2人~』シネマカフェより

『日高陽斗という人間を知りたいからよ』

 

夕陽を背に受けながら、彩子《日高》は日高《彩子》をじっと見つめる。

その瞳を、日高《彩子》はじっと見つめ返した。

 

『では、また』

彩子《日高》は微笑むと行ってしまった。

 

こうして日高として生き、

日高の周りの人たちと接し、

日高と行動を共にしているうち、

彩子は日高がどういう人間なのか、わからなくなっていた。

 

 

日高は二重人格なのか、それとも何かを隠しているのか?

 

 

大切な誰かを守るために、殺人を犯している…

 

── それとも誰か 共犯者がいるのか?

 

その夜、便利屋の仕事で犬の散歩をしていた陸は、彩子《日高》がコインロッカーに立ち寄っている姿を見かける。

 

彩子《日高》はそこに証拠品を隠していて、コインロッカーを開けられたらわかるように、扉の間に紙を挟んでいた…。

 

~5話につづく~

 

 

『天国と地獄〜サイコな2人〜』4話の感想

今日は誰も殺されなくてよかった~!

それに日高陽斗のいい面が浮き彫りに…。

いったい本当の日高はどちらなのか?

高校生の時にお手伝いに行っていたおじいちゃんの死の真相は?

など、気になるエピソードがいっぱい。

 

お風呂のシーンで、田所さんが「2」、四方さんが「4」、次は何番ですかね?と言っていて、やっぱり数字が関係あるんだと再確認。

しかも漫画の中で、主人公は数字の書かれたメモ用紙を手渡されていました。

ということはやっぱり誰かの指示で、日高は殺人を行っているのかな~。

だとしたら黒幕はいったい誰なんだ…。

 

あと数字で気になったのは、登場人物の名前に数字がつく人がやたら多いこと。

八巻に、十久河一課長、秘書の五木樹里、河原さんの名前は「三雄」だった!あと五十嵐管理官も「五」がついてる。

ついてない人もいるから、その差が気になる!

まさかみんな殺されてしまったりしないよね…(>_<)そんなの嫌だ~

 

それから、日高の妹の優菜ちゃんの登場に、ほわんと和んだ人も多いのでは…。

日高も優菜ちゃんのことは大好きみたいだし、ミンさんの就職先を用意したり、河原の心情まで察するあたり。

日高は本当はどんな人なのか知りたいと、彩子が思う気持ちもわかるなぁ。

 

それに、夕陽を背に浴びる彩子《日高》さまは一段と綺麗で、もう少しで日高《彩子》に本当のことを言ってしまいそうな、でも言ってはいけないという迷いのようなものが伝わってきました。

 

『だから私はあなたと入れ替わったんですよ』という彩子《日高》の言葉も、たとえ破滅しようとも悪いことは悪いと一緒に地獄に落ちようとする日高《彩子》の信念によるものなのかな。

 

彩子《日高》は本当は誰かに止めてほしいと、この殺しの連鎖を止めてほしいと思っているのかもしれない。

なんて…、そんな希望を抱いてしまいました。

 

私も早く、日高の心が知りたいよ~!

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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