『カラフラブル』8話ネタバレと感想│余談の大切さについて学ぼう!ゴスロリあさひさんが素敵〜☆

にこ

今回は、2021年5月20日放送『カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~』第8話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

今回は『カラフラブル』に登場する3組のコンビにまつわる楽しいストーリー3本立て♪

 

和子(吉川愛)と周(板垣李光人)の休日に、

 

境(おいでやす小田)と甘地(遠藤健慎)の重大任務。

 

そしてあさひ(水野美紀)とキラ(桐山漣)の関係に変化が!?

それではさっそく、8話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ

『カラフラブル』8話のネタバレあらすじ

ある休日の朝。

和子(吉川愛)が目を覚ますと、後ろ髪をぴょこんと結った周(板垣李光人)が口紅を塗っていた。

 

『う~ん、世界一きれいなものを見た』

満足してまた寝ようとする和子に、周はせっかく2人そろって休みなんだからお出かけしようと誘う。

でも和子は休みは何もしないのが休みだと言い張った。

 

そのときテレビで、ゆうたん(永田崇人)が出演する『カラフルカワイイ♡』が始まる。

今日のカラフルワードは「余談」。

余談というのは、何かについて話してるときに、その何かから少しはずれたおまけの話。

 

ゆうたんは一生懸命説明するが、子供たちはなかなかわかってくれない。

『いらないお話?』

『うーん、それはどうかなぁ?じゃあ、今から例をいくつか出すね』

 

余談その①キラとイメージと恋バナと

キラ(桐山漣)とマネージャーの高林が外でお茶をしていると、近くに座っていた女子が恋バナを始めた。

 

するとあさひ(水野美紀)が自分の連載の担当に戻ってくれたのがよほど嬉しかったのか、

『恋は素晴らしい。恋はキラをさらに輝かせる』と、キラはごきげんだ。

 

そんなキラを見て、高林はなんか変わったなぁと思う。

だがそれも一瞬だった。

ファンから握手を求められたキラは『この手にはこの国の、いや世界の未来がのっている』と言い、ドン引きされる。

 

キラの妄想

あさひが漫画家と打ち合わせをしていると、そこにキラが通りかかった。

あさひが竹刀を突き合うとかどうとか、漫画の内容について話しているのを聞き、

「突き合う」⇒「つき合う」⇒「恋バナ」をしているのだと勘違いし、聞き耳を立てるキラ。

 

つき合ったら180度変わると断言するあさひを見て、キラは妄想~。

妄想の中のあさひは、ピンクのゴスロリ姿で『あさひだぞ♪』と振り向く。

 

『今日は夜まで空いてるか?』

『もちろんだぞ♪ あさひは24時間就業中だぞ。あなたのあさひなんだぞ』

 

嬉しくなったキラは、どこに行きたいか尋ねた。

あさひはタタタッとキラの隣に走ってきて

『あなたに合わせるぞ。だってあさひは綿の女なんだぞ』

『わた?』

『魚のワタじゃないぞっ!綿あめの綿なんだぞ。とっても柔軟っていう意味だぞ』

 

名前も鉄本あさひというより「綿本ゆうひ」だと言い、嫌がるキラにたんぽぽの綿毛を吹きまくった。

 

あさひの技!

うーん、イメージと全然違う!

でも、どんなあさひも受け入れなければとキラが思っていると、

あさひたちの話は「つき合っているときの技の名前」に

 

キラはあさひ(ゆうひ)にお弁当を食べさせてもらっているところを妄想。

するとあさひは『肉玉アタ~ック!』『ファイナル緑黄色~!』と言いながら、肉団子とブロッコリーをキラの口に突っ込む。

 

『ファイナルテイスティング~!』

『美味しい?』

 

キラがビビりながらも『おいひい』と答えると、

『究極奥義!テヘペロボンバー!』

とあさひは叫んで、舌を出してテヘペロポーズを取る。

 

たしかにドキドキはしそうだが・・・。

 

変身

そして話は『つき合っているときに意外なことはないか』という話に。

 

『つき合っているときに、ツボをつかれて体が変形したりとか?』

『あ~そういうの見たことありますね』

 

── え?あるのか!?

キラは驚いて、また頭の中で妄想し始めた。

 

『俺ってキラキラしてないか。キラだけに』

すると、あさひはツボに入ったのか笑いが止まらなくなる。

近くに入った壺の中に入り、声が変になったと思ったら、

『あさひはあさひだぞ』

と、境(おいでやす小田)がゴスロリ姿で現われた。

 

『どうでしょう、なんとかつき合う方向で考えてもらえませんか?絶対後悔させません。私を信じてください』

と、あさひは漫画家を説得した。

でも漫画家は元の案も捨てがたいようで、キラは元カノのことだと勘違い。

 

さらにページが足りないとページ数部分を指さす漫画家。

『あと3P、4PまでOKです。なんなら18PまでOKです』

と、あさひは答え、キラはびっくり。

 

あさひがその場を去ると、キラは『おまえ、つき合うつもりなのか』と漫画家に尋ねる。

『・・・はい、突き合うつもりですけど』

真剣なのか!』

『いやいや、真剣(本物の刀)じゃないっすよ』

『真剣じゃないのにつき合うのか!』

『ハハハハ、真剣だったら死んじゃいますよ』

『なんてやつだ!キラは真剣なんだ!あさひのことが真剣に好きなんだ!』

 

すっかり勘違いしたキラが漫画家を追いかけまわしていると、あさひが戻ってきた。

漫画家からこれは刀で斬り合うか、竹刀で突き合うかの話だと聞かされたキラは、このキラが取り乱すなんてとショックを受け、立ち去った。

 

あさひはこっそりキラの姿を見送ると、

『やっぱり真剣にしましょうか?真剣ってなんかよくないですか?』

と漫画家に提案。

その顔は生き生きと輝いていた。

 

これにて余談の例その①が終了~。

でも子供たちにはわからない。

 

一方、和子たちはまだ出かける出かけないでもめていた。

そこに境から電話がかかってきて、和子はあくび連発で答えてまた寝ようとする。

 

テレビの中のゆうたんは、もう1つ例を出すことに。

『これは余談中の余談だよ』

 

余談その② 境と甘地の重大任務

境と甘地(遠藤健慎)は、大御所の漫画家に連載を依頼するというミッションをあさひから頼まれる。

 

気合いを入れてスーツ姿でやってきた境に対し、いつもどおりパーカーを着てくる甘地。

そんな甘地に境は腹が立ってしょうがない。

昨日、自分は『ビシーッとしてこい』とショートメールで送ったはずや!

 

でも甘地に送られてきたのは、目から炎が出て境そっくりのかっこうで怒っているうさぎのスタンプのみ。

これでどうして服装のことだとわかるだろう。

 

それに若者らしいラフな格好で行ったほうが逆に、若者も先生の作品を楽しみにしているとわかっていいのではないか?

 

甘地の言い分にも一理あると思い直し、境は甘地が買ってきた手土産をチェック。

すると甘地は宮城の物産展で笹かまぼこを買っていた。

境は、行ってもいないのにそんなものを持っていったら連載を断られてしまうと大騒ぎ。

和子に電話して羊かんを買ってきてくれと頼むが、電話を切られてしまう。

 

境は甘地に買ってくるよう命令するが、自分で食べないものは買わない方がいいという。

もしその場で羊かんを出されて食べなかったら失礼だし。

 

たしかにそれはそうだ・・・と思うもの、腹が立ってしょうがない境。

タクシーを呼ぼうとすると、甘地は自分の原付バイクで行くという。

タクシーで行ったら、直帰できないからだ。

 

そんな失礼なことをしたら連載断られてしまうわーと境は叫ぶが、

急に自由が丘でケーキを買ってきてと言われても原付なら対応できると甘地に言われ、

『・・・・』

 

『一理あるなぁ』

『お前が言うんかい!俺のセリフや!』

境が原付でも何でもいいから、タクシーの後についてこいと言うと、甘地はトイレに行ってしまった。

 

『おまえ、すごいなー!』

 

こうして年も考え方も違う境と甘地のミッションは、意外にも成功!

甘地のパーカーも笹かまも大御所の先生には高評価で、甘地の予想通り、代官山でケーキを買ってきてと頼まれ、原付が役に立ったのだ。

 

『おまえ、エスパーか!おかげで連載取れました!』

境が叫ぶと、こんなときも叫ぶんですか?と甘地。

 

『あんがとう』

境が小声でお礼を言うと、

『せやから、あの・・・、あんがとう

『なんて?』

『あんがとう!』

『あんがとうじゃなくて、ありがとうやぁ!!』

 

『なんでおまえが怒鳴ってんねん!』

『すいません』

『はい!今度は俺のターン』

境は大喜びで、すいませんじゃなく、すみませんだと指摘した。

 

これが余談の例その②。

でもまだ子供たちはわからないという。

 

周の提案

まだまだ眠そうな和子に

『僕を見るより目をつぶってたほうがいいの?』

と周が言うと、和子はピカーン!

『目をがん開きにしておきます!』

と、閉じそうなまぶたを指でこじ開けた。

 

ようやく目を覚ました和子はごきげんでお気に入りのお菓子とジュースを準備し、KOUGU維新のDVDを見ようとする。

でもその前に部屋を片付けようと周が言い出す。

和子の物の多さに黙っていられなくなったのだ。

 

まず気になったのは段ボール。

中には、保存用のDVDと視聴用のDVD。

イベントでもらった無配と、アクリルスタンドと、雑誌の切り抜き。

 

そこで周は、今日のテーマはお片付けに決定!

お片付けのコツは、キュンとするか、キュンとしないか。

和子は全部キュンの塊だと主張するが、それじゃあ片付かないよと却下され・・・。

周と和子の胸キュン断捨離選手権が始まった!

 

余談その③ 和子と周の断捨離デー

まずは、裾のほつれたスカート VS KOUGU維新のタオル。

どっちも必要!と和子は叫ぶが、もちろん却下。

スパルタ周の指導により、和子は迷いながらもどんどん服を捨てていく。

なぜならKOUGU維新のグッズを捨てることなんてできないからだ。

 

それを知っていて周はわざとやっているのだろうか?

和子が怪しむと

『和子ちゃん、考えすぎだよ』

とキラキラ微笑む周。

 

『世界一かわいい』

『よく言われる』

『和子ちゃん、お片付けしよ』

和子はまんまとその気になり、次々と服を捨て始めた。

 

すると今度は断捨離ーズハイになっているという周。

流れに流されず、ちゃんとキュンとするかどうかで決めないと。

 

和子がほとんど着たことない服も、周の手にかかればモデル並みに変身!

その気になった和子はファッションショーを開始。

 

『あ~、かわいい!』

と周はペンライトを振って応援。

部屋はさっきよりも服であふれかえり、反省した2人は脱線禁止を誓い、片づけを再開した。

 

それからすぐに高校時代の和子と周の写真が出てきて、2人は大喜び。

周は和子と再会するまでずっと待ち受けにしていた写真を見せてくれた。

 

すると和子は後ろのほうに小さくうつっていて、目をつぶっていた。

それでも『和子ちゃんはかわいいし、僕の1番好きな人』だと周はいう。

 

『また脱線しちゃったね』

和子が片づけを始めようとすると、脱線してもいいと周は言う。

 

こうして脱線したり、どうでもいいことで盛り上がったり、そういう時間を和子ちゃんと過ごせることが幸せだから。

こんなふうに過ごせる日がくるなんて不思議だな。

そう言って周は、和子の写真を連写した。

『だって推しのいい顔は撮影したいじゃない?』

 

周は和子にツーショット写真を頼み、ベッドに連れていくと和子の頬にキスしながら自撮り。

『家宝にするね』

『それは私のセリフだよ、周くん~!』

和子は大喜びで周を抱きしめ、ジタバタした。

 

そのときリモコンのスイッチが入り、ゆうたんが話し始めた。

 

『そう、余談っていうのはただの無駄話じゃないんだ』

余談によって、その人ともっと仲良くなれたり、お話をもっと深く楽しめたりする。

枝や葉っぱのない木は、ただの棒だしね~。わかったかな?』

 

『なんとなく~』

『なんとなくでもわかれば十分!』

 

次の言葉は「本題」だという。

 

本題

 夜、出版社であさひが仕事をしていると、突然キラが現れ、あさひはびっくり!

キラはあさひと真剣にユニコーンボーイズの話がしたいという。

 

そんなキラを見て『本当にプロデューサーなのね。いいと思う』とあさひは言う。

あさひは、キラとユニコーンボーイズのコラボ連載企画を用意してくれていた。

 

『なんと!このユニバースなキラの前であいつらが気圧されないかな』

『やめますか?』

あさひが朗らかに笑って言うと、

『謹んでお受けします』

とキラは丁重に企画書を受け取った。

 

『やっぱりキラさんはキラさんね。変わったところもあれば、変わっていないところもある』

『それはいい意味でか?』

『どうでしょう?』

意味深な笑みを浮かべるあさひ。

 

キラはあさひの横で漫画を読むと、

『きれいだ。お前は俺のプリンセス』

と、あさひをじっと見つめ、漫画の中のセリフを言った。

 

思わずキュンとしてしまい、焦るあさひ。

『きれいだと思ったのは本当だ』

『でもこんな仕事ばかりしてるプリンセス嫌でしょ?』

『俺は好きだよ、戦うプリンセス』

 

ドギマギして原稿で顔を隠すあさひから原稿を取り上げ、キラはあさひの顔を覗き込む。

しかも、この漫画の発売予定日は、キラの誕生日だという。

キラはこの日は一緒にピクニックに行こうと勝手にあさひのスケジュール帳に書き込もうとする。

 

そこに警備員さんがきて、先に行っててとあさひはキラを追い出した。

『ああ、本当に仕事にならない~』

 

だが、あさひはあるメールを見て驚く。

それは、あさひにプチクマ世界社の代表取締役社長になってほしいという依頼メールだった!

 

~9話につづく~

 

 

『カラフラブル』8話の感想

今回はどれも楽〜な気持ちで楽しめる読み切りみたいな3本立てでしたね♪

なんと言ってもあさひのゴスロリ姿がすごい!しゃべり方も気合い入ってますね!

いつものあさひさんと交互に出てくるので、さらにギャップが。

竹刀で突き合う話を、あさひとつき合ったらという話だと勘違いしちゃう辺りが、さすがキラ様だと思いました。笑

 

真剣にあさひのことが好きだ!と漫画家を追いかけてるところを見て、まんざらでもなさそうなあさひがよかったですね〜。

本人を目の前にするとドキドキして戸惑ってしまうけど、迷惑ではなさそう。

けどやっと想いが通じそうになってきたところで異動って。しかも代表取締役社長ってすごすぎる!

あさひってやっぱりすごい人なんだなぁ。

 

あさひがいなくなったら誰が編集長になるんだろ?

境がなったらうるさすぎるし(^_^;)

境さん、いい人だけど、小言が多いからな…。

でも甘地もそれに言い返せるようになって、なぜかみんな一理あるという。

しかも大御所先生にも気に入られちゃって、意外にそのうち境も一目置くような人物に化けるかもね??

こうだからこうしなきゃいけないって考え方は古いのかなと、考えさせられましたわ〜。

 

あと和子と周の断捨離は、結局何も捨てられずに終わりそう。

でも周くんはかわいいし、ファッションショーは素敵だし、自撮りは可愛すぎるし、なんだありゃー。

まさに爽やかイチャイチャカップルじゃないか!

癒やされました(*´ω`*)

 

話もだけど、人生なんてほとんど余談でできているようなものだなぁと。

でもその枝葉の部分がなければ、本体は大きくなれないし、広がらない。

本題も大事だけどこういう遊びの部分って大事だよな〜って、そういうときにこそ気づけることがあるよな〜と思いました♪

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

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