『カラフラブル』3話ネタバレと感想│めぐるとキラが歌のおにいさんに!?多様性を認めるのって難しい・・・

にこ

今回は、2021年4月15日放送『カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~』第3話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

今回は、周(板垣李光人)が「歌のおにいさん」に!?

 

かわいい衣装を着た周に、和子(吉川愛)は大興奮!!

 

でも新参者の登場に、番組の看板キャラ ”ゆうたん(永田崇人)”は面白くなさそうです。

 

一方、キラ(桐山漣)はまたあさひ(水野美紀)に怒られるようなことをしてしまい・・・!?

それではさっそく、3話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ

『カラフラブル』3話のネタバレあらすじ

ある日、和子わこ(吉川愛)めぐる(板垣李光人)は、キラ(桐山漣)とタレントのゆうたん(永田崇人)の対談に立ち合うことに。

そのかわいさと不思議なキャラクターで人気になったゆうたんは、3代目歌のおにいさんとして子供番組に出演していた。

 

『世界はカラフル!うさぎさんも ぞうさんも みんな違って みんなマル』というゆうたんの決めゼリフに、周は共感を覚える。

 

ゆうたんが最近ハマっているのは、恋愛ドラマ。

それに対して『いいですね』と、あさひ(水野美紀)が答えると、

『興味あるのか!』

それまで大人しくあさひの顔色をうかがっていたキラが急に立ち上がった。

 

『えっと、ゆうたんさんへの質問ですよね?』

あさひが戸惑いながら答えると、

『キラ君はどうなの?ゆうたん、気になりマンモス~。キラ君、モ・テ・そ・う』

と、ゆうたんがキラの胸をツンツンと指さした。

 

するとキラは『うるさい』とゆうたんをどけ、マネージャーを呼んでかごに入れた紙吹雪を舞い散らせた。

『安心しろ!俺は今まで誰ともつき合ったこともない。身も心も清いままだ』

その目はもちろん、あさひだけに向けられている!

 

『あのっ!対談に戻りましょう!』

あさひは必死でキラを説得した。。

 

スカウトされる周

収録後、和子は周から”キラが恋をしている”と聞かされ、驚く。

 

『恋をすると世界は変わる。

僕、わかるんだよね。和子ちゃんと出会って、世界はカラフルだって気づいたから』

和子が照れて笑った瞬間、

パシャパシャッとカメラを連写する音がして2人は驚いて顔を上げた。

 

『アハハハ!やっぱ周くん、いいわ~!』

その正体は、かねてから周の美貌に目をつけていたキラのマネージャー・高林だった。

 

『そろそろタレントとしてもやってみようよ。絶対いけるって社長も言ってるんだよ』

それを聞き、『スカウト!?』と和子は大喜び!

でも周はあまり乗り気じゃないようだった。

 

違うからこそ惹かれ合う

その夜も、周は和子の部屋で、KOUGU維新についてレクチャーを受けていた。

 

『プラスドライバーとマイナスドライバーは、兄弟なの。

でも+と-の関係だから、決して交わらないっ!!』

 

和子的にはその関係がとても悩ましいのだが、

『+と-だからこそ惹かれ合うんじゃないの?』と周は言う。

お互いにないものに惹かれ合うというか、光と闇というか。

 

『その考察、エモい!』

和子は”考察は推しへの入り口だから”と、周にマイナスドライバーのアクリルスタンドを進呈してくれた。

 

恋に必要なもの

翌日、周とキラはいつものネイルサロンへ。

いまだに恋をしていることを認めようとしないキラだが、

『あさひさん♡』

と、周が耳元で囁くと、胸がドキューン!

『うっ・・・!!!』

 

一方、周と和子の関係を聞いたネイリストの山崎愛(寒川綾奈)は、『女の子同士の親友って感じなんですね』と呟く。

 

『でも気をつけてくださいよ~。

そういう安定した関係もいいけど、恋にはドキドキが必要ですから』

『・・・そうかな』

『なるほど。ドキドキか・・・』

 

そこで俄然やる気になったキラは、

打ち合わせ中にいきなり『わぁーっ!』とあさひを驚かせ、怒られる。。

 

キラ様、ご乱心!

その後、ゆうたんが出演している『カラフル カワイイ♡』にキラがゲスト出演することになり、和子とあさひは収録現場へ。

ゆうたんは自由気ままな子供たちをうまくまとめていた。

 

そんな中、キラ様が登場!

でも子供たちは全然近寄ってこない。

 

『では、キラの本気を見せてやろう。

天に輝く明星の如く、命宿りし芸術品、キラ』

 

キラはくるっと回ってポーズを決めるが、子供たちの反応は『ダサ~い』

『なんだとー!?』

キラの怒鳴り声で女の子が泣き出し、キラは子供たちに責められ、現場は大混乱!

 

そのとき泣いている女の子に優しく声をかけ、落ち着かせてくれたのは周だった。

子供たちはあっという間に周になつき、和やかな空気に。

 

それを見た監督は『おい!そこの美少年!』と、周に声をかけた。

『はい!』

『君、名前は?』

 

こうして周はキラの代わりに番組に出演することに。

さっそく周がゆうたんに挨拶しに楽屋に行くと、

周くん、だっけ? 君、何年目?

ゆうたんはいつもとは別人のような冷たい視線を周に投げかけた。

 

『えっと、何年目かって言われたら、0年目ですけど・・・』

『あ~いるいる~、そういう奴。友達が勝手に応募しちゃってとかいう奴』

『いや、僕は・・・』

何言ってんの?現場にメイクばっちりで来てさ。”美少年”って言われて返事してたじゃん

『それはよく言われることなので』

『は?』

 

でも、周は芸能界でやってこうという期待は持っていなかった。

そのことがまた、ゆうたんのプライドを傷つけた。

 

『不快に思われたなら謝ります。でも今日もらった仕事は責任をもってやり遂げます。よろしくお願いします』

『この世界、そんな甘くないからね』

ゆうたんは笑顔を作ると、目で周を追い払った。

 

キラ様の辞書

一方、キラは現場を混乱に招いた自覚が全くなく、あさひのほっぺに指ツンをして呆れられる。

 

ごめんなさいとか、申し訳ないっていう言葉は、キラ様の辞書にはないんですね

 

キラはただ、あさひをドキッとさせたかっただけなのだが・・・。

あさひに言われて、なんだかキラは胸が苦しくなった。

 

歌のおにいさん、めぐるん誕生!

そして番組の収録が始まった。

さっきの緊張感はどこへやら、マシュマロだいすき「ゆうたん」と、しらたきだいすき「めぐるん」は笑顔で仲良くイントロのポーズを決める。

 

髪の長いめぐるんに、子供たちは興味津々!

めぐるんは男?女?』と率直な疑問をぶつけてくる。

 

『みんな、ダメだよ~。めぐるんにそんな質問しちゃ~』

ゆうたんがフォローすると、

『じゃあ、こうしよう。めぐるんは妖精さんだよ。今から魔法を見せるから、見てて』

 

周は持っていたお花を目の前で消し、たちまち大人気に!

ゆうたんの嫉妬の炎はますます燃え上がった。

 

エゴサの海

そんなゆうたんの習慣は、自分の評判をSNSでチェックすること。

でもSNSにはいいことばかり書いてあるわけじゃない。

『劣化』だの『27歳でそのキャラはキツい』だの、知りたくないことまで目に飛び込んでくる。

 

『は~?こっちだってやりたくないよ!』

ゆうたんが楽屋で怒鳴り散らしていると、『廊下まで聞こえてたよ』と周が入ってきた。

 

『エゴサ、やめたほうがいいんじゃない?』

と周は止めるが、耳障りがいい意見ばかり聞いてたらプロじゃないって言われるんだよとゆうたんは心を閉ざす。でも。。

 

誰に何を言われようと、ゆうたんはゆうたんでしょ

『・・・は?』

 

それはゆうたんにとって、思いがけない言葉だった。

 

何色でもいい

その後、収録が再開。

今度はカラフルおえかきタイムの時間だ。

 

紫色のクレヨンで空を塗っている男の子を見て、

『おかしいな~?空は青いでしょ?』とゆうたんは青いクレヨンを渡そうとした。

でも何度渡しても、男の子はぺいっと投げ捨てる。

 

それを見て周は言った。

僕はお空が何色でもいいな~。ピンクにしようかな?みんなも好きな色で塗ってみよ~

 

すると子供たちは自由にカラフルに思いつくままに伸び伸びと絵を描き始めた。

 

そんな周を見て、『いいね~、めぐるん』と監督。

『この子、売り出したいんですよね~』と、キラのマネージャーも猛プッシュ!

みんなが周のことを褒めてくれ、和子は嬉しくてたまらなかった。

 

嫉妬の渦

収録も残すところ、あと1本。

みんなが褒めていたことを、和子が周に伝えると、周は和子の手をとって言った。

 

和子ちゃん、ありがとう。でも僕は和子ちゃんが喜んでくれたらそれで十分・・・

 

その様子を見ていたゆうたんは、一緒に小道具を探してほしいと周をロッカールームに連れていく。

掃除用具箱を指さし、周が近づいたところで背中を押し、中に閉じ込めるゆうたん。

 

『僕、おまえみたいなやつ、大嫌い』

ゆうたんはバーンとロッカーを1発叩くと、去っていった。

 

キラ様の意外な行動

一方、出番がなくなったキラはお腹が減ったものの、勝手に弁当を食べたらあさひに怒られると思い、我慢していた。

 

あさひが怒った顔を見ると、胸が痛くなる。

その痛みがなんなのかわからず、キラは葛藤していた。

 

そんな中、周を捜しに和子がやってくる。

現場では、子供たちが『めぐるんがいないとやらない~』と駄々をこねていた。

 

『監督。僕、1人でもやります。やっぱり子供相手で疲れちゃったのかな』

ゆうたんの言葉を聞き、

『そんなことないと思いますよ』

と和子は否定するが、構わずゆうたんは行ってしまう。

 

すると『ごめんなさい』

キラが頭を下げ、和子もあさひもマネージャーもびっくり!

 

『あいつは任された仕事を放っぽりだすような奴じゃない』

キラは自分が場を繋ぐので、その間に周を捜すよう和子に命じた。

 

『おい、カメラ!カメラを回せ!』

キラは『ハハハハハ』と笑いながらゴロゴロと床を転がり、子供たちを立ち上がらせると、どや顔でパラパラを踊りだした。

 

『だめだ、こりゃ!早く捜せ!』

周を捜しにいった和子は、館内地図を見てロッカールームがあるのに気づき、急いで向かう。

 

その頃、周は真っ暗な掃除用具入れの中で、呪文のようにゆうたんの決めゼリフを呟いていた。

『うさぎさんも ぞうさんも みんな違って みんなマル』

そのとき急に眩しい光が差して、高校時代の和子の姿が見えた。

 

和子が助けにきてくれたのだ。

『はい!』

和子が差し伸べてくれた手を取り、周は立ち上がる。

『よかった~、見つかって~』

『収録は!?』

 

慌てて2人が収録現場に向かうと、子供たちがキラのパラパラに合わせていい感じに踊っていた。

 

『すいませんっ!遅くなりました!』

『どこにいたんだよ』

あの、ロッカーの中にいて

『なんで?』

足を滑らせて、その拍子に鍵がかかっちゃって

『そんなことってある?』

『よくあることなので、すいません』

 

周は最後まで、ゆうたんのせいだとは一言も言わなかった。

 

初めてほめられたキラ様

その後、パラパラを踊り切ったキラのもとに、あさひがお弁当を持ってやってきた。

『お疲れさまでした』

『・・・ふん。きちんと見ていたか?このキラの華麗な舞を』

 

驚いた

『え?』

”ごめんなさい”、言えるんですね。

ありがとう。次の撮影もお願いします

 

あさひにお礼を言われ、キラは胸の高鳴りを感じ、手をあてた。

 

ゆうたんとの話し合い

一方、周は和子の誘いを断り、ゆうたんのもとへ。

ゆうたんは収録現場で1人、SNSをチェックしていた。

 

周に気づいたゆうたんは、振り返らずに言った。

『SNSのいいところって、頑張ってさがせば同じ意見が見つかって、自分は1人じゃない、間違ってないって思えるところだと思うんだよね~。

で!何しにきたの?まさか友達ににでもなりに来た?』

『話したくて』

 

『謝るつもりないから』

『そうじゃない!』

周は去っていこうとするゆうたんを呼び止めた。

 

『ゆうたんがしんどそうに見えたから』

すると、ゆうたんは戻ってきて周の顔に触れながら言った。

『君ってさ、なんなの?

キラキラかわいいメイクして、かわいい彼女もいて・・・』

『まだ彼女じゃ・・・』

『どっちでも同じだよ。どっちつかず。傷つかない場所にいられていいね。

君みたいに安全な場所から正論言ってくるタイプ、ほんと嫌い』

 

カラフルな世界

── 10年前。

まだゆうたんが高校生のころ、仲の良かった女の子がいた。

 

雑誌の国宝級イケメンランキングを見て、同じ男の子を指さし、めちゃくちゃカッコいいよねと言い合った後、

『なんか声もいいんだよな~』と、ゆうたんが呟いたのが悪かったのか、

翌日、学校に行くとゆうたんはみんなから避けられるようになっていた。

 

『ねえ、みんなになんか言った?』

ゆうたんは必死に彼女に尋ねた。

『優太のためだよ!ずっと隠してるなんてしんどいでしょ?みんな、わかってくれるよ』

彼女はそう言ってゆうたんを抱きしめた。

 

けど、それからゆうたんは制服を捨てられ、水をかけられ、ロッカーに閉じ込められ、

『そこから一生出てくんな』と、周と同じようにいじめられる日々を送った。

 

そこから必死に這いずりでて、やっと掴んだのが ”ゆうたん”だ。

 

『どれだけ痛いって言われてもやっていられるのは、

あいつらにできないことをやっている僕を あいつらに見せ続けたいからだ。

何が世界はカラフルだ!

屈託なくそんなことが言えるお前だけには、”ゆうたん”は渡さない!!!

俺の世界から出てけよ・・・。

出てけよ!!!』

ゆうたんは泣きながら周の襟元をつかんだ。

 

でも、周が「カラフル カワイイ♡」に出ようと決めたのは、この番組が、そして”ゆうたん”自身が素敵だと思ったからだ。

 

周は涙をふくとそばにあった風船を拾った。

 

『素敵なもので世界を満たせば、世界はカラフルになる』

 

高校生のころ、ロッカーに閉じ込められた周は、和子によく助けてもらっていた。

 

『ごめんなさい、人と違って・・・』

でも和子は『それがいいんじゃん』『だから面白いんじゃん』と笑って言ってくれた。

 

屋上に寝っ転がった和子の目には、どんな世界が広がっていたのだろう?

 

『その人が教えてくれたんだ。

だから僕は、カラフルな世界を広げていきたい』

 

ゆうたんはうなだれると、『ごめんね』と力なく笑った。

周がのほほんと生きてきたんじゃないということは、わかってくれたようだ。

 

『けど、僕と君とでは 所属する世界が違う』と、ゆうたんは境界線を引く。

 

『カラフルな世界はたしかに魅力的だよね。多様性っていうの?

でもそれを認めるということは、僕たちを嫌いっていう想いを受け止めることじゃないの?

 

だから、世界がカラフルだなんて安易に教えないほうがいい 』

 

ゆうたんは去っていく途中で、隠れていた和子を見つけると、いつもの”ゆうたん”に戻って『お疲れマンモス~』と笑顔で帰っていった。

 

『周くん』

和子が声をかけると、子供たちが描いた絵を見ながら周はつぶやいた。

 

『ゆうたんが言ったこと、わかってる。わかってるんだ。けど、どうしても、どうしても、・・・辛い』

 

崩れ落ちるように床に膝をつき、静かに泣く周を、和子は後ろから抱きしめた。

 

『和子ちゃん・・・』

 

弱りきった周のすがるような目を見て、和子は思わずキスをした。

 

~4話につづく~

 

 

https://twitter.com/mina6146310/status/1382719748853559304?s=20

『カラフラブル』3話の感想

うわー、突然のキスにびっくり~!

急に弱いところを見せられてクラッとしちゃったのかな?

 

今回のカラフラブル、本領発揮~!って感じでグイグイ心の臓に引っかかるシーンがありました。

なにより、ゆうたんがゆうたんじゃなくなるときの病んだ顔、真顔が、ゆうたんの時とは全然違って引き込まれました。

ドラマ内でははっきりと言ってなかったけど、ゆうたんは男性が好きなことをバラされて翌日からいじめの対象になってしまったのかな。

 

カラフルな世界、多様性を認めるっていうのは一見魅力的に思えるけど、受け入れられない人が存在するのも事実。。

いつもその恐怖と、ゆうたんは闘っているんだろう。

しかもあえて”ゆうたん”という目立つキャラを作ってまでして。

周も言っていたけど、そんなゆうたんがほんと痛々しくて、『なに?友達にでもなりにきた?』と周に言った言葉は本心じゃないかなって思いました。

 

2人が友達になれたら、キャラを作らずに素のままの自分で話せる相手ができて、少し楽になれるんじゃないかなと思うんだけど。。

 

これが都合のいいドラマだったら、1話で10年抱えてた闇が解けてパ~っとカラフルになっちゃったりするんだろうけど、そんなことはなく。

相関図にゆうたんの名前が追加になってたので、また絡んでくるのかな?って。

そしたら、ゆうたんの心も少しずつ軽くなっていくのかな~と期待しております!

 

キラ様は今回も圧倒的にキラって感じでよかったですね~。

子供番組にキラを出そうという無謀すぎる企画。

もう、初めから周を出そうとしていたとしか思えない・・・。

でもこれが意外に、パラパラを踊って教祖様風になったりして、それはそれでシュールで面白かったです(;´∀`)

子供は見ても面白くない、かな?

『ハーッハッハッハ』と笑いながらゴロゴロ転がるところとか、もう最高でした!

身体を張っているなぁ、桐山漣さん。

 

そして初めてあさひに『ありがとう』と心から言われて、ときめくキラ。

まさかあそこで、キラが『ごめんなさい』と周の代わりに頭を下げるとは思わず、クゥ~っとなりました。

やっぱり、キラにとって周は大切な存在なんですね。

それに今回は、今までで1番周くんがかっこよかった!

子供にも優しいし、よく気がつくし、美少年って呼ばれて『はい!』って返事をするところは相変わらずだけど、今までで1番周に共感できた回でした。

 

ドラマを見ているうちに、周に対する印象が私も変わってきたみたい。

 

うちの娘ちゃんも、今日も自由にお絵描きしてましたよ~

太陽を描くといって描き始めた絵は、太陽の輪郭以外は、全部青や紫などの寒々しい色で、まるでウニのよう。

でもほっぺがピンクで、にこっとウインクしているので、すごく元気よく見えるのです。

今日は太陽さんのお誕生日なんだそうで、カービィと、マリオに出てくるクリボーがお祝いにきてました。

まさにカラフル!

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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