『カラフラブル』7話ネタバレと感想│ゆうたんの心からの“ごめんね”に胸がぎゅうッ

にこ

今回は、2021年5月13日放送『カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~』第7話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

周(板垣李光人)とささめ(草川拓弥)のユニット・ユニコーンボーイズの初仕事は、ゆうたん(永田崇人)と3人でのトークショーに決定!

 

周はゆうたんとちゃんと向き合いたいと思いますが、和子(吉川愛)はなんだか心配で…。

 

はたして無事にトークショーは行われるのでしょうか?

それではさっそく、7話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ

『カラフラブル』7話のネタバレあらすじ

周(板垣李光人)ささめ(草川拓弥)のユニット「ユニコーンボーイズ」の初仕事が、ゆうたん(永田崇人)と3人でのトークショーに決定!

 

ゆうたんは相変わらずハイテンションで周との再会を喜ぶが、周は複雑だった。

なぜならゆうたんは以前、本音でぶつかりながらもわかり合えなかった因縁の相手だからだ。

 

もともとこの仕事は、キラ(桐山漣)のところにきたものだった。

それをファースト花火はでかいほうがいいだろうと、キラが話をつけてくれたのだ。

 

それを聞いたゆうたんは

『一緒に新世代の男の子としてがんば~モルモット!』

とポーズを決める。

 

『なんだよ、モルモットって』

『げっ歯類』

『気になってんのは、そこじゃねえよ!』

とダサいのが大嫌いなささめは気に入らない。。

 

その帰り、周と2人きりで話す機会を得たゆうたんは『僕となんか会いたくなかったでしょ』と周に言う。

『いや、そんなことは・・・』

周が答えようとすると『僕は会いたくなかったよ』と、ゆうたんは遮る。

『でもだからこの仕事、引き受けたんだ~』

ゆうたんは『絶対、ぶっ潰しちゃうぞ♪』と周を指さし、去ろうとした。

 

けど一体、デビューもしてない周たちをどうやって潰すというのか?

周が素朴な疑問をぶつけると、

『なんなんだよ!ここは素直に落ち込んで僕のことを見送れよ!』

と、ゆうたんはキレる。

 

『いや、僕はゆうたんと話したくて』

『僕は周くんと話したいなんて思ってないんだよ。じゃあねっ』

ゆうたんは間違って別の方向に歩いていくと、恥ずかしそうに戻ってきて出口から出ていった。。

 

新しいフェーズ

トークショーの話を聞いた和子(吉川愛)は、周がまたゆうたんに傷つけられるのではないかと心配し、出演しないほうがいいと止める。

でも周は、たとえまた傷つけられて泣いたとしても、ゆうたんと向き合いたいと思っていた。

 

『でも私、助けに行けないよ?うちの企画じゃないもん』

和子が言うと、

『僕、そんなに頼りない?』

と周は苦笑いする。

『そういうわけじゃないけど』

『そう聞こえる』

 

周と想いがすれ違ってしまった和子は大ショック。

頭では周の意志を尊重したいと思いながらも、恋人の心配をするのはそんなにいけないのかと思い悩む。

 

同期の春菜(五島百花)からは『よかったんじゃない?意見が言えるようになって。新しいフェーズに進んでるってことだよ』と励まされるが、和子はどうしたらいいかわからず、家に帰るのも気が重くなってしまう。。

 

新星キラさま、登場

一方、あさひ(水野美紀)が廊下を歩いていると、

回転イスに座っていたキラがクルリと振り向き、口にくわえていた名刺を手に取ってキラーン。

 

『はじめまして』

『・・・なんの遊び?』

あさひが怪訝な顔で尋ねると、キラはイスに乗ってズシャーとあさひの前に移動!

『ユニコーンボーイズのプロデューサー、キラだ』

と挨拶し、トークショーの招待状を渡す。

 

キラと距離を置こうと決意をしていたあさひは冷たくあしらおうとするが、

キラは『あさひと新しい関係を始めにきた』と宣言し、名刺を無理やり渡して去っていく。

 

銀色の名刺はキラキラと光り輝いていて、

『もう~勘弁してよ』とあさひはハノ字眉で呟いた。

 

元気のない周

その頃、周とささめ、ゆうたんの3人は写真撮影をしていた。

でもかわいいポーズが苦手なささめは、ポーズのバリエーションが少ない。

 

ゆうたんにうさぎのポーズをしようと言われたささめは、憧れの兄貴に会うためだと自分に言い聞かせ、うさちゃんポーズを実行。

元気のない周は『もっと笑って』とカメラマンさんに指摘されてしまう。

 

周が楽屋で落ち込んでいると、

ゆうたんが『もっとちゃんとしたほうがいいんじゃな~い?』と現れた。

 

自分たちのような存在は、ともすると”気持ち悪い”とか”生理的に受けつけない”と言われてしまう。

『でもそういう意見も含めてカラフルな世界だもんね。傷つかないか』

と、ゆうたんはわざと周が傷つくようなことを言う。

 

それに対し、周は素直に『傷つくよ』と答えた。

嫌なことを言われたら傷つくのは、誰だって一緒。

『“傷ついている”って言うことも大事じゃない?』

 

たとえそれで面倒くさいと思われても、誰かが笑顔になってくれたら。

その人のために頑張ると、周は告げた。

 

そこに『次、ゆうたんのソロだって~』と、ささめが入ってきた。

すると『行ってきカピバラ~♪』とゆうたんは明るく言って、

『なんだよそれ』『げっ歯類』『だから気になってるのはそこじゃねえって』とやり取りをして去っていく。

 

ささめは周の様子がおかしいことに気づき、気になった。

 

なんとなくのパワー

その頃、和子はモヤモヤした気持ちをあさひに聞いてもらっていた。

すると『そういうものよね、なんでも白黒はっきりできないもの』と、あさひはその気持ちをグラデーションに例える。

 

そもそもあさひが出版社に入ったのは、辞書や辞典を作ってみたいと思ったからだった。

それなのに今まで読んだこともない漫画編集部に配属されてしまい、いつ辞めようかと悩んでいた。

 

でも入ってすぐに辞めるのもカッコ悪いしなとか、あの先生にもお世話になっちゃったしなとか、なんとなくが重なり、とうとう編集長になってしまった。

 

それを聞き、和子も東京に来たのは「なんとなく」だったことを思い出した。

素敵なものを広める仕事がしたくて、キラキラしたものがいっぱいありそうな東京に「なんとなく」。

うまくいかないこともあるけど、今は楽しい。

 

「なんとなく」でも、やってみれば世界は広がるのかもねと、2人は納得した。

 

そんな話をしていたら、和子は「なんとなく」ビールが飲みたい気分になった。

でも和子は実はお酒は飲めない。飲むとすぐに寝てしまうのだ。

 

『意外ね~。話してみないとわからないものね』

あさひはそう言って、自分の言葉にハッとする。

キラとも、話してみないとわからない部分がもしかしたらたくさんあるのかもしれない。

 

一方、周は一緒に帰ろうとゆうたんを誘う。

でもゆうたんは『そういうの、無神経だから』と拒絶する。

 

ゆうたん曰く、周がしているのは、

昔、自分を拒否してた連中が会いにきて

『ひさしぶり~、元気~。あの頃はごめんね』

と謝ってくるようなもの。

 

そのとき、『ううん、気にしてないよ』って笑顔で答えたとしても、絶対心は悲鳴を上げる。ミシッと音を立てる。

 

それを聞き、周も高校時代にいじめられたことを思い出し、笑顔が消える。

 

『あはっ、その顔。それが見たかったんだ~』

それで満足したのか、ゆうたんは部屋を出ていった。

 

すると楽屋の前で、ささめとキラがゆうたんを待ち構えていた。

ゆうたんと再会してから周が変なことに気づいたのだ。

 

でも『ゆうたん、わかんない~』とゆうたんは笑ってごまかし、行ってしまう。

『なんなんだよ』と落ち込むささめに、キラはプロデューサーらしくアドバイスした。

 

人を動かしたかったらまず、自分が動く!わかったか?』

 

人の心は、1色じゃない

一方、1人楽屋に残っていた周のもとに、

『病んでいるゆうたんを救う方法は見つかったかい?』

と、社長の奥田(塩野瑛久)が現れる。

 

奥田のいう”病んでいる者”というのは、過去のしがらみに縛られ、もがき苦しんでいる者。

でも何にも縛られていない人なんているんだろうか?と周は思う。

 

それを聞き、社長は『君も少し病んでいるね。でもその繊細さが君の魅力だ』と告げる。

 

『そうかもしれません』

周はそれを素直に認めた。

そして、そういうところも含めて自分なんだと気づき、急に心が軽くなった。

だって人の心は、一色じゃないから。

 

周が去っていくと、

『やっぱいい!・・・ユニコ~ン!』

社長は身震いをして怪しく微笑んだ。

 

和子の知らない周の一面

その頃、ささめは周を元気づけようと、周が好きだと言っていたかわいいお菓子を買っていた。

すると偶然、和子と出会い、一緒にカフェへ。

 

『これ、周に渡してください』

『え?なんで?』

和子が不思議そうに尋ねると、

ささめは”かわいい路線”を求められることが嫌だということを打ち明ける。

でも社長に言ったら、歌手になって大好きな兄貴と同じステージに立つ夢を断たれてしまうかもしれない。

 

そんなささめに周は『ささめくんはささめくんのカッコよさを目指せばいい』と言ってくれた。

そして一緒に闘ってくれている。

 

きっと兄貴が言っている”パンク”というのは、そういうことを言うのだろう。

怖がって何もしなかったら、何も変わらない。

周と出会い、変わり始めているささめを見て、和子は微笑んだ。

 

通い合う心

和子はそのままの気持ちで家に帰り、周の隣に座った。

ささめから預かったお菓子を渡すと、和子は周のことを信じてあげられなかったことを謝った。

 

『周くんが傷つくのを見るのは嫌だけど、もし傷ついたとしても私、そばにいるから』

 

和子は自分も頑張るから周くんも頑張って、と周を励ました。

 

様子がおかしいゆうたん

そしてゆうたんと周の溝は埋まらないまま、トークショー当日を迎えた。

いつものようにテンション高めで楽屋を盛り下げるゆうたん。

だが、同級生から今日のトークショーに来るというメールが届き、様子がおかしくなる。

 

それは高校時代、ゆうたんと仲がよかった女の子で、

彼女がゆうたんが男の子を好きだということを周りに話したのが原因で、ゆうたんはみんなから避けられるようになってしまったのだ。

 

黙って出ていこうとするゆうたんを、周は止める。

でも死んでもあの子に会いたくないと、

我慢してあの子に「ありがとう」なんて言ったら心が死ぬ・・・と、

ゆうたんは涙をためた目で言う。

 

『ゆうたんは優しすぎるんだよ。

もっと自分の心に正直でいいんじゃないかな?』

 

『いざ、参らん・・・』

周は覚悟を決め、ゆうたんとささめと共にトークショーの舞台に上がった。

 

周が伝えたかったこと

その頃、和子も『漫画が描けない』と悩む作家さんを一生懸命励ましていた。

たとえ直接応援に駆けつけることができなくても、自分がやれることを精一杯頑張る。

そうすればきっと、周にもそれがプラスの方向に伝わるはずだと信じて。

 

しかしインタビュアーにネイルのことを聞かれたゆうたんは、

『動物さんネイルをしたいかな~』と仕事モードで答え、同級生の女の子と目が合い、心が壊れる。

 

うまく答えられない3人を見て、あさひは緊張しているのかと心配になった。

そのとき、キラがドンっと近くのイスに足をのせて派手に登場。

やっぱり来てくれたのかと喜ぶ。

 

『そんなにのんきに構えてて大丈夫なの?』

あさひが尋ねると、

『失敗したらそのときはそのとき。また何かやってみるだけだ』

とキラは微笑む。

 

仕事を終えた和子がiPadでトークショーの配信を見守る中、インタビューは新世代の先頭をいく男子として、これからどういう活動をしていきたいかという質問に。

でも彼女の目が気になって、ゆうたんは何も言葉が出てこない。

 

すると『好きでやっているだけです』と周が代わりに答えた。

 

『僕はメイクをしたり、ネイルしたりしてる自分が好きなんです。

だからそれで時代を変えようとかは思ってなくて。

ただ、僕たちみたいにいろいろな子もいるってことを皆さんに知ってもらえたら嬉しいです。

 

それに、僕たちはSNSだけに存在する、ユニコーンみたいな架空の存在じゃなくて、皆さんと同じように生きて、喜んだり悲しんだりしているんです。

今日はそれを皆さんに伝えたくてやってきました

 

そう言うと、周は立ち上がって自己紹介した。

 

『はじめまして、僕たちがユニコーンボーイズです』

 

それを聞き、キラが拍手。

社長もカーテンの陰から拍手し、会場からも温かい拍手が起こった。

 

なんとなくが生んだ奇跡

『なんだ?』

キラはあさひがじっと見ているのに気づいて尋ねた。

『あなたも同じ人間なんだな~と思って。私、あなたの連載、担当に戻ろうかな?』

 

『え!?え~~~~~~~!??』

 

『な、なんでだ?』

『なんとなく』

『そ、それはもしかしてキラのことを放っておけなく・・・』

『もういいから!』

あさひに押されてキラはあっけなくバランスを崩して横に倒れた。

 

彼女との再会

ファンとの握手会も終わり、最後に残っていたのは彼女だった。

『ひさしぶり。元気そうだね』

 

彼女は『ずっと気になってたんだよ、優太のこと忘れたことなかった』と、告げる。

なんとか笑ってごまかすゆうたんに、

彼女は本当の優太と、ゆうたんが違いすぎて心配だという。

 

『無理してない?あれからずっと話せてなかったから。ごめんね』

あっさりと謝る彼女に、

『それは、なんの”ごめんね”なの?』

と、ゆうたんは引きつった笑顔で聞き返す。

『気まずくしちゃってごめんね?それとも、怒らせてごめんね?』

 

『優太?』

『めんどくさくてごめんね。もうさ、全然気にしないで~。店しまっちゃうからごはん行く?って言えればいいんだけどさ』

 

ゆうたんは立ち上がると最後まで笑顔で言いきった。

 

『僕も君のこと忘れたことなかったよ。

バイバイ~』

 

本当の”ごめんね”

彼女が帰った後、周とささめは1人で座っているゆうたんのもとへ。

するとゆうたんは明るいフリをして、

『もしかしたら僕のほしい”ごめんね”が聞けるかもって思っちゃったんだよね』

と、おどけて言った。

 

子供番組の最後のようにめでたしめでたしで終われればよかったけど、ゆうたんにはできなかった。

だってゆうたんはゆうたんである前に、”優太”だから。

 

周がゆうたんの肩にそっと手を置くと、

『でも傷ついてるって声を上げるのって大事だね。ちょっと時間が動いた気がする』

と、ゆうたんは少しスッキリした顔で笑った。

 

するとずっと黙っていたささめが突然、近寄ってきて言った。

『がんば、モルモット~!』

あんなにバカにしていたのに、ちゃんとポーズまで決めて。

それを見て、ゆうたんも笑顔でげっ歯類のポーズをする。

 

『じゃあ、どっか飯でも行く?』

『しょうがない、つき合ってやるか』

『どっか開いてるかな~』

ささめがスマホで調べ始めると、

涙をポロリと顔につけた周とゆうたんの目が合った。

 

『ごめんね~』

ゆうたんは急に涙がこみあげてきて、声にならない声で周に抱きつき、謝った。

周は笑ってそんなゆうたんを抱きしめ、ゆうたんはささめにも来て~と手を伸ばし、ギュッとした。

 

おかえり

アパートに帰った周は、台所にいた和子を後ろからギュッと抱きしめた。

『トークショーよかったよ』

と、和子は配信で見ていたことを伝えた。

 

『周くん、好きだよ』

和子は周のほうを振り返り、周を抱きしめる。

 

周はなんだかホッとして、

『こうして和子ちゃんに抱きしめられていると、自分の形がよくわかる』

と微笑んだ。

 

『ただいま、和子ちゃん』

 

『おかえりなさい』

 

 

~8話につづく!~

 

 

https://twitter.com/colorfulovele/status/1392826722265960453?s=20

https://twitter.com/colorfulovele/status/1392849369548791821?s=20

『カラフラブル』7話の感想

正直な感想、途中まで周もゆうたんも痛々しくて見ていていられなかったです。

でも和子と気まずくなったとしても、周はゆうたんを放っておけなかった。

社長が言うように、闇=病んでいるゆうたんを救ってあげようとかそういうことじゃなく、

周はただ、自分と同じような状況から抜け出せずにいるゆうたんを放っておけなかったんだと思う。

ともすれば自分だって、誰かに嫌われている、受け入れられていないことに気づいて恐怖する。

でもみんなそんな想いを抱えながら、生きている。

 

いいところも悪いところも全部含めて自分。

そう言い切れたときに、周は自分自身を丸ごと受け入れることができた。

 

誰かの気持ちを動かしたかったら、まず自分から動かなきゃ。

キラの教えはささめに伝わり、ささめから和子に伝わり、巡り巡って周のもとへ。

そしてそんな周たちの奮闘を見て、キラ自身も失敗したらまた何かをやるだけだと、いつの間にか大きく成長していた。

 

なんとなくやってみたら、うまくいった。

なんとなくやったら失敗した。

そのなんとなくは、きっと自分の直感で、1番正しかったりするのかもしれない。

 

なんとなくトークショーに来たあさひは、また新たなキラの姿を知って、自分ばかりが頑なになっていることが馬鹿らしくなったのかもしれない。

肩の力が抜けて、また担当に戻ろうかなと思うあさひが、よかったです!

 

そして自分は自分のやるべきことをやる!って頑張る和子もよかった!

最近ちょっと主人公なのに影の薄かった和子だけど、今日はかっこよかったわ!

 

そして窮地に追い込まれたゆうたんの代わりに、

僕達は好きなことをやってるだけですって、

架空の人物じゃなく、みんなと同じように感情をもった人間なんだって言うところにジーンときました。

 

結局ゆうたんは彼女に本当の自分を見せることはできなかったけど、

周には本当の自分を見せられた気がしました。

 

あれはわざとなのかな?

ゆうたんが周に言った『ごめんね』は泣き声で言葉にならず、

私にははっきりごめんねって聞こえたけど、字幕には書いてなかったんですよね。

それが、より優太の心からのごめんねに聴こえて、涙がこみ上げてきました。

 

社長は相変わらず何を考えているのかわからないけど、

キラが拍手したら、スネながらも拍手してたからユニコーンボーイズのことを認めてくれたのかな?

 

あとは、あさひが素直になる番ですね〜!

次回も楽しみです!

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

その他のあらすじ