『恋はDeepに』6話ネタバレと感想│好きになればなるほど辛くなる。もっとここにいたいと願ったら・・・

にこ

今回は、2021年5月19日放送『恋はDeepに(恋ぷに)』6話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

鴨居(橋本じゅん)が警察に連れて行かれ、ひとりになってしまった海音(石原さとみ)。

 

倫太郎(綾野剛)はそんな海音を気遣い、家に招待する。

 

そんな中、榮太郎(渡邊圭祐)は何やらコソコソ椎木(水澤紳吾)と企んでいるようで…!?

 

海音が地上にいられる時間はあとわずか。

 

近づけば近づくほど、好きになればなるほど、苦しい恋。

 

2人の想いが加速します…!

それではさっそく、6話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『恋はDeepに』6話のネタバレあらすじ

鴨居(橋本じゅん)が警察に連行され、心細そうな海音(石原さとみ)

倫太郎(綾野剛)はそんな海音を気遣い、蓮田家に連れて行く。

 

家に着くなり、海音は塩をドバっと入れた塩水を飲み、ほっとひと息。

倫太郎も真似してみるが、〇✕@!?

『・・・い、いいね』

倫太郎が無理して笑うと、やっと海音も笑顔になった。

 

そこにちょうど榮太郎(渡邊圭祐)遥香(泉里香)を連れて帰ってきた。

びっくりした海音は物陰にダイブして隠れる。

 

親しげに話す遥香と倫太郎を見て、「なわばり」のようなものを感じる海音。

もしここがスズメダイの世界ならもう自分はボロボロだ。

海音はこっそり帰ろうとするが、小麦粉をひっくり返してしまい、大騒ぎ!

 

倫太郎は粉まみれになった海音を心配するが、海音の顔を見て思わず大笑い!

『そんな優しい表情もできるんだね。初めて見た』と遥香は驚く。

 

『海音さん、手のかかる弟ですがよろしくお願いします』

『手のかかる兄ですがよろしくお願いします♪』

 

海音は、遥香と榮太郎から倫太郎のことをお願いされ、今まで嫉妬していたのが嘘のように『家族とか幼なじみとかっていいな~』と思うように。

だって海音はずっとひとりぼっちだったから。

 

『でも今は違うだろ?研究室のみんなもいるし、 俺もいる』

『・・・はいっ 』

倫太郎に言われ、海音は嬉しそうに微笑むと、加湿器に顔をめっちゃ近づけ、潤した。

 

そこに榮太郎が入ってきて、海音に1番好きな食べ物を訊く。

『わかめ』と即答する海音に驚く榮太郎。

世界中いろんな食べ物があるのに、わかめとは。

 

『え?ダメですか?』

海音に尋ねられ、

『ダメじゃないよ。俺も好きだよ』

と倫太郎。

『でもわかめ食べているところなんて見たことないよ』

榮太郎にツッコまれ、慌てて倫太郎は『今は1番わかめが好きなの』と答えた。

 

光太郎の複雑な想い

その後、遥香は光太郎(大谷亮平)に会い、実家に戻ることを伝えた。

でも今までどおり息子の颯太は時々連れてくるつもりだ。

 

しかし光太郎は仕事も忙しいし、もうそういうのはいいと言う。

結婚時代もそうだったが、光太郎には変に意地を張るところがあった。

 

遥香が『まだ倫太郎のことを許せていないの? あの海の事故のこと』と尋ねると、

光太郎は『そんなのもうとっくに許してる』と言うのだが・・・。

 

仲間っていいね

その頃、蓮田家には藍花(今田美桜)たち研究室のメンバーが押しかけていた。

海音を心配してきてくれたのだ。

 

そこに鴨居から電話がかかってきた!

無事に警察から解放されたものの、家の周りにまだ記者がいるかもしれないから、今夜は研究室に泊まるという。

『心配しないで、大丈夫だから』

鴨居はちょっと学生時代に戻ったみたいでワクワクすると電話を切った。

 

一方、研究室のみんなは蓮田家に泊まる気満々!

そこで海音は海藻サラダを作り始めるが、その量に倫太郎はびっくりしてしまう。

さらに味付けはドレッシングも何もなしと聞き、一応食べてみる倫太郎。

わちゃわちゃしている2人を見て、染谷(高橋努)は『あの2人、つき合ってるの?』と藍花たちに尋ねる。

あんな姿を鴨居さんが見たら、倒れてしまうだろう。

 

みんなのおかげですっかり元気を取り戻した海音は、仲間っていいですねとニコニコ。

 

榮太郎の隠し事

そんな中、藍花は榮太郎が何か隠し事をしているのが気になっていた。

 

今日も榮太郎はみんなから離れ、椎木(水澤紳吾)とコソコソやり取りを・・・。

 

榮太郎が持っている蓮田トラストの株は、3%

ちなみに倫太郎と光太郎は、5%

そして名前を伏せてS計画が所有している株が、全体の25%!

 

その後、藍花と榮太郎は2人で話した。

倫太郎が帰ってきて、兄弟仲良く話せるかと期待したけど、だめだったという榮太郎。

 

『あんなにいがみ合うなら、星ヶ浜リゾートなんてなくなればいいのに・・・』

 

思わずつぶやいた榮太郎の言葉が、藍花は気になった。

 

倫太郎の告白

この広い家に倫太郎は子供のころからずっと暮らしてきた。

でも兄の光太郎と違い、倫太郎は父親に期待されていなかった。

ここには居場所がないような気がして、倫太郎は逃げるように日本を出てロンドンに行った。

 

それが星ヶ浜リゾートを造ることになり、父に呼び戻されて。

倫太郎は「海中展望タワーを造る」という母との約束を果たし、自分を取り戻すために帰ってきたのだ。

 

『でも君と出会って、予定が狂った』

『私だって・・・』

海音も倫太郎と出会って、「海を守る」という本来の目的が揺らいでしまった。

 

『俺は君が・・・、海音が好きだ』

 

『・・・私も好きです』

 

海音が目に涙を浮かべて答えると、倫太郎はぎゅっと海音を抱きしめた。

 

幸せと切なさ

それから倫太郎は海音の肩にもたれて寝てしまった。

その寝顔を見ながら、海音は研究室に来てから倫太郎と出会い、過ごした日々を思い返していた。

(その頃、鴨居さんも研究室で海音と出会ってから今までのことを思い出していました)

 

鴨居の姪として紹介され、特命研究員という形で1年だけ研究室に入ることになった海音。

 

鴨居の知り合いの医師に診てもらったところ、海音の体は徐々に弱っていて、地上にいられるのはあとわずかだった。

 

みんなで一緒に写真を撮ることも、こうして誰かに愛されることも、海音にとってはすべて初めてのことだった。

 

海音に寄っかかって寝ているうちに本気で寝てしまった倫太郎は、海音の膝の上に横になる。

思わず愛おしくなって海音が倫太郎の頬に触れると、倫太郎が目を覚ました。

 

2人は見つめ合い、そのままキス。

その感想は、しょっぱいな。

『塩水を飲みすぎたせいかな?』

照れくさそうに微笑む倫太郎を、海音はぎゅ~っと抱きしめた。

 

その姿を、光太郎が目撃。

ますます光太郎のゆがんだ心を刺激する。。

 

ちょっとしたことでも

翌日。

蓮田トラストに呼ばれた倫太郎は、父・太郎(鹿賀丈史)から、光太郎と倫太郎、どちらがリゾート開発のリーダーにふさわしいか、星ヶ浜に対する思いを聞いて決めると言われる。

 

その後、海音の記事を書いた記者が蓮田トラストに出入りしている人間だと知った倫太郎は、光太郎のしわざだと気づく。

鶴川(藤森慎吾)によると、光太郎はその前に鴨居と会っていたという。

 

そこに海音から電話がかかってきて、倫太郎は慌てて人気のない場所へ!

鴨居が元気だと知り、安心する倫太郎。

たったそれだけの短い電話だが、倫太郎は嬉しくてほっこりしてしまう。

 

しかし次の瞬間、鶴川に見られていたことに気づき、倫太郎は驚く。

『うわ!びっくりしたぁ!』

倫太郎は怒って、ものすごい勢いで鶴川を追いかけた。

 

追いつめられる鴨居

その頃、鴨居は大学側から、警察沙汰になった上、海音の記事まで出て騒ぎになっていることを注意されていた。

 

至急、海音の経歴を証明できるものを提出するよう言われて焦る鴨居。

さらに大学では研究室の統廃合の話が進んでいて、鴨居研究室もその対象に入っていた!

 

榮太郎のヒミツに迫る藍花

一方、倫太郎復帰の可能性が出てきて焦りを感じた光太郎は、イライラして開発部に当たり散らす。

 

榮太郎は『海底資源の開発は、リゾート開発と分けて考えるべきだ』と諭すが、光太郎はまったく聞こうとしない。

 

『おまえはいいよな。俺も責任がないところで好き勝手にやりたいよ』

と光太郎に言われ、榮太郎はショックを受ける。

 

その夜、榮太郎は藍花とデートに行く予定だった。

でも仕事中で厳しいかもと電話で断る。

 

そのとき、研究室にいた藍花は、テントの中で椎木がいきなりくしゃみをしてびっくりする。

と同時に、電話の向こうでも同じ『ヘックシュン!』という声が聞こえ・・・!?

 

おかしいと思った藍花は椎木がテントを離れた隙に、パソコンをチェック!

すると榮太郎が『残りの株も売っちゃいます。これでそちらが大株主ですね』と言っている声が聞こえてきた!

 

榮太郎はどうやら、それで何かが変わってくれたらと思っているようだが・・・。

 

亀田くんの大活躍

一方、海音は、もし光太郎が開発プロジェクトのリーダーになったら、鴨居研究室との契約は切られてしまうだろうと鶴川に言われる。

さらに鴨居に迫っていた記者は、光太郎とつながりがあるようで・・・。

 

なんとかしなきゃ!と海音が焦っていると、

『海音さん、海音さん。何か困ってる?』

と、開発部で飼われている亀の亀田くんが話しかけてきた!

 

そこで海音はあることを頼む・・・。

 

海音の正体、Mr.エニシ版

その後、海音が夜道を歩いていると、後ろから誰かがついてきた!

それは記者・・・ではなく、Mr.エニシ(福山翔大)だった。

 

海音が海に入ったまま出てこなくなる動画がなぜバズっているのか?

いろいろ考えた結果、Mr.エニシが出した答えは・・・、

 

『海音さんの正体は、ズバリ・・・海女さんですよね?

素潜りで漁をする渚海音!最高じゃないですか!』

 

そう言うと、Mr.エニシは走っていった。

(Mr.エニシは人魚説も考えていたのに、結局「海女さん」という結論に至ったらしい)

 

亀田くんの報告

翌日、海音は亀田くんから『お兄さんはクロだったよ』と言われる。

 

亀田くんは、光太郎が別の科学者に水質調査の改ざんを頼み、強引に海底資源の開発を進めようとしているのを目撃したのだ!

 

海音がそのことを倫太郎に伝えると、

『君が聞いたの?』と倫太郎。

 

『いえ、亀田くんが教えてくれました!』

『それは言っちゃダメなやつだよっ』

亀田くんに叱られ、

『あ、そっか。なんの証拠にもならないですよね、亀だし』

 

海音がそそくさと去ろうとすると、

倫太郎は驚きながらも『ありがとう』と言う。

『その、亀田くんにも・・・』

 

海音は倫太郎が理解しようとしてくれていることがとても嬉しかった。

 

リーダーに選ばれたのは

その後、倫太郎は父・太郎をはじめ、蓮田トラストの幹部たちに『海中展望タワーを実現できれば、人々に夢や希望を与えることができる』と訴えた。

 

『環境に配慮しながら造るのは想像以上に困難ですが、開発部のみんなと一緒に実現するつもりです』

 

しかし光太郎は、経歴に疑いのある研究者に振り回され、個人的な感情に左右されている倫太郎はリーダーとして失格だと指摘。

海中展望タワーより、海底資源の開発で得られる利益のほうが上だと主張する。

 

そのとき、誰かがトントンと部屋をノックした。

でも『どうぞ』と声をかけても誰も入ってこない。

 

不審に思った倫太郎がドアを開けると、開発部に届いた子供たちからの手紙が入った箱が置かれていた。

海音が持ってきてくれたのだ。

 

そこには『お兄さんのサメが可愛かった』、『海中展望タワーがすごく楽しみ』という、イベントに来てくれた子供たちの生の声が生き生きとつづられていた。

 

それを見て、太郎は昔、家族で行った星ヶ浜の海を思い出す。

あの時のワクワクした気持ちをまた味わいたくて、太郎はリゾートを造ろうと思ったのだ。

 

海底資源はいつか尽きてしまう。

だがリゾートで過ごした人々の幸せ、その記憶は親から子供へ、孫へと何世代にも渡って語り継がれていく。

 

太郎は『目先の利益よりも、より長く続く価値にかけてみたい』と、倫太郎をプロジェクトのリーダーに選んだ。

 

ここにいたい

海音は倫太郎の復帰を喜び、これで正々堂々と海中展望タワーに反対できるという。

倫太郎は笑って、じゅうぶん環境に配慮すると答えた。

 

『なあ、海音』

海音は倫太郎にとつぜん名前を呼ばれてドキッとする。

『俺、本気だから。

星ヶ浜の海も、どんな事情を抱えてようが、 海音も必ず守る』

 

そう言って倫太郎は、いい天気だなぁとキラキラ輝く海の近くへ走っていく。

 

そんな倫太郎の姿を見て、

『・・・ここにいたい』

と海音は涙ぐんだ。

 

2つの異変!

一方、光太郎は「ダニエル・カッパー社」という謎の会社に蓮田トラストの株が買い占められていることに気づき、驚く。

 

家に帰った海音は、ウツボの声が聞こえなくなっていることに気づき、ショックをうける。

ウツボは海音が地上に出るとき、心配してついてきてくれた仲間なのに・・・。

いったいどうしてしまったというのか?

 

 

~7話につづく!~

 

 

『恋はDeepに』6話の感想

榮太郎は株を買い占めていたんですね~!

それで会社や、光太郎と倫太郎の間に風穴をあけようとしていたのかな?

 

光太郎は倫太郎がしたことを許していると言いながら、どんどんやっていることがひどくなっているような。。

離婚したことも、お父さんが倫太郎のことを気にかけていることも、海音と両想いになったことも、何もかも気に入らないみたい。

榮太郎のことも、何も考えなくてよくてお気楽だなみたいに言っちゃって、そりゃあ榮太郎もムッとするよな(^_^;)

 

でも株の買い占めは、榮太郎1人でやっていることじゃないので、ほかの人がどう考えているかわからないから恐ろしい。

あとでとんでもないことが起きないといいけど。。

 

それに対し、倫太郎は海音と出会ってどんどんいい人になってますね。

もともといい人だったんだけど、それが表に出てきてるというか。素直になった。

とんがってるところがなくなって、少し楽になったのかなって思った。

 

海音もそんな倫太郎のことがかわいくてたまらないようで、むにゃむにゃ寝言を言っている倫太郎を見つめる姿は母性のかたまりでしたね~。

かと思えば、亀田くんと話してるときや、わかめサラダを作ったりしてるときは無邪気で可愛いし!

人間じゃないと倫太郎に明かした途端、塩水にわかめ、加湿器に亀田くんと、どんどん暴露していく勢いがすごいと思いました。

鴨居さんもこうやって巻き込まれていったのね(;^ω^)

 

けど海音が地上にいられる時間には限りがあって。

幸せであればあるほど、もっとここにいたい、倫太郎や研究室のみんなと一緒にいたいという気持ちが募っていく。

そのせいか、ウツボと話ができなくなってしまいましたね(><)

 

ウツボは海音のことを心配して、海からついてきてくれた、いわば相棒のようなものなのに、海音は『海の中では1人だった』という。

海での暮らしはそんなに寂しかったのかな。

お魚たちは友達じゃなかったのかな、家族じゃないのかなとちょっと思ってしまいました。

 

両想いになってからの2人が思いのほか可愛くて、もっともっと見ていたいけど、そうもいかないのかな。

次回の展開が気になりますね!

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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