『カラフラブル』6話ネタバレと感想│自分らしさを取り戻せ!新世代ユニット・ユニコーンボーイズ誕生!

にこ

今回は、2021年5月6日放送『カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~』第6話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

タレント活動をすることにした周(板垣李光人)は、

 

SNSで人気のモデル・ささめ(草川拓弥)とユニットを組むことに!

 

ところが、ささめはメイクをしてフリフリの衣装を着るのが嫌なようで、周に対しても嫌悪感を示す。

 

一方、あさひ(水野美紀)にフラれたキラ(桐山漣)はすっかり元気をなくしてしまい…!?

それではさっそく、6話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ

『カラフラブル』6話のネタバレあらすじ

タレント活動することを決意しためぐる(板垣李光人)は、ユニットを組むことに!

パートナーになるのは、SNSで注目を集めるモデル・ささめ(草川拓弥)だった。

 

ささめが美少年だと知り、和子わこ(吉川愛)は『え!?』と目を輝かせる。

心配になった周は推し変、しないでね?と、ひと言。

和子は周くんが世界で1番かわいいよ!と答えた。

 

さっそく、周がささめに挨拶しにスタジオに行くと、

『ふざけんじゃね~!』と叫びながら、ささめが飛び出してきた。

ささめは、フリフリの衣装ばかり着せられるのが気に入らないようだ。

 

『・・・はじめまして』

周が挨拶すると、ささめはギラーン!と怖い顔で周を睨みつけた。

 

ハイテンションな社長

その後、周とささめは、事務所の社長・奥田(塩野瑛久)のもとへ。

するとハイテンションで個性的なしゃべり方の奥田は『 君たちのコンセプトは、天翔ける翼! 性別を超越した新しい魅力! 新時代を切り開くパワー!』だと力説する。

 

『あの、ちょっとよくわからないんですけど・・・』

思わずツッコもうとする周をサッと無言で制し、ささめは言った。

『最高です、社長。頑張ります』

でもその顔にまったく笑顔はない。

 

『あっはは、イイですね~!』

気をよくした社長は、宣伝用写真は「綿菓子のようなふんわりと夢のような空間にしよう」と笑って去っていった。

 

時間制限

その後、キラ(桐山漣)と遭遇した社長は、短い髪も似合うじゃないかと褒める。

だがドラマのオファーを断ったキラのことを、社長は内心 よく思っていなかった。

そのきらめきには、時間制限があるからだ。

 

下の子のデビューも控えているし、キラもいつまでもモデルだけではやっていけない。

キラにもそろそろ、

「新しいキラ」を模索していかなければいけない時が迫っていた。。

 

一方、キラから告白されたあさひ(水野美紀)は、キラの連載担当から外れることに。

しかし距離を置こうとしてみても、ついキラの写真を眺めてしまったり。

彼のことが頭から離れないのだった。

 

不機嫌なささめ

その頃、ささめと2人きりになった周は、仲良くなるきっかけをつかもうと糸口を探していた。

 

『ささめくん、肌きれいだね~。

このチークとか、似合いそう』

周がバッグからメイク道具を取り出そうとすると、

『俺、ナヨナヨしたやつ嫌いだから』

と、ささめはピシャリ。

 

周は、可愛らしいコンセプトで売り出されることに不満げなささめに

『じゃあ、どうしてさっき、社長に言わなかったの?

僕とユニット組むの嫌だったら、そう言おうよ。言いたくないなら僕から言おうか?』

と告げる。

 

すると『やめろ!』と、ささめは叫んで立ち上がった。

周とユニットを組むことが、ささめが歌手デビューする条件だからだ。

 

占い師・和子

周が落ち込んで帰ると、和子が「祝・ユニット結成」のサプライズケーキを用意してくれていた。

本当は自分でつくろうとしたのだが、あえなく撃沈。

指にはばんそうこう、台所はぐちゃぐちゃなのを見て、周は『ありがとう』と和子のほっぺにキスをした。

 

社長曰く、周が「月」で、ささめは「太陽」だというのだが、いったいどういうことなんだろう?

 

目はきゅるんとして、ゆめかわが似合うささめだけど、

なにかもっといい個性があるような・・・。

 

ささめの写真を見た和子は、

ささめの心の奥底には”熱いものが秘められている”

と、まるで占い師のように分析するのだった。

 

ささめの憧れ

実はささめは、ワイルドなイメージで知られるミュージシャン・AKI(黒木啓司)、通称”兄貴”の大ファンで、AKIのようになりたいと思っていた。

 

兄貴とお揃いのサングラスをかけ、黒づくめの格好でビシッと決め、女を泣かせている男を助けようとする、ささめ。

 

ところが男は彼女とつき合っていて、

『なんだ、おめえ!』と凄まれ、大ピンチ!

 

そこに周が現れ、キラキラパワーで男たちの目をくらませ、ささめを連れ出した。

 

すると、ささめは“兄貴”のファンであることを明かし、兄貴と一緒に音楽番組に出てシャウトするのが夢だと、生き生きと語りだす。

 

周がにこにこしながら聞いていると、

『なんだ?俺にはワイルドな衣装は似合わないって言いたいのか?』

と、ささめは急に怒りだした。

 

『背が伸びるように毎日逆立ちもしてるし、筋トレもしている!

それにこうやって!』

ささめは立ち上がると、うーんうーんと着ていたTシャツを破ろうともがき始めた。

どうやら兄貴がいつもやっていることらしい。

 

周が『高いのに!』と止めると、

『男にはもったいない精神なんて必要ない』と、ささめは言う。

けど、そんなの男も女も関係ないだろう。

周がツッコむと、

ささめは『お前みたいに彼女もいなそうな男が言うな』と言い出した。

 

『彼女ならいるよ。和子ちゃんっていうんだ』

周がノロけると、ささめの態度は豹変!

めっちゃ男じゃないかと、周のことを見直すのだった。

 

らしくない2人

一方、傷心のキラはボーっとして、仕事にも身が入らない。

そんなキラが和子は心配だった。

 

『おまえは寂しくないのか?周が忙しくなって』

『寂しくないです。

周くんが進んだら、私も前に進むだけなので』

 

和子があたりまえのように答えると、

『・・・キラらしくない顔をしているな』

と、キラは鏡の中の自分を覗き込んだ。

 

その頃、あさひも、あさひらしくない顔でキラの原稿のチェックを進めていた。

『ここまでは責任をもってやろうと思って』と言うあさひに、

『無理せず続けたら?』と、境(おいでやす小田)は声をかける。

 

確かに編集長なんだから、下に仕事を譲らなきゃというのはあるだろう。

でも久しぶりに、あさひが生き生きと仕事をしているから。

 

『それは自分がやりたいことだから』

と思わず答え、あさひは自分の気持ちに気づいてハッとするのだった。

 

なりたい自分と、他人から見た自分

周がささめに和子を紹介すると、

『今、俺たち、大事な時だから足を引っ張るなよ』

と、ささめは牽制をかけた。

 

すると和子は『くぅ~!ささめくん、思ってたよりずっといい~!』と実物を見て大興奮!

周とささめが並んでいるとすごく絵になると、褒めまくる。

 

『・・・なんだこの女。。』

『じゃあ、一緒にご飯でもいく?』

『それが演技じゃないか、確かめてやる!』

ささめはずんずんと前を歩いていき、くるっと振り返った。

 

『ふわふわのパンケーキとかやめろよ!

絶対、そんなの食べないから!』

 

口をとんがらせてサングラスをかける ささめを見て、

『かわいい~』

と和子と周は口に手を当ててハモった。

 

かわいいは嫌いですか?

ところが結局、3人は周の行きつけのカフェに行くことに。

ふわふわのパンケーキをひと口食べたささめは、にっこり〜。

目をぎゅっとつむって幸せそうに体を揺らすささめを見て、

『かわいい・・・』

と、和子はぽつり。

 

『な!?』

『ごめんね、この時間どこも混んでて』

周が謝ると、

『パンケーキに罪はない』

と、ささめは目の前のパンケーキを見つめた。

 

そして話題は、キラの話に。

今日の対談相手が”兄貴”だったことを知ると、ささめのテンションは爆裂アップ!

 

さらに『兄貴という概念と同化したい』というささめの気持ちに和子が理解を示すと、2人は意気投合!

 

『姉御!敬語なんていいですよ!』

ささめは和子とガッチリ握手をかわすと、自分ももっと男を磨いて早く兄貴と仕事したいと熱く語る。

 

ところが、店員さんに『ささめさんですよね?めちゃめちゃかわいいですね!』と声をかけられ、ささめの顔は一気に曇る。

 

かっこよくなりたい。

でも人からかわいいと言われてしまう自分。

その間でささめは葛藤しているようだった。

 

そんなささめを見て、周は複雑な気持ちになった。

 

『でもそういう葛藤って悪いことじゃないと思う』

和子に言われ、周はある行動を起こす。。

 

ささめらしいカッコよさ

──翌日。

フリフリの衣装を着せられ、メイクをされて不満そうなささめに周は言った。

 

『ささめくん、やっぱり違う雰囲気でいきたいって社長に話さない?』

周は、自分たちが納得する形でやりたいと思ったのだ。

 

でも「何かを得るなら何かを失う覚悟で」と兄貴も歌っている。

歌手としてデビューするためには、かわいいと思われるのが嫌でも我慢しなきゃいけない。

 

自分でもわかってると寂しそうにつぶやくささめに、

『わかってるからって諦める必要なくない?』

と、周は食い下がる。

 

『・・・いざ、参らん』

周はつぶやくと、ささめの手をひいて駆けだした!

 

そして向かった先は、控室。

周がささめにメイクをすると、

ささめは別人のようにキリッとした印象に!

それを見たささめは『すげぇ!』と嬉しそうに微笑んだ。

 

『ささめくんは、ささめくんのカッコよさを目指せばいい』

 

『あんた・・・、意外とパンクだな』

『よくわかんないけど、ありがとう』

周は笑って、ささめの襟や袖についたフリフリも全部取ってしまった。

 

その話を控室の外でキラが聞いていた。

 

消えない炎

その後、2人はキリッと男らしい感じで撮影に臨んだ!

 

2人の息も合ってきて、マネージャーの高林(吉田ウーロン太)は喜ぶが、

ささめのメイクが変わってることに気付いた社長はすぐに元に戻すよう、ささめに命じる。

 

ささめの個性が消えているという社長に、

『自分の良さを研究して、そこになりたい自分を加える。それが個性だと思う』

と、周は伝える。

 

『消せない炎があるから、ささめくんは太陽なんだ』

 

周はささめの肩に両手を置いて、ささめの目を覗き込んだ。

 

『ちょっと周くん、社長の・・・』

高林が社長の言い分を立てようとすると、

『いいじゃないか!』とキラが現れた。

 

『消せない炎。諦められない気持ち。反逆心。面白い』

キラはまっすぐに周とささめの元に歩いてくると、

2人のユニット名を、新時代を駆ける”ユニコーンボーイズ”と命名!

自分にこのユニットのプロデュースを任せてみないかと宣言する。

 

すると眉間をおさえて天を仰いでいた社長が、

『う~ん、いい!』

と叫んだ。

 

『太陽のささめ、月の周を包み込むキラ!う~ん、ユニバース!』

どうやら社長には、バーンとドーンとキラキラした新世代のユニットが見えているようだ。

 

『キラ君』

周が感謝の目で見つめると、

『俺も前に進むぞ』

と自信を取り戻したキラは、あごを上に引き上げ、周を見下ろした。

 

裏社長…

一方、高林が社長を追いかけ、本当にいいんですか?と尋ねると、

社長は振り向き、ボソッとつぶやく。

 

『別に失敗しても、似たような子はいくらでもいるから・・・』

 

その顔は悪魔のように冷ややかだった。

 

もう1度、前へ!

その夜、あさひが帰ろうとしていると、

『あさひ!』

と、いきなりキラがレッドカーペットをボーリングのようにあさひの元までゴロゴロ~っと敷き、歩いてきた。

 

『ひさしぶりだな』

『そんなこともないと思いますけど・・・』

 

だがキラにとっては、100年にも感じられる時間だったという。

あさひが『そういうのはもう・・・』と困っていると

『消せないぞ。

キラの想いをなかったことにするのは、キラ自身にもできない。

キラの辞書から”諦める”という単語はアンストールした』

と言いながら、キラはあさひの首に、借りていたストールを巻く。

 

『電子辞書、なんですね』

『やっぱりお前はおもしれ~女だ。

だから俺も、お前のようにおもしれ~男になる。

目が離せないぞ、新しいキラからはな』

 

キラが高笑いしながら去っていくと、あさひは一緒にいた和子に『今日はちょっと・・・』と言って帰っていった。

その目がちょっと潤んでいたように見えて、和子は『キャッ』と微笑んだ。

 

ライバル登場!?

その後、ユニコーンボーイズのフォロワーはどんどん増加!

『俺の知られたくない俺がどんどん見られてく』と、ささめは凹む。

 

でも周と笑顔でVサインをしている自分の写真を見て、

『これも悪くないかもな』とささめは思った。

 

するとその写真を、兄貴が「いいね!」してくれているではないか!

ささめと周は驚き、手をすり合わせて推しの尊さに合掌した。。

 

そのとき、『今度コラボする人を紹介するよ~』と高林がやってきて、

もしかして兄貴!?と、2人は手を取り合って喜んだ。

しかし・・・、

 

『おつかれマンモス~♪ ゆうたんだよ、きゃは!

 

ゆうたん(永田崇人)は『ひさしぶり~!会いたかったよ~』と周に駆け寄ってハグすると、

何かを企んでいるような顔でニヤリと微笑んだ。。

 

~7話につづく!~

 

 

『カラフラブル』6話の感想

わー、いろいろあったけど、最後のゆうたんの不敵な笑みに全部持っていかれたような。

ここで周と再会するなんて!

あれからゆうたんが変わったのかどうか気になっていたけど、あの表情を見る限り、まだ周のことを引きずっているようですね(>_<)

きっとまた周はゆうたんとわかり合おうとするんだろうなぁ…。

 

それに対し、ささめくんは最初ムスッとしてたけど、自分らしい笑顔を取り戻せてよかったですね~。

かわいいというイメージで決めつけられるのは嫌だけど、

自然に心から笑えてる自分を見て「これはこれでいいかも」と思えたささめ。

そんなささめを優しく見つめる周。

ふだんとまるで違う色っぽい表情で撮影に臨む2人が印象的でした。

さすがプロ!

 

周のやる気がまわりにもいい影響を与え、元気をなくしていたキラにも広がって…。

まさかキラがユニコーンボーイズのプロデュースをすることになるとは思わなかったのでびっくりしました。

『似たようなやつはたくさんいるんだから』という社長の悪意に負けず、頑張ってほしい!

 

それと同時に、あさひへのアタックも再開したキラ様。

レッドカーペットの敷き方がボーリングの球を投げるみたいなポーズだったのには笑ってしまいました。

「諦めない」という単語をアンインストールという言葉と、

あさひのストールをかけているのか?と思うようなシーンも面白かったです。

 

でも「諦めない」でいられるのは、

キラもどこかであさひが自分のことを好いてくれていると感じているからですよね。

あさひもキラに惹かれていることを自覚しながら、頑なに自分の気持ちを封じているような…。

いったん心を閉じてしまうと、開けるタイミングって難しいよね。

キラという名のもとに、キラがあさひを朝日のようにまたキラキラと輝かせてくれたらいいな~!

って自分で言っておいてクサいわ!(゚A゚;)ゴクリ

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました〜☆

またの~。

 

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