ギルティ〜この恋は罪ですか? 4話あらすじと感想|ドロドロが加速する!明かされる一真の過去

ギルティ

にこ

今回は、2020年6月25日放送『ギルティ〜この恋は罪ですか?〜第4話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

爽(新川優愛)は、夫・一真(小池徹平)に子どもがいることを知ります!

 

しかもそれを瑠衣(中村ゆりか)だけじゃなく、親友の若菜(筧美和子)も知っていたと知り、大ショック…。

 

傷ついた爽はこれからどうなってしまうのでしょうか?

それではさっそく、4話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじはコチラ

『ギルティ〜この恋は罪ですか?〜』4話のネタバレあらすじ

爽(新川優愛)は、夫・一真(小池徹平)に子どもがいることを瑠衣(中村ゆりか)から聞かされる…。

にわかには信じられない爽だが、瑠衣は『嘘かどうかはすぐわかる』と言い、去っていく。

 

会社に行っても、爽は食欲がわかない。

すると、アルバイトの寺嶋睦月(神尾楓珠)が自分の手作り弁当を食べさせてくれる。

心配する寺嶋に、爽は『今朝からちょっと嫌なことがあっただけで…』と答える。

そこで爽はふと、瑠衣がなぜ家を知っているのか疑問に思う。

まさか瑠衣は家に来たことがあるのか?

 

爽は気持ちが悪くなってその場を後にした。

 

親友の裏切り

その後、爽は、親友の若菜(筧美和子)も一真に子どもがいることを知っていたことを知り、ショックを受ける。

若菜は6年前、爽の結婚式の時に横山優希(大西礼芳)から聞いていたのだ。

 

黙っていたことを泣いて詫びる若菜だが、爽は『さすがにこれは言ってほしかった…』と言って去っていく。

 

爽は今まで自分だけが何も知らずにいたことに気づき、家中のものを壊しまくった。

でも壊しても、虚しさが増すばかり。

爽は『カズくんへ』と手紙を書き残し、家を出た。

一真の過去

夜になって一真が家に帰ってきた。

一真はテーブルに置かれた手紙を見て思う。

一真のことを『カズくん』と呼ぶ人間は2人いると…。

1人は一真の母親。もう1人は、爽だ。

 

17年前。

一真が高校生の頃、一真は父親から躾と称し暴力を受けていた。

一真は昔から、母親に我慢を強いる父親のことも、そんな父親が正しいと言い聞かせるように生きている母親のことも嫌いだった。

 

だから当てつけのように父の働く会社の親会社に就職して、仕事に没頭した。

そして最年少で昇進。

生まれて初めてなんにも支配されずに自分の人生を生きていた。

 

でも12年前。父の紹介で、一真はお見合いをうけることになった。

はじめは断る一真だが、彼女は一真の上司の娘だった。

 

そこで初めて一真は、父に利用されていたことに気づいた。

一真が就職できたのも異例の昇進も、全ては自分の会社を拡大したいという父の思惑だったのだ。

 

それを知った一真は全てががどうでもよくなり、彼女と結婚。子どもを授かる

だが一真は、母と同じで言いなりの妻が気に入らなかった。

それで浮気を繰り返した。

父と同じ遺伝子をもつ自分の子どもをどうしても可愛く思えなかったのだ

 

しかし、家に帰らない一真を心配した妻が母に相談。

父に言われて、母は探偵を雇い、一真のことを調べさせた。

それを知り、一真は『親父の言うことならなんでも聞くんだな。死ねって言われたら死ぬの?』と言う。

『…カズくん』

呼ぶな!

 

一真は、母にそう呼ばれるのが耐えられなかった。

一真は、泣きじゃくる母を置いて家を出た。

すると母は『お母さんが死ねばいいのよね?お母さん死ぬから…ごめんなさい』と電話をかけてきた。

一真はどうせ死ぬわけないと思った。

 

一真は全てが嫌になり、親も妻も子どもも全部捨てて家を出た。

 

そして再就職した一真は、それから数年後、爽と出会う。

爽は、強くて綺麗で完璧だった。

自分の感情をしっかりコントロールできて、必要以上に干渉せず、それでいてちゃんと愛情も感じられた。

こんな女性には2度と出会えないと思った。

 

だから爽に『カズくんって呼んでいい?』と言われたときも、嫌じゃなかった。『いいよ』と言えた。

過去の全てを隠してでも、彼女と一緒になりたかった。

けど結婚すると、爽は子どもがほしいオーラを出し始めた。

なんにも支配されずに過ごせる夫婦関係だったから心地よかったのに…。

 

一真はそんなとき、自分の欲しい言葉をくれる瑠衣に出会い、逃げた。

離婚はしなくてもいい。あんたの子どもなんて死んでもお断りという瑠衣に。

 

一真もまた、父と同じように、爽に我慢をさせてしまったのだ。

 

一真はテーブルの上の手紙を広げ、読み始めた。

『カズくんへ

 

子供がいないとこうなった時、夫婦でいる理由がなくなっちゃうね。今はしばらく離れて暮らそう。ごめんなさい』

今まで、一真は誰を傷つけても自分の思うように生きてきた。

人に支配されたくなかった。

でも傷だらけになって本気でぶつかってくる爽が、それでも会社に向かう彼女の強い後ろ姿が、

今まで見たどんな彼女よりも綺麗だと一真は思った。

 

一真は今更ながら、自分がしでかした罪を後悔するのだった。

 

わかりあえない母と娘

一方、爽は、母・かすみ(戸田菜穂)の見舞いに行った。

爽はかすみに、カーディガンをプレゼントした。

『今度、これ着てお出かけしようよ』

『そうね〜、お父さんと一緒に』

 

そこから、かすみは“お父さん”の存在を思い出し様子がおかしくなる。

お父さんのご飯を作らなきゃいけないのに、どうして帰らせてもらえないのかと。

帰ろうとするかすみを、爽は『だめだよ』と必死に止めた。

 

するとかすみは態度を一変させ、『私にダメって言わないでよ!』と大声を出す。

あんたがバカにするから、お父さんも私のことをバカな女だと思って出ていったのよ!

泣き叫ぶかすみに、爽は言葉を失う。

あんたのせいよ。なんで生まれてきたの?憎たらしい!!

錯乱するかすみを見て、爽は呆然と立ち尽くすしかなかった。

本当は、かすみに聞いてほしいことがたくさんあったのに…。

 

爽はカーディガンを拾い上げると、病室を後にした。

 

瑠衣の思惑

そんな時だ。初恋の人・秋山慶一(町田啓太)から連絡がきたのは。

秋山は、爽が泣いているのを見た日からずっと、爽に連絡を取るかずっと迷っていた。

 

秋山のスタンプと『げんきか?』という言葉を見て、爽の顔に笑顔が戻る。

今の爽にとって、心を癒やしてくれるのは秋山だけだった。

 

その頃、一真は瑠衣の家に行き、なぜ爽と知り合いだと言わなかったのかと問い詰めていた。

『だって言ったらもう会わないって言うでしょ?初めて会った時から好きだったの』

『だから終わりにしたいなんて言ったのか?』

頷く瑠衣に、一真は爽が出ていったことを告げる。

瑠衣は泣いて『ごめんなさい』と謝り続けた。

 

一真が帰った後、『あの人はまたここに来てくれると思う。そっちはどう?』と瑠衣はメールした。

『時間の問題』

そのまま続けて。居場所なくなるまで追い込んで

『了解』

瑠衣と何者かは、まだ何か企んでいるようだ。

 

消えたデータ

そんなある日、爽は特集ページの締め切りを忘れ、編集長に提出を求められる。

でも保存したはずのデータがなく、バックアップしたUSBもなくなっていた。

後輩の結(結城モエ)が代替案を出してくれたおかげでピンチは免れたものの、爽は凹む。

 

するとまた秋山からメッセージが。

爽は秋山と飲みにいくことにした。

 

秋山は爽の愚痴を聞くと、『この間泣いてたけど、旦那と何かあったのか?』と本題を切り出した。

すると病院から電話が。

なんと、かすみが自殺未遂をしたというのだ!

 

爽は秋山と一緒にタクシーで病院へ。

秋山は車内で、爽の手を握りしめた。

 

かすみの自殺未遂

2人が病室に行くと、かすみは眠っていた。

かすみはよりによって、爽のあげたカーディガンを柵に結んで首を吊ろうとしたらしい。

 

本当に死ぬ気だったのかなぁ。わざわざ私のあげたカーディガンを使うところがお母さんらしいよね

外に出ると、爽は力なく笑った。

そこに、一真からメッセージが届く。

“何度謝っても足りないけど、俺にはさーちゃんが必要です”

 

爽は携帯を池に投げ捨てると『どいつもこいつもバカか?みんな自分のことばっかり』と悪態をついた。

 

爽は笑いながら、今まで信じていた人たちに受けた裏切りの数々を秋山に話した。

何これ、天罰??私、なんかした?

あぁ、元カレに会ってるからか。そりゃ天罰も下るわ!

壊れたように笑う爽を見て、秋山は池の中に入る。

秋山は冷たい水の中に手を突っ込み、爽の携帯を探し始めた。

すぐに爽の携帯は見つかり、秋山はそれを拭いて爽に渡す。爽の携帯は防水で、壊れていなかった。

『いらない』

『いるだろ。これなきゃ、俺どうやってお前と連絡取るんだよ』

こんなの…こんなのなくたってっ…

 

秋山はいつも何も言わなくても、爽が1番辛いときに来てくれた。1番欲しい言葉をくれた。

かすみは気づいたのだろうか?

また秋山と一緒にいることを。

だからあんなことをしたのだろうか?

 

『疲れた。もう疲れたよ…』

泣き始める爽を秋山は抱きしめたくなる。

秋山はポケットから手を出そうとして、その手をしまうと、爽に近づき、コートで爽を包んだ。

 

泣いてていいから…。俺だけ見てろ、とはもう言えないけどな

『言わないで…』

 

爽はまた秋山の前で泣いてしまったことを心の中で侘びながら、すがりつきたくなるのを堪えた。

 

その頃、結は会社で爽のパソコンのデータを消し、USBをトイレに流していた。

犯人は結だったのだ…!

 

その夜遅く、爽は自分が妊娠しているかもしれないことに気づく…。

 

〜 5話につづく 〜

 

 

『ギルティ〜この恋は罪ですか?〜』4話の感想

うわぁ〜今回もドロッドロでしたね。

一真の過去も明かされ、父のDNAを残したくないことがわかりました。

でも一真のお母さんが死ななくてよかった〜。

あれでお母さんが自殺してたら、一真は本当に救われないところでしたね。

 

爽とかすみの関係もどんどんやばくなっていくな〜。

会社では嫌がらせにあうし、しかもその犯人は結だったなんて!

今まで、瑠衣と繋がっているのは寺嶋かと思ってたんですが、結なのかな?

でも、ついに次回から、優しかった寺嶋の裏切りが始まるらしい!

ということはやっぱり結のは、単なる嫉妬!?

うーん、わからなくなってきてきましたね(@_@;)

 

 

そんな中、秋山に優しくされて頼ってしまいそうになる爽。

でもお互い結婚しているし、抱きしめたい気持ちをぐっと我慢する。

抱きしめずに寄り添って立つだけというのは今までになく、なんか新鮮な気がしましたね。

 

最後にドンドンドンっと新事実が判明して、まだこれからドロドロが加速するのかと思うと怖くなりました…。

せめて秋山の家庭だけは被害が及ばないといいんですが…。

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

その他のあらすじはコチラ