『ギルティ〜この恋は罪ですか?〜』9話あらすじと感想│瑠衣、絶叫!果たせなかった本当の復讐…

にこ

今回は、2020年7月30日放送『ギルティ〜この恋は罪ですか?〜第9話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

爽(新川優愛)は、同期の守屋(桜田通)から『秋山(町田啓太)が離婚したらしい』と聞かされ、動揺する。

 

その後、守屋は勝手に爽のスマホで、秋山を遊園地に誘ってしまい…!?

 

今回も新たな裏切りが発覚!瑠衣が変貌した本当の理由も語られます。

それではさっそく、9話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『ギルティ〜この恋は罪ですか?〜』9話のネタバレあらすじ

ある日、爽(新川優愛)は、同期の守屋(桜田通)から“秋山(町田啓太)が離婚したらしい”と聞かされる。

守屋は動揺する爽に遊園地のチケットを2枚渡し、元カレを誘えばと言う。

でも秋山が離婚したからと言って、それを喜ぶような爽ではない。

 

爽はこの前、守屋の前で泣いたことをからかわれ、一生の汚点だと嘆く…。

すると守屋は勝手に爽のスマホを使い、『仕事で遊園地の取材に行きたいんだけど、どう?』と秋山にメッセージを送ってしまう。

爽は怒りながりも、高校の頃、秋山と遊園地に行った日のことを思い出す。

 

秋山の返事は『了解』とひと言だけだった。

 

穏やかになったかすみ

そんな中、爽は母・かすみ(戸田菜穂)のお見舞いに向かった。

瑠衣(中村ゆりか)の手がかすみにも及んでいると知った爽は、かすみを別の病院に転院させていた。

しかし顔見知りの看護師から、かすみは先ほどご家族の方が来て中庭にいると伝えられる。

『瑠衣だ』

直感的に思った爽は、中庭へ急いだ。

 

すると、かすみと話していたのは瑠衣ではなく、一真(小池徹平)だった。

一真と話すかすみはとても穏やかで、爽のことを気にかけていた。

『あの子はね、私みたいになりたくないの。でも本当は似てるの。

1人ではいられないのに、1人でも平気って顔をする』

 

かすみはそう言うと、『あなたは爽の恋人?』と一真に尋ねた。

『いえ、でも…、大切な人でした。すごく』

一真の言葉を聞き、かすみはまた爽の話を聞かせてほしいと頼んだ。

 

実家に帰っていた一真

その後、爽は一真を実家に連れていき、久しぶりに話をした。

かすみは病院を移ってからとても調子がいいらしい。

それを聞き、爽はもしかしたら瑠衣が何かしていたのかもしれないと考える…。

 

一方、一真はあんなに忌み嫌っていた実家に帰っていたという。

数年ぶりに会ったら、父は体を壊しているし、母には『どれだけの人に迷惑をかけたと思ってるの!』と殴られたという一真。

その時一真は、ずっと母親に怒ってほしかったんだと思い知った。

そして爽に、理想の母親像を押しつけていたことを謝った。

 

こうして爽と一真は、離婚してからの方がなぜか夫婦らしい会話ができるようになったことを笑い合った。

 

瑠衣のこれまで

するとチャイムが鳴り、守屋がやってきた。

一真は守屋と仕事で一緒になったことがあり、繋がりがあったのだ。

爽が異動になったときも、守屋は一真から見守ってくれと言われていた。

そしてもう1つ、守屋は秋山瑠衣の身辺調査を頼まれていた

 

一真は、元妻の弥生(智順)を自殺に追い込んだのは瑠衣ではないかと考えていた。

一真はこの前、瑠衣に会って確信したという…。

 

そこで守屋は、瑠衣の過去を調べた

すると守屋はご丁寧にも、瑠衣のこれまでを紙芝居風にまとめていた…。

 

まず17年前。

 

秋山の父親と、瑠衣の母親・明奈が再婚。

 

家族4人で幸せに暮らしているように見えたが、瑠衣は陰で明奈に虐待されていた。

 

それに気付いた秋山の父親は、明奈を追い出し、幸せに暮らしていた。

 

 

 

でもその1年後(今から13年前)、秋山の父親と明奈の離婚が正式に決定。

 

瑠衣の親権は、明奈に戻った。

 

 

 

明奈は、お兄ちゃんたちといたいと言う瑠衣を無理やり連れて家を出た。

 

しかし瑠衣は明奈の目を盗んでは、秋山家に逃げた。

 

でも気づけば、秋山の隣にはいつも爽がいるようになっていて、瑠衣の居場所はなくなってしまった。

 

そこは瑠衣だけの場所だったのに…!

 

 

 

爽に居場所を奪われ、母に体を傷つけられた瑠衣の恨みは、すべて爽に向かっていった。

 

 

 

そうして大人になった瑠衣は、

 

美和子(徳永えり)を利用して秋山と結婚するよう仕向け、

 

・一真に近づき、爽と離婚させ、

 

・職場に寺嶋を送り込み、爽の会社での居場所を奪った。

 

 

 

そして、弥生はその寺嶋の姉。

 

瑠衣は、まるで爽に繋がるすべてを潰そうとしているようだった。

 

この常軌を逸脱した行動には、何かきっかけがあるのだろうか?

爽はふと、秋山がイタリアに行ったのがきっかけではないかと考える。

 

瑠衣が変わった本当の理由

一方、秋山は瑠衣を呼び出していた。

瑠衣の母・明奈(矢田亜希子)が末期のガンで、ここ数週間が山だと病院から連絡を受けたのだ。

明奈は最後にどうしても瑠衣に会って謝りたいと言っていた。

秋山がそれを伝えると、瑠衣は『お兄ちゃんも一緒なら病院に行ってもいいよ』と言う。

 

病院に向かう途中、瑠衣は秋山がイタリアに行くと行った時の話を語り始めた。

 

あの時、秋山がもう爽とは会わないと約束してくれたから、瑠衣は強くなって、秋山が帰ってくるのを迎えようと思った。

 

明奈とも向き合うことを決め、秋山家には逃げないと約束した。

 

 

 

あの時、瑠衣は本気で生まれ変わろうとした。

 

しかし明奈はそんな瑠衣にお構いなく、暴力を振るう。

 

瑠衣は裸足で家の外に逃げ出すと、秋山に連絡しようとして、ぐっと堪えた。

 

 

 

その時、秋山の笑い声がして、瑠衣は神様がくれたご褒美だと思った。

 

なのに秋山は約束を破り、爽と会っていた。

 

 

 

瑠衣は最後の望みをかけ、秋山に電話をした。

 

でも秋山はそれを無視して、爽とホテルに入っていった。

 

 

 

瑠衣は傷つき、その場に崩れ落ちた。

 

すると背後でシャッター音がして、『バチが当たったのよ。お母さんを1人にするから』と明奈が立っていた。

 

 

明奈は瑠衣の髪を撫でると

 

かわいそうに、お兄ちゃんに見捨てられて…。あなたには結局、お母さんしかいないのよ

 

と、笑った。

 

明奈は瑠衣に、秋山と爽がホテルに入っていくところを撮った携帯を返すと、笑いながら去っていった。

 

 

 

そのまま、瑠衣は倒れて入院。

 

でも瑠衣が退院するとまたもや明奈が現れ、『ごめんね、瑠衣。もう痛いことしないからお母さんのそばにいて』と謝った。

 

明奈は彼氏に捨てられて、独りぼっちだから一緒にいてほしいというのだ。

 

 

 

あなたも1人なんでしょ?だってあなたも捨てられたじゃない?大好きなお兄ちゃんに』

 

 

するとそれまでずっと受け身だった瑠衣が豹変!

 

瑠衣は閉じていた目をカッと見開くと、明奈の喉元を掴み『お前のせいだろ。お前が私を引き取らなかったら、あの女に奪われることもなかったのに!』と叫んだ。

 

 

 

『お母さんのこと殺したら、もうお兄ちゃんに会えなくなるのよ?』

 

その言葉を聞き、瑠衣は一瞬明奈の首を締める手を緩めた。

 

 

 

『いいの?瑠衣、頑張るんじゃなかったの?』

 

瑠衣は切ない表情で、秋山が爽と楽しそうに笑い合っていた姿を思い出す。

 

 

 

…いいんだよ!』

 

瑠衣はフッと笑うと、明奈を階段から突き落とした。

 

頭から血を流して階段の下に横たわる明奈を、瑠衣は冷たく見下ろした。

 

病院についた瑠衣は、ずっとこの時を待っていたという。

秋山と一緒にいるところを見せつけて、明奈が1番恐れていたことを言ってやるのだ。

『あなたはずぅっと1人だって』

瑠衣は愉快そうに笑った。

 

明奈への復讐の時

一方、瑠衣の境遇を聞いた爽は、瑠衣のしたことは許せないけど、気持ちは少しわかる気がした。

爽も母・かすみから『秋山のところに行くな。自分を1人にするな』と言われ続けていたからだ。

いっそ、かすみを切り捨てられたらどんなにいいかと思った。でも離れられなかった。

 

瑠衣は、母親にぶつけられない想いを爽にぶつけるしかなかったのかもしれない。

 

しかし、瑠衣が病院に着いたときには明奈は帰らぬ人になっていた。

まるで眠っているような明奈の遺体と対面した瑠衣は『言わせてよ』と目を見開き、明奈を睨みつける。

 

言わせてよ。

あんたが消えても誰も悲しまないって。あんたは永遠に一人ぼっちだって。

…言わせてから死になさいよ!

 

瑠衣は叫ぶと『勝手に逃げんじゃねぇよ。起きろよ!』と明奈にすがりついて泣いた。

 

でも明奈は無言のまま、何も返してはくれない。

床に崩れ落ちる瑠衣を見て、秋山は瑠衣に『俺がついてるから』と声をかけた。

 

それは同時に、秋山が爽とはいられないことを意味する。

秋山は最後のデートを楽しむべく、爽との約束の遊園地に向かった。

 

むっちゃん再び

今日はあいにくの雨。

爽は『ホントに行くの?』と浮かない顔だ。

 

でも途中で雨も止み、秋山は『何にしようかなぁ』と高校時代と同じことを言う。

そして、あの頃と同じ絶叫系に乗ろうとする。

 

『だから絶叫系はダメだって〜』

爽はあの頃と同じツッコミをして、全然変わらないねと笑い合う。

 

そんな中、弥生の遺品を見た寺嶋は、弥生を自殺に追い込んだのは瑠衣だと気付く。

寺嶋は瑠衣をナイフで刺そうとするが、一真に止められる。

 

寺嶋は一真に、弥生の日記を見せた。

そこには連日、オギノサヤカと名乗る女性から電話を受けたことが書かれていた。

自分がどんなに幸せか、一真にどんなに愛されているか、語るサヤカ。

一真さんがこんな女性を選ぶはずがない、と弥生は信じていた。

 

それを読んだ寺嶋は、瑠衣が爽になりすまし、弥生を追い詰めていたのだと気付いた。

瑠衣への憎しみを募らせる寺嶋を、『ここで終わらせなきゃ駄目なんだ』と一真は諭した。

 

だが元はといえば、これは一真が蒔いた種だ。

寺嶋は怒りを顕にすると、一真を殴ろうとした…!

 

でもできずに、寺嶋は腕を下ろした。

 

秋山の覚悟

一方、爽は秋山と遊園地デートを楽しみながら、なにかが届かない気がしていた。

どんなに求めても、何かがすり抜けていく。

あの頃と同じように手は繋げないし、想い出を写真に残すこともできない。

 

近くで仲良く写真を撮る高校生カップルを見て、秋山は微笑んだ。

 

その後、2人は観覧車に乗った。

高校生の頃、2人は無邪気に、自分たちの子どもの名前を考えた。

爽はその時、『蛍』という名前がいいと思った。

 

そして観覧車が上まできたとき、てっぺんでキスしたカップルは一生幸せなれると、爽と秋山はキスをかわしたのだ。

 

でも今の爽と秋山は、未来の話ができない。

 

秋山の店では、瑠衣が秋山が帰ってくるのを楽しみに待っていた。

一真も、寺嶋もそれぞれの想いを抱えていた。

 

観覧車から降りる時、秋山の差し出した手を取り、爽は離した。

 

秋山、私気付いていたよ。これはデートじゃなく、儀式だってこと。私たちが永遠に別れるための…

 

 

秋山は、爽に触れたぬくもりを逃さないようギュッと握りしめた。

 

〜 最終回につづく 〜

 

『ギルティ〜この恋は罪ですか?〜』9話の感想

とうとう、瑠衣がここまで変わった理由が明らかになりましたね!

明奈、爽やかな容貌と裏腹に、追い詰める系の相当ヤバい人でしたね…。

しかも瑠衣は文句も言えないまま、亡くなってしまった。

 

明奈は最後に瑠衣に謝りたいと言っていたけど、もし生きているうちに会えてたら違ったのかなぁ。

 

でもあのシーンの中で私が1番嫌だったのは、秋山が瑠衣の電話を無視してホテルに入っていったことでした。

 

あの瞬間、自分は1番じゃないんだって、秋山にとって大した存在じゃないんだって思い知らされましたね。

それを再確認させるように、追い詰める明奈。。

自分を置いて娘を幸せにするもんかという、執念みたいなものを感じました。

 

でも秋山もいくら瑠衣に同情したからって、自分の心の中に消せない人がいるがわかってて一緒にいても、瑠衣だって秋山だって幸せになれないじゃんか。

んもぉ〜本当に爽と秋山はこのまま別れてしまうんでしょうか?

新たな火種を作る気がしてしょうがないです(>_<)

 

それに対し、前回も今回も、ナイフで刺そうとする人間を止める一真…。笑

いいタイミングで現れますな!

このドラマで1番変わったのは、一真でしょうね。

 

今まで避けてきた実家にも帰り、両親との溝もかなり埋まったようですし、急に大人になったなぁという印象を受けました。

でも一真が守屋と知り合いって、どんだけ世界狭いんじゃ〜(^_^;)

 

 

それに守屋がとっても可愛い瑠衣の紙芝居を作っていて、ウケました。

そんな守屋に対し、イチイチ鋭いツッコミをする爽が手厳しい。

 

守屋と爽の関係も、最初はどうなることかと思ったけど、コミカルで面白いですね。

この厳しい状況の中、まさか守屋が癒やしになるとは思いませんでした〜。

 

それに対し、復讐はもう終わったかに見えた寺嶋の憎しみが再燃!

弥生さんを自殺に追い込んだのは、瑠衣だったんですね〜((((;゚Д゚))))

 

ほんと、瑠衣がそこまでする理由がまったくわからない…。

いくら明奈に傷つけられたからと言っても、それとこれは別というか、

爽は弥生のこと全然知らなかったわけだし、ほんと弥生がかわいそすぎて不憫でした…。

 

次回で最終回なわけですが、この5人(守屋を入れると6人?)はどうなっちゃうんですかね〜。

 

もう甘い青春の日々を思い出すのはやめて、今の相手を見てほしい!

せっかく再会できたんだから…と思うのは私だけですかね〜?

ドロドロドロキュンの結末が気になりますね!

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

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