『彼女はキレイだった』1話ネタバレと感想│初恋の人に気付かれないなんて辛い…!せつなすぎる再会

にこ

今回は、2021年7月6日放送『彼女はキレイだった(かのきれ)』日本版1話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

子供の頃、美少女でクラスの人気ものだった佐藤愛(小芝風花)は、無職の残念女子に…!

 

太っちょだった長谷部宗介(中島健人)は、別人のようにやせて毒舌男子に…!

 

真逆の成長を遂げた2人が繰り広げるラブストーリーが、いよいよスタート♡

 

韓国で大ヒットしたドラマのリメイクです!

それではさっそく、1話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ

『彼女はキレイだった』1話のネタバレあらすじ

昔、誰かが言ってた。

神様は頑張っている人をちゃんと見ていて、いつか1番輝ける場所へ導いてくれるって。

みんなはもう見つけてるんだろうか?

どうすればそこにたどり着けるんだろう?

 

その夜、佐藤愛(小芝風花)は居酒屋のバイトをクビになり落ち込んでいた。

 

ふー…と夜空を見上げ、気を取り直して家に入ると、パーン!とクラッカーが鳴り、

『愛!お誕生日おめでとーぉ!』

と親友の桐山梨沙(佐久間由衣)が現れた。

 

すっかり忘れていたけど、今日は愛の28歳の誕生日

梨沙はごちそうを用意して愛のことを待っていてくれたのだ。

 

愛と梨沙が出会って、早いものでもう15年。

生意気だと仲間はずれにされていた梨沙に、ごはん一緒に食べようと愛が声をかけたのがきっかけだ。

 

梨沙にとってそれは人生で1番嬉しかったこと。

仲良しな2人はこの家で一緒に暮らしている。

 

一方、愛は無職で、ただいま絶賛就活中。

入社した会社が倒産したり、リストラされたり、社長が逮捕されたり、ことごとくついていないのだ。

 

既に50社も落ちていて、どこでもいいから入りたい!

再就職できなければ、奨学金も返せないし、生活費だって払えない。

レストランのマネージャーをしている梨沙とは大違い…。

 

翌日、愛は出版社の面接をうけた。

でもたぶんまた落ちたっぽい。

がっかりして夜帰宅すると、梨沙がまた違う男に家まで送ってもらっていた。

 

『また彼氏、変わったの?』

『うーん、彼氏なのかな?よくわかんない』

 

美人でスタイルもよく、男性にモテる梨沙だが、本当の恋愛はまだしたことがないようだ。

 

そのとき、愛のパソコンに「長谷部宗介」からメールが届いた。

小学校の同窓会サイトで愛のアドレスを知り、連絡してきたのだ。

 

宗介は5年生の時、隣の家に引っ越してきた、メガネをかけた太っちょの男の子。

 

優しくてかわいくて一緒にいるとホッとして、愛は宗介のことが大好きだった…!

でも6年の時、アメリカに引っ越してしまった。

 

その宗介がなんと日本に帰国し、愛に会いたいという!

 

別人のような宗介

『緊張する〜。宗介、どんなふうになってるだろ〜?』

 

愛はひさしぶりの再会に胸を躍らせながら、梨沙と2人で待ち合わせ場所へ向かった。

 

でも愛はいつもどおり、ボーダーのロングTシャツにジーンズという地味な出で立ち。

初恋の人に会うのならもっとお洒落してくればいいのに。

梨沙は愛にグロスを塗ると、携帯を忘れた愛に自分のスマホを貸してその場を去った。

 

噴水の前でドキドキしながら待っていると、宗介から連絡が…!

 

しかし宗介かと思って声をかけたぽっちゃりした男性は、まったくの別人だった(;´∀`)

 

そのとき、

『愛ちゃん?宗介です』

と電話がかかってきた。

宗介も噴水のところにいると言うのでそれらしき人を目で追う愛。

 

ところが宗介は愛が思っていたのとは全然違う、シュッとしたイケメンに成長していたのだ!

 

『やっと会えた…』

宗介(中島健人)は笑顔で手を振り、愛に近づいてくる。

 

あれが 宗介…?

 

驚きながらも笑顔をつくる愛。

しかし宗介はその横を通り過ぎ、別の女性のところへ行ってしまう!

 

そのとき、愛は思い出す。

今の自分が、宗介が知っている自分とは全然違うということを!

 

愛は小学生の頃、美人でクラスの人気者だった。

気弱でいじめられっ子だった宗介を助けてあげたり。。

 

でも、あの頃の自分はもういない。

 

宗介がアメリカに引っ越した後、父が経営する印刷会社が倒産。

裕福だった愛の家はとつぜん貧乏になったのだ。

 

そして母親似だった容姿は、思春期になると父の遺伝子に支配されはじめ…、

ストレートだった髪は天然パーマに。

顔はそばかすだらけになった。

 

それ以来ずっと、残念な人生…。。

 

何も考えずに、こんな姿で会おうなんて軽率だった。

宗介に幻滅されたくない。想い出を壊したくない。

 

そこで愛は、自分の代わりに梨沙に会ってもらうことを思いつく。

 

のぞくお姉さん

イメージどおりの梨沙を見て、宗介は愛だと確信したようだ。

2人は笑顔で見つめ合う。。

 

そんな2人を愛は複雑な思いで見守った。

 

子供の頃、宗介としていたジグソーパズルには、すみっこに人が隠れていた。

『のぞくお姉さん。

 

きっと彼女は、踊っているお兄さんに片想いをしてるんだ』

 

 

『でも、なんでこんなにすみっこにいるんだろう?』

 

あの頃はわからなかったお姉さんの気持ちが、今はよくわかる。

失望させたくない。みじめな想いをしたくない。

今の愛は、背景にまぎれこむしかないのだ。

 

偽りの再会

その後、宗介と梨沙はレストランへ。

愛は近くの席に座って、2人を見守った。

 

引っ越す前、愛は再会したら「愛ちゃん」ではなく、「愛」と呼んでほしいと言っていた。

その約束を思い出し、『愛』と梨沙を呼ぶ宗介。

 

『あ、あ〜そうだったね〜』

と笑って話を合わせる梨沙だが、いつ嘘がバレるかと気が気でない。

 

宗介は引っ越しの荷造りをしていた時、愛からもらった手紙が入った箱を見つけ、懐かしくなって連絡してきたという。

 

すると愛の予想どおり、宗介は

『なんで急に手紙をくれなくなったの?』

と聞いてきた。

梨沙は事前に愛と打ち合わせしたとおり、引っ越したときに住所をなくしちゃって…と答えた。

 

でも、ジグソーパズルのことは話してない!

宗介がそのことに触れると、愛は焦ってナプキンに「のぞくお姉さん」とデカデカと書いた。

 

梨沙がそれを見てなんとか答えると、

『覚えてた?』

と嬉しそうに宗介は語りだす。

 

『2人でパズルをした日のことを思い出していたら、たまらなく君に会いたくなってさ。

隣にいてくれる友達が“愛”でよかった。

あの頃と同じ、今でもかっこいい愛でいてくれて嬉しいよ。

君を探して正解だった』

 

 

やっぱり、隠れて正解だった…。

 

想い出を壊さないように

別れ際。

思い出を壊さず、もう会わなくていいように、梨沙は愛に言われたとおり、こう言った。

 

『実は私、留学するの』

『どこに?』

『え…!?っと、イギリス

『いつ?』

『明日』

『明日…!?』

 

宗介は動揺しながらも、なんとかそれを受け入れようとする。

ロンドンに出張したときは連絡するから絶対に会おうと。

 

そして『5分で戻るからここで待ってて』と、宗介は走ってプレゼントを買ってきてくれた。

 

『きっとイギリスで役に立つ。

嫌なものを避けられる…』

 

宗介が差し出した手を、梨沙がためらいながら握り返すと、宗介はその手を引っ張り、梨沙をハグする。

 

『会えてよかった』

 

宗介は理沙の肩越しでつぶやいた。

 

ごめんね、ありがとう

家に帰って宗介からもらったプレゼントを開けてみると、それは花柄の折りたたみ傘だった。

 

愛がビールを取りに台所に行って部屋に戻ると、梨沙は疲れてメイクも落とさずにソファで寝ていた。

 

『ばかな友達でごめんね…』

 

愛は梨沙をひざ枕してメイクを落としてあげた。

 

雨の思い出

真っ暗な部屋で、愛はもらった傘をさしてみた。

外は冷たい雨が降っている。

 

その頃、宗介も窓から降る雨を見て子供の頃を思い出していた。

 

雨に濡れながら宗介が帰ろうとしていると、パトカーが停まっていた。

それを見て宗介はパニックを起こし、ガクガクとひざをついた。

 

愛は自分のレインコートで宗介が濡れないようにかばいながら、宗介の耳にイヤホンをさした。

 

するとカノンが流れてきた。

 

『大丈夫。これからは私がそばにいてあげる。私が宗介の傘になるから』

 

あのとき感じた気持ち。

2人にとってそれは、初恋だった。

 

引っ越しのとき。

宗介は「のぞくお姉さん」が描かれた部分のピースを1枚だけ、愛に渡した。

 

いつかまた会えたとき、一緒に完成させられるように願いを込めて。

 

『それじゃあ…』

 

宗介は1度、愛から離れると、走って戻ってきて愛の頬にキスをした。

 

パズルの裏には、傘の絵が描かれていた。

 

静かに雨が降っている音がする。

 

1枚だけ欠けたジグソーパズルを完成させると、宗介はそれを部屋に飾る。

 

愛は宗介からもらったメールを消すと、『バイバイ』とつぶやいた。

 

初出勤!

しかし翌朝、奇跡が起こる!

面接をうけた文講出版社から採用通知が届いたのだ!

 

愛と梨沙は『これで会社員だー!』『やっと報われたねー!』と大喜び!!

 

信号が青に変わり、『よし、出発…!』と愛は気合を入れて出版社へ!

 

ところが中に入る前に男性(赤楚衛二)に後ろからぶつかられ、髪がボタンに絡まるハプニングが!

髪はなんとか取れたものの、彼はちょっと変わり者のようで…!?

 

愛が白ソックスにローファーを履いているのを見て、

『マイケル・ジャクソン’s スタイル??』

と笑顔を見せる。

 

なぜか編集部に!?

愛は総務部に配属され、「モスト」の編集部に備品を持っていくよう頼まれる。

 

編集部は忙しそうで、みんな話しかけづらい。

なんとか荷物を置くと、愛は次々に校閲やらなんやら仕事を頼まれる。

 

わけもわからず愛が仕事をこなしていると、吹けない口笛を吹きながらさっき愛とぶつかった男性がやってきた。

彼は編集部の人間だったのだ。

名前は、樋口。

 

すっかり愛のことを忘れていた樋口だが、白ソックス+ローファーを見て「ジャクソン」だと気づく。

 

愛が雑用を頼まれスタジオへ行くと、今日来るはずだったフリーの校閲さんから腹痛で来れないと連絡があり…。

愛を校閲の人だと勘違いしていた編集者の唯子(片瀬那奈)は『彼女は何もの!?』と驚く。

それくらい愛の校閲は、速くて完璧だったのだ!

 

その力を買われ、愛は3ヶ月間だけ編集部で校閲や雑用をすることになった。

愛の家は印刷所で、母がフリーランスの校閲の仕事をしていたこともあり、よく手伝っていたのだ。

 

同じ職場!?

翌朝。

愛が編集部に出勤すると、樋口は『今日も安定のジャクソンだね』と喜ぶ。

 

でもファッションに疎い愛は、何を言われているのかわからない。

「モスト」のことも、愛は昨日まで読んだこともなかった。

 

すると『ザ・モスト!』と高らかに声を張り上げ、樋口が雑誌の説明をしてくれた。

 

「モスト」は世界30ヶ国で発売されているファッション雑誌。

ここではその日本版を作っていて、ターゲットは20〜30代女性だ。

 

その時、髪の毛をクルクルに巻き、サングラスをかけたド派手な編集長・池澤蘭子(Lilico)が現れた。

そして今日から来てくれることになったクリエイティブ・ディレクター兼副編集長を紹介するという。

 

それは売上が低迷している「モスト」の立て直しを任された宗介だった…!

 

思わず机の下に隠れ、やり過ごす愛。

なんとか総務部に戻してくれと頼むが、断られてしまう。

 

そんな〜、どうしたらいいの?

 

愛が落ち込みながら戻ってくると、さっそく廊下で宗介と遭遇!

慌ててエレベーターに乗りこむと、宗介が乗り込んできて、さらにエレベーターが止まって閉じ込められるという最悪の事態に!!!

 

はあ…ふぅ〜と落ち着きのない愛を見て、

『落ちついて』

と宗介は声をかけ、愛をじっと見る。

 

ハッとしてネームを隠したときにはもう遅い。

『佐藤愛…?』

まさか気づかれた…!?

宗介は愛に近づいてくると壁ドン!

非常ボタンを押し、

『エレベーターが止まりました。確認お願いします』

と言う。

 

さらに停電が起こり、愛の恐怖はいろんな意味で最高潮に!

しゃがみ込む愛を見て、

『もしかして…閉所恐怖症?』

と宗介は愛の隣りにしゃがみ、イヤホンを渡す。

 

耳にあてるとそれは、カノンだった。

 

『昔、ある人に教えてもらって、こうすると気持ちが落ち着くって…』

 

暗闇の中で見つめ合う2人。

 

 

そのとき電気が復旧し、ドアが開いた。

 

『大丈夫…?』

 

『は…、はい 』

 

宗介は今もあの日のことを覚えていてくれたのだ。

 

失敗続きの愛

その後、愛は撮影の手伝いに。

でも何もかも初めてのことばかりで、愛はミスばかり。

しまいにはコードに足をひっかけ、撮影を中断させてしまう。

 

そこに宗介がやってきて、愛の靴下の親指に穴が開いていることに気づく。

愛は慌ててもう片方の足で穴を隠した。

 

『なんなんだ、君は』

そのとき宗介は、愛がエレベーターで一緒になった女性だと気づく。

『朝の挨拶のときはいなかったな』

 

唯子が『総務部づけで来た新人で、3ヶ月だけ手伝ってもらうことになった』と説明すると、

『よかった。うちの部員じゃなくて』

と宗介はさげすむような目で愛を見下ろし、去っていった。

 

これでもう大丈夫…?

佐藤愛なんてよくある名前だし、きっと宗介は愛のことを、同姓同名の別人だと思っているのだろう。。

 

『でも一緒に働くなんて無理!』

愛は家で梨沙に愚痴をきいてもらった。

 

するとそこに、愛はイギリスに留学中だと信じている宗介からパソコンにメールが届いた。

 

それを見た梨沙は適当に写真を合成し、

「こちらはとても元気です。

私、イギリスと相性いいみたい!」

と勝手にメールを送信する。

 

これで宗介は、愛はイギリスにいると思うはずだから、同じ職場にいても絶対にバレない!

そう梨沙は言うのだが、愛は大切な想い出を壊すくらいなら仕事をやめたほうがマシだと、退職願を書こうとする。

 

『今の自分は、穴のあいた靴下と同じ。

みっともない自分がバレたらどうしようって、どんどん萎縮して自分が嫌いになりそうで。。

もう、みじめな思いをしたくない。。』

 

そんな愛を見て、梨沙は『早まらないで』と諭す。

 

私の名前

『よし、出発 』

信号が青に変わり、歩き出す愛。

でも昨日はあんなに期待に胸をふくらませて歩いた道が、今日は重い。

 

すると横から自転車が来て、愛は宗介に腕をひっぱられ助けられる。

 

愛は宗介を追いかけてお礼を言うと、昨日撮影を止めてしまったことを謝った。

 

だが『新入りだろうが総務だろうが関係ない。プロ意識のない人間は必要ない』と言われてしまう。

 

編集部に着いてからも、愛は頼まれた服がどれかわからなかったり、周りからどんどん仕事を頼まれ、焦るばかり。

 

そんな愛を見て、宗介は『優先順位を考えろ』と一喝。

愛のことを「総務部!」と呼んでこちらに来させたうえに、書類を受け取ろうとした愛の手を拒否し、わざと書類を机の上に乱暴に置く。

 

目も合わさず去っていく宗介を見て、愛は怒ってあとを追いかける。

 

『あのっ…!』

 

『なに?』

 

冷ややかな目で振り返る宗介を見て、愛はビクッとする。

 

『わ、私の名前は…、総務部じゃありません…!

あのっ、いや…、すいません…』

 

すると宗介は愛に近づき、ネームホルダーを持ち上げた。

 

『この名前が気に入らない』

 

冷たく言い放ち、去っていく宗介を見て、愛は思い知る。

 

私が好きだった宗介はもういない。

あんな奴のことでもう悩まない。

絶対に仕事で見返してやる…!!!

 

 

愛は電話でそう梨沙に息巻くと、すごい剣幕で編集部に戻った。

 

そんな愛を見て、樋口は面白そうに愛の顔をうかがう。

 

『どしたの〜? 鼻ふくらんでる』

『もともとこういう顔なんです!』

 

その頃、レストランの前で仕事をしていた梨沙は、

偶然、通りがかった宗介と目が合い、言葉を失うのだった…。

 

──2話につづく!──

 

 

『彼女はキレイだった』1話の感想

思ってたより面白かった〜!

韓国版はずいぶん前に見たけどうろ覚えで、あまり気にせず楽しめました。

それぞれのキャラが立っていてよかったです。

 

でも本当の愛に宗介が気づいてくれず、通り過ぎちゃうの、めちゃ悲しい!

やっぱり昔のイメージってデカいよね。

おまけにそれが初恋の人ならなおさらね。

そりゃ本当の自分を見たら幻滅されるって思っちゃうよね。

 

宗介も宗介だよ。

過去に何があったかはわからないけど、愛だと思っている梨沙には笑顔を見せるけど、他の人には無表情で、特に愛にはひどいことばかり。

でもなんだかんだ、人に仕事ばかり押しつけられている愛のことを放っておけないんだよね。

 

無理やり自分の仕事を優先させることで、愛が他の人から仕事を頼まれないようにしてあげたようにも見えました。

 

エレベーターでパニクったときには、横にしゃがんで、イヤホン渡して落ち着かせてくれたしね。

根は悪い人じゃないんだよね。

それがなんであんなふうに…??

無表情の中に、ひと筋縄ではいかない感情がいくつも込められているようで、なんか惹きつけられました。

 

それに赤楚さん演じる樋口がまた、とらえどころのないキャラで面白かったですね〜。

明るいんだけどほんと何考えてるんだかわかんない!(≧∀≦)

 

初めから勝ち目がないのはわかってるけど、これから愛と宗介にどう絡んでくるのか楽しみです。

 

やっぱり小芝ちゃんは、なんかこう応援したくなるような感じでいいな〜。

これから、梨沙との友情がどう変化していくかも見どころですね〜☆

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノ

またの〜。

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