『未満警察 』6話ネタバレあらすじと感想│ついに、片野坂教官の人生を変えた事件が明らかに!

にこ

今回は、2020年8月1日放送『未満警察ミッドナイトランナー第6話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

片野坂教官(伊勢谷友介)の人生を変えた“あの事件”が、とうとう明るみに!

 

犯人は逮捕され、死刑が確定していたが、同じ手口で9年ぶりに新たな殺人事件が発生!

 

世間がざわつく中、本間快(中島健人)と一ノ瀬次郎(平野紫耀)は立てこもり事件の人質になってしまい…!!?

それではさっそく、6話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『未満警察 ミッドナイトランナー』6話のネタバレあらすじ

河川敷で、女性の遺体が発見された。

地面から突き出た手の隣には、スコップが墓石のように立てられている。

 

『犯人は捕まえたはずじゃなかったのかよ…』

現場を見た柳田刑事(原田泰造)は、かつてバディーだった警察学校の教官・片野坂譲(伊勢谷友介さん)に監視カメラの映像を送った。

 

そこには、レインコートを着た男が女性をスコップで撲殺して埋め、突き出た手の隣にスコップをさして去っていく姿が映っていた。

 

教官室で映像を確認した片野坂は、柳田に連絡した。

すると柳田は当時、片野坂が真犯人は別にいると言っていたのに、信じてやれなかったことを謝った。

2人は今度こそスコップ男を捕まえてやると誓い合い、電話を切った。

 

その直後、監視カメラの映像を見た助教の及川蘭子(吉瀬美智子)の様子がおかしいことに、片野坂は気づく。

 

模擬捜査

その頃、本間快(中島健人)一ノ瀬次郎(平野紫耀)たち同期メンバーは、テレビでスコップ男事件のニュースを見ていた。

 

実はスコップ男は、9年前にも同様の手口で3人を殺害していた。

警察は当時、天満暁生(佐戸井けん太)を犯人として逮捕していたが、こうしてまた同じ手口の事件が起きたということは冤罪の可能性がある。

 

事件に興味を持った本間は、同期のみんなを誘って模擬捜査を始めた。

 

まず本間は、みんなに遺体を埋めるところを検証させた。

地面を掘るのにはかなり力がいることから、犯人は男の可能性が高かった。

 

そんな中、威勢よく地面を掘っていた本間は腰を痛め、一ノ瀬におんぶされて学校に戻る。

 

蘭子を救え!

すると廊下で、天満智也(柿澤勇人)から『及川蘭子、どこ?』と尋ねられる

本間は蘭子の居場所を教えるが、その時、智也が銃を持っていることに気付く

本間は車椅子に乗ると、一ノ瀬に押してもらって急いで男の後を追った。

 

そして2人は、4階資料室で蘭子が智也に銃を突きつけられているのを目撃する!

蘭子を助けようと、一ノ瀬は窓から回り込み、本間は廊下から同時に突入!一ノ瀬は智也を確保することに成功した。

 

だがそこに智也の姉・天満直子(長谷川京子)が現れ、智也が落とした銃を本間の頭に突きつけ、『手を離して』と言う。

 

一ノ瀬が手を離すと、起き上がった智也は一ノ瀬を殴り、踏みつけた。

それを直子が『落ち着いて話すって約束でしょ?』と、諌める。

 

怒った智也は直子から銃を奪うが、それは硫酸入りの水鉄砲だった!

 

智也は一ノ瀬に銃を向けながら、ボイスレコーダーのスイッチを入れる。

そして涙ぐみながら、蘭子に向かって叫んだ。

父さんが死ぬ前に、真実を話せ!・・・9年間、俺たちがどんな思いでいたか!

だが、蘭子は何も言わず、押し黙ったままだ。

 

本間がそんな蘭子を訝しんでいると、何も知らない同期の黒岩(葉山奨之)橘冬美(大幡しえり)がやってきた。

『逃げろ!』

本間の声を聞いた2人は、この状況に気づいて逃げ出した。

すると蘭子の携帯が鳴り始めた。

 

立てこもり事件発生!?

本間は『おそらく武装した犯人が人質を取って立てこもっていると、警察に通報したのだろう』と言う。

もしそうならこの場所は、ただちに捜査一課、特殊部隊、機動隊に包囲されるだろう。

 

硫酸入りの水鉄砲はじゅうぶん凶器といえるし、交渉の電話に出なければ、相手は強行手段に出るかもしれない。

 

それを聞いた智也は『なんでこんなことになったんだよ…!』と嘆いた。

智也は、本間と一ノ瀬の携帯を回収すると、一ノ瀬にブラインドを下ろさせた。

 

外には本間が言ったとおり、特殊部隊が駆けつけ、あっという間に警察学校は包囲されてしまった。

 

智也が一ノ瀬にバリケードを作らせている間に、本間は、何か知っている様子の蘭子に事情を聞こうとした。

でも智也に遮られ話せない。

 

本間と一ノ瀬、蘭子の3人はテープで手首をぐるぐる巻きにされた。

 

警察の作戦

一方、片野坂は蘭子の携帯に電話をかけ続けていた。

しかし捜査一課の弓倉は、片野坂に電話を切れと言う。

 

片野坂では、客観的な判断ができないため、犯人への交渉は任せられないというのだ。

 

それに弓倉は、かつての片野坂の上司・国枝警視正(木下ほうか)から、片野坂のことをいろいろ聞かされていた。

弓倉は片野坂の言うことを無視し、資料室の暖房温度を最高にした。

 

警察は部屋をサウナ状態にして犯人を焦らせ、判断力を奪うつもりなのだ。

 

鳴り続ける電話の音に、流れる汗。

智也は向こうの思惑どおり、イライラしキレ始めた。

しかしこのまま交渉の電話に出なければ突入されてしまう。

 

そこで本間は蘭子に『もしかして助教なら、お2人を止めることができるんじゃないですか?』と訊いた。

蘭子と智也たち家族の間には9年前、何かがあったと思ったからだ。

 

『今ならまだ間に合います、助教』

本間は言うが、蘭子は黙ったままだった。

 

直子の要求

それに業を煮やした直子は、とうとう電話を取った。

電話をかけてきたのは、捜査一課の弓倉だった。

 

直子は弓倉に、スコップ男事件の真犯人を逮捕するよう要求する

犯人が捕まらなければ、1時間おきに1人ずつ殺していく。

無理やり突入するなら、体に巻きつけた爆弾で自爆する。

自分たちが死んだら仲間がムラタミキという女性を殺す手はずになっている。

 

直子はこちらの要求を繰り返すと、電話を切った。

 

スコップ男事件のあらまし

それを聞き、一ノ瀬はスコップ男事件を模擬捜査として、再捜査したことを話す。

 

9年前の7月1日。最初の被害者は、中富姫花。中学生、当時14歳。

彼女は下校途中に行方不明となり、翌朝雑木林に埋められた状態で発見された。

そばにはスコップが墓石のように立てられていた。

死因はスコップで後頭部を殴られたことによる頭蓋内損傷。

被害者は国会議員の孫娘だった。

 

2件目の犯行は、その5日後の7月6日。

被害者は、天満千尋。当時50歳。

死因は同じ。

遺体は公園の緑地で発見され、1件目と全く同じ状況だった。

それで警察は連続猟奇殺人と断定した。

 

近くの監視カメラの映像から、犯人は男だと思われた。

 

3件目の犯行はそれから2週間後の7月20日。

被害者は事件を捜査中の刑事、近藤修平警部補。当時43歳。

遺体は2件目とは別の公園に埋められ、犯行はすべて監視カメラに写っていたが、犯人特定には至らなかった。

 

すでに2人を殺していた犯人は、警察を挑発するように3人目に刑事を選んだと考えられた。

 

それから1ヶ月後、2件目の被害者の夫・天満暁生が逮捕された。

天満は取り調べで自供し逮捕されたが、裁判では一転して無実を主張。

死刑判決が出て、今も収監中である。

 

なのに先週、同様の手口で事件が起きた。ということは、犯人は天満ではないということだ!

 

今、目の前にいる智也と直子は、その天満暁生の子どもだ

2人は父の無実を証明するため、蘭子と話をしにきたのだ。

 

智也は蘭子に、父と母の写真を見せると『あんなに仲が良かったのに、親父が殺すわけがない』と主張した。

 

暁生のアリバイ

それと同時に警察も、立てこもり犯は智也と直子の2人だろうと考えていた。

弓倉から報告を受けた国枝警視正は、狙撃の許可を出し、窓際に犯人が見えたら射殺し、すぐに突入しろと指示を出した。

 

隣室の窓から特殊部隊が近づいてくる中、何も知らない智也と直子は話し続ける。

 

天満暁生には、3件目の犯行時刻に事件現場から遠く離れた場所でスピード違反の切符を切られたというアリバイがあった。

 

2人ははすぐさま交通課に確認にいったが、そんな記録はないと言われてしまった。

警察がもみ消したに違いない。

 

それに逮捕の決め手となった取り調べでの自供も、無理やり言わされたに違いない。

 

そこで2人は、暁生がもらったはずの交通違反の控えを必死で探した。

でも見つからないまま、暁生の死刑が決まってしまった。

 

その後も直子たちは諦めずに、9年間ずっと控えを探し続けた。

そしてとうとう、暁生が古本屋に売った本の中から控えを見つけ出した。

 

及川蘭子さん、父のスピード違反を対応したのはあなたでしょ?

直子の持っている控えには、しっかりと蘭子の名前が書かれていた。

 

当時、蘭子は交通課にいて毎日違反切符を切っていた。

そのため、犯行時刻に天満暁生と接触していたかどうか、蘭子は覚えていなかった。

 

『そうでしょうね。だから話だけでも聞きたいと言っていたのに!』

直子は声を張り上げる。

『どうせ、「会うな、喋るな、黙ってろ」と上から指示が出ていたんでしょ?』

 

蘭子は直子たちと話をしようとしたのだが、国枝警視正に無視するよう言われたのだ。

 

ところが、9年ぶりにスコップ男が現れた。

暁生は無実だと、真犯人は別にいると断言できる事件が起きたのだ。

 

しかしこうしている間にも、病気で余命いくばくもない暁生の時間はどんどん奪われていく。

だから暁生が死ぬ前に、なんとしても真犯人を捕まえ、無実を証明したいと、智也たちは焦っていたのだ。

 

それに事件があった日の夜、たまたま家を留守にしている間に妻を殺された暁生は、『母さんを守れなかった』と、今も自分を責め続けている。

 

『たとえこのやり方が間違っていたとしても、こうでもしなければ殺人犯の家族の話なんて誰も聞いてくれない!』

直子は涙を浮かべて訴えた。

 

警察との取引

その時、また警察から電話がかかってきた。

電話の主は国枝警視正に変わり、水と引き換えに人質を解放してくれと言う。

 

直子はそれを受け入れ、ここにいる生徒の同級生に丸腰で持ってこさせるよう頼んだ。

 

その電話で、国枝は犯人は死刑囚の家族で、武器の扱いは素人、人質は全員警察官だと判断する。

そして、水を運ぶ役目は生徒ではなく、SATに任せた。

しかも人命優先ではなく、犯人確保を優先させるという。

 

片野坂は『教え子が人質になってるんです!』と国枝に詰め寄るが、『ド素人に抵抗すらしないクズが教え子か?』と、国枝は一蹴。

国枝は、すべてなかったことにしようとしているのだ。

 

9年前、片野坂は『スコップ男は天満暁生じゃない』と言い続けた。

しかし、国枝はそれは組織に対する裏切りだと、全く耳を貸さなかった。

 

そして片野坂は警察学校に左遷され、そのまま現場に戻らず、現在に至る…。

 

目覚める蘭子

そんな中、一ノ瀬がバリっと腕のテープを外すことに成功。本間に見せる。

2人の様子がおかしいことに気付いた智也は銃を向ける。

 

慌てて、本間は蘭子に質問して話を逸した。

すると蘭子は、違反切符を切ったのは覚えていないが、筆跡は自分のものに違いないと言い出した。

 

きっとあの時、私は天満暁生を取り締まったのだろう。お父さんは犯人じゃない

蘭子の言葉を聞き、智也と直子は顔を見合わせた。

 

それに心動かされた本間は、自分のポケットから紙を取ってくれと腕を上げた。

智也がそれを引っ張り出すと、そこには蘭子の文字が

智也は違反切符の文字と比べ、同じであることを確認した。

 

それを見て、一ノ瀬は2人の話を信じていいかはわからないが、わからないから真実を明らかにしたいと思う。

2人を助けたい。

それは本間も同じだった。

 

さっきの取引は罠です。おそらく特殊部隊か、SATが水を運んできて、隙をついて制圧するつもりなのでしょう

本間の言葉を聞いて、智也と直子は驚く。

 

大丈夫!俺たちが守ります

本間は揺るぎない目で智也たちを見ると、一ノ瀬と蘭子と目を合わせた。

蘭子は頷くと、智也たちを見た。

3人の目を見て、智也と直子は信じることにした。

 

SATとの戦い

やがて、男子学生に変装したSATが水を持ってやってきた。

智也はドアの前に立ち、今か今かと来るのを待つ。

 

窓の外では狙撃班が銃を構えている。

ドアが開けられ、中にSATが入る。

その瞬間、智也はドアを閉め、銃を男に突きつけた。

 

智也がSATが丸腰かを調べ始めると、SATは智也の一瞬の隙を狙い、銃を取り上げた。

それと同時に、一ノ瀬が飛び蹴りし、銃を落とさせる。

一ノ瀬はSATに捕まるが、蘭子が蹴りをくらわし、2人がかりでSATに向かっていった。

 

しかしSATは銃を拾い、直子に向かって発砲!

それをかばった蘭子が太ももを撃たれる!

 

一ノ瀬はなんとかSATを取り押さえるが、逆上した智也は『どけぇ〜!!!』と一ノ瀬たちを避けさせ、SATに硫酸を発射した。

SATは肩からシューシュー煙を出しながら、床に倒れ込んだ。

 

この家族を救うぞ!

一ノ瀬が蘭子を止血していると、国枝から電話がかかってきた。

 

電話に出た直子は『水を持ってきた学生が私たちを襲ってきた!』とパニックに。

『そんな指示はしていません』と、国枝は謝った。

 

国枝に怪我人を聞かれ、蘭子は横から『怪我人はいないと答えて』と言う。

怪我人が出たら突入され、智也と直子の命が危ないからだ。

 

私はもう、この家族を見捨てない。真実が明らかになるまで、この2人を守る

蘭子の言葉を聞き、本間と一ノ瀬は『わかりました』と答える。

自分たちを信じて、電話に出させてほしい

本間は凛とした目で、直子に頼んだ。

 

直子に携帯をもらい、本間は国枝と話す。

発砲はされたが、怪我人はいないこと。

水を運んだ人間は捕まえたこと。

犯人グループは5人で、全員が銃で武装し、体に爆弾を巻きつけていること(これは嘘)。

 

人質は約束どおり1人解放するが、水を運んできた人間はここに残すこと。

 

国枝はそれを了承し、電話を切った。

 

本間は警察が信用できないのなら、自分たちでスコップ男を見つけるという。

本間はここに残り、一ノ瀬が外に出て真実を明らかにする。

 

ジロちゃん、片野坂教官に手伝ってもらうんだ。事件をプロファイリングしてもらおう

『カイくん、名案』

『この家族を救うぞ』

 

一ノ瀬は頷くと、覚悟を決めて部屋の外に出ていった。

 

〜 7話につづく 〜

 

『未満警察 ミッドナイトランナー』6話の感想

今日もカイくん、ジロちゃんコンビ面白かったですね。

ツイッター見てると、みなさん細かいところに気づいていて素晴らしい~。

私的に、ジロちゃんがガムテープばりっとはがして、ドヤ顔するところが好きでした。

今回はカイくんの眼鏡割れなかったんで、来週割れるのかな?

でも室内にいるから、割れなさそう。腰痛めてますしね(>_<)

 

そして、ついに片野坂教官の運命を変えた事件が明かされましたね!

片野坂は、スコップ男事件の真犯人は別にいると訴えたから警察学校に飛ばされたようですね〜。

 

その時の因縁の相手・国枝警視正も出てきて、バチバチでしたね。

でも警察学校の中で起きたことだからって、何もなかったことにできるんでしょうか?

もし本当に、カイくんとジロちゃんが死んだら、両親になんていうのでしょう。

殉職したとでもいうつもりなのかな?

 

でも狙撃するチャンスは何度もあったのに、狙撃しないところがなんだかな。

 

蘭子ももっと重要な何かを隠してるのかと思ったら、口止めされてただけなんですね。

それに直子もよく、9年以上前にお父さんが売った本を見つけたなぁ…。

 

と、いろいろツッコみまくりなんですけど、それは置いといて、9年も無実の罪をきせられた暁生と、智也と直子の気持ちを考えると辛いですね。

 

早くカイくんとジロちゃんの、内と外の連携プレーで、見事 真犯人を逮捕してほしい!

 

そして、国枝警視正の鼻をへし折ってやるのだ〜〜!!!

 

でも予告では、直子が泣きまくってたからうまくいかないのかな…。

最後はスッキリと解決してくれることを望みます〜!

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

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