『にじいろカルテ』2話ネタバレと感想│真空が診断ミス…!?次郎さんの伝言にびっくり(笑)

にこ

今回は、2021年1月28日放送『にじいろカルテ』2話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

『…私、嘘をついていました』

 

と、自分の病気を告白し、新たなスタートを切った紅野真空(高畑充希)。

 

そんな真空の診察を受けたいと連日、診療所には大行列が!

 

真空はみんなの期待に応えようと、ひとりでなんでも抱え込んでしまい⋯!?

それではさっそく、2話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『にじいろカルテ』2話のネタバレあらすじ

「多発性筋炎」という難病にかかっていることを告白した真空(高畑充希)は、外科医の朔(井浦新)や看護師の太陽(北村匠海)たちに温かく迎えられ、新たなスタートを切った。

 

今日は太陽と、村役場職員の嵐(水野美紀)日向(中野翠咲)親子と一緒に、「にじいろ号」に乗って、挨拶がてら往診に出発だ。

村人たちは、真空のことを大歓迎!

みんなして冬瓜をくれるものだから、あっというまににじいろ号は冬瓜でいっぱいになってしまう。

 

そんな中、真空は、一人暮らしをしているおばあちゃん、佐和子(水野久美)と知り合う。

せっかくスマホを買ったのに話し相手がいないという佐和子の話を聞き、『じゃあ、私にかけてください』という真空。

すると『きっとこれから毎日かかってくるよ』という嵐の指摘どおり、佐和子からさっそく電話がかかってきた。

 

くせにポイント

翌朝、真空は朝6時に目覚まし時計の音で起床。

体温と血圧をはかり、首筋の紅い皮疹をチェックする。

階下におりると、もう朔と太陽は並んで朝ごはんをつくっていた。

 

朔から頼まれ、じゃがいもの皮をむき始めた真空だが、あまりのできなさに朔は驚愕!

すると真空は、

『待ってください!それでも女かよ、女のくせにって言われたら殴ってしまうかも!』

と急にキレ始める。

 

料理ができないのは真空個人の話で、女だということは関係ない。

「何々のくせに」と言われるのが真空は大嫌いなのだ。

 

そこで太陽は「くせに」ポイント表をつくり、10ポイントたまった人は他の2人の言うことをなんでもきくことにした。

 

でもそんなのんびりしたことをやっている暇はない。

窓から外を見ると、診療所の前には村人たちがわんさと詰めかけていた。

『真空先生、疲れてないか?』

『はい、大丈夫です』

『じゃあ、今日も頑張るか!エイエイオー!』

 

3人は掛け声をかけると、診察を開始した。

 

大人気、真空先生

今日も真空は、病気とは関係ないことまで、患者さんひとりひとりの話に耳を傾ける。

そのため、待合室は診察を待つお年寄りでいっぱい!

 

それを見たジジーズの次郎(半海一晃)は、具合が悪そうなのに『今日はいいわ』と帰ってしまう…。

 

お昼休憩中も、真空は食事もとらずに仕事をしている。

 

『⋯あのさ、真空先生』

見かねた朔がなにか言おうとすると、

『ひとりひとりに時間をかけすぎなのはわかってます。

皆さんが私の体のことを心配してくれていることも⋯。

でも大丈夫です、ありがとうございます』

と、真空は持っていたおにぎりをひと口頬張る。

 

真空は村のみんなが頼ってくれるのが、嬉しくてたまらないのだ。

ひとりひとりに『ありがとうございます!』と言いたくなるぐらい。

 

でもそんなに時間をかけていたら、待ち時間も長くなってしまう。

それにちゃんと食べないと体がもたない。

 

その時、佐和子から着信履歴があることに気づいた真空は電話をかける。

だが佐和子は電話に出ず、心配になった真空と朔は家に駆けつける。

すると佐和子は畑にいただけだった。

 

でもこんなことがたびたびあったら大変だ。

真空は、なんでもいいので留守番電話にメッセージを残してくださいと佐和子に頼んだ。

 

真空の体調

そんな多忙な毎日を送る真空の体調にも、少しづつ変化が⋯。

関節が痛むのか、真空はしばしば腕をさすったり、手の指をさすったりするようになっていた。

 

疲れた顔をしている真空を気遣い、役場職員の霧ケ谷(光石研)の妻・氷月(西田尚美)が様子を見に来てくれた。

 

にじいろ食堂に戻った氷月は、みんなに報告。

真空は頑張り屋さんっぽいところがあるので無理しないといいけど⋯⋯と心配する。

そんな中、カツ丼を頼んだ次郎は箸が進まず、日出夫(泉谷しげる)に『ぜんぜん食べてねぇじゃないかよ』とツッコまれる。

 

次郎の異変

次の朝、真空は首筋が痛み、体調がおもわしくないようだった。

それなのに真空は、いつも診察中、立ちっぱなしの太陽に『ここに座っていてください』と椅子を差し出す。

『人の心配より…』

『自分の心配』

太陽に椅子を戻され、診察が始まる。

 

そこに通されたのは、次郎だった

『忙しいのにごめんね。

たいしたことはないんだけどね、ちょっと来てみたくて』

 

その時、待合室で赤ちゃんの泣き声がして、『ごめんね』と謝る次郎。

カルテを見ると、次郎は糖尿病で薬を飲んでいた。

 

最近ちょっと風邪っぽくて、咳が出て痰が絡むという次郎。

『ま、しょうがないんだけどね。じじいだから、へへへっ』

 

真空は胸の音をきいてみるが、特に異常はなし。

痛むところもないというので、赤ちゃんの泣き声が気になった真空は「風邪」と診断。

2~3日様子をみることにした。

 

しかしその日の夕方、畑仕事をしていた次郎は胸が苦しくなってまた診療所を訪れる。

すると次郎は急に咳こみだし、呼吸困難に陥る!

すぐに酸素を投与したため、大事には至らなかったものの、次郎は心不全を起こし、あやうく死んでしまうところだった。

 

『すいませんでした!』

『おまえ、怒らせろよ。後輩のくせに』

真空は深々と朔に頭を下げると、自分の診断ミスを認める。

 

糖尿病の患者が無痛性の心筋梗塞を引き起こす可能性があるのはわかっていたのに…。

具合の悪さと、赤ちゃんの泣き声が気になって、真空は見過ごしてしまったのだ。

 

そこに事情を聞いた嵐と日出夫が飛び込んできた。

Ⓒテレビ朝日『にじいろカルテ』テレビジョンより

身寄りのない次郎にとって、嵐と日出夫は家族のようなもの。

『うちで一緒に暮らそう』という話もあるのだが、次郎は断っているのだという。

 

真空が謝ると、嵐は『いいの、いいの』と言ってくれた。

日出夫は、酸素マスクをしてぐったりしている次郎を『心配したじゃねえか!』と叩いている。

 

誰も真空を責めなかった。

 

朔は怒る前に、先に真空に謝られてしまったせいもあるが、落ち込む真空の肩をちょんちょんっと叩き、ほっぺにぶすっと指をさして笑わそうとした。

 

でも真空は『ありがとうございます。私の患者さんなので、大丈夫です』と早口で言い、目をそらす。

そんな真空に、朔は爆発!

『なんで全部自分で言うんだ。かわいくないぞ、ちゃんと怒られろ、俺に』

 

次郎が救急車で運ばれる中、真空はぐったりと肩を落とす。

『大丈夫だから、大丈夫』

嵐は真空を抱き寄せ、笑顔で声をかけ続けた。

 

佐和子の留守電

その後、次郎の手術が無事に終わり、真空は少しほっとする。

気づくと、佐和子から留守電が入っていた。

 

「私、留守番電話が苦手なので歌います」

そう言って佐和子が歌い出したのは、「森のくまさん」。

 

〽ある~ひ もりのなか くまさんに であった

はなさくもりのみち~ くまさんにであった

 

この歌を、どんな顔で佐和子は歌ってくれたのだろう。

真空は耐えきれず、泣き出した。

 

次郎からの伝言

数日後。

真空がつくった虹ノ村の人たちひとりひとりの似顔絵が描かれた手作りマップには、村人の特徴と診察結果などがびっしりと書き込まれていた。

次郎の経過は「良好」だ。

 

そんな中、『次郎さんの病院に寄ってきました』とまじょりか宅急便の雨尾結城(池田良)が診療所にやってきた。

 

『次郎さんから伝言があるんです。⋯恥ずかしいな』

そう言うと、まじょたく君は真空に近づき、耳元にささやく。

 

『俺のハートをもて遊びやがって。惚れちまうだろ?』

チュッ。

次郎がしたとおりに、まじょたく君が真空の頬にキスすると、真空はまじょたく君をぺちんと叩く。

 

『⋯とのことでした』

『今、キスしてた?やるなぁ』

 

まじょたく君は外に出ると、振り返って真空のことをじーっと見る。

それを見て『やばくないすか?やばくないすか?』とちょっと心配になる太陽。

 

でもその時、真空は急に思い出す。

朔がこの前、『ちゃんと怒らせろよ、後輩の”くせに”』と言っていたことを。

 

『いやいや、言ってない』

『言ってました』

『言ってましたね』

 

というわけで、朔の「くせに」ポイント、1ポイント~!

2人は嬉々として、太陽が書いたポイント表にふせんを貼った。

 

『待って、なにその復讐劇みたいなの。もらい事故でしょ?それ~』

『いや、ちょっとびっくりしすぎて。なんで?笑』

 

真空の顔にいつもの笑顔が戻ったところで、場面は切り替わり、にじいろ食堂へ。

 

妻の雪乃(安達祐実)がいないことに気づいた店主の燈田晴信(眞島秀和)は、すごい勢いで店の外に駆け出し、叫ぶ。

『雪乃~~~!!!』

『いるって~~~!!!』

 

見ると、雪乃は店の外壁に絵を描いていた。

 

『⋯ずっといます』

楽しそうに筆をふるう雪乃を見て、

『とりあえず』

と晴信は写真を撮り、安心して笑顔になる。

 

── たとえ、君が忘れても 全部僕が覚えているから⋯。

 

 

次回は、そんな雪乃の秘密や、村人たちの抱える悩みに迫っていきます。

 

~3話につづく~

 

 

『にじいろカルテ』2話の感想

くせにポイント表、これからも続くんですね~。

たしかに、~のくせにと言われると嫌な気持ちになるかも。

これからどんなふうに話にかかわってくるのか、楽しみですね♪

 

そして朔さんの作ったおにぎりとか朝ごはんとか、いちいち美味しそうでおなかが減りますね~(>_<)

途中で出てきた佐和子さんのおうちも素敵でした。

 

張りきりすぎてなんでも自分で抱え込んでしまう真空を見て、心配するみんな。

たしかに事情を知ってたら、次郎さんと一緒で、自分なんて「たいしたことないんで」と遠慮してしまうかも…。

しかもまだ2話だというのにあんなに辛そうにしているなんて、真空の病状はどうなってしまうのか…。

最後は真空自身の闘病の話になるのかな?

 

そして今回も、

『雪乃~~~!!!』

『いるって~~~!!!』

という晴信・雪乃夫妻の叫びにやられました。

前回は気づかなかったけど、1話のラストでみんなで虹を見上げたときも、晴信はカメラで雪乃を撮っていたんだなぁ。

雪乃のことばっかり見てるんだなぁと胸が痛くなりました。

 

次回はとうとう、雪乃の若年性認知症が明らかに。

なんか予告に添えられた言葉たちが素晴らしすぎて、今回の話の内容が飛んじゃった!

「君が忘れても、僕が全部覚えてるから⋯」

って、めっちゃ愛の告白みたい。

 

次郎さんの「惚れてしまうだろ。チュッ」を、まじょたく君が真似してチューするところもやばかったですね。笑

いきなりのキスにびっくりしました!

 

今のところ、真空に好きな人はいないようだけど、そのうち心動かされるような人が出てくるのかなぁ。

そのへんも楽しみです。

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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