『妖怪シェアハウス』3話ネタバレあらすじと感想│鬼化した澪の凄みが半端ない!

にこ

今回は、2020年8月15日放送『妖怪シェアハウス』第3話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

こんじゃくプロダクションで働き始めた澪(小柴風花)だが、ブラック企業でこき使われ、まるで貧乏神のような風貌に!?

 

そんなある日、澪は故郷の喜界島で一緒に育った親友・藍(松田るか)と再会し…

それではさっそく、3話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『妖怪シェアハウス』第3怪のネタバレあらすじ

こんじゃくプロダクションで、正式に採用されることになった目黒澪(小柴風花)だが、毎日こき使われ、寝ても全然疲れが取れない。

 

ガツガツと朝ごはんを食べ、バイト代はスマホ代に消えてしまって…と嘆く澪に、伊和(松本まりか)たちシェアハウスの住人は憐れみの視線を送る…。

 

そんな澪を心配して、料理上手な詩子(池谷のぶえ)は3段重ねのお弁当を作ってくれた。

『おにぎりの中身はバッタじゃないから安心して』

『じゃ、なんですか?』

『…………』

詩子はなんとも言えない含み笑いを浮かべると『バッタではない…』と言った。

 

隣の荒波神社の若き神主・水岡譲(味方良介)は、澪が負のオーラ漂う貧乏神のような風貌になっていることに気付き、おののく。

 

美雪先輩

出社した澪は、上司の原島響人(大東駿介)からスピリチュアル婚活について調べるよう、命じられる。

またしても専門用語だらけの内容に、澪は首を傾げる。

 

そしてお楽しみのお昼の時間。

澪は先輩の山中美雪(内藤理沙)柳沙羅(宮本茉由)と一緒におにぎりを食べた。

中身はタラコに梅、澪が食べたおにぎりもバッタではなかった。

 

すると美雪が『こんなちゃんとしたおにぎり食べたの久しぶり〜』と言い出した。

美雪もお金がないらしく、家に生えたきのこを食べようと思う程らしい。

 

『先輩早く彼氏見つけましょう♪』

沙羅に言われて、美雪は残っていたおにぎりを2つ取ると、去ろうとした。

 

澪が美雪にスピリチュアル婚活について尋ねると、美雪は『スピ婚には興味はないの』と一蹴。

 

でも沙羅は『お金ないから安いとこ探してるんですよね。30過ぎると厳しそう〜』と、さらに追い打ちをかけるようなことを言う。

 

怒った美雪は近くにあったゴミ箱を蹴っ飛ばして行ってしまった。

 

澪がゴミを拾っていると、故郷の喜界島で一緒に育った大親友の島田藍(松田るか)から久々に連絡が入り、再会することになった。

 

親友との再会

1年ぶりに会った藍は見違えるように綺麗になっていて、出会い系サイトで出会ったという彼氏の斉藤宏(渋谷謙人)を紹介される。

斉藤は弟分の武田高志も連れてきていた。

 

斉藤は若くして起業家として成功。

今は『ラーメン八郎丸』のオーナーをやっており、近々4店舗めを出店し、カップ麺も売り出す予定で出資者を募っていた。

 

そんなこんなでお金はなく、藍には安物の指輪しかプレゼントできないという斉藤だが、藍はとっても幸せそうだ。

藍はそんな彼と、結婚できたらいいなぁと思っていた。

 

藍と澪の夢は、早く結婚して子どもを産んで、一緒に遊ぶこと。

澪が前彼と別れたことを知った藍は『次だよ、次!』と澪に発破をかけた。

 

するとたまたま同じ店で、のんべこと酒井涼(毎熊克哉)が合コンをしていた。

しかも超絶モテてる!?

 

澪とのんべは一瞬目が合うが、お互い知らないふりをする。

だって誰も思わないだろう。まさか妖怪が合コンしているなんて…!

 

自慢の親友

家に帰った澪はみんなに藍のことを自慢した。

でも学芸会のとき、くじでお姫様役になってしまった澪が、藍と木の役を交換してもらったという話を聞き、伊和たちは『木!?』と驚く。

 

さらに澪は清水の舞台から飛び降りるつもりで、八郎丸らーめんに5千円出資するつもりだった。

 

そこにのんべが帰ってきて、縁側でお酒を飲み始めた。

のんべは、藍の彼氏・斉藤とどこかで会った気がするというのだが…。

 

ぬらりこと沼田飛世(大倉孝二)がネットで調べると、ラーメン八郎丸のオーナー・斉藤は、今どき珍しく顔出ししていなかった。

のんべは一生懸命思い出そうとするが、結局思い出せなかった。

 

美味しい話

翌日、こんじゃくプロダクションに藍が興奮した面持ちで訪ねてきた。

藍が投資した10万円が30万円になり、おまけにカップ麺50食がついてきたという。

 

カップ麺を食べた原島たちは、美味いと絶賛。

お金もちゃんと振り込まれていたし、これなら大丈夫と安心した藍は、斉藤に200万円投資して結婚すると言い出した。

 

でも斉藤は別会社を立ち上げたばかりでお金がなく、指輪も安物だし、誕生日に撮った写真もプリクラだった。

藍はその時にプロポーズされ、同棲も考えていた。

 

けれども彼女は斉藤のために借金もしているし、家にきのこが生えているので呼べないという。

そこで藍は親に援助してもらい、知り合いの不動産屋に部屋を探してもらっていた。

 

幸せそうに話す藍を見て、澪は自分もお給料が入ったら5千円投資するつもりだと話す。

 

黙って話を聞いていた上司の原島は『投資は余った金でやること』と釘をさすが、興味を持った美雪は1万円投資する。

 

なりすまし!?

家に帰った澪はさっそく伊和たちにもカップラーメンを食べさせた。

みんなは『美味しい』と喜んで食べた。

 

でも『こんじゃくプロダクションに、家にきのこが生えるくらい貧しい人(美雪のこと)がいて投資を勧めた』という話を聞いたのんべは目を吊り上げる。

 

澪はそういえば藍の部屋にもきのこが生えていることを思い出し、『きのこが生えてる家って多いんですね』と笑う。

 

『そんなわけあるか!そんな最低最悪のズボラ女とつき合ってるから、お前の周りに辛気臭い貧乏風がビュービュー吹くんだ!』

 

のんべの言葉で一気にその場の空気が悪くなり、澪はお風呂に入ることにした。

 

すると妖怪たちがコソコソ相談を始めた。

のんべは、斉藤宏と名乗る男が元ホストだということを思い出したのだ!

 

斉藤はあくどい奴で、数年前、のんべのところに女からのプレゼントを大量に持ち込み、査定しろと言ってきたことがあった。

中には値打ちの骨董品もあり、ぬらりとのんべはこれは“なりすまし詐欺”に違いないと確信する。

 

斉藤は、顔出ししていない社長になりすまし、女から金を巻き上げているのだ。

 

陰でそれを聞いてしまった澪は、妖怪たちに藍を助けてほしいと頼んだ。

 

でも、ぬらりたちにとって藍は赤の他人だ。

それに伊和も詩子も、どうも藍のことが信じられなかった。

 

斉藤と藍はグルかもしれないぞと言われた澪はショックを受け、1人でなんとかしようと藍を呼び出した。

 

信じてくれない藍

翌日、澪は『信頼できる人に聞いたんだけど…、藍の彼氏、もしかしたら八郎丸らーめんの社長じゃないかもしれない』と言った。

 

これはなりすまし詐欺だから、投資とかマンションの契約は待ったほうがいい』と澪は言うが、藍は証拠を見せてという。

澪は、信頼できる人がまさか妖怪だとは言えず、黙り込んでしまう…。

 

すると藍は怒り出し、『もう親友じゃないから』と怒って帰ってしまった。

 

ひとりでなんとかしようとする澪

家に帰った澪は、台所で使えそうな武器と防具を物色し、身につけると1人で斉藤の元に乗り込むことにした。

しかし鍋を頭にのせ、まな板を腹に巻きつけ、トングをもった出で立ちの澪は、とても勝てそうにない…。

 

神主の譲が、出かけようとする澪を虫めがねで覗くと、澪の頭には角が生え、紫色の妖気が漂っていた。

 

でもその後、澪は斉藤の名刺に住所が書いていなくて、すごすごとシェアハウスに戻る…。

 

でも、相手はプロでチームの犯行だ。

騙されるほうも悪いと、妖怪たちの反応は冷たい。

けれども澪は、藍が騙されていると知って放っておくなんてできないという。

 

だって藍はいつも『しょうがないなぁ』と言いながら、笑顔で澪を助けてくれた。

藍がいたから、澪はここまで生きてこれたのだ。

 

私は藍に助けてもらっても、助けたことは1度もないんです。

ここで助けなきゃ、人間として生きてる価値なんてないんです!

 

澪は泣きながら訴えた。

 

閉じ込められる澪

そして、日曜日。

藍はきっと彼氏に会いに行くはずだと思った澪は、藍のアパートに向かった。

すると藍は斉藤と不動産屋に入っていった。

 

澪は『契約しちゃだめ!』と入っていくが、藍は『友達でもなんでもないから帰ってもらって』と冷たい。

澪は無理やり外に追い出され、さるぐつわをされ、ゴミ置き場に閉じ込められた。

 

そこに、のんべが来て澪を助けてくれた!

驚く澪に、のんべは黙ってトングを渡し、赤い鍋を頭に被せた。

 

反撃開始!

ひと〜つ、久しぶりだな、土方敏夫

のんべは不動産屋に入っていくと、斉藤=土方に話しかけた。

 

『なんだお前…!』

横から近づいてきた男を、のんべは片手で突き飛ばす。

 

『おまえがホスト時代に売りにきた時計やバッグを査定した酒井だよ。

これはその時の領収書と写真だ

 

のんべは乱暴に机に写真をバラまいた。

それを見た藍は動揺するが、土方は早く契約を終わらせようと、藍にはんこを捺させた。

 

ふた〜つ!2人の出会いは出会い系サイト。貧乏だが夢があると言い、安上がりなデートと安物の指輪で元手をかけずに騙す。

好みのものはSNSを見れば一目瞭然。

ホスト時代の得意技だったな、土方』

 

酒井に、自分が好きなものを言い当てられた藍は大ショック。

しかも不動産屋の女性は、土方の女だったのだ!

 

女性は手付金を持って逃げ出そうとするが、土方が手を前に出すと動けなくなってしまった。

 

さらにのんべは、土方敏夫には被害者の会まであると証拠写真を突きつけた。

藍がもらった指輪も、騙した女性全員に同じものをあげていたのである。

 

やい!土方、なんとか言ってみろ!俺は卑怯ものだけは許せないんだ〜〜!!!

 

酒呑童子のものがたり

むか〜しむかし、京の大江山に住む鬼の頭領・酒呑童子は都から人をさらっては、食っていた。

そこで帝は、源頼光たちを鬼退治に向かわせた。

 

頼光は酒呑童子に会うと、土産に珍しい酒を持ってきたと手渡した。

その酒には毒が入っていて、酒呑童子は全身がしびれ、動けなくなった。

そこをあっさり寝首を切り落とされ、酒呑童子は成敗された。

 

ところが切り離された首が『おのれ、騙し討ちとは卑怯!恥を知れ!』と襲いかかってきた!

 

こんな卑怯な真似は、鬼だってしない!

そんな過去のあるのんべ=酒呑童子は、邪道なものが大嫌い!

 

『鬼に横道なーーーし!!!恥を知れ!』

と土方に向かって叫んだ。

 

しかし土方たちは『訴えるならとうぞ』と、余裕の態度を崩さない。

結婚詐欺は立件するのが難しく、被害届を出しても警察もなかなか動いてくれないことを土方は知っているのだ。

 

だいたい、騙されるほうが馬鹿でしょ。SNSで調べただけなのに、それを運命だと信じるなんて、頭も心も馬鹿でしょ

 

土方にバカにされ、藍は失神。

親友を傷つけられた澪は怒りに震え、叫んだ。

 

あんたに言われたくないんだよ。藍は心が綺麗で、お金がなくても夢を応援したいって、その一心だったはず。

あんたみたいなクズに、私の大事な親友を傷つけられてたまるか!!!』

 

しかし、土方は『…だから?』と全く悪びれた様子がない。

澪も、のんべも、怒りに満ちた目で土方を睨みつけた。

 

するとどこかから、詩子の唄声が聞こえてきた。

シェアハウスで詩子が熱唱しているのが聴こえてくるのだ!

 

辺りは薄暗くなり、ゆらりと澪が立ち上がるとその頭には2本の角が生えていた!

 

これにはさすがの土方もビビって、海外に高飛びするためのバッグを持って逃げようとした。

しかしそれをのんべが足を引っ掛け、邪魔をする。

 

のんべがアロハシャツを土方に投げつけると、土方とその弟分、彼女の3人は、シェアハウスの庭先へ!

 

振り返ると、鬼になった澪と酒呑童子が立っていた。

 

悲鳴をあげ、逃げ出そうとする土方たちを、ぬらりひょん、お岩さん、座敷わらしが次々に脅かす。

 

酒呑童子がブンブンと鬼の金棒を振り回すと、風が起こり、土方たちは壁に打ちつけられた。

 

何もかも罠だったなんて。全部演技だったなんて。

女を騙して金を奪って、生きて帰れると思うか!

…この卑怯もの!!

鬼に横道なーーーーーーーし!!!!!!! 

 

澪は土方の腕にかぶりつくと、思い切り噛んだ。

こうして妖怪たちの活躍で、クズ男がまた成敗されたのだった。

 

 

藍が気がつくと、そこはシェアハウスだった。

澪は土方から取り返したお金を藍に渡した。

 

喜界島に帰る藍

翌日、澪が出社すると、藍が待っていた。

藍は澪に酷いことを言ってしまったことを謝りにきたのだ。

それに先輩の美雪が投資したぶんのお金も、ちゃんと藍は返してくれた。

 

藍はこの後、喜界島に帰るという。

ずっと、一生友達でいてね』

『それ、あたりまえだから。いっしょきオオゴマダラ追っかけた女やっかね』

澪は藍の手を握ると、笑顔で言った。

 

子供の頃、一緒に蝶を追いかけたことも、お姫様役を代わってもらったことも、

この先一生変わらない、2人を繋ぐ大切な思い出だから…。

 

美雪の恋!?

その後、澪は美雪にお金を返し、軽率だったと謝った。

すると美雪は今晩、澪につき合ってほしいところがあるという。

 

澪が美雪に連れられていくと、そこにいたのは のんべだった。

のんべと澪が知り合いだと知った美雪は大喜び。

のんべはそんな美雪に近づくと匂いをかいだ。

 

きのこの匂いがするな…。

おまえ、ここに何しにきた?

男探しにきたんだろ?

だったらその前に、家にきのこ生やしてんじゃねぇ!

見も心も部屋も掃除してから出直してこい!!』

 

『はい…』

怒鳴られた美雪は嬉しそうに頬を赤らめた。

 

でも本当は、のんべは女が怖いのだという。

酒呑童子の幼名は外道丸。

 

それは見目麗しい少年だったため、恋文もたくさん届いた。

 

でも外道丸は読みもしなかった。

 

 

そんなある日、外道丸に恋した娘が、恋の病で亡くなった。

 

それを知った外道丸が慌ててその娘の恋文を読んだところ、手紙が燃え上がり、

 

報われぬ恋の怨念が黒い煙となり、外道丸を醜い大きな鬼にしてしまった!

だからのんべは、本当は女に優しい男の中の男なのである。

 

その夜、澪は縁側できれいな月を見上げていた。

すると神主の譲が『あのお守りはどうした!』と話しかけてきた。

あれを身につけておかないと、取り込まれるというのだ。

 

何がなんだかわからない澪に、譲はお祓いを始めた。

『奇魂さきはえたまえ〜』と唱えながらだんだん近づいてくる譲に、澪はただただ困惑した笑みを浮かべるのだった。

 

〜 4話につづく 〜

 

『妖怪シェアハウス』3話の感想

うわぁ、小柴風花さんすごいな〜☆

鬼のような目つきで土方を睨みつける表情もさることながら、

叫ぶ台詞が多いのに、後半の決め台詞でちゃんとMAXパワーの叫びを持ってくる!

そのバラエティの豊かさに圧倒されてしまいました。

 

ふだん人の顔色をうかがって愛想笑いを浮かべて、気を揉んでいる澪だからこそ、切れたときのギャップが半端ないですね♪

 

一緒に『鬼に横道なーーーーーーーし!』と叫びたくなりました。笑

 

けど今回は澪本人の問題じゃないので、妖怪たちの反応が冷たかったですね。

伊和も詩子も、藍は澪のことをバカにしてるんじゃないかって疑ってましたもんね~。

 

本当のところは藍にしかわからないけど、最後に藍が、澪に酷いことを言ったと謝るところは泣いてしまいました。

 

友達より彼氏を信じて、騙されて捨てられたら友達に戻るなんて勝手だけど、

なんかあの瞬間、澪の気持ちが報われたような気がして嬉しかったんですよね〜。

救われたというか。

 

それに対し、土方はほんとに最低男でしたね。

澪に噛じられた跡は一生残りそうですね〜。

鬼というより、あれじゃゾンビじゃないか。笑

 

澪は貧乏神になったり、鬼になったり、このままシェアハウスにいたらどうなっちゃうんでしょうか?

ラストに譲がお祓いしてるときに、詩子が陰からじーっと見てたのが気になります。

詩子はこの先、澪がどうなるか知ってるんでしょうか…?

こ、恐い〜(>_<)

 

あとは、美雪先輩!

ぽわーんとしてて可愛かったですね〜。

美雪も藍もあんなに可愛いのに、部屋にきのこが生えているなんて…(^_^;)

これから美雪先輩がどう絡んでくるのか楽しみです♪

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました!

またの〜。

 

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