ドラマ『アシガール』8話ネタバレあらすじと感想│3分後にまた言って

アシガール ネタバレあらすじ

にこ

今回は、ドラマ『アシガール第8話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

次に唯(黒島結菜)が平成にタイムスリップしたら、もう2度と戦国時代には戻れない

 

 

それを知り、若君(伊藤健太郎)は『タイムマシンはあと2回使える』と唯に嘘をつきます。

 

唯を両親と尊(下田翔大)の元に帰すために…!

 

 

唯はこのまま何も知らず帰ってしまうのでしょうか…!?

それではさっそく、気になる8話のストーリーをご紹介したいと思います。

 

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ドラマ『アシガール』8話「満月よ!もう少しだけ」のネタバレあらすじ

唯(黒島結菜)忠清(伊藤健太郎)の命を救ったとして、忠清の警固役に任命される。

 

喜ぶ唯だが、天野小平太(金田哲/はんにゃ)にしごかれすぐに音を上げる。

すると忠清がやってきて、小平太と稽古を始めた。

 

忠清は唯に『稽古に飽きたらいつでも城に来い。遠乗りしよう』と誘ってくれた。

唯は嬉しくてしょうがない。

 

阿湖とふきとふくちゃんと

唯が若君の愛馬ハヤテの様子を見に行くと、阿湖姫(川栄李奈)とその付き人・かめが馬を貸してほしいと頼んでいた。

唯は以前、山で道に迷っていたところを助けたのが阿湖姫だと知り驚く。

 

唯は阿湖姫を屋敷まで送って行くよう頼まれ、なぜか部屋でお菓子を頂くことに…。

すると忠清が婚儀を先延ばしにしたいと言っていることが分かった。

 

どうやら忠清には想い人がいるようで、それって私のこと?とドキドキする唯。

でも相手は鐘ヶ江のふき(中村静香)だと聞き、唯はびっくりする。

嫉妬する唯

その頃忠清は、連日届く“ふき”からの恋文を見て『マジうぜぇ』とはこういう時に使うのだなと思っていた。

でも人違いとはいえ、ふきを城に呼んだのは忠清だ。

忠清はその責任を取るため、ふきに会いに行くことにした。

 

それが阿湖姫の耳にも入り、唯は付き人の“かめ“から、2人の様子を見てくるよう頼まれる。

でも阿湖は『お前は私の話し相手をしていればいい』と唯を引き止める。

 

だが唯は我慢できず、夜になるとほっかむりをしてこそこそ屋敷を抜け出した。

それを吉乃(ともさかりえ)に見つかり、『最近は浮わついてばかりで剣の稽古もせず、それでどうやって若君を守るのか』と怒られる。

 

唯は渋々行くのを諦め、庭で竹刀を振り始めるが集中できない。

確かに最近唯は浮かれていた。でも若君だって唯を遠乗りに誘ってくれた。なのに他の女の所に行くなんて…!

 

唯は『いい感じって思ってたのは私だけ〜?』と地面に倒れ足をバタバタ踏み鳴らした。

また戦?

そんな中、小垣城から高山が戦の準備をしているのではという知らせが入った。

しかしこの間の戦から日も浅い。はたして本当に攻めてくるのだろうか?

 

でもあと3ヶ月もすれば、この辺りは雪が積もり歩くのもままならなくなる。

成之(松下優也)は、この秋のうちに高山がまた襲ってくると考えた。

そして自分が先陣を率いて戦に出たいと城主・忠高(石黒賢)に申し出た。

忠高はそれを許し、成之に任せることにした。

 

唯はその話を天野のご隠居・信茂(イッセー尾形)から聞き不安になる。

最近、成之は忠高の信頼を得てきており、どんどん政にも口を出すようになっていた。

唯はまた何かを企んでいるのではないかと思い、成之の屋敷に向かった。

 

けれども成之はおらず、国境の山に高山の様子を見に行ったという。

なんでも成之は山中に旧知の家があるらしい…。

成之の新たな企み

唯がその家を探していると、馬のいななきが聞こえ、成之と高山の坂口(山本龍二)如古坊(本田大輔)が家の中で話しているのが見えた。

 

それは、成之が先陣を率い、そのまま高山と合流し羽木城を襲うという恐ろしい計画だった。

 

すると『誰じゃ!』という鋭い声がして、『いかがなされた、母上』と成之が立ち上がった。

唯は成之の母・久(田中美里)に見つかってしまったのだ。

成之は慌てて走り去る唯の姿を確認すると追おうとする坂口を引き止めた。

 

羽木は、兄上の罠にかかって滅びるんだ…!

唯は恐ろしくなって走って走って走って逃げた。

 

唯がゼーゼー息を切らしながら立ち止まると、誰かがちょうどよくひょうたんを出した。

唯は水だと思い、一気に飲んで吹き出した。

なんとそれは酒だったのだ!

薄れていく意識の中で、唯は笠を目深にかぶった如古坊の笑う顔を見て崩れ落ちた。

罠にかかった唯

一方、忠清は唯の置き手紙に気付き、吉乃の元を訪れていた。

手紙には『できるだけ早くお会いしたいのだ。大事な話があるのだ』と書かれていた。

 

するとそこに天野信近(飯田基祐)がやってきた。

成之が唯を抱えて部屋に入っていくのを見かけ、吉乃たちだけでは不安だと思い様子を見にきたのだ。

それを聞き、忠清は血相を変え成之の屋敷に向かった。

 

初めての嫉妬

忠清が成之の部屋の戸を開けると、成之は唯を抱きかかえるようにして座っていた。

 

忠清は唯を抱き上げると、『これは私の配下のものにござる。ご迷惑をかけました』と成之を見下ろした。

『無理強いしたわけではございません』と成之は何くわぬ顔で答える。

忠清はグッと唇を噛みしめ成之を睨みつけると、黙ってその場を後にした。

それを見た成之はおかしくてたまらない。

忠清のあの顔…』と呟くと、成之はクックックッと声を立てて笑った。

すれ違う2人

その後、忠清は唯の手をぐいぐい引っ張り、足早に前を歩いた。

唯が『離して!離してください』と叫び、忠清はようやく手を離した。

 

まだ少し頭がフラフラすると言う唯に、忠清はなぜ酒を飲んで成之の部屋に居座っていたのかと責めたてた。

唯は忠清を守るため、国境の山に高山の様子を見に行ったと説明するが、『それと兄上とどう関係があるのじゃ』と忠清に問われ、答えることができない。

 

それを見て頭に血が昇った忠清は叫ぶ。

お前の助けなどいらん!

お前はこちらの世の者ではない』と。

 

去っていく忠清の背中を見つめ唯は『そんな…』と涙ぐんだ。

 

信近の告白

唯が庭の隅で落ち込んでいると、吉乃と信近が屋敷から出てきた。

どうやら吉乃は自分たちがいると唯が甘えてしまうと思い、梅谷村に帰ることにしたらしい。

 

信近は吉乃の話し方や立ち居振る舞いを見て、ただの百姓の娘には見えないとずっと思っていた。

それでこの機会に訊いてみた。

 

すると吉乃は『父は先代の殿様の時に足軽大将を務めていた木内泰正だ』と言った。

それを聞いた信近はそれならなおのここのまま帰すわけにはいかないと吉乃にそばにいてほしいと告白した。

でも吉乃はそれを丁重に断った。

唯が本当に居たい場所

翌朝、吉乃が起きると、唯が正座して待っていた。

唯は昨日吉乃と信近が話していたのを聞いていて、自分がここを出て行くので小平太パパと幸せに暮らしてほしいと言った。

 

唯は今まで忠清の役に立とうと頑張ってきた。

でもお城には阿湖姫も鐘ヶ江のふきもいる。

忠清には『助けはいらん』と言われてしまうし、唯はもうよくわからなくなっていた。

 

でも唯は忠清のことを心の底から思っていた。それだけはわかってくださいと唯は吉乃に言った。

すると吉乃は『たわけ!なぜ今私に言ったことを若君に言わないのだ』と唯を叱り飛ばした。

 

『私がおまえや三之助たちを想っているのは母親だからだ。何も耐えてなどおらん。

お前はお前が居りたい場所に、力を尽くし、おればよいだけの事

 

励みなされ

厳しくも温かい吉乃の言葉を聞き、唯の顔にみるみる力がみなぎった。

唯は駆け出す。自分の居たい場所へ。それはもちろん若君のところだ!

本当の気持ち

唯は『お伝えしたいことがあります。大事な話です』と地べたに正座し手をつくと、忠清に昨日言えなかったことを話し始めた。

 

成之が山の中で如古坊と高山の家臣に会っていたこと。

次の戦で先陣を率い、高山と合流して羽木城を攻めようとしていること。

そして吉田城で忠清を襲ったのも、成之と如古坊の仕業だということ。

 

それを唯はどうしても忠清に言えなかった…。

だって忠清は成之のことを話すとき、とっても嬉しそうだったから!

でも…

私は足軽だから。若君さま専属のアシガールだから。若君さまをお守りしないと

唯は真っ直ぐに忠清を見つめた。

 

たとえそれで忠清が傷ついたとしても、唯は本当のことを伝える。

それで忠清を守ることができるなら!!!

 

それを聞き、忠清は『あいわかった』と唯に背を向け去ろうとした。

それとあと1つ!

唯は必死で忠清を呼び止め、立ち上がった。

 

私、若君が鐘々江のところに行くの嫌だ…。

嫌なのだ〜〜〜!

唯はそう叫ぶとオイオイ泣き出した。

涙は拭っても拭っても溢れてくる。

それを見て『そのようなことを気に留めておったのか』と忠清が戻ってきた。

唯はそれで無理してでも忠清の役に立とうとしていたのだ。

 

忠清は唯の前に膝をつき目線を合わせると、鐘々江の姫に会ったのは人違いだったと伝えるためだと言った。

 

明日は満月。唯が家に帰る日だ。

忠清は青空に浮かぶ月を見て、明日は唯を悲しませたお詫びに帰るのを見送るという。

でも3分後にはすぐ戻ってきますよ』と唯は明るく言った。

 

忠清は笑顔を取り戻した唯を見て、願い事をする。

てきればもう1度、あの夜のように“ふく”になった姿を見せてほしいと。

 

唯は『お洒落してデートってことですか?』と嬉しそうに笑うと帰っていった。

 

『どうやらわしも…嫌なのだ』

忠清はポツリと呟いた。

 

成之に会いに行く忠清

翌日、忠清は成之の屋敷を訪ねた。

成之は忠清が唯から全てを聞いたのだと気づき、自ら罪人を引っ捕らえるか、それともこの場で切り捨てるのかと言った。

 

しかし忠清はそんなことを言うために来たのではなかった。

忠清は次の戦の先陣を自分に務めさせて欲しいと言うと、あることを成之に頼む…。

 

最後のデート

一方、唯は芝居一座のあやめ(森優作)に頼み、“ふく”に変身していた。

うぐいす色の着物を着て、くるっと回る唯を見て、忠清は『確かにあの時の“ふく”じゃ』と感心する。

 

2人は馬に乗り、初デートで行ったあの場所へ。

唯は嬉しそうに忠清の背中にぴったり頬を寄せる。

そんな唯に忠清は、次の戦で必ず勝ち、新年を迎えて運命を変えることを約束する。

 

『お前はそれを先の世で見ていてくれ』

『え、一緒にこの世で見ます。私は若君さまの警固役ですよ』

『そうであったな』

『若君 なんか変』

 

2人は馬を降りると満月を見上げた。

忠清は『次戻ってくる時は今度こそ腹を決めて参れ』と言うと、唯に手紙を渡した。

すると唯は忠清から離れ『ちょっくら行ってきますね』と笑った。

 

忠清は『この世に、わしの前に現れたこと心より礼を申す!』と唯に呼びかける。

『なんすか 永遠の別れみたいに』

『おまえのことは生涯忘れん』

『それ3分後にもう1度言ってくれます?すぐ戻ってくるんで』

唯は笑って短刀を抜いた。そして忠清に駆け寄り告白しようとした。

『私は若君さまのこと…

消えてゆく唯に触れようとして、忠清の手が虚空を掴む。

『大好きなんです…!

そう言った時には唯は現代に戻っていた。

 

唯が綺麗なお姫様の格好してきたので、父・覚(古舘寛治)母・美香子(中島ひろ子)も大喜び。

 

唯は『父上さま、母上さま』と正座して頭を下げると

『あとひと月でみんなとはお別れです。来月満月の夜に戦国時代に行ったらもう2度と戻れないけど、必ず若君と幸せになります』

と言った。

それを聞き、弟の尊(下田翔大)は驚く。

来月はもうないよ。今日が最後だから。今ので燃料は空っぽ。若君から聞かなかったの?

 

 

その頃、忠清は馬に乗って帰るところだった。

さっきまで忠清の背中にぴったりとくっついていた唯はもういない。

 

忠清はそっと後ろを見やると、前を見つめた。

 

〜9話につづく〜

 

 

ドラマ『アシガール』8話の感想

うぁー切ない。これは切ない。まさか唯がケロッとあんなにあっさり短刀を抜いちゃうとは。

そして若君のことが大好きですと言い終わる前にタイムスリップしてしまうとは…。

 

なんだかんだ唯と若君が一緒に馬に乗るのは、初めて出会った時以来だったんですね〜。

後ろに座って嬉しそうに若君の背中にほっぺをくっつける唯がめっちゃ幸せそうで。

そんな唯が帰りにはいない。

さっきまで感じてた温もりがもうない。

 

結局、唯は若君の異変に気づきながらも現代に戻ってしまいました。

そして尊に『もう行けないよ。戦国には』と通告される。

ひどい!そんなつぶらな瞳でそんなひどいこと言わないで〜〜〜(ノД`)

 

 

それに今回は、唯が阿湖姫や鐘々江のふきに嫉妬して、無理して兄上の罠にはかかったり、成之に抱きかかえられてるのを見て若君が嫉妬したりと、今までに見られなかった表情がたくさん見られましたね!

 

しかも、若君が歩いてくる足音を聞いてわざと意地悪する兄上、あざとい!!

ほいでもって若君の嫉妬する表情を見て、クックックッて人が悪いよ成之様〜!

 

でも唯のこと以外は腹の据わった若君さま。

唯から、成之と如古坊が高山と通じていることを聞いても全く驚きませんでしたね。

若君が成之に頼んでた事っていったい何なんでしょうね。気になります!

さらに信近さんが吉乃に告白!

確かに吉乃さんは素晴らしい女性だ〜。

最初に出会ったときから、信近は一目惚れっぽい感じでしたもんね。

今回は断られてしまったけど、めげずに頑張ってほしいな〜☆

 

それになんといっても、唯が『嫌なのじゃ〜〜』とボロボロ泣くシーンが可愛かった!

あんなふうに素直に言われたら、みんなキュンとしてしまうはず!

あそこは若君に、『おまえは泣き顔も面白いの〜』と言いながら頭ポンポンしてほしかったなー(>ω<)

 

その後、実際には映ってないけど、青空に浮かぶ月を見上げるシーンが切なかったです。

 

次回『アシガール』9話の見どころは?

次回は、落ち込む唯のために、尊がもう1往復ぶんだけタイムマシンに燃料を蓄えます!

 

って一体燃料って何なのだー?しかも貯めるのに半年もかかるらしい…

 

 

半年後といえば、羽木が滅ぶ時…。

 

でも唯は羽木家の資料を見て、若君たちがまだ生きていることを知ります!

 

 

唯は必ず現代に戻ることを約束し戦国時代に戻りますが、若君は阿湖姫と結婚しようとしていました…!

どうやら歴史が変わり、羽木家は滅亡を免れたようですね。

でもある意味、唯にとっては若君が自分じゃない人と結婚してしまうことの方が嫌なのかも?(^_^;)

というわけで、また次回もひと波乱ありそうですね!

 

それではここまで読んでくださり、本当にありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

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