ドラマ『アシガール』12話のあらすじと感想|大満足の最終回!本当にいつまでもみんな幸せに!

アシガール ネタバレあらすじ

にこ

今回は、ドラマ『アシガール第12話(最終回)のネタバレあらすじと感想をまとめました。

 

成之(松下優也)を助けるため、高山の銃撃の中を走り抜けた唯(黒島結菜)。

 

でも唯は、若君(伊藤健太郎)を助けに行ってくれるよう成之に頼むと、倒れてしまいます。

 

はたして若君は無事に救出されるのか?唯の怪我は…!?

 

時代を超えたラブストーリー、ここに堂々完結です!!!

 

それではさっそく、12話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『アシガール』12話(最終回)のネタバレあらすじ

高山軍が大将の成之(松下優也)をおびき寄せ、殺そうとしていることを知った唯(黒島結菜)は、銃撃を受けながらも成之たちの元へ!

しかし途中で唯は腕を撃たれ、浅瀬に倒れてしまう。

 

陣に運ばれた唯は、木村殿(正名僕蔵)に傷に酒を吹きかけられ、その痛みで目を覚ます。

唯はすぐさま、忠清(伊藤健太郎)が無事に小垣城に向かっていることを報告。

山には3000ほどの伏兵が隠れ、羽木軍を待ち構えているから攻め込んではだめだと訴えた。

 

でもこのまま何もしなければ、高山はこちらに攻めてくるだろう。

そこで成之は、本隊にはここで高山に睨みをきかせてもらい、自分1人で忠清を迎えに行くことにした。

でも、高山と成之が通じていたことを知っている小平太(金田哲/はんにゃ)は、それも罠ではないかと疑ってかかる。

 

『信じぬか。好きにせぇ』と去っていく成之に、『信じてこなかったのは、兄上さんの方じゃない!』と唯は必死に呼びかける。

成之の首を取ると言っていたのは、成之と一緒にいた高山の坂口(山本龍二)だったのだ。

 

でも若君様は違う!兄上さんと一緒に羽木を守るって、ずっとそう思ってたんです。

如古坊(本田大輔)だって、山奥の寺でずっと見張ってたの。兄上さんに何かあったら許さないって。それに母上さまだって!

兄上さんは、自分で気づいていないだけで大切なものをたくさん持っているんです。

つまらない意地を張ってないで、さっさと助けに行って!』

それだけ言うと、唯は高熱で倒れてしまった。

 

木村はその場で唯の着物を脱がせて手当てをしようとするが、成之は城から女性を呼ぶように指示する。

成之は唯が女の子だと知っていたのだ。

 

成之は『この者はおなごである。それもただのおなごではない。忠清殿が命がけで取り戻しにいかれたおなごである』とみんなに告げる。

『兄上さん、若君様を助けて…』

熱にうなされながら呟く唯を見て、成之は小平太に本隊を頼み、忠清救出に向かった。

 

合流!

その途中、成之たちは伏兵に挟み撃ちにされる。

だがそこに忠清と如古坊、悪丸(MAX)が現れ、刀でバッサバサやっつける。

勢いづいた成之は形勢逆転。倒れた如古坊を助け起こす。

 

唯が撃たれたことを知った忠清は急いで唯の元に向かった。

 

忠清が陣につくと、唯は薬を飲んで横になっていた。

忠清の無事を喜ぶ唯の頬を撫で、『たわけ。この忠清をたばかり、1人山を下るとは』と忠清は怒る。

『でも、うまくいったでしょ?』

起き上がる唯を『この大たわけ』と忠清は抱きしめた。

 

続く戦

次に唯が気がつくと、そこは黒羽城奥御殿だった。

戦はまだ続いていたが、援軍が小垣に送られ、じきに勝負がつくだろうということだった。

唯はこうしちゃいられないと戦に向かおうとするが、奥御殿を取り仕切る藤尾に止められる。

 

だが戦は、羽木軍の兵が800に対し、高山軍は5,000。あとは援軍を待つしかない。

 

そこに悪丸がやってきて、忠清に唯の伝言を伝えた。

敵が大勢来たら、まぼ兵くんを使えばいいというのだ。

そのおかげで、見事羽木軍はピンチを脱することができた。

 

でも意地になった高山宗鶴(村田雄浩)は一向に兵を引こうとしない。

宗鶴は、息子・宗熊(加藤諒)に『まことの負けとは命を落とすことではない。己を譲ることじゃ』と伝え、倒れてしまう。

 

でも宗熊は、自分の考えを譲ってはいけないと言葉どおりに解釈し、羽木の和議を受け入れることに。

『違う!それはちがーう!』

虚しく宗鶴の声が響く中、胸を張って宗熊は忠清との和議に向かった。

 

忠清は宗熊に会うと、もう2度と自分たちからは高山を攻めないことを誓った。

すると宗熊は唯から『戦も祝言も言いなりになってはならぬ』と言われたことを話す。

捉えどころのない男ではあるが、忠清の真意は伝わったようだ。

 

プロポーズ

こうして無事に戦も終わり、城に忠清が戻ってきた。

夕暮れ、カラスの声が聴こえる中、疲れて横になっている忠清を発見した唯は、忠清の顔を覗き込む。

すると忠清が目を覚まし、『傷の具合はいかがじゃ』と起き上がった。

『そういえば忘れてた』と腕をぐるぐる回す唯を見て、忠清はひと安心。

 

でも、唯の頬には大きな引っかき傷ができていた。

それは山を下る時に木の枝に引っ掛け、できたもの。

『すまぬ。おぬし1人を敵陣の真っ只中に走らせて…』

自分を責める忠清を見て、唯は『やっぱり』と思う。

 

唯は山を下りながら、忠清は意識を取り戻したら自分を責めるだろうなと思っていたのだ。

そしてすぐにでも忠清のそばに戻りたくなった。だから…

『無事でよかった。よかった』

笑顔で繰り返す唯を見て、忠清は胸がいっぱいになる。

唯…。この忠清の妻になれ』

『なります!』

唯は大きな声で返事をすると、忠清の前に立ち上がり、手を広げる。

 

あの、ギュッとしてもいいですか?』

『ギュッ…?』

忠清は笑うと、唯を自分の方に引き寄せた。

唯は忠清をギュッと抱きしめると、初めて会ったときよりも、ずっとずっと忠清が大切な存在になっていることに気づく。

 

結婚反対!?

後日、忠清は唯を連れて、忠高に会いに行った。

唯を側室ではなく、正室として迎えるために。

 

だが、唯が女の子だということを知らなかった忠高はびっくり!怒って2人を追い帰す。

 

でも忠清は何度断わられようとも、忠高に認めてもらえるまで頑張るという。

2人は手をつなぎ、部屋に戻っていった。

 

だが、そんな忠高の心を動かすような言葉を、“じぃ”こと天野信茂(イッセイ尾形)がわざとらしく投げかける。

 

しかし、これを逃したらいつまた若君が妻を迎える気になられるやら…。

おっ!お世継ぎの誕生も先になられましょうな〜。アチャー!

じぃは大袈裟に顔を作ってみせると、『ここからは私の独り言』と話し出す。

 

唯之助は何か不思議な力を持っているなぁ…。

まるで我々に新たな命を灯しにまいったようだ。

実は唯は遥か遠くから来た守り神なのではないか…。

 

じぃは『守り神を正室にするつもりで許したらどうか』と言うと、あとの判断は忠高に任せ、ドタドタと去っていった。

 

父として夫として

その頃、唯は忠清にふさわしい女子になるべく、吉乃(ともさかりえ)に花嫁修業を受けていた。

その様子を遠くからそっと忠高は覗き込む。

すると小さな可愛い声がして、三之助と孫四郎も『頑張れ、唯之助』と応援していた。

悪戦苦闘する唯の姿を見て、忠高の頬も緩むのだった。

 

その帰り道、忠高は、成之と久の元を訪れる。

久の元気そうな姿を見た忠高は、それを喜ぶ。

そんな忠高に、成之は『母上をご城下に住まわせたい』と申し出る。

許さぬ。

お前の母じゃ。城で共に暮らせ

思いもかけない忠高の言葉に、成之は驚く。

 

そして『幼い頃、おぬしに毒を盛ったのはわしではない』と忠高は言う。

おそらくそれは、後の争いの芽を摘もうと誰かが気を回したのだろう。

忠高は、全ての責任は成之たちを城から追い出した自分にあると言うと『許せ』と頭を下げた。

 

その後、再び忠清が唯と結婚したいと忠高の元を訪れた。

すると忠高は目を細め、黙って頷いた。

2人の結婚を許してくれたのだ。

 

みんなの行く末

そんな中、如古坊はひとり城を出て諸国を巡る旅に出ることを決めていた。

成之の役に立てそうになったら戻るという如古坊に、『それまでこの城があるかどうか』と成之。

ある。お前もおる

如古坊は成之のほっぺをぎゅっと挟むと、笑顔で旅立っていった。

 

すると『私もじき、松丸に戻りまする』と阿湖姫(川栄李奈)の声がした。

『婚礼もせず、1人でお父上の元に帰るなんてお辛うございますな』

成之様は意地悪じゃ

阿湖は涙ぐみ、袖で涙を拭く。

そんなつもりはなかった成之は大慌て。

そこに『あ!泣かせてる!』と唯がやってきた。

唯は成之が酷いことを言ったと知ると、成之をジロリ。

でも唯は藤尾たちの呼ぶ声を聞くと、走って逃げていってしまった。

 

どうせ恥をかくのなら、戻るのは次の春まで待ってはいかがでしょう。

西の丸にたいそう美しい桜の木があるそうです。春に皆で花見をしませんか?

それを聞いた阿湖は嬉し涙を流す。

成之はどう言ったらいいのかわからず、大弱り。

阿湖は城に残ることを決めるのだった。

 

唯の願い

一方、お裁縫の稽古から逃げた唯は、『そんなことでは若君の正室にはなれぬと申したはずです』と吉乃に怒られていた。

 

唯は『…若君のために!』と気合いを入れるが、自分は忠清の正室になるのかと吉乃に確かめた。

唯はそもそも正室が何かわかっていなかったのだ。

すると吉乃は、それがずっとおぬしの願いだったのだろう?と言う。

私の元に来たときから、ずっとお前は言っていた。若君のおそばでずっとお守りするのだと

 

唯はまだ忠清と出会ったばかりの頃、忠清を守るため、ひたすら追いかけていた自分を思い出す。

 

その後、唯はほっかむりをして変装すると、こっそり忠清に会いに行った。

唯にはどうしても忠清に伝えたいことがあったのだ。

 

それは、たとえ結婚しても、戦になったら忠清についていくということ。

結婚に浮かれて忘れかけていたけど、唯の1番の願いは、忠清の命を守り抜くことなのだ。

結婚して忠清を守れないというのなら、結婚という形にこだわらなくてもいいと、唯は若君を見て言った。

 

涙をこぼす唯を見て、忠清は『心得た。許す』と答える。

ならば、わしは2度と戦が起こらないよう力を尽くすのみじゃ。おまえを戦場に出すことのないように

忠清は唯のほっかむりを取ると、髪を撫でる。

これからはわしがおまえを守る

唯は嬉しくなって、忠清に抱きついた。

 

そして、いつの間に見つけたのだろうか。

忠清は、唯が川に投げ捨てたタイムマシンの起動スイッチを吉乃に預ける。

 

いつでも唯が帰れるよう、未来を残して…。

 

〜 終 〜

 

 

『アシガール』12話(最終回)の感想

ラストは大団円!

みんなが幸せになるハッピーエンドでしたね。

 

戦の和議が、クマの勘違いによって結ばれる辺りが凄すぎる!

でもこんなに大きく歴史が変わったら、後世にそうとう影響が出ると思うんだけど、どうなんだろう…。

 

けどこの乱世の中、唯が戦に行かなくても済むような、平和な世を目指すという終わり方は、一本筋が通ってて気持ちがよかったです。

最後まで唯は唯、若君は若君。この2人は結婚しても変わることはないんだろうなあと思いました。

 

そして最終回は、忠高の回でもありましたね。

 

2人の結婚を認めず、怒る父。

じぃの名演技に乗っかって、唯の様子を見に行く忠高。

花嫁修業に苦労する唯を応援する三ちゃん、孫ちゃん♪

一緒になってほっこりしてしまう忠高。

そして帰りに、久と一緒に城に住んだらいいという忠高。

 

忠高が何も語らず、ただ頷いて結婚を許すシーンはじーんとしてしまいました。

 

認めてもらえてよかったね〜、唯も忠清も。

忠清が唯の髪や頬に触れる手が好きだったなぁ。

幸せそうな2人がたくさん見れてよかったです!

 

 

それから、実は女性に対し奥手な成之と阿湖姫の、これから始まりそうな関係もよかったですね。

 

2人で桜を見に行きましょうと言うのかと思ったら、皆でというのが初々しかった。

でも来年の春には、2人で見に行くことになりそうだなとか。

恋の始まりって応援したくなるから不思議だなぁ。

 

 

結局、唯の結婚式は見られなかったので、それはスペシャルでするのかな?

7/23にアシガールSPの再放送をしてくれるそうです。

だいぶ先ですが、楽しみですね!

 

それでは最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

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