ドラマ『アシガール』4話ネタバレあらすじと感想│若君の純粋無垢なまなざしに落ちる…

アシガール ネタバレあらすじ

今回は、ドラマ『アシガール第4話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

前回、初めて生死を賭けた戦を目の当たりにした唯(黒島結菜)

 

気絶した唯を助けてくれたのは、愛しの若君(伊藤健太郎)でした!

 

何もできなかった自分に落ち込む唯ですが、ひょんなことから、豪士の娘になりすまし、若君の寝室に忍び込むことに…。

SNSでも話題沸騰の第4話!

まずはその、ネタバレあらすじからご紹介したいと思います。

 

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『アシガール』4話「ドキドキの夜」のネタバレあらすじ

初めて本物の戦を見た唯(黒島結菜)はその場で気絶し、忠清(伊藤健太郎)に抱き止められます。

 

しかしそんなこととは知らず、唯が目を覚ますと、足軽たちは酒を飲み、勝利に酔いしれていました。

唯は若君が無事と知り、ひと安心。

みんなから離れると座り込みました。

 

『戦場に行けば若君さまに会える。若君さまを絶対守る』と誓ったのに、唯は怖くて何もできませんでした。

 

そこに、猿楽一座の女形・あやめ(森優作)が現れ、泣いている唯に気がつきました。

あやめが『慰めてやろうか?』と近づくと、唯は遊女に誘われたと勘違いして、でんでん丸のスイッチを押しました。

 

するとビリビリビリ〜!電気が走り、あやめは素早く身をかわすと唯の手を捻りあげました。

 

それでもなお忠清の心配をする唯に、あやめは『若君なら今頃、おなごと一緒におるはずじゃ』と言いました。

今夜は地元の豪士の娘・鐘々江ふき(中村静香)が、忠清の閨(ねや)のお相手をするというのです。

 

それを聞いた唯はでんでん丸を構え、寺に走っていこうとしました。

でも見つかれば命はありません。

 

唯はあやめに止められ、忠清に会いたい一心で、女の身で足軽になって戦に出たことを話しました。

そこであやめは、ふきの代わりに唯を閨に送り込むことにしました。

 

あやめは唯に上等な着物を着せ、化粧を施すと姫に変装させました。

2人は忠清のいる寺に潜り込むと、うまいこと“ふき”を気絶させ入れ替わりました。

近くて遠い若君

唯が、忠清の近習・天野小平太(金田哲/はんにゃ)の案内で部屋に行くと、忠清は縁側に座り、じっと庭のほうを見つめていました。

 

その後ろ姿を見て、唯は『やっと…やっと会えた!』と喜びを爆発させます。

小平太はそんな唯に呆れながら、しばらくここで待っても声がかからなかったら帰るよう告げると去っていきました。

 

唯は言われたとおり大人しく廊下で待ちました。

でも一向に声はかからず、忠清はこちらを見ようともしません。

唯は忠清に近づきたい一心でじりじりと間を詰めました。

 

すると着物の裾を踏み、唯は前のめりに倒れました。それでも忠清は身じろぎもしません。

とうとう唯は『あの…、外ではみんなが戦に勝って浮かれております』と忠清に話しかけました。

 

でも忠清の返事はなく、唯はその背中を見て『…哀しそう』と呟いてしまいます。

 

すると初めて忠清が『哀しそう』と声を発しました。

忠清はほんの少しだけこちらに顔を向けると、戦に勝たなければ、城の者も民も安心して暮らせないと言いました。

でもそれと同時に、若君は『敵だろうとなかろうと、みな、ただ平和に暮らしたい、そう願う者たちなのではないか』と心を痛めていました。

 

それを聞いた唯は、忠清に『もう下がってもよいぞ』と言われたにもかかわらず、その場に留まりました。

戦というもの

唯は俯いたまま、今日の戦を思い浮かべると

私、戦で死んだ人をたくさん見ました。

戦は怖くて怖くて、死んだ人はみんな可哀想でした。

敵とか味方とか関係ないです!

…みんなみんな、可哀想でした

と一言ひとこと噛みしめるように言いました。

 

その言葉を聞き、忠清は驚いて唯を振り返りました。

 

人は、…人はあんなふうに殺し合っちゃいかんです!

唯はそう語気を強めると、ハッと我に返り顔をあげました。

すると忠清が真っ直ぐにこちらを見つめていました。

 

お主、名はなんという?

忠清に名前を聞かれた唯は、娘の名前が思い出せず

ふく…とか?

と答えました。

 

それを聞いた忠清は『己の名前を忘れたのか』と愉快そうに笑うと、『では“ふく”、近う参れ』と唯を呼び寄せました。

縮まる距離

唯は喜んで走っていくと、忠清のそばに正座しました。

それは思わず忠清が『近いの…』と驚くぐらいに!

 

その後も、唯は初めてのお酒に

『ぐわ〜〜っっ!』

と叫んだり、忠清の心を和ませます。

 

すっかり唯を気に入った忠清は『ふくは戦が嫌いか?』と尋ねました。

唯が『そりゃあ、まともな人間ならみんな嫌いです。できるなら、みんな生まれた場所で泣いたり笑ったり楽しく暮らしたいです』と答えると、

忠清は『そうだな。…そのためには戦わねばならぬ』と唯を見て言いました。

 

勝ったばかりなのにまた戦をするという忠清。

『それが私の定めなのじゃ』と曇りのない眼で唯を見つめる忠清。

 

そんな忠清を見て、唯は思わず

『…嫌です』

と涙をこらえ、うつむきました。

 

すると忠清は『よい風じゃ』とその場に横になり目を閉じました。

心地よい風が吹き、庭の草木を揺らします。

『本当だ。いい風』

唯はしばし忠清と共に風を感じると、この人を戦で死なせるわけにはいかないと強く思いました。

何これ!

しかしそこで唯は、部屋に布団が敷かれ、枕が2つ並べられているのに気がつきます。

それを見て、唯は急に怖くなり慌て始めました。

唯は今までデートはおろか、気になる男子もおらず、おまけに戦で汗まみれだったからです。

 

うろたえる唯を見て、忠清は

たわけ。そのように怯えているおなごに何もせぬわ

と起き上がりました。

そしてその代わりに、穏やかでおおらかで安らぐ歌をうたってほしいと頼みました。

 

そこで唯は悩んだ末、『おお牧場はみどり』を熱唱しました。

すると驚いた小平太が飛んできて、唯と忠清は大笑い。

 

忠清は『笑うたら眠くなった。ふくも来るか?それともまだわしが怖いか?』と尋ねました。

唯が困っていると、忠清は

腹が決まったら参れ

と寝室へ行ってしまいました。

 

唯がそっと覗くと、忠清はもう寝ていました。

唯は正座すると、

若君さま。必ず、必ず守りますから

と頭を下げ出ていきました。

 

それを聞き、寝たフリをしていた忠清は『おもしろい』と微笑みました。

疑惑の芽

一方、黒羽城では、城主・羽木忠高(石黒賢)天野のご隠居・信茂(イッセイ尾形)が戦に勝ったことを喜んでいました。

 

しかし忠高は、今回の戦で小垣城が手薄になると忠清に知らせたのが、忠清の兄・成之(松下優也)だったことを気にしていました。

 

忠高は、成之と行動を共にする如古坊(本田大輔)が成之をそそのかしているのではないかと危惧していたのです。

 

けれども信茂は『それならばどちらも見張っていればよい』と笑い飛ばしました。

 

唯が城に帰ると、信茂がご機嫌で現れ、大きなくしゃみをしました。

心配になった唯は、成之に薬を煎じてもらったらどうかと言いました。

それを聞いた信茂は、成之を知っているのかとびっくり。

唯はそれをコネに城で働けないかと持ちかけました。

でも結果は『NO』で、唯は村に戻りました。

戦国時代の暮らしに馴染む唯

唯が吉乃(ともさかりえ)の家に帰ると、みな心から無事を喜んでくれました。

唯はさっそく水を汲み、畑仕事に精を出しました。

すっかり逞しくなった唯を見て、吉乃はにっこり微笑みました。

 

その頃、忠清は城に“ふき”を呼び寄せていました。

しかしやってきた娘は、忠清が知っている“ふく”ではありませんでした。

ふきが閨に行く途中気を失ったと聞き、忠清と小平太は『あの娘はいったい何者なのじゃ』と首を傾げるのでした。

成之の母

一方、成之は病床の母・久(田中美里)を見舞っていました。

すると久は起き上がり、

夢を見ました。

おまえが父を欺き、弟を殺し、高い城の上に立つ夢を

と上気した顔で言いました。

 

それを聞き、成之は『正夢になりましょう、母上』と優しく微笑みました。

唯、ふたたび戦場へ!

そんなある日、吉乃の家に『また戦が始まる』と村人が飛び込んできました。

高山が野上衆を取り込み、小垣城を奪い返そうとしているのです。

 

そこで唯は悪丸(MAX)を連れ、城へ急ぎました。

すると信茂の口添えで、唯たちは小平太の部隊に入ることになりました。

 

それは忠清の前を守る部隊で、唯は馬に乗る忠清の姿を振り返りながら、ニヤニヤと戦場へ向かいました。

 

しかし休憩中に、今回の戦の厳しさを聞き、唯はその深刻さに驚愕します。

 

なんと高山は自分たちが小垣城を襲っている間に、野上衆に黒羽城を襲わせようとしていたのです!

 

そのため、黒羽城に兵を残しておかなければならず、小垣城を守るため割り当てられた兵はわずか1000。

対する高山は3000でした。

 

忠清は圧倒的不利な戦いだとわかっていながら、小垣城を守る兵や領民を守るため出陣したのです。

 

そして夜になり、高山勢が動き出しました。

高山は羽木軍を取り囲み、夜明けと共に一気に攻めるつもりなのです。

 

折しも今夜は満月でした。

唯は木の陰から忠清を見つめると、

21世紀の科学の力でなんとかします!

と短剣を抜きました。

 

するとタイムマシンの起動スイッチが作動し、唯は現代に戻りました。

 

唯はスックと立ち上がると

尊、出陣じゃ!

と言いました。

その姿を見た尊は、唯が出世したことに気づくのでした…

 

〜5話『初めてのデート!』につづく〜

 

 

『アシガール』4話の感想

いや〜面白かったです。

面白いと聞いていて面白いんだから、すごいことですよね!

 

凄惨な戦の現場を見て、戦の怖さ、無情さを思い知ったはずなのに、進軍中に若君の顔を見てニヤける唯…。

そこがちょっと気になりましたが、世間知らずなお姫さまではなく、実際に戦場を見た唯の言葉だからこそ、若君の心を動かすことができたんでしょうね。

 

落ち込んでいた若君も、唯と一緒に過ごしているうちに目がピッカピカになってましたよね〜!

(語彙力なくてすいません(>.<))

でもほんとピュアで真っ直ぐで、あどけなさの残る若君の顔を見てたら、そう思ったんですよ。

 

まるで初めて若君の顔を見たような。

例えばそう、ずっと背を向けられていて、何をしても振り向いてもらえなかった唯のように、

急に振り返って笑ってもらえたような、そんな輝きが一気に押し寄せました。

 

わたしゃ初めて唯が若君に惹かれる気持ちがわかったよ〜。

 

だから、会いたくて会いたくてたまらなかった若君に『近う寄れ』と言われ、ダッシュしてそばに正座する唯、可愛かったな。

 

敷かれてる布団に気づいて、今の私、ノーシャワーノーシャンプーベリー汗まみれだと焦る唯、可愛かったな。

 

唯にとって、ほんとにほんとのこれが初恋なんだと思ったらキュンキュンしてしまいました。

だからそこまで突っ走れるのかもしれないですね。

 

今日はでんでん丸の出番もあり、最後の『21世紀の力でなんとかします!』という台詞が効いていましたね!

 

唯は現代に戻り、また尊に助けを求めるようですが、尊はどうするのかなぁ…。

 

この戦、1000 VS 3000って、

おまけに周りを取り囲まれてたら絶対負けますよね〜…(^o^;)

唯が助けなかったら、本来この戦はどうなっていたんだろう。

 

若君は、小垣城を守る兵や領民たちを守るためには、戦をしなければならないと言っていました。

と同時に、その戦が人々の命を奪っていることに心を痛めていました。

 

どちらかがやめるか滅びなければ終わらない戦。

そんな戦が繰り返された時代があったなんて。

 

そんなことを思っていたら、

民のために負けを認めるって、

こうして好きなことができるってすごいことだなと思いました。

 

また、成之の母君が登場し、すごい夢を見てましたね…。

成之が父を欺き、弟を殺し、城をのっとる。。

これは成之の野望ではなく、母君の野望なのかな。

 

自分の身分が低く、跡継ぎに選ばれなかった成之。

体の弱い自分。

すべてがねじ曲がって、そんな想いに変わってしまったのでしょうか?

 

これから若君がいない間に、黒羽城にも野上衆が攻めてくるし、あっちもこっちも大変ですね((+_+))

 

唯に早く戻ってきてほしいけど、これはマジで歴史を揺るがす大事件。

尊は唯のいない3分の間に、唯のプリン食べてるし、

一体これからどうなっちゃうの?

 

次回というより、ドラマの結末が気になります。

 

次回『アシガール』5話の見どころは?

さてそんなわけで、次回第5話は、

その1.唯に頼まれ、尊が『まぼ兵くん』を開発!

 

こ、これは敵に幻を見せるのか??(予想)

尊の発明はどれも人を傷つけないからいいですね!

死者を出すことなく、戦を回避することができるのでしょうか?

 

その2.唯は現代で、歴史の木村先生と一緒に小垣の地形などを調べ、作戦を考えるようです!

 

でもその作戦をどうやって若君たちに伝えるのでしょうか?

1足軽小僧の言うことなど、信じてもらえなさそうですが…。

 

その3.無事に戦を終えた唯は、その活躍を買われ、若君の『御馬番』に!

若君との初デートも見られるようです。

 

しかーし、そんな若君を暗殺しようとする動きが!?

 

はたして唯は若君を助けられるのでしょうか?

 

詳しくは公式ホームページをご覧ください!(あらすじ詳しい〜)

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

え!?マジすかΣ(゚∀゚ノ)ノキャー

 

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