『恋はDeepに』8話ネタバレと感想│一緒にいられる時間はあとわずか。。笑顔でぽろぽろ涙を流す海音がめちゃ切ないっ

にこ

今回は、2021年6月2日放送『恋はDeepに(恋ぷに)』8話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

海音(石原さとみ)はやっぱり人魚なのか!?

 

8話ではついに海音が真実を告げるため、大学の教授会へ!

 

そこに倫太郎(綾野剛)が現れます!

 

さらに榮太郎(渡邊圭祐)が株を売った会社が思いがけない行動をとり、思わぬ形で3兄弟が力を合わせることに!?

それではさっそく、8話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ
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『恋はDeepに』8話のネタバレあらすじ

海に帰ろうとしたものの、足が戻らず帰れないことに気づいた海音(石原さとみ)は、倫太郎(綾野剛)の腕の中で気を失ってしまう。

 

倫太郎は鴨居(橋本じゅん)に電話をかけ、鴨居の古くからの知り合いの医師がいるという病院に海音を運んだ。

しかし海音が目を覚ますと倫太郎の姿は消えていて…。

 

実は海音が意識を失っている間に、倫太郎は『海音とはもう会わない』という約束を鴨居と交わしていたのだ。

 

海音は海を守るという使命を持って地上にやってきた。

いずれは海に帰らなければならない。

でも倫太郎といると海音は無理をしてしまい、命の危険もある。。

それで倫太郎は自ら身を引く決意をしたのだ。

 

そうとは知らず、迷惑をかけてしまったことを倫太郎に謝りたいと思う海音。

しかし倫太郎は電話にも出てくれず、海音はどうしてかわからず苦しくなる…。

 

一方、蓮田トラストの取締役に就任した榮太郎(渡邊圭祐)は、リゾート開発計画は白紙に戻すと発表!

その代わり「深海未来都市計画」、略して「S計画」に着手することを倫太郎たちに告げる。

 

温かい気持ち

そんな中、海音のところに藍花(今田美桜)がお見舞いにやってくる。

研究室のみんなも心配しているようだ。

 

でも藍花が来たのは、倫太郎に『気になるから様子を見てきてほしい』と頼まれたからだった。

『本当は内緒だけど、言っちゃいました』と笑う藍花を見て、海音は胸がいっぱいになった。

 

一方、倫太郎はリゾート開発部のメンバーから、榮太郎は大丈夫かと尋ねられる。

いつもお調子者の榮太郎が取締役になるなんて…と心配になったのだ。

 

倫太郎がロンドンから帰ってくるのを、榮太郎は心待ちにしていたという。

もしかしたら倫太郎が会社に新しい風を吹かせてくれるんじゃないか?

光太郎(大谷亮平)と3人で力を合わせたら最強だ~!と。

 

倫太郎は、榮太郎がそんなふうに思っていてくれたことを知り、胸が温かくなるのだった。

 

おまえの好きにしたらいい

その夜。。

帰宅した倫太郎は、榮太郎の作ったカレーをもりもり食べた。

 

リゾート計画を白紙に戻しても、いつもと変わらぬ態度の倫太郎を見て、

『なんで何も言わないの?』

と、榮太郎は話しかけた。

『うまいよ(カレー)』

『そうじゃなくて、、俺、本気だよ?』

 

すると倫太郎は優しい顔で微笑んだ。

『おまえはおまえの考えがあって、取締役になったんだから。

榮太郎、おまえの好きにしたらいい』

 

『・・・倫ちゃんらしいね』

榮太郎はうつむいて笑顔でつぶやいた。

 

切ない想い

そんな中、鴨居は今度の教授会で、海音の経歴など一連の疑惑について説明することに

それを知った海音は教授会だけでなく、研究室のみんなにも本当のことを話したいと訴える。

 

その後、海音から倫太郎にまた電話がかかってきた。

倫太郎は苦渋の思いで、ただ電話を見つめる。

でも海音が海で拾った倫太郎の母親の指輪。。

これだけは海音に返しておきたかった。

 

翌日、倫太郎は、海音に指輪を渡してほしいと鴨居に頼んだ。

でもそんな大切なものを預かれるわけがないと断られてしまう。

 

鴨居が明日の教授会ですべてを話す決意を固めていることを知り、倫太郎はその場に立ち尽くす。

 

大好きな研究室のみんなへ

一方、海音は研究室に行き、みんなに本当のことを伝えた。

 

研究者というのは嘘。

ここに来る前、ベトナムの大学にいたというのも嘘。

鴨居と親戚だというのも、全部嘘。

 

ここで星ヶ浜の海とそこに生きる魚たちを守りたいと、無理を言って鴨居にお願いしたのだと…。

 

『今まで隠していて本当にごめんなさい』

海音が深々と頭を下げると、

『私にとっては何があっても海音さんは海音さんなので、なんの問題もありません』

と藍花が言った。

 

『渚海音は本物の研究者だ』

椎木(水澤紳吾)も言ってくれた。

 

みんなはすぐにいつもの調子に戻り、海音を受け入れてくれた。

海音はそんなみんなに感謝し、仕事に戻った。

 

『倫太郎さんに会いにいってみたらどうですか?』

藍花の提案に、

『でも迷惑なんじゃ・・・』

と海音は顔を曇らせる。

けどそんな不安を吹き飛ばすように、藍花は笑顔で言う。

 

『そんなわけないじゃないですか。倫太郎さんも同じ気持ちですよ』

 

藍花に背中を押され、海音は蓮田トラストへ向かった。

 

募る想い…

すると海中展望タワーの模型には、倫太郎の字でびっしりとふせんが貼られていた。

 

海のどこに何が住んでいるか?

魚たちは何が苦手か?

どこに建てたら大丈夫か?

もし建てるなら、大きさはどのくらいか?

海中展望タワーの大きさはまだ決まっていなかった。

 

その夜。

模型を見た倫太郎は、海音がメモを書き足してくれていることに気づき微笑む。

でも海音のことを考えているうち、倫太郎は苦しくて涙が止まらなくなった。

 

運命の教授会

翌朝。

海音は教授会で本当のことを話す決意をし、研究室に向かった。

すると『あれ?』とみんなに驚かれる。

 

『教授会は、11時からB棟の大会議室でする』と鴨居に言われていたのだが、

実は10時からG棟の特別会議室で行われるというのだ!

 

鴨居にまんまと騙されたことを知った海音は、急いで特別会議室に向かった!

それを必死に追いかける藍花たち。

 

そこに海音にあることを頼まれたMr.エニシ(福山翔大)も加わった。

海音は教授会で自分が話すことを動画に撮り、みんなに伝えてほしいとMr.エニシに頼んでいたのだ。

 

『海音ちゃん、がんばれ!』

教授たちの前で自ら説明しようとする海音を、ドアの隙間からみんなは見守った。

 

海音は1年前、このままでは海が壊れると思い、ここに来たと話し始めた。

 

『そんな自分を鴨居先生は快く迎え入れてくれました。

この1年で何ができたかわからない。まだできていないこともたくさんある。

でも海に人間が安易に立ち入ってはいけないように、ここに私はいるべきではありません』

 

海音が涙で声をつまらせると、

『それはどういう意味ですか?』

と質問が飛んだ。

 

『答える必要はない』と鴨居はささやくが、みんなの視線が海音に集まり、緊迫した空気が漂った。

海音は迷った末、口を開いた。

『・・・私は 』

 

そのとき、勢いよくドアを開けて倫太郎が現れた!

『人間じゃないんですよ!』

 

みんなは何を言い出すのかと倫太郎のほうを振り返った。

すると倫太郎は、自分たちのリゾート計画を頭ごなしに反対するなんて、ましてや潰そうとするなんて、とても同じ人間とは思えないと話し出す。

 

そして話しているうち、倫太郎は声を張り上げ、海音への想いを熱く語っていた。

 

『彼女はとにかく、星ヶ浜の海を守るために命を懸けている!

そのためにはどんな人間との衝突もいとわない!

誰よりも海を愛してる。

命のかけがえのなさを信じてるから!

生きるものすべてに優しさが溢れてる!!!』

 

倫太郎は涙をためてこちらを見つめている海音を見て叫んだ。

 

『好きな食べものは、わかめ!体温は低め!

保湿しないとすぐ乾く!それが渚海音です!

俺はそんな海音が、地上で1番大好きだ!!!』

 

そこで倫太郎は急に平静に戻り、

『あと、ついでに高いところも苦手です』

と先ほど海音に質問した教授に微笑んだ。

 

『なにか、問題あります?』

『いや、・・・』

 

ひさしぶりに会えた

去っていく倫太郎を見て、

『すいません、私行きます』

と、海音は鴨居に謝る。

 

海音は必死に走り、倫太郎の後を追いかけた。

転びそうになる海音に気付いた倫太郎は、海音をお姫様抱っこしてベンチへ運んだ。

 

『なにやってんだ。脚、痛む?』

『大丈夫です』

『大丈夫じゃない』

冷たいものを探しにいこうとする倫太郎の手を引っ張り、

『ここにいてください』

と海音は頼んだ。

 

すると倫太郎は海音の隣に座り、海音の手に優しく手を重ねた。

 

『さっきはありがとうございました』

『いや、自分でもびっくりした。声がガラガラだ~』

倫太郎はおどけて喉をさするが、

海音は硬い表情でうつむき、この前勝手にいなくなってしまったことを謝った。

そのことをずっと謝りたかったのだ。

すると『俺の方こそ、先に帰ってごめん』と倫太郎も謝った。

 

『倫太郎さんにこれ以上迷惑かけたくないと思ったのに、また助けてもらって・・・』

『そんなことないよ。俺もいつも助けてもらっているから』

 

『倫太郎さん!』『海音・・・』

2人は同時に何か言おうとして、見つめ合った。

 

海音の冷たい手をそっと握りしめながら、優しく倫太郎は告げる。

 

『帰ろうか。・・・海に、帰ろう』

『・・・はい』

 

その後、倫太郎と海音は楽しいひとときを過ごした。

これ以上ないという顔で笑いながら、海音の目からはぽろぽろ涙がこぼれた。

 

俺たち騙されてた!?

海音が研究室に帰ると、みんなが温かく迎えてくれた。

 

『今日はひさしぶりに鴨居会をしませんか?』

藍花たちが盛り上がっていると、

『いい酒、あるよ』

とテントの中から椎木が酒を持って顔を出した。

 

こうやってみんなでテーブルを囲むのはひさしぶりだ。

ちゃーんと海音にはわかめのサラダが用意されていた。

椎木はごきげんで魚用の高いエサを『これ、好きなの』とバクバク食べている。

 

そこに榮太郎がやってきて、

『ちょっといい?』

と椎木は真顔で榮太郎を自分のテントの中に引き入れた。

 

S計画のコミュニティーにログインできなくなったことを椎木は不審に思っていたのだ。

すると

『外されちゃったんじゃないですかね?

俺たち、ちょっと騙されてたかもしれません』

と榮太郎が言い出す。。

 

汚染された海水を浄化するために深海未来都市計画の設計に協力したのに、

その中にカジノを作ると株主が言い出したのだ!

 

榮太郎もその話をさっき初めて聞かされて弱っていたところ。。

椎木は怒って『地底人に会えるかも!って思ってたのに!!!ふざけんなよー!!!』と叫んだ。

 

何者でもいい

その帰り道。

榮太郎と並んで歩きながら、

『私、ぶっちゃけ海音さんが何者でもいいんだよね~。目の前の海音さんが好きだから』

と藍花は言う。

 

『俺は?・・・俺は何者でもいいの?』

榮太郎が立ち止まって尋ねると、藍花は『ん?』と振り返った。

 

『本当はすごいひどい奴かもしれないよ?』

 

藍花は榮太郎のほうにちゃんと向きなおって言った。

『ひどい奴はそんなこと言わないでしょ?

榮太郎さんはちゃんと見てる人だよ。

何が正しいかちゃんとわかってるし、思いやりがある人。

だから榮太郎さんが何者でも、私は好きだよ?』

 

『・・・俺も好きだよ』

榮太郎は藍花に近寄り、抱きしめた。

 

もう迷っていないはずなのに

その頃、Mr.エニシは鴨居研究室を訪ねていた。

 

『これはなんですか?』

Mr.エニシが鴨居に見せた動画には、浜辺で気を失った海音の足がキラキラ光っているところが映っていて…!?

 

『もう迷ってないよ。ちゃんと海に帰るから』

海音は水槽の中のウツボに話しかけるが、ウツボはやはりぶくぶく言っているだけだった。

 

榮太郎が株を売った理由

翌日。

ダニエル・カッパー社の株保有率は42%を超え、

これでもう終わりかと社長の太郎(鹿賀丈史)は飄々と言い、こんなことはあってはならないと光太郎(大谷亮平)は厳しい顔で言った。

 

そこに『失礼しま~す』といつもの調子で榮太郎が入ってきて、

『おまえ、騙されてるぞ!』

と光太郎は突っかかる。

 

『安心して、俺は会長になるつもりはないから』

榮太郎は取締役を辞退することを伝えにきたのだ。

 

倫太郎は去ろうとする榮太郎を呼び止め、

なぜ株を売ったのか理由をちゃんと話してほしいと頼んだ。

 

『強いて言うなら蓮田家にショックを与えたかったからかな?』

 

榮太郎はなんとかして兄弟間のわだかまりを解消したかった。

いがみ合っていてもしょうがないということに気付いてほしかったのだ。

 

わだかまりが溶けた夜

その夜。

倫太郎は、帰ってきた光太郎と一緒に酒を飲んだ。

 

酒の作り方1つとっても細かい光太郎を見て、

『やっぱ兄さんのそういうところ苦手だわ~』

と倫太郎はつぶやく。

 

倫太郎が25年前のことを謝ろうとすると、

『あれはしかたないことだった、恨んではいない。許せずにいるのはお前自身だろ?』

と光太郎は言う。

 

光太郎が倫太郎に冷たく当たるのは、ただ倫太郎のことが全般的に嫌いなだけだったのだ。

昔から倫太郎のことがうらやましかったから。。

 

『嫌いか、うらやましいかどっちかにしろ』

倫太郎がツッコむと、

『俺は会社を継ぐしか能がないのに、倫太郎はロンドンに行って好きなことをして…』

と光太郎は言い出す。

 

でもそれは光太郎の勘違い。

倫太郎はここには居場所がないと思って逃げただけだった。

 

それでもやっぱり、光太郎はこの仕事が面白いと思える倫太郎がうらやましかった。

自分にはなにが面白いのかわからないから。

やっぱりお前には勝てないと、光太郎は言った。

 

でも今はこんなことで争っている場合じゃない。

もたもたしていたら本当に会社をのっとられてしまう!

 

けど光太郎に策は全くなく、、(;´∀`)

『も~、ないのかよ!聞いてんだろ?榮太郎!』

と、倫太郎は廊下でこっそり聞いていた榮太郎を呼び出す。

 

倫太郎がパンパンと自分の太ももを叩くと、榮太郎は光太郎と倫太郎の間に入りお酒を飲み始めた。

 

こうして倫太郎と光太郎の長年のわだかまりが溶け、意外な形で榮太郎の願いが叶ったのでした(>ω<)

 

衝撃のラスト

翌朝。

倫太郎は海音に母の指輪を渡そうと大学に向かった。

 

すると昨日、教授会で質問してきた教授が、海音にどういうことか教えてくれと詰め寄ってきた!

 

倫太郎は海音を守ろうと男を押さえるが、

海音は逃げようとした拍子に脚がもつれ、道路に倒れこんでしまう。

 

そこにトラックが猛スピードで迫り、

倫太郎は慌てて駆け寄り、海音をかばうが…!?

 

 

~次回、最終回につづく!~

 

 

『恋はDeepに』8話の感想

なんと予告を見ると、倫太郎がトラックにひかれてしまうようですね!

そのまま話せずに海音が帰ってしまうのだとしたら、あまりにかわいそすぎる〜。。

いったいどうなってしまうのでしょうか?

 

でもここに来てやっと3兄弟が仲直りできてよかったですね♪

光太郎さんは倫太郎が自分にないものを持ってることに嫉妬してただけだったんですね。

前に、お母さんのことは仕方ないと思ってると言ってたのは本当だったんだ。

この嫉妬にどのくらい振り回されてきたことか。。

 

けどこのまま、ダニエル・カッパー社に会社をのっとられてカジノを作られたら、それこそ星ヶ浜の海は大変なことになってしまいますからね〜!

ここはなんとか兄弟 力を合わせて、会社を守ってほしいです。

 

そして椎木さんも、汚れた海水をきれいにするためS計画に参加していたんですね!

前回辺りから急にいい人感が出てきての今回のオチ。。

強引だけど、椎木さんが海音を本物の研究者として認めてくれて嬉しかったです。

星ヶ浜のことなら、海音の右に出るものはいないですもんね(*´ω`)

 

藍花ちゃんの『海音さんが何者でも、海音さんのことが好きだから関係ない!』という発言もグッときました。

なにげにこのドラマの登場人物の中で1番好きかも♪

 

しかし海音の体はどんどん弱っていて、みんなで過ごすタイムリミットが近づいています。。

倫太郎が『海に帰ろう』と言った後、楽しそうに笑いながらぽろぽろ涙を流す海音がとてもきれいで切なかった。

 

幸せであればあるほど、その時間が輝けば輝くほど、一緒にいられる時間はあとわずかで。。

海音の気持ちがひしひしと伝わってきて、胸が苦しくなりました。

 

最終回はどんな結末を迎えるのでしょうか?

たとえ倫太郎と海音が別れ別れになっても、いつか海中展望タワーができて、そこで再会できたらいいな〜と思いました。

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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