『恋はDeepに』最終回(9話)ネタバレと感想│最終回かと思ったら次回スペシャル!?よ、余韻が。。

にこ

今回は、2021年6月9日放送『恋はDeepに(恋ぷに)』最終回(第9話)のネタバレあらすじと感想をまとめました。

トラックにひかれそうになった海音(石原さとみ)を助けた倫太郎(綾野剛)!

 

なんとか起き上がったものの、倫太郎にはちょっとした異変が…。。

 

そんな中、海音が海に帰れるのは3日後の満月の時だとわかり!?

 

人魚と人間の切ない恋の結末は?

 

ついに最終回!です!

それではさっそく、ネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ
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『恋はDeepに』最終回のネタバレあらすじ

トラックにひかれそうになった海音(石原さとみ)を助けた倫太郎(綾野剛)は頭を強く打ち、一瞬意識が遠のく。。

でもそれも一時的なもので、倫太郎はマスコミから海音を守るため、自宅に連れていく。

 

そこで倫太郎は、母の形見の指輪を海音に返した。

それは海音がずっと大事にしていたものだから。。

 

もしかしたらこの指輪が海音を倫太郎のもとに導いてくれたのかもしれない。

でもこの指輪には、倫太郎だけでなく、家族の想いがたくさん詰まっている。

海音は『戻るべき場所に戻してあげてください』と、倫太郎に指輪を差し出した。

 

そのとき、倫太郎は急にめまいを起こし、倒れそうになる。

だがすぐになんでもなかったかのように明るく振る舞った。

 

海に帰る最後のチャンス

その後。

鴨居の家に戻った海音は、ウツボの声が断片的に聞こえることに気づく!

 

『人間・・・恋・・・からこうなる・・・』

 

驚く海音に、ウツボは『時間がない。本当に帰る・・・できた・・・ろうな?』と続ける。

どうやらウツボは海音に、海に帰れる日を伝えようとしているらしい!

 

そのとき、鴨居が帰ってきて、海音が地上にやってきた日が”満月”だったと告げる。

 

満月の日は潮汐力が高くなり、海水の動きが強くなる。

それで海音は、海と陸の境を超えられたのだろう。。

 

次の満月まであと3日。

その日は、1年に1度のスーパームーン。

それが海に帰る最後のチャンスになると知り、海音は言葉を失った。。

 

嬉しいお知らせと悲しいお知らせ。。

そんな中、海音に、国際海洋会議から「この前発表した論文について講演してほしい」とオファーが届く!

 

それを知った研究室のみんなは大喜び!

でも『海音ちゃんは本日付で研究室を辞めることになったんだ』と鴨居は言いにくそうに告げる。

経歴を詐称したため、除名処分になったのだと。

 

だから、国際海洋会議に出ることはできない。

急な知らせに、藍花(今田美桜)椎木(水澤紳吾)は肩を落とし、

染谷(高橋努)は『海音ちゃんの研究を世界に伝えるせっかくのチャンスなのに』と、まるで自分のことのように憤慨した。

 

その後、海音は倫太郎に電話をかけ、研究室を辞め、蓮田トラストの担当も外れることになったことを伝えた。

でも倫太郎は『海中展望タワーに代わる目玉を一緒に考えてほしい』と海音に頼む。

 

海音はそれを引き受けるが、別れの時が3日後に迫っているとはどうしても言えなかった。。

 

ダニエル・カッパー社 VS 光太郎

一方、蓮田トラストでは。。

ダニエル・カッパー社が、S計画の中心を担う海底カジノの計画を提案してくる。

 

しかし『こんなものには賛同できない。この計画書からは長期的なビジョンが見えてこない』と光太郎(大谷亮平)はバッサリ。

最も利益を生むのは、星ヶ浜を長期的かつ持続的に活用することだと言い放つ。

 

しかし、ダニエル・カッパー社側は最初から短期的に利益を生むことしか考えていなかった。。

 

俺たちと一緒

その後、光太郎は倫太郎を呼び出し、開発プロジェクトから倫太郎と海音を排除しようとしたのは間違いだったと謝る。

倫太郎はそんな光太郎の変化に驚きつつ、もう気にしてないと笑って許す。

 

そんな中、Mr.エニシ(福山翔大)がアップした動画がバズり、

世界的歌手のレミィ・ララが 海音を紹介する動画をアップする。

 

それを見た光太郎はびっくり!

倫太郎は

『海音さんが伝えようとしていることって、今の俺たちが考えていることと同じなんじゃないかな…』

と光太郎に伝える。。

 

家族水入らず

その夜。

蓮田家には父・太郎(鹿賀丈史)をはじめ、家族全員がそろっていた。

お母さんが亡くなって25年。

今日はお母さんの誕生日だ。

 

今日は、離婚して離れて暮らしている光太郎の息子・颯太も来ていて、光太郎はケーキを見事に5等分してみせる。

 

みんなでケーキを食べた後、倫太郎は太郎に母の指輪を渡す。

それを見た太郎は昔のことを振り返る。。

 

お母さんが亡くなって、太郎は急に3人の息子の父親になったような気がした。

仕事ばかりで家にほとんど帰らなかった太郎は、いかにお母さんに頼りきっていたか思い知った。

 

でも光太郎には会社の後継ぎとして、小さいころから厳しくしすぎてしまった。

太郎が謝ると、『いや…』と光太郎は笑って首を振った。

 

逆に倫太郎には寂しい想いをさせてしまった。

太郎が何を言っても、倫太郎は自分の道を進んでいくと思ったから。

 

榮太郎(渡邊圭祐)は次は自分の番だと期待して待つが、

『ん? お茶おかわり』

と太郎に言われ、ズコォ~~!!!

 

光太郎と倫太郎からすれば、榮太郎はプレッシャーもなく、割と自由に見えたたのだが。。

『いやいやいや!ずっと仲の悪い兄弟に挟まれて大変だったよ!』

と榮太郎は必死に主張!

 

『こうして今日みんなで会えたのは、榮太郎がみんなを繋いでくれていたからだよな』

と太郎も感謝し、

『おかわりいる人〜』

と榮太郎はみんなに尋ねた。

 

過去よりも今

その後。。

倫太郎は、海中展望タワーの建設を諦めることを太郎に伝えた。

 

ずっと倫太郎は過去にとらわれていた。

でも大事なのは、今の自分にとって 大切な人を幸せにすることだから。。

 

『うん、そうだね』

太郎は母の指輪を倫太郎に見せ、

『ありがとう』

と感謝した。

 

父と息子

翌日、颯太を迎えに遥香(泉里香)がやってきた。

鎌倉の実家に引っ越した遥香は、海が見えるところが気に入っているという。

 

遥香は光太郎に『もしこの先、仕事に行きづまったら海を見にきたら?』と誘う。

『たまには弱いところも見せたっていいんだから』

 

その言葉に、笑顔で光太郎はこたえた。

 

『僕、お父さんみたいに完璧な男になりたい!』

颯太に言われ、涙ぐむ光太郎。

そんなことないと言いつつも嬉しくて、

光太郎は『また遊びにこいな』と颯太をぎゅっと抱きしめた。

 

海を守れ

そんな中、蓮田トラストの環境アドバイザーを務める海音の「海を守れ」という考えが、国際的な科学者や著名人たちの強い支持を集め、蓮田トラストの株価が上昇。

 

ダニエル・カッパー社の買い占めの動きもおさまる。。

 

海中展望タワーに代わるもの

一方、海音は海中展望タワーに代わるものをずっと考えていた。

 

倫太郎を呼び出し、スケッチブックを見せる海音。

海と水槽の境目をなるべくなくし、魚たちが自由に行き来できる水族館。

なので時間帯によっては、魚がいなくなってしまうときもあるのだが。。

 

すると『それはそれで素敵だと思う』と倫太郎は大絶賛。

『それにこんな場所があったら、また海音が戻ってこられる』

その言葉に海音はドキッとする。。

 

『ねえ、海音。もう長くはいられないんでしょ?』

 

海音はその問いには答えず、

これからの星ヶ浜の未来を 倫太郎にゆだねた。

 

サプライズ送別会!

そんな中、倫太郎は、鴨居研究室と開発チームの合同送別会を提案。

海音には内緒で準備をすることに!

 

場所は研究室でするため、準備をしている間、染谷と椎木が海音を連れ出すことになった。

 

海音は、国際海洋会議に代わりに出てほしいと染谷に頼む。

でも英語が話せない染谷は『え~!?』

そこで英語は話せるが、人前が苦手な椎木と2人で出ることに。

 

でも時間はまだ5分も経っていない。

なんとか海音を研究室に行かせないよう頑張る2人だが、、準備の途中で海音が来てしまう!

 

研究室には倫太郎もいて、海音はびっくり!

 

『え~と、準備はまだですが~。海音ちゃんの送別会、始めまーす』

 

染谷が宣言し、急きょ送別会が始まった!(;´∀`)

 

結婚式

『夜になると月の光に照らされ、海の中はとても明るくなるんです。

その中を魚たちの群れが泳いでいて、その光景が本当に幻想的で…!』

 

それが海音が、星ヶ浜を好きだなぁ~と思ったきっかけだった。

 

それを聞いた椎木たちは何やらこそこそ準備を始め、電気を消す!

すると水槽の水面が天井にうつり、まるで海の中にいるような幻想的な世界になる。

 

はしゃいでその中に立つ倫太郎と海音を見て、

『ここで永遠の愛とか誓っちゃう?』

と茶化す染谷。

神父は鶴川(藤森慎吾)がつとめ、

『やめるときも喜びのときも悲しいときも・・・』

と言い出す。

倫太郎は『誓います!』と大声で叫び、

海音のほうに向きなおり、もう1度『誓います』と言い直す。

 

『誓います』

海音が涙をためた目で答えると、わ~っとみんなから祝福の声があがった。

 

誕生日プレゼント

その帰り道。

藍花は「誕生日プレゼントは何がいいか」榮太郎にきかれる。

 

でも『欲しいものはない』と藍花は答える。

ただ、研究室のみんなと一緒にいたい。

それが藍花の望みだから。。

 

突然…

一方、海音は『楽しかった~』と倫太郎に感動を伝える。

研究室に来て、みんなと出会い、海音は初めて人の優しさを知った。

 

『それにまさか、こんなに人を好きになるなんて思わなかったです』

海音が笑って倫太郎を見つめると、

『俺もそうだよ』

と倫太郎は悲しそうな瞳で海音を見つめる。。

『じゃあ、行くね』

倫太郎は歩き出すと急に振り返り、叫んだ。

 

『あ!また明日も会いに来るから。

あさっても、しあさっても、、、』

 

『倫太郎さん。

私、明日帰ります』

 

その瞬間、倫太郎がいきなり倒れ、海音は驚く!

 

緊急手術

倫太郎はすぐに病院に運ばれ、緊急手術が行われた。

頭を打ったショックで、内部で出血が進み、外傷性硬膜下外血腫を起こしていたのだ!

出血の量も多く、あとどれくらい持ちこたえられるか。。

 

『倫太郎さん。。』

海音はみんながいないのを見計らい、倫太郎の酸素マスクをはずし、口づけをした。

 

しかし倫太郎が目を覚ますことはなく、、、

『なんで?なんで、倫太郎さん。なんで起きないの?』

力なく海音は倫太郎にすがりついた。

 

満月の日

そして満月の日がやってきた。

ぎりぎりまで倫太郎のそばにいたいと思う海音。

 

そんな中、Mr.エニシがアップした海音の動画は世界的にどんどん広がりを見せ、

『やった。やったよ、海音さん』

とMr.エニシは涙を流して喜ぶ。

 

その結果、ダニエル・カッパー社は蓮田トラストの買収を断念し、すべての株を売却した。

 

そして鴨居研究室に、榮太郎から3億5千万の寄付があった。

藍花の「研究室のみんなと一緒にいたい」という願いを、榮太郎はこんな形で叶えたのだ。

 

海音の愛

そして夕方。。

刻々と別れの時が迫る中、

『倫太郎さん、お願い!』

海音は倫太郎の手を強く握り、必死に呼びかけた。

すると、ピクリとその手が動き、

『倫太郎さん?』

と海音は呼びかけた。

 

倫太郎がかすかにその声に応え、安心する海音。

奇跡が起こり、倫太郎の意識が戻ったのだ!

 

いきなり元気な倫太郎

それからしばらくして、倫太郎が目を覚ますと海音の姿はなかった。

倫太郎は驚いて酸素マスクをはずし、頭の包帯に触れる。

海音のキスのおかげか、倫太郎の体はもうすっかりいいようだ。

 

日付を確認すると、今日は満月の夜。

ベッドには海音からの手紙が置いてあり、、

それを見た倫太郎は車に乗り、星ヶ浜に向かう!!!

 

鴨居との別れ

海音は星ヶ浜には1人で行くと決めていた。

 

『鴨居さん、1人で大丈夫ですか?』

海音が尋ねると、

『そんなの大丈夫だよ。しばらくお弁当2つ作っちゃうかもしれないけど』

鴨居は笑って強がるが、

『そんな簡単に忘れられないよ』

と声をつまらせる。

 

『でも海音ちゃんには、大切なことをたくさん教えてもらったね』

 

『鴨居さん、本当にありがとうございます』

海音が頭を下げると、鴨居は海音の頭をなで、精一杯の笑顔で言った。

 

『行ってらっしゃい』

 

『行ってきます』

 

海音は鴨居の家にウツボを残し、行ってしまった。。

 

海音からの手紙

倫太郎さん、目が覚めて本当によかったです。

 

寝ている倫太郎さんを見ていたら、いろんな思いがめぐりました。

 

倫太郎さんは最高に感じが悪くて、最高に優しくて、最高にかわいくて、最高に愛おしいです。

 

一緒に過ごした時間は短かったけど、ここで触れたぬくもりを私はずっと忘れません。

 

倫太郎さんに会えて、心の底から幸せです。

 

ありがとうございました。

 

どうか、お元気で。。

 

最後に

倫太郎は、星ヶ浜で海音に会うことができた。

砂浜で抱き合って喜ぶ2人。

焼き芋でも買ってくればよかったと倫太郎は笑う。

ここに座って、2人で焼き芋を食べたことを思い出したのだ。

 

波の音は、海の底では聞こえない。

地上に出て、初めて海音は波の音を聞いた。

 

でも海に帰っても、スキューバダイビングで潜ればまた会えるんじゃないかと倫太郎は思った。

 

でも海音がいるところはけっこう深い。肺がつぶれちゃうかもと言われ、倫太郎は悩む。。

 

『う~ん、、、それでも会いに行く』

『・・・私も』

 

その言葉に突き動かされるように、倫太郎は海音にキス。

2人は別れを惜しむように求め合い、長いキスをした。

 

唇が離れると海音はたまらず泣き出し、そんな海音を支えるように倫太郎は優しく海音を抱きしめる。

 

『そろそろ、行きます』

『うん、俺も行く』

 

2人はもう1度、固く抱きしめ合った。

 

『気をつけて』

『はい』

『さようなら』

『うん・・・』

 

倫太郎は笑顔で繋いでいた手を離し、去っていく。

その背中を見つめ、微笑んでから海に向かう海音。

倫太郎が振り返るともうそこに海音の姿はなかった。

 

前に海音が拾った、白いウミウサギの貝殻だけを残して…。

 

3年後

それから3年が経った。

海音に代わって藍花が蓮田トラストの環境アドバイザーに就任。

海音より厳しいともっぱらの評判だ。

 

榮太郎は、再生可能エネルギーの活用を目指し、大規模プロジェクトを提案。

 

倫太郎は、星ヶ浜で海の家を経営し、夏でもやきいもを売っていた。

 

そんなある日。

白いワンピース姿の女性が片づけをしている倫太郎に向かって歩いてくる。

 

『倫太郎さん』

 

懐かしい海音の声がして倫太郎は振り返る。

倫太郎は驚いてサングラスをはずし、微笑んだ…。

 

 

~次回、倫太郎と海音が再会するまでの空白の3年間が描かれるスペシャルにつづく!

 

 

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『恋はDeepに』最終回の感想

3年後、海音が戻ってきた??というところで終わってしまい、なんかすっきりしない終わり方だな〜と思ったら、次回スペシャルなんですね!

 

海音の人魚姿は結局出てこなそうだけど、、今回はずっといられるのかな?

またあんな切ない別れを繰り返すのは嫌だな〜。

空白の3年間もだけど、再会後のことも触れてくれたらいいな〜☆

 

しかし海音のキスはすごいパワーがあるんですね!

意識不明だった倫太郎が急に全快になって、びっくり!

周りもそうとう驚いたに違いない(;^ω^)

 

あと、榮太郎の3億5000万円のプレゼントにも度肝を抜かれましたね。

そんなにお金持ちだったんかい!

 

でもお父さんが過去を思い出し、光太郎と倫太郎に謝るシーンで、次は自分の番??とワクワクしている榮太郎がかわいかったですね♪

なのに『ん?お茶おかわり』って答えるお父さんてば、確信犯!?(;´∀`)

 

そしてちょっとしか出てこなかったけど、Mr.エニシさんが迫真の演技をしてましたね。

海音さん、やりましたよ〜って、目を真っ赤にして涙を流して喜ぶMr.エニシにちょっとグッときてしまいました。

 

いろいろ曖昧なところもあったけど、役者さんのパワーと明るさで、最後まで楽しく見ることができました。

スペシャルも楽しみです!

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

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