『極主夫道』5話ネタバレと感想│勘違いだらけの結婚!お父さんと美久の包丁さばきが素晴らしい!

にこ

今回は、2020年11月8日放送『極主夫道』第5話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

「美久の将来を考えるなら、そばにいないほうがいい」

 

美久(川口春奈)の上司からそう告げられた龍(玉木宏)は交通事故にあう。

 

その後、龍はみんなの前から姿を消してしまい…!?

 

5話では、原作でも描かれていない龍と美久の出会いが描かれます!

それではさっそく、5話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『極主夫道』5話のネタバレあらすじ

別居状態になってしまった龍(玉木宏)美久(川口春奈)

 

龍が元極道だとバレたら、美久の仕事がダメになってしまうかもしれない。

美久の将来を考えるならそばにいないほうがいい。

美久の上司からそう告げられた龍は夜の道をさまよううち、交通事故にあってしまう。

 

女性(りんごちゃん)が慌てて車から降りると、

『どこのヒットマンやねん!』と龍。

 

龍は車で7、8メートル跳ね飛ばされたにもかかわらず、

心配する女性を押し切り、フラフラと歩いていってしまった。

 

圧倒的強さの虎ニ郎

一方、龍を殺そうとしていた大城山組員たちは、

路上でそっくりな格好をした男を発見し、ボコボコにする。

 

しかしよく見るとそれは、龍ではなく虎二郎(滝藤賢一)

 

ふぉ〜〜〜!!!

意識を取り戻した虎二郎は、大城山組員たちをボコボコにし、事務所に殴り込んだ。

 

『いらっしゃいませ、勘違いです』

組長の大城山(橋本じゅん)は必死に首を振るが、虎ニ郎は聞く耳を持たない。

大城山組はあっという間にのされてしまった。

 

行方不明の龍

その頃、向日葵(白鳥玉季)から龍がいなくなったと聞いた美久は慌てて帰宅。

しかし何度電話しても、龍は出ない

 

ママに愛想尽かして出ていったんでしょ?

『そんなことないよ!お弁当届けてくれたし』

『最後のお弁当かもね〜』

向日葵はそう言うと、少し龍をそっとしておくよう勧めた。

 

その後、美久は龍の留守電にメッセージを吹き込んだ。

ところがちょうどそこにバイクが通りがかり、メッセージは途切れ途切れになってしまう。

 

勘違い

その頃、龍は気を失ったように寝ていた。

午前1時。

やっと目を覚ました龍は慌てて、美久の留守電を聞いた。

 

『大丈夫?家には私が戻ってますんで、

 

しばらくは連絡を取らないほうがいいって(バイクの音)、

 

たっちゃんが向日葵を置いて帰ってこないなんて(バイクの音)』

それを聞き、龍は美久がまだ怒っているのだと勘違いし、虎二郎の車で一晩を過ごした。

 

独身の世界へようこそ

 

翌朝、車に戻ってきた虎二郎はびっくりして『うわぁー!!!』

顔を合わせた2人はさっそく口喧嘩を始めた。

 

龍が帰る家がないことを知った虎二郎は

『ざまぁみぃ!極道がカタギの女と結婚してうまくいくわけなかろうが!』

と勝ち誇ったように笑う。

 

独身の世界へ ようこそ

 

虎二郎に車から閉め出され、龍は行き場を失った…。

 

対立する婦人会と江口

一方、江口(竹中直人)は、龍を天雀会に戻すため、新たな作戦を思いつく。

それは、向日葵に龍のことが嫌いになるよう悪口を吹き込んで、龍と美久を別れさせるというもの。

 

雅(志尊淳)は呆れて『俺はやりませんよ』と断った。

 

その様子を見ていた婦人会の太田佳世(田中道子)は、すぐさま会長の田中和子(MEGUMI)に報告。

 

『あのタコ坊主!ほんとに汚いヤツだね!』

怒った和子は、向日葵を全力で守ると宣言!

火竜町婦人会と、元天雀会の間にまたしても緊張が走る!

 

江口の企みを知った雲雀

そんな中、江口の様子がおかしいことに気付いた雲雀(稲森いずみ)は、

『あんた!どこぞの女に手ぇ出してんじゃないだろうね?』と江口を問い詰める。

 

でも江口は簡単に口を割ろうとしない。

そこで雲雀は雅を問い詰め、すべてを白状させた。

 

江口の企みを知った雲雀はそういう姑息な真似はしたくないと、

雅を連れて美久に直接話をしにいく。

 

しかし美久が龍の留守電にメッセージを残しても、

あれから連絡はなく、龍は行方不明状態…。

 

『雅くんからの電話にも出ないんじゃ、ほんとに私から離れたくてどこかに行ったのかもね…』

 

美久の悲しそうな顔を見た雅は、

姐さん、俺が必ず見つけてきます!

と家を飛び出した。

 

協力を求める雅

その後、雅は喫茶店にいた江口と田中和子に協力を求めた。

しかし『こんなババアと手が組めるかよ』『私だってこんな化け物と嫌よ』と言い合いが止まらない。

 

このままだと本当に兄貴がいなくなっちゃいます。

お願いします、握手してください、2人とも!

仲直りしてください』

 

ギャーギャー

 

『早くしろぉ!!!』

 

雅の一喝で、2人は思わず握手し、その手を離した。

 

龍と美久の出会い

一方、美久は龍が作ってくれたクマさんの椅子の脇に赤いバラの絵が描かれていることに気付く。

それは美久と龍を繋ぐ花…。

美久は10年前のことを思い出した。

 

10年前、美久は妊娠し、1人で育てる決意をした。

そして向日葵が産まれ…、

2年前、美久はファミレスで働きながら就職活動をしていた。

 

そこに龍と雅が来て、いちごパフェを頼んだ。

それからというもの、龍は雅を連れてよく来るようになり、

いつも『姉ちゃん!』と美久を呼んだ。

 

ある日、美久は龍に定食が100円引きになるクーポンを渡した。

すると龍は『なんやて!こんな便利なものが世の中にはあるのか』と大喜び。

子持ちか。嫌いじゃないで。

腹を割ってみないとわからんこともあるんや』と言った。

 

その後、食後のいちごパフェを見ていた龍は、美久を呼び、

姉ちゃん、ケッコンの話をしよか?』と言う。

 

美久は怒って『結婚とか子持ちとか、いい加減な言葉で人の心を弄ばないでください』と去っていった。

 

その後、外を歩いていた美久はフラついたところを龍に助けられる。

 

そこで美久は腹を割って話すことに…。

それ以来、龍は来なくなった。

 

ところが土砂降りのある日。

龍が雨の中、店の外に立っていた。

 

ケジメ、つけてきたで

龍は血だらけの顔でずぶ濡れになりながら、真っ赤なバラを1輪差し出した。

 

美久からのメッセージ

それを思い出した美久は龍にメッセージを送った。

 

いろいろごめん。椅子、ありがとうね。

 

クマちゃんが持ってたバラ、あの時のことを思い出したよ。

 

たっちゃん、ちゃんとケジメをつけなきゃね。

ちゃんとケジメなぁ…

美久からのメッセージを見た龍は呟いた。

 

龍のインスタ

翌日、ゆかり(玉城ティナ)はたまたま見ていたインスタグラムが龍のものだと気付く。

それを見た雅は、虎二郎に報告。

インスタグラムには、

6日前に鯛を釣っている龍。

5日前に陶芸をしている龍。

4日前に酒を試飲している龍。

3日前に神社にいる龍が写っていた。

 

すると『春日大明神』『天照皇大神』『八幡大菩薩』という3つの掛け軸と、酒と鯛とくれば、

盃事じゃ』と虎二郎。

龍は日本最大の山登一家と盃を交わし、極道に戻ろうとしているのか!?

 

美久のプレゼン

その頃、美久は取引先を迎え、プレゼンを始めようとしていた。

しかしその前に美久は『うちの旦那は元極道です』と明かす。

 

『旦那は極道の道から足を洗い、必死に生きています。

悪い人だったかもしれません。

人に迷惑をかけてきたかもしれません。

でも今は、家族のために命を懸けてくれているんです。

彼は立派な主夫です。

私にとって最高の家族です。

私は誰にも彼を否定させません』

 

『おい!』

上司が止めようとすると、

『私の旦那は元極道の不死身の龍じゃ!なんか文句あんのか?

主夫、なめたらアカンでぇ!?』

 

美久はそう言うと、スッキリした顔でその場を立ち去ろうとした。

 

でもクライアントは美久を呼び止め、

私たちはあなたのプレゼンが聞きたくてここに来たんです』と言う。

 

『ありがとうございます』

美久は笑顔で話し始めた。

 

帰って来た龍

美久が家に帰ると、龍が迎えてくれた。

龍はご飯を食べる前に大事な話があると、ただならぬ雰囲気で言った。

 

龍を止めろ!

一方その頃、雅は、龍が邦衛神社の鶴の間を押さえていることを江口や和子たちに報告した。

龍はそこで盃事を行おうとしているに違いない…。

 

みんなが諦めようとする中、雅だけはこの盃事をやめさせると言い張る。

あんなに大切にしている家族を捨てて極道に戻るなんて、そんなの龍らしくないと思ったのだ。

 

『親父さん、姐さん、お世話になりました』

雅が泣きながら土下座すると

『待て、雅!』と江口。

 

『親より子が早く死ぬのは親不孝だ。

それに龍も俺の大切な子だ。

このワシが守ってやらんとな』

 

『いっちょやるかい!』

 

『待ちな、タコ坊主!私たちも加勢するよ』

 

こうして雅たち5人は気合いを入れて邦衛神社に乗り込んだ。

 

龍と美久の結婚式

するとそこでは龍と美久の結婚式が行われていた。

『 ……………………… 』

 

龍!おめでとう!知ってたんだぞ〜

雲雀がシレッと嘘をつくと、

サプライズ!』と江口。

『おめでとう!さっさと座りましょう〜皆さん。フー!フー!』

和子もそれに参戦し、

みんなが見守る中、龍と美久の結婚式が無事に執り行われた。

 

けじめ

龍が急に結婚式をしようと思ったのは、美久から『ケジメをつけたい』とメールが来たからだった。

でもそれは自分にケジメをつけたいという意味だった。

 

『龍!ええ男になったのぉ!』

そんな龍に、江口が声をかける。

 

龍が天雀会に入ったとき、江口は言った。

『普通、極道は子が親を守るものだが、ここでは親が子を守る。

これからは俺が死んでもお前を守ってやる。

いつかお前もそう思えるくらい大きくなれ』と。

 

『おやっさんのおかげです』

龍は素直に感謝した。

 

あ~勘違い

その後、美久は龍にファミレスで会った時のことを話し始めた。

あの時、美久は最初は嫌だったが、だんだん龍が呼んでくれるのが嬉しくなっていた。

 

(…でもそれは実は、他の店員を呼んでも怖がって来てくれなかったからだった)

 

それでいきなり子持ちでもいいって言ってくれるし、結婚は迫ってくるし

 

(…けどそれは子持ちカレイの煮付けのこと。

結婚は、パフェのいちごソースが垂れていたため、『血痕の話をしよか』という意味だったのだ)

でも美久はそれをプロポーズだとすっかり勘違いしてしまった。

 

『ねぇ、なんで私と?』

 

そこで龍は美久に腹を割って話された時のことを思い出した。

 

 

美久は大学時代に子どもができて、相手の男性は妊娠を知り、逃げてしまった。

でも美久は娘を産んだ。

産まれたら本当に愛おしくて、産んでよかったと心から思った。

 

美久にとって向日葵は、命を懸けて守るべき存在。

だから誰かを好きになるとか、誰かと一緒になるとか、美久は考えないようにしていた。

 

『そもそも極道の妻になんてなれませんから。

でも気持ちは嬉しかったです』

 

美久はせつなそうな顔で龍を見ると、去っていった。

 

その後、龍は『渡瀬一家を壊滅させたら破門にしてください』と江口に頼んだ。

龍にも命を懸けてでも守りたいひとができたのだ。

 

そして龍は一晩で渡瀬一家を壊滅させ、

『ケジメつけてきたで』

と赤いバラを1輪、美久に差し出した。

 

家族になりたいねん。ええ加減ちゃうで。

あんたと娘さんの命、俺に守らせてくれへんか?』

 

美久はバラを受け取ると、土砂降りの中、抱き合った。

 

『私、あの時ね、すっごい嬉しかった。私のどこが良かったの?』

『…全部や』

『も〜う!』

美久は照れて思いっきり、龍の腕をひっぱたいた。

 

こうして2人は気持ちを新たに幸せになることを誓い、

2人が結婚式を挙げたことをゆかりから知らされた虎二郎は、泣いて喜んだ。

 

似たもの父子

その後、家に戻った龍は鍋を作ろうとした。

しかし『俺がやる』『私も』と、美久と父さん(正名僕蔵)が言い出す。

2人は包丁を持つと、同じように白菜をチョップし始めた!

飛び散る白菜。

慌てふためく龍。

 

『やめなさい!2人とも!』

母(YOU)が止めてくれたおかげで、なんとか無事に美味しい鍋ができあがった。

 

 

家族をまとめるのは大変だ。

 

『たっちゃん、ありがとう』

美久に手を重ねられ、

龍は笑顔で『おう!』と頷いた。

 

~6話につづく~

 

『極主夫道』5話の感想

そっかぁ〜。

2人が結婚したのは、美久の勘違いが発端だったんですね〜。

 

龍がファミレスで美久ばかり呼んでたのも、他の人は怖がって美久しか来てくれないからだったなんて…(^o^;)

美久がほんとのことを知ったら八つ裂きにされそうだから、龍は一生ほんとのことを言えないですね〜。

 

しかも1度も向日葵と会わずに結婚しちゃうとは、びっくりです〜!

今も昔も『極主夫道』の8割は勘違いでできていると思うけど、幸せな勘違いならいいかな?

 

間違って結婚式に乗り込んで、ごまかす雲雀たちが面白かったです。笑

 

あと、美久が家事ができないのはお父さん譲りだったんですね〜!

2人の包丁の扱い方が見事にシンクロしてて、本物を使っているのならマジで怖い!

でもおかしかった。。2人とも最高や〜(≧∇≦)

この2人の共演、また観たいな〜♪

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

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