『ハコヅメ』1話ネタバレと感想│クスクス笑えて最後はホロリ!この2人って最強じゃんっ!?

にこ

今回は、2021年7月7日放送『ハコヅメ』1のネタバレあらすじと感想をまとめました。

原作は、現役警察官を10年も勤めていた泰三子さんの『ハコヅメ』!

 

このやけにリアルでくすっと笑える漫画をどうドラマ化するのか?

 

そんな杞憂が吹っ飛ぶほど、何度見ても面白い!

 

ひよっこ警察官・川合麻依(永野芽郁)と元エース刑事の藤聖子(戸田恵梨香)。

 

交番女子の最強ペアの誕生です!!!

それではさっそく、1話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ
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『ハコヅメ』1話のネタバレあらすじ

朝6時。

鳴り響く目覚ましを電光石火で止め、川合(永野芽郁)はむくりと起き上がる。

 

あんなに寝起きが悪かった川合がこんなにシャキシャキ動けるようになったのは、警察学校で過ごした地獄の日々のたまものだ。

 

なぜ川合があのデッドオアアライブな生活から逃げ出さなかったかというと、とりあえず「警察官になれば一生安泰」だと思ったから。

 

でもそれは大きな誤解だった。

これから怒涛の24時間勤務、場合によっては不眠不休がはじまる。。

 

交番、通称「ハコヅメ」に配属されて2週間。

思えば、理不尽なことばかり。

市民のために必死に働いても感謝されず、取り締まりをすれば忌み嫌われる。

 

心身共にキツい警察の仕事に限界を感じた川合は、交番所長、通称ハコ長の伊賀崎秀一(ムロツヨシ)に辞職願を出すタイミングを狙っていた。

 

そんなとき、川合は問題を起こして交番に飛ばされたという刑事課の元エース・藤聖子(戸田恵梨香)とペアを組むよう言い渡される。

 

段ボール箱を抱えてやってきた藤を見て、川合はどんな問題を起こしたのか気になってしょうがない。

飛ばされた理由が「パワハラ」だと聞き、ビビる川合をよそに、

藤はパトロール中にさっそく自転車にひかれそうになり転倒していた男(モロ師岡)を発見する。

 

男は怪我もなく無事だったが、

『交番に行きましょう』となぜか笑顔で藤は告げる。

 

ひと目見て藤は、

・彼が連続空き巣現場に残された足跡と同じ靴を履いていること

・リュックにバールのようなものを入れていること

に気がついたのだ!

 

伊賀崎によると、藤は管内の未解決事件をすべて記憶しているという!

 

くせ者ぞろいの捜査一課

その頃、捜査一課では、連続空き巣事件の犯人・篠原を必死に追っていた。

 

そこに藤の同期・源誠二(三浦翔平)と、そのペアで後輩の山田武志(山田裕貴)が戻ってきた。

畑荒らしの犯人が用水路に逃げ込んだため、山田はびしょびしょで、着ていたTシャツを脱ぎ、その場で絞りはじめる。

 

そこには今日から藤の後任で入った新任刑事の牧高美和(西野七瀬)もいて、山田が上半身裸なのに気づき、キャッと顔を隠す。

 

でも『何これ』とデスクに飾られた新選組「斉藤一」のフィギュアに山田が触ろうとした瞬間、

『触らないで!!!』

と牧高は叫ぶ。

 

『あ、すいません…』

牧高は、筋金入りの新選組オタクなのだ。

 

そこに交番から連絡が入り、源と山田は交番に向かうことに!

なんと藤が捕まえた男こそ、刑事課が追っていた空き巣犯だったのだ!!!

 

初めての取り調べ

その頃、交番では藤が取り調べを行っていた。

でも篠原は堅く口をとざし、なにも話そうとしない。

 

そこで藤はまだ1度も取り調べをしたことがない川合を投入!

『こんなチャンスめったにないよ。この方、空き巣の匠っていうか、レジェンドなのね。すごくない?』

と篠原を持ち上げる。

 

そう言われて篠原も悪い気はしない。

川合は緊張の面持ちで篠原の前に座り、、、

『えっと、、泥棒というお仕事を選んだ理由は?』

『・・・・・・・』

『面接か?』と藤。

 

『あ、えっと、、やっぱり泥棒するときってドキドキするんですか?』

 

また変なこと聞いちゃった~と川合が下唇をかんだとき、

『するよ』

と篠原はボソリ。

 

『ドキドキするよ』

『ですよね~!』

これに気をよくした川合は次々に質問!

源と山田が到着したときには、篠原から数々の窃盗談を聞き出していた!

 

警察学校時代から犬猿の仲の源と藤は、顔を合わせるなり嫌味の応酬。

川合が藤の新しいペアだと知ると、

『気をつけろよ。こいつは人の皮をかぶったマウンテンメスゴリラだからな~』

と言い放ち、去っていった。

 

藤の呪文

気を取り直して、藤と川合はパトロールに出発!

 

交通違反で切符を切った相手から激しくののしられ、川合ががっくりして藤のほうを見ると。。

藤はなにやら口をパクパクして、走り去る車をにらみつけている。

それは、交通事故のない明るい未来への願いをつぶやいているというのだが…!?

絶対そんなはずはない。

 

警察官の仕事は、サンドバッグ。

犯人を捕まえている時間よりサンドバッグになっている時間のほうがずっと長い。

 

そんな辛い仕事にもそのうち慣れると藤に言われ、『はあ…。。』と川合が苦笑していると、

一時停止を無視した原付を見つける。

 

『ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした』

と泣きそうな顔で謝るおばあちゃんを見て、辛くなる川合。

 

見るとまた藤が口をパクパクさせている!!

川合がそぉっとバックして聞き耳を立てると、藤は

『どうせ来るならクソ野郎』

と怖~いことを言っていた。

 

藤も、人の子。どうせ切符を切るなら、気持ちよく切りたいのだ。

 

相次ぐ通報

その日、やっと2人が昼食にありついていると、藤が言った。

 

『麺類を食べていると通報が入るっていう、町山署あるある知らないの?』

 

川合ができあがったカップラーメンを食べようとしたそのとき、通報があった。

「忍者が出た」という通報をうけ、食事もそこそこに2人は田中さんの家へ。

 

田中さんが言う忍者の足音というのは、明らかに子供が走り回る音だった。

 

でも『たしかに。これは伊賀忍者か、甲賀忍者か』と藤は話を合わせる。

すると『この忍者が、通帳と印鑑を盗んだ』と田中さんが言った。

 

それを聞き、藤は部屋の中を見回し、田中さんが認知症なことに気づく。

そして冷蔵庫を開けると中から小箱を取り出し、通帳と印鑑を発見!

 

藤はそれを田中さんに返すと、

『じゃあ、忍者を捕獲しておきますね』と優しく言い、去っていった。

 

パトカーに戻るとすぐに、「今から自殺する」という通報が入った。

アパートにつくと、通報者の坂本(森田甘路)が『川合さ~ん』と嬉しそうに寄ってきた。

 

坂本は酔うと死にたくなり、川合が配属されてからすでに15回は通報してきているのだ。

毎回ちょっと話したら『もうしない』の繰り返し。

でもまたすぐに通報してきて、川合はうんざりしていた。

 

その後、交番に戻った川合は、ハコ長の伊賀崎にポケットに入れていた辞職願を出そうとする。

しかしそのとき「UFOのようなものが見えた」という通報があり。。

川合と藤は、交番の前で星空を鑑賞。

 

10分ほど空を注視していたが、UFOのようなものは現れなかったと報告書に書く。

通報があった以上、きちんと報告しなければならないのだ。

 

爆笑!通常点検

翌朝、ようやく当直勤務を終えた2人の元に、警察署副署長・吉野正義(千原せいじ)から招集がかかった。

 

今日は署長のお誕生日なのでいつもの「通常点検」より規律正しくやれ!とみんなに気合いを入れる副署長。

来年、所長は退官する。だから今日が最後のバースデー通常点検だというのだ。

 

そこに大物俳優のスタジオ入りのように署長が入ってきた。

 

まず手帳!

開いて見せる。

 

警棒!

伸ばして持つ。

 

手錠!

腕がつって取れない川合。

取れた!と思った瞬間、手錠は勢いよく署長の足元に飛んでいく。

 

川合は困ったあげく、まるで手錠を持っているかのようにポーズを決めた。

さあ、この状況を副署長はどうおさめるのか?

 

『手錠、拾え!』

ねえよ、そんな号令。。

みんなが呆れていると、なんと署長が手錠を拾い、川合の手にのせる。

 

『ありがとうございます!』

・・・じゃねぇわと、みんなはプルプルと笑いをこらえている。

そんな中、警笛を点検することになり、トップバッターは源。

 

『吹け!』

しかし、源の笛はプぴ~と変な音。

続く山田、牧高、川合も変な音で、負の連鎖が止まらない!

 

藤くん、すべては君にかかっている!

すると『ポ ── 』と真顔で藤はどうやったら出るのかわからない音を出し、みんなはもうプルプルが止まらない。

 

最後はみんなでバースデーソングを歌い、花束を渡し、拍手。

でも実は署長はまだ59歳。

 

『みんな、また来年もよろしくね』

と去っていく署長を見て、

なんだこの組織!もう辞めてやる!と川合は辞職願を出そうとした。

 

でもポケットに入れっぱなしだったため、封筒はボロボロ!

家で書き直そうとするものの、眠くてなかなか書けない。

やっと書けて安心した川合はテーブルに突っ伏したまま、夜まで寝てしまい、チャイムの音で目を覚ました!

 

女子会

やってきたのは藤で、川合はびっくり!

実は藤は、川合の隣りの部屋に住んでいたのだ!!!

 

その後、牧高も交えて川合の部屋で女子会が開催され、女子高出身の牧高は男子を見ると動悸がすることがわかった。

 

でも大丈夫。刑事課の連中は、リーゼント率が高いだけだからと藤は牧高を励ます。

あんな髪形にしてるのは、自分をデカく偉く見せたいだけ。

 

それはわかるが、やはり男だらけの職場にいるのは大変だ。

 

そして話は、川合がなぜ警察官になったかという話に。

 

『あれは12歳のとき、ブラック企業に勤めていた父が言ったんです』

と川合はいきなり語りだす。

 

『いいか?麻依。公務員だ。おまえは安定した公務員になるんだ』

 

それで川合は公務員試験を受けまくり、受かったのが警察しかなくてここへ来たのだ。

 

父は大喜びで差し入れを送ってくれるのだが、それはいつもお酒ばかり。

しかもいいお酒なことが判明する。

 

川合は、先輩たちより早く沈没。

後片付けをしていた藤はゴミ箱に入っていた辞職願を発見する!

 

気になること

翌日。

藤は休みにもかかわらず、警察署へ。

 

藤があごを触っているのを見て、何か悩みがあるのだと見抜いた源は、

『ひよっこが辞めたいと言ったとか?』

とズバリ言い当てる。

この時期、辞めたいと言い出す新人が多いからだ。

 

『辞めたいなら辞めればいいと思う。なにか危険な目にあう前に』

そう藤は言うが、

『でもそれじゃ、聖子ちゃんが困るんじゃない?』

と言われ、黙り込む。。

 

一方、親友にいつの間にか彼氏ができていたことを知った川合は大ショック。

警察を辞めて自分もおしゃれして女の子らしいことがしたいと辞職願を出そうとする。

 

しかしまたもや、ひったくり犯が出たという通報に邪魔され、藤と川合は現場へ向かう!

 

ひったくり犯を追え!

その頃、源も山田と共にサイレンを鳴らしながら目の色を変えて走っていた。

そこに別のパトカーが曲がってきて、源たちの前に割り込む。

よく見るとそれは、藤ではないか!

2人は無線でやり取りしながら、カーチェイスを始める。

 

ひったくり犯が車の入れない商店街に逃げ込んだことを知った藤は、

川合に正面入り口から入って男をさがすように命令する!

 

するとすぐに、金髪ヒゲで身長180㎝の男を発見!

男との距離は20m。

逃げられたら追いつけない。

川合はそろそろと野良猫に近づくように笑顔で『こんにちは~』と近づくが、逃げられてしまう!

 

追いかける川合!

がんばれ~と声をかけてくる街の人々。

 

もう限界で苦しいのに、人が注目してるからやめるわけにもいかない。

たとえ追いついたとしても自分に勝てるのか?

いっそ殴ってくれたら、名誉の負傷で許してもらえるかも。。

 

と思ったそのとき、川合は激しく転び、もう辞めたい。。と呟いた。

 

そこにパトカーが横付けされ、藤が降り立ち、逃げようとした男を小手返しで鮮やかに確保する。

 

男は源と山田に逮捕され、連れていかれた。

 

自信喪失。。

交番に戻り、川合は報告書を書いた。

 

被疑者を発見した時、声かけを失敗し、逃がしてしまった。

追跡中に転んでしまった。

応援を呼ぶことすら思いつかず、状況が把握できなかった。

 

何やってんだろう、私。。

 

川合が凹んでいると、

「これから自殺する」と坂本から通報があった。

『また?』

 

ノックをしても返事はなく、中は真っ暗。

どうせいつものこと、もう寝ているのだろうと思い、川合は帰ろうとする。

 

でも藤はどんな通報にも本気で対応しなければダメだと、警棒で窓を割って鍵を開け、部屋の中に入る。

 

すると坂本が首つり自殺を図っていて、川合はショックで何もできなくなる。

だが発見が早かったおかげで、坂本は助かった。

 

藤がここに来た理由

川合を病院に残し、藤が交番に戻ると、

『あの子、辞めちゃうかもね~』

と伊賀崎がポツリ。

 

伊賀崎は川合が何か言いたそうにしているのに気づいていたのだ。

でも藤とペアになればもしかして…と期待していたのだが。

 

だって藤は、パワハラで異動させられるような人間じゃない。

ここに来たのも、あの事件と関係があるんじゃないか?

 

そこまで伊賀崎は、藤の考えを読んでいた。

 

川合が出した答え

そこに坂本の意識が戻ったと川合が戻ってきて、伊賀崎に辞職願を出す。

 

もし藤がいなかったらきっと、自分はいつものことだと思い込み、坂本さんを見殺しにしていただろう。

それに警察官になったのも、公務員になりたかっただけ。正義感も何もない。こんな人間、警察官でいる資格がない。。

 

そのとき、坂本さんのお母さんが交番にやってきた。

そして、

『意識が戻った時、川合さんがそばにいてくれて安心した。ありがとうと伝えてほしい』

と息子が言っていたことを伝える。

 

『川合さん、本当にありがとうございました』

 

警察官になって初めて誰かに心から感謝され、川合は涙ぐむ。

 

『川合。あんたさ、自分のことしょうもない人間だって言ってたけど、

警察官なんて、みんなしょうもなくて普通の人間だよ。

でもみんな制服を着ているときは、必死に、警察官の面構えでいようとしているだけ。

ま、川合はその面構えすらできてないけど』

 

『すいません…』

 

『でもそれでいいんだよ。

警察官の顔をしていない川合だからこそできることがある。

焦らなくていいんだよ。

ホッとしたりヒヤッとしたりを繰り返しながら警察官になっていけばいいんだよ』

 

藤が川合の頭をポンポンと叩くと、

『はい』と川合。

 

思わず『はい』と答えた川合の言葉を受け、

『じゃあ、これはいらないね』と藤は鬼のように細かく辞職願を切り裂く。

 

そんな2人を見て『いいペアになりそうだ』と伊賀崎。

 

こうして今も川合は警察官を続けている。

悪口を言われても、上等だ。

『どうか安全運転で』

 

『大丈夫?』

『はい、どうせ来るならクソ野郎、ですよね?』

 

2人は『どうせ来るならクソ野郎』と呪文のように繰り返しながら歩いていく。

 

そして休む間もなく、川合は通報に追われる。

それでも警察官を続けたいと思ったのは、

自分みたいな警察官が1人ぐらいいてもいいと思ったから。

 

それと、

この優しいんだか怖いんだかわからない、

藤聖子という人ともう少し一緒にいたいと思ったから。

 

 

でもその時まだ川合は、藤が交番に来た本当の理由を知らなかった…。

 

──2話につづく!──

 

 

『ハコヅメ』1話の感想

原作の細かいエピソードをどうまとめるのかと思いきや、すごいわかりやすくスムーズに川合の成長していく姿と絡めて書かれていて、最後は泣いちゃいました。

すごく面白くて、4度見しました。

それでも変わらず面白いってすごい。

1回見ただけじゃわからない発見があったり。

藤先輩が追いからしい未解決事件が気になるなー。

いったいどんな事件なんだろう。

 

しかしベテラン藤を演じる戸田恵梨香さんもハマり役だけど、永野芽郁さんのあのフレッシュさはなんですか?

まるで新人さんみたいじゃないですか~。

どうやったらあんなに無垢な、ぴよっとひよこちゃんみたいな顔ができるのか。制服も似合ってるし、牧高さんを含めた女子会も楽しい。

ハコ長のムロツヨシさんはさすがの貫禄だし、源と山田ペアもいいコンビだし。

副署長も係長も署長もキャラ濃いし、通常点検のシーンが面白すぎて、ぜひドラマで見てほしいです。

ちょっとでもあらすじで伝わったでしょうか?

 

坂本さんも助かって本当によかった。

これをきっかけに、もう死にたくならないといいんですが。。

通報するってことは助けてほしいっていう表れですもんね。

いつものことだからと帰ろうとする川合に、

どんな通報でも本気で対応するといった藤先輩がかっこよすぎた。

 

私も藤先輩についていきたい!!!

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました(,,>᎑<,,)

またの~。

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