『ナイト・ドクター』2話ネタバレと感想│普通ってなんだろう?美月が出した答えと、赤ペン先生が怖い…!((((;゚Д゚))))

にこ

今回は、2021年6月28日放送『ナイト・ドクター』2話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

大輔(戸塚純貴)に浮気され、落ち込む美月(波瑠)。

 

そんな中、美月の父・哲郎(佐戸井けん太)がやってきて深澤(岸優太)の部屋に居座る…!

 

普通の仕事、普通の恋、普通の幸せ。。

 

いったい普通とはなんなのか?

 

今回は美月が悩みまくります!

それではさっそく、2話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ

『ナイト・ドクター』2話のネタバレあらすじ

恋人の大輔(戸塚純貴)に浮気され、美月(波瑠)は大ショック!

いつもと違う美月の様子を見て、成瀬(田中圭)たちはすぐに何が起きたのか見抜いてしまう。

 

でもこんな仕事をしていて、まともに恋愛なんてできるわけがない。

 

『普通の人みたいに恋愛したいなら、さっさとナイトドクターなんか辞めるんだな』

 

成瀬が嫌味を言うと、ホットラインが鳴った。

『私が診ます!』

美月が成瀬と競り合うようにして迎えに行くと、

男の子はもうケロッとして元気な様子。

 

どうやら急に食べすぎたせいで一時的にお腹が痛くなっただけのようだ。

 

『やっぱり〜?大したことないと思ったんだけど、車ないし。救急車ならタダでしょ?』

『ママ〜、アイス買って〜』

『1個だけだよ』

 

のんきに帰っていく親子を見て、美月は呆れるやら腹が立つやら。。

このように夜間に緊急性のない軽症患者が受診にくることを「コンビニ受診」という。

 

でも「どんな患者でも受け入れる」のが、うちの病院のモットー。

本郷(沢村一樹)の指示で、美月は昼に来れない外来患者が来るウォークイン診察の応援に回った。

 

怪しい患者!

美月が診察していると、帽子を目深にかぶり、マスクで顔を隠した怪しい男がやってきた。

美月が男のマスクをはぎ取ると、やっぱり!

それは美月の父・哲郎(佐戸井けん太)だった!

 

一方、深澤(岸優太)鮎川希実(谷村美月)の1歳になる息子・玲央を診察中。

診察の結果は、鼻風邪。

希実はこんな時間にすいませんと謝ると、登園届にサインをもらって帰ろうとした。

そのとき…、

 

『なんで足をくじいたくらいで夜間の診察に来るの!?』

と美月が哲郎を責める声が聞こえてきて、希実はすまなそうに慌てて帰っていく。

 

コンビニ受診は悪いこと?

『医者の父親がコンビニ受診とは笑えるな。図々しいのは父親ゆずりか?』

 

成瀬の嫌味がさく裂する中、そんなに悪いことかな?と深澤は疑問に思う。

 

だって痛かったり具合が悪かったりしたら、医者に診てもらいたいと思うのは当然でしょ?

 

『でもその間に、本当に治療が必要な重症者がたらい回しにされたら、意味がないでしょ?』

 

美月はそれが原因で母親を亡くしているのだ。。

その時、哲郎のカルテを見ていた桜庭(北村匠海)は、美月の母親が脳出血で亡くなっていることを知る。

 

今の仕事に反対の父

その後、桜庭は偶然、待合室にいた哲郎と遭遇し、話しかける。

哲郎は美月に会いたくてわざわざ埼玉から来ていたのだ。

 

実は哲郎は、今の美月の仕事に反対だった。

夜遅くに働くのは心配だし、普通の病院で働いてほしいと美月に言ったら逆ギレされ。。

以来、電話しても出ないし、いつの間にやら引っ越しまで!

こういう時、妻がいてくれたら…と哲郎は思わず弱音を吐く。

 

哲郎は13年前に妻を亡くしているのだ。。

それを聞き、桜庭は顔色を変える…。

 

その頃、美月は舌を噛んだ斎藤篤男(赤ペン瀧川)の診察をしていた。

 

そんなこんなで初めてのウォークインを終えた美月たちはグッタリ…。

コンビニ受診のオンパレードなんてあり得ない。

 

親子げんか

美月が帰ろうとすると、大輔から電話がかかってきた。

 

美月が電話に出ずにバッグにしまうと『浮気した彼氏から?』と深澤が話しかけてきた。

 

それを偶然、哲郎が聞いていて、

『おまえ、まさかあの仏さまのように心優しい大輔くんに浮気されたのか?』

と大騒ぎ。

 

『夜間勤務なんて危ないからやめろ!体を壊したらどうする!

お前には普通に幸せになってほしい』

 

そんな哲郎を美月は冷たく突き放す。

 

普通って何?

『お父さんに冷たすぎるんじゃない?心配してくれてるのに』

 

深澤はそう言うが、

『違う!あの人は罪ほろぼしがしたいだけ』

と美月は否定する。

 

お母さんが亡くなった夜、哲郎は家にいなかった。

経営した工場がつぶれ、田舎の親戚の旅館で住み込みで働いていて。

 

給料が低い上に単身赴任。

お母さんはパートをしながら美月を育ててくれた。

 

それでお母さんが倒れたのは、自分が無理をさせたせいだと哲郎は思っているのだ。。

 

だから美月にはとにかく無理をするなとうるさいのなんの。

医者になることも反対されたほどだ。

 

『だいたい普通の幸せってなに?

私たちってそんなに普通じゃないのかなぁ?』

 

信号が青に変わると、これから働く人たちが一斉に渡り始めた。

それと逆行するように美月たちは家に帰り、ようやく眠りにつく。

そんな生活、どう考えたって普通じゃない。

 

大輔との別れ

そんな話をしながら寮に帰ると、美月の部屋の前で大輔がウロウロしていた。

 

美月に気づくとすぐに大輔は謝った。

浮気の理由は大輔にもわからない。

 

『でも、淋しかったんだと思う。

ただ俺は、美月と普通のカップルみたいにデートしたかったんだ』

 

その時初めて美月は大輔を大事にしていなかったことに気づき、謝った。

 

『美月は悪くない。今までありがとう』

大輔が去っていき、美月はぐすん。。

 

おまけに同じ寮に住む成瀬と桜庭に泣き顔を見られてしまい、もうサイテーッ!

 

哲郎の後悔

美月が部屋で大泣きしていると、チャイムが鳴った。

まさか大輔!?

美月がドアを開けるとそこにいたのは哲郎で…、

美月は無言でドアを閉め、鍵をかける。

 

『今、泣いてたよな?美月!大丈夫か〜!?』

 

哲郎が騒いでいると、隣室の深澤が顔を出した。

すると哲郎は勝手に部屋に入り、美月に差し入れするため深澤に料理を作らせる(@_@;)

 

『なんで僕が?』

『だって君んちのキッチンでしょ?』

と哲郎は親子そろって図々しい。

 

それにしても深澤は料理がうまい。

すぐに美月にお裾わけしにいこうとする哲郎を、

『娘さんも1人になりたいときがあるでしょうし』

と深澤は引き止めた。

 

美月の小さい頃の夢は、先生だった。

でもお母さんのことがきっかけで医者になった。

 

だが、もしあのとき自分が家にいて、美月を1人にさせていなかったら、今頃あの子は何をしていただろう?

もっと普通の仕事をして、普通に恋して結婚していたかもしれない。

 

自分のせいで美月の未来を変えてしまったような気がして、哲郎は後悔していた。

 

お父さんのおにぎり

その頃、美月は「普通」について考えていた。

 

普通のカップル、普通の幸せ、普通の、普通の…

『普通って、なに?』

 

美月は迷った末に、大輔の連絡先を削除した。

 

一方、哲郎のいびきのせいで深澤は全然眠れなかった。

『どんだけ図々しいんだよ…』

 

そう思いながらも深澤は美月にお父さんから預かった紙袋を渡した。

『大好物の唐揚げ入りだって。

口をきいてくれるまで帰らないって』

 

それはお父さんがつくった巨大おにぎり。

これを食べるたびに、美月はあごがはずれそうになるのだ…(;´∀`)

 

『話くらいしてやれよ。たった1人の親なんだし、もっと大切にした方が…』

『よけいなお世話。さっさと追い返してくれていいから』

『待ってよ、心配してくれる親がいるってすっげー幸せなことだと思うよ』

 

深澤はそう言うと行ってしまった。

 

深澤の事情

深澤は高校生の時に両親を事故で亡くし、周りの反対を押し切ってバイトをかけ持ちしながら医大を卒業していた。

 

『自分のためには頑張れないけど、誰かのためなら頑張れる。

救急医に向いてると思わない?』

 

八雲院長(小野武彦)に尋ねられ、

『どうなんでしょう…』と美月はごまかした。

 

玲央の再受診

その夜、希実が玲央を連れて再び病院にやってきた。

 

待合室で玲央の顔を見た深澤はあることが気になるが、その日の当番は美月で、

美月は「ただの風邪」だと診断する。

 

その時、以前舌を噛んで受診した患者が、今度は自分で舌を噛み切って緊急搬送されてきたと連絡があった。

 

美月はそちらを優先し、希実たちの対応は後回しにしてしまう。。

 

斎藤を診察した美月は気になることがあった。

自分で噛んだにしては、歯型の痕が逆で、誰かに噛まれたみたいな感じがしたのだ。

 

その後、スタッフルームに戻った美月は、深澤に玲央のことを聞かれる。

気のせいかもしれないが、玲央には黄疸の症状があったというのだ。

 

『なにか気になったことは?』

本郷に訊かれて美月は思い出した。

希実が玲央のおむつを替えたとき、一瞬驚いた表情をしていたことを。

 

診察室のゴミ箱に捨てられていたおむつの中を確認すると、玲央の便は白かった。

これはまずい!

 

美月は慌てて希実を探すが、もう帰った後だった。

 

すれ違い

その頃、希実は玲央の診察のことで夫の聡(笠原秀幸)と揉めていた。

 

美月は何度も電話をかけるが、夜も遅いし知らない番号だから出てくれない。

 

そのうち疲れ切って希実はテーブルでうたた寝してしまった。

 

すると聡が玲央がまた白い便をしていることに気づいた。

熱もあるし、心配だ。

 

でも2人とも仕事があるし、休めない。

もうあちこちに頭を下げて回るのは嫌だと希実が嘆いていると、

玲央がグッタリして動かなくなってしまう!

 

玲央の緊急手術

美月はコンビニ受診する人たちのことをどこか非常識な人たちだと思っていた。

その雰囲気が希実に伝わり、玲央の異変に気づいても話してくれなかったのかもしれない。。

 

美月が落ち込んでいると、ホットラインが鳴った!

玲央が救急搬送されてきたのだ!

 

診断の結果、玲央は先天性胆道拡張症だった。

そのせいで発熱を繰り返していたのだ。

 

でも子供はよく熱を出す。

だから今回も風邪だと決めつけてしまった。

 

玲央は敗血症を起こしているため、一刻も早い手術が必要だった。

普通は専門医を待つべきでは?という幸保に、

『今、ここを任されているのは俺たちだ!

何が普通かは俺たちが決める!』

と本郷は告げる。

 

美月は自分も手術に立ち会わせてほしいと頼み、サポートに入った。

 

大事なのは

手術は無事に成功したが、あと少し気づくのが遅かったら危なかった。

 

何をもって重症患者というのか?

ひと通り医学を学んだ自分たちですら見落とす可能性があるのに、素人がそれを判断できるわけがない。

 

本当に大丈夫かどうかは、きちんと診断してみないとわからない。

たとえ一見、コンビニ受診に見えたとしても…。

 

美月はいてもたってもいられなくなり、玲央の元へ向かった。

 

すると両親が眠っている玲央に向かって『もっと早く気づいていれば…』と謝っていた。

 

『それは違います!

私がもっとあのときちゃんと話を聞いておけば…』

 

美月は2人に近寄り謝った。

 

でも『違うんです。。私、めんどくさいって思ってしまったんです』と希実は否定する。

 

しょっちゅう保育園から熱が出たと連絡があり、病院に連れて行きたくても夕方にはしまってしまう病院ばかり。。

でも軽い症状で夜に病院に連れていったら、非常識な親だと思われる。

 

いろんなところに気をつかって頭を下げて疲れて、玲央の異変にちゃんと向き合おうとしなかった。

他の人はみんな普通にできているのに…。。

 

それを聞き、

『普通って、なんなんですかね?』

と美月は言った。

 

普通じゃないことをすると非常識だと言われる。

ちょっと前までは結婚したら女性は家庭に入るのが普通だった。

だから昼間に病院に連れて行けた。

でも今は女性も働く時代。それなのに昼間に病院に連れて行くのが普通って言われたら、そんなのは矛盾している。

 

『普通なんて、時代や社会によって簡単に変わる。

それなのに、そんなものに振り回される必要なんてあるんですかね?』

 

美月の言葉を聞き、聡は希実に謝った。

今は男も育児をして当然なのに、上司の顔色ばかりうかがい、希実に頼ってばかりで…。

母親ならこうするだろうと世間の常識を押しつけていた。

 

『これからは他の家庭を真似するんじゃなく、俺たちがどうしたいかを基準にして決めていこう。 玲央のために…。』

 

聡と希実はそう誓い合った。

 

働く美月の姿

その時、深澤は哲郎と一緒にその様子を窓の向こうからうかがっていた。

 

埼玉に帰るという哲郎に、美月が働いている姿をどうしても見てもらいたかったのだ。

 

『彼女、俺なら怖くて逃げ出したくなるようなことでも、平気で向かっていくんです。

今日もあの子のサポートを率先して名乗り出て…。

たしかにきっかけはお母さんのことがあったからかもしれません。

でも僕には、今の彼女は自分でやりたくてナイトドクターを続けているように見えます』

 

やっぱり親子

仕事を終えて美月が寮に帰ると、哲郎が部屋の前で待っていた。

 

『もう帰るよ。そしてもう2度と邪魔しない。

お前にとっては、たとえ嵐の中だろうが真夜中だろうが“患者を救う”。

それが“普通”なんだよな』

 

そう言うと哲郎は美月に紙袋を渡し、去っていった。

 

中に入っていたのはやっぱり、大きすぎるおにぎり。

 

『だからデカすぎ…』

 

美月は哲郎を追いかけ、呼び止めた。

 

『お父さん! ありがとう…!

おにぎり、あごがはずれそうになるかもしれないけど、ちゃんと食べるから!』

 

哲郎は泣きそうになるのをグッとこらえ、片手を挙げ去っていく。

 

そんな美月と哲郎の姿を、不審者を見かけたら!の看板の陰から、にこにこと深澤が見つめていた。

 

成瀬の苦い記憶

一方、コンビニに向かっていた成瀬は、サッカーをしている少年たちを見つけ、足を止める。

 

「どういうことですか?話が違うじゃないですか!」

 

そう、サッカー少年だった息子の母親に責められた辛い記憶がよみがえり、成瀬はまた歩き出す。。

 

美月の目指す普通

その夜。

美月が屋上にいると、引き継ぎが始まるぞと深澤が呼びにきた。

 

『昔はこの辺りも真っ暗だったんだよね。それが普通だった。

でもどっかの偉い人が夜に明かりを灯す電球を発明した』

『エジソンね』

 

エジソンのおかげで今はこんなにキラキラ。

今は夜でも明るいのがあたりまえ。

だから…

 

『やっぱり普通は変えられるんだよ。

いつか昼間、忙しい人たちが気軽に夜の病院に来られるような、それが普通になるときがくるといいよね。

いや、きっと来る…』

 

目の前に広がる、窓明かりひとつひとつにいろんな事情を持つ人たちがいて、

彼らにとっては重症も軽症もない。

 

───たとえどんな患者でも受け入れる…。

 

それが、美月の目指す普通だ。

 

桜庭の病気

美月が診察の様子を見にいくと、今回の美月を反面教師にしたのか、桜庭も幸保もどんな患者にも丁寧に接するようになっていた。

 

その時、成瀬は桜庭が胸をおさえて苦しそうにしているのに気づき声をかける。

 

桜庭は大丈夫だと言ってトイレに行き、薬を飲む。

その薬は心臓血管外科で処方されたものだった。

 

その頃、救急センターに警察から電話がかかってきていた。

この辺りで変質者が出ていて、昨日女子高生が無理やりキスされそうになり、抵抗して舌を噛み切ったという。

 

送られてきた写真を見て成瀬は驚く。

それは昨日、舌を噛み切って緊急搬送されてきた斎藤だった!!!

 

見ると斎藤はまさに美月に手当てを受けているところだった。

美月が背を向けて離れると斎藤はベッドから起き上がり…、、

 

『離れろ!そいつは変質者だ!!!』

 

成瀬は叫ぶが一足遅く、美月は斎藤に押し倒されてしまう!

 

そこにちょうど桜庭が戻ってきて、桜庭は我を忘れて美月を助けに向かうのだった…!

 

〜3話につづく!〜

 

 

 

『ナイト・ドクター』2話の感想

キャー!すごいところで終わってしまった!

赤ペン瀧川さんが怖いよー。

しかも助けにいくのは、さっき発作を起こしたばかりの桜庭くんかい!

みんな見てないで走って〜!!!

と思わず叫びそうになりました。

 

美月も桜庭くんも大丈夫かな〜。

また発作が起きてみんなにバレる展開になるのかな。。

 

大輔もいきなり『今までありがとう』って別れちゃうと思わなくて、びっくり!

結局はそれだけの関係だったのかな。

普通のカップルにはなれないから無理っていう。

 

今回は、美月が普通ってなんなのか、考えまくる回でしたね。

普通って言いたくないのに、

普通はこうなんだからと私も最近言いがちで、内心いや〜な気持ちになっている。

 

普通なんて、他の人から見たら普通じゃなかったりするのに。

その人によって違うものなのに。

何かに押し込めたいときについ使ってしまう便利な言葉。

普通って、怖ろしい…。

 

外来にくる患者は大したことないと決めつけていた美月だけど、みんなそれぞれ事情を抱えていて、理由があって病院に来ている。

 

どんな患者でも受け入れる。

真摯に診てくれるお医者さんがいたらどんなにありがたいことか。。

 

病院嫌いな私はできたら行きたくない派なので相当悪くならないと行きませんが…(;^ω^)

 

今回、大好きだったのはお父さんのおにぎり!

でっかい上に、でっかい唐揚げが入っていて、お父さんの愛情がたっぷり詰まっていてあごがはずれそう…。

 

お父さんは美月のことが本当に大好きなんだな!

幸せになってほしいんだな。

深澤がお父さんに、美月のお仕事の様子を見せてくれてよかったなー。

親が子どもの働いている様子を見ることなんて、なかなかないもんな。

 

玲央くんも無事に助かってよかったです!

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました(◍•ᴗ•◍)✧*。

またの〜。

 

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