『リコカツ』2話ネタバレと感想│まさかのWブッキングで知った愛!すねる紘一が面白すぎる(>ω<)

にこ

今回は、2021年4月23日放送『リコカツ』2話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

結婚してすぐに離婚を決意した咲(北川景子)だったが、なかなか周りに言い出せず、リコカツをすることに。

 

ところが夫婦同伴で行くはずのパーティーが、まさかのWブッキング!

 

紘一(永山瑛太)と大げんかした咲は、元カレの貴也(高橋光臣)と偶然再会し・・・!?

 

今回も波乱の予感ですΣ(゚∀゚ノ)ノキャー

それではさっそく、2話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ

『リコカツ』2話のネタバレあらすじ

交際ゼロ日で結婚した咲(北川景子)紘一(永山瑛太)

でも性格も価値観もあまりに違いすぎることがわかり、離婚を決意!

 

そんな中、歩道橋から足を滑らせた咲を紘一は身を挺して守る!

 

『なんで守ってくれるの?私たち離婚するのに・・・』

咲の問いに、

『だが、まだ君の夫だ』

と紘一は答えた。

 

その時、紘一の父・正(酒向芳)から電話があった。

母・薫(宮崎美子)が離婚届と結婚指輪を置いて、家を出て行ってしまったというのだ。

 

『出ていくときにお義母さん、何か言ってませんでしたか?』

腕組みをしてむっつり黙り込んでいた正は、将棋を指していた時に薫が離婚届を持ってきたことを思い出す。

だが正は『夕飯には卵焼きをつけてくれ』と無視してしまったのだ!

 

正はハッとして、咲に『お茶をくれ!』と頼んだ。

なんで私が・・・。

咲がお茶を淹れようとすると、お茶っ葉がない。

正も紘一も、どこにあるのかわからない。

 

そうこうしているうちに、正は『腹が減った、簡単なものでいい』と、咲に夕食を要求してきた。

咲がそうめんにしようとすると、『今は夏ではない!』と怒鳴られる。

 

『紘一さん!紘一さん!』

咲は困って紘一を呼び寄せるが、

『父さんはトマトとピーマンが苦手だ。それ以外で頼む!』

と言うと、紘一は茶の間に戻り、父とおんなじ格好で腕組みをしてふんぞり返ってしまった。

 

怒った咲は、夕飯はデリバリーにすることに決定!

これじゃあ、先が思いやられる。

お義父さんに自分のことは自分でするよう、紘一からも言ってくれるよう咲は頼んだ。

 

『このままじゃ、私たちの離婚どころじゃないし』

『・・・そうだな』

── やっぱり離婚はするんだ。

『それまではこのまま、家庭内別居するしかないね』

『う~ん・・・』

 

腕組みをして座っている紘一は、正そっくりだ。

紘一は、自衛官として命をかけて仕事と向き合い、家族を守ってくれた父を尊敬していた。

父のようになりたいと思っていた。

 

『じゃあ、あたりまえかもしれないね。お義父さんと同じ道をたどるのも。

若いうちにやり直すことができてよかったじゃない』

 

咲が寝室で寝ようとすると、ぺシンぺシンと、リビングから音が。

見ると、紘一が背中に湿布を貼ろうとして苦心していた。

『ごめん、さっき、助けてくれた時のだよね』

咲が貼るのを手伝おうとすると、紘一は拒否。

『悪いが今日は1人にしてくれないか』

 

寝室に戻ると、またぺシン、ぺシンという音が聴こえてきて、咲はいたたまれない気持ちになった。

 

夫婦同伴パーティー

翌日、咲は編集長の大崎(松永天馬)から、ラルフローレンの新連載の企画があることを知らされる。

担当は直接会って決めたいという相手側の希望で、咲は夫婦同伴でパーティーに行くことに。

 

成功すれば、また巻頭ページの担当に戻れる!

パーティーは苦手だと渋る紘一を、

『これはリコカツだから!離婚後に仕事がなかったら困るでしょ?』と咲は説得した。

咲にとって編集の仕事は、努力してやっとなれた大切なものなのだ。

 

『承知した』

『ほんとに!?』

 

そこで咲はまず、紘一を連れてラルフローレンのスーツを買いに行った。

当然、紘一は『これがある!』と、基地の売店で買った服を見せた。

でもブランドの企画なんだから、そのブランドの服を着ていくのが礼儀だ。

 

咲がサングラスをかけた紘一を褒めると、紘一はちょっとその気に。

スーツを着た紘一を見て、咲は思わず写真に撮る。

 

あまりの高さに購入を渋る紘一だったが、咲は自分がお金を払うからと強行!

翌日、なんだかんだ紘一はサングラスを気に入り、基地にも持って行った。

 

そんな中、紘一は部下から、彼女になにをプレゼントをしたらいいか悩んでいると相談される。

だが紘一は咲にプレゼントをしたことがなかった。

 

『奥さまからプレゼントされたことはないんですか?』

そう訊かれた紘一は、昨日のスーツはプレゼントだったのか?と考え込む。

 

『プレゼントもらったんならお返ししないとですね。

愛されてますね~、この、この~』

『実は・・・』

紘一が離婚を考えていることを言おうとすると、隊長の重森(菅原卓磨)が入ってきた。

恒例のバーベキュー大会が行われるので、夫婦同伴で来てほしいという。

 

『あの、実は・・・』

『奥さんに会えるの、楽しみにしているぞ』

またしても先を越され、紘一は言いたいことを言えずに終わった。

 

初めてのプレゼント

その夜、咲が家に帰ると、紘一の様子がおかしい。

紘一は『後輩に彼女へのプレゼントは何がいいか聞かれて・・・』とボールペンを取り出した。

緊張のあまり、紘一の手はブルブル震えている。

 

しかもこれはただのボールペンではない。

ライトがついていて、暗いところでも文字が書けるし、サバイバルにも役に立つのだ。

 

『あなたはいいかもしれないけど、プレゼントでしょ?違うのにしたら?』

でもよくみると、

そこには「SAKI OBARA」と自分の名前が入っていた。

 

『あ、もしかしてそれ・・・(私へのプレゼント?)』

咲が気づくと同時に、紘一はボールペンを奪い取った。

 

『あ!それ、素敵だね~。もらってもいい?』

でも、すっかり紘一は拗ねている。

 

『気に入らないものをあげてもしょうがない。別のものにするよ。

そうだ!今度、隊全体でバーベキューがある。妻子がある者は連れて行くのが慣例だ』

 

でも咲はリコカツ中だし、バーベキューは外でするから嫌だと言った。

 

『なんだ、自分のパーティーには来てくれというのに、嫌だというのか!』

紘一は怒って、バーベキューの素晴らしさや、サバイバルについて熱く語った。

 

『あなたの価値観を押し付けないで!』

『待て!来週の土曜日、1300(ひとさんまるまる)、空けておいてくれ』

 

それを聞いて、咲はハッとした。

咲が行くパーティーと全く同じ日時じゃないか!

 

『1度行くって言ったんだから、行くよね?』

しかし、隊の団結を乱すわけにはいかない・・・と紘一は困る。

 

咲は『人の話をちゃんと聞かないからいけないんでしょ!これ、守れてない!』と家訓を指さした。

『・・・今、その話は関係ない!』

紘一はブンッと持っていたぬいぐるみを投げ飛ばしてしまい、慌てて取りにいった。

『大丈夫か、脊髄は・・・』

 

咲は『ふんっ!』と鼻を鳴らすと怒って寝室にこもってしまった。

 

家族をつなぐもの

一方、紘一の母・薫は旅館で住み込みで働いていた。

うまくいかないことも多いけれど、

『なんでもチャレンジよ』と同僚に励まされ、薫は希望に燃えていた。

 

その日のまかないに、卵焼きが出た。

薫はそれをじっと見た。

なにか卵焼きには、特別な思い入れがあるらしい。

その頃、紘一も弁当に入っていた卵焼きを見て、感慨にふけっていた。

 

元カレとの再会

そんな中、咲はひさしぶりに訪れたレストランで偶然、元カレの青山貴也(髙橋光臣)と再会する。

 

咲が後輩のせいで企画を外されたことを知ると、

弁護士の貴也は自分にできることがあったらいつでも力になると言ってくれた。

 

『これだけは覚えておいて。俺は咲の味方だから』

 

つき合っていた頃と変わらない貴也の優しさに、咲は戸惑う。

自分の結婚なんて、まるでなかったみたい。

結婚にこだわっていた自分がバカみたいだ。

 

1番の味方になってくれる人がそばにいれば、最強だと思ったのに。

紘一と一緒にいるとケンカばかり。

 

── 結婚ってなんだろう。

咲はわからなくなった。

 

夫の浮気

一方、咲の母・美土里(三石琴乃)は、父・武史(佐野史郎)がまた浮気しているんじゃないかと疑っていた。

今度の相手は20代か、30代か・・・。

 

武史が里奈(中田クルミ)とボーリングを楽しんでいると、美土里が動画を撮りながら乗り込んできた。

 

『離婚するのに有利な証拠を集めてるの』

美土里が言うと、

『え~、またまた~。

なんか浮気の決定的な証拠を撮られちゃったな~

と武史は笑って言った。

 

卵焼きの秘密

そんなある日、紘一は父の様子を見に実家に寄った。

すると正は縁側で黙ってタバコを吸っていた。

空になった弁当の中には、卵焼きだけが残されていた。

 

紘一が行方のわからない母について尋ねると、

いずれ壁にぶつかったら戻ってくる。あいつのことは俺が1番わかってる

と正は答える。

 

『わかってないから出ていったんじゃないですか!

母さんは父さんの言うことをずっと優先していたから、ずっと父さんのために自分を抑えて我慢してたんですよ』

『おまえに何がわかる!』

 

『わかります。

母さんは、甘い卵焼きが苦手だったんですよ』

 

紘一は子供のころ、薫に聞いたことがあった。

『どうして母さんはいつも卵焼きを食べないの?』

 

すると『よく気づいたわね~』と薫は教えてくれた。

薫は本当はしょっぱい卵焼きが好きなのに、正が甘い卵焼きが好きだからそれに合わせていたのだ。

 

『これは2人だけの秘密よ。内緒の、う~!』

2人は人差し指を口の前に立てて笑った。

 

『父さんは母さんのために我慢したこと、あるんですか?

夫婦で、いつも妻だけが我慢するなんて変ですよ!』

 

父を責めながら、紘一は自分の価値観を咲に押し付けていたことに気づき、ある決意をする・・・。

 

夫婦のありかた

そしてパーティーの日。

咲は1人でパーティーに向かい、紘一はバーベキューに行った。

 

企画の担当になるには、吉良夫妻に気に入られなければならない。

咲は『旦那さんは今日はどうしたの?』と吉良夫妻に尋ねられ、

『私たち夫婦は自立していて、お互い無理強いしない距離感を保つスタイルなんです』と答えた。

 

『なるほど。新しい夫婦の形として魅力的だね。

でもそれって結婚する意味、あるのかな?

 

咲が困って黙り込んだそのとき、ドダドダドダ!

倒れこむようにして紘一が階段を降りてきた。

『遅れてすいません!夫の緒原紘一です!』

 

『あなたが咲さんの』

『そのスーツ、よく似合ってますよ』

 

『あ、ありがとうございます。妻が選んでくれたもので。

妻は誰よりも努力して編集者になったんです。

彼女の仕事にかける想いを、自分は尊敬しています。

彼女はあなたたちの望む仕事をしてくれると思います!

 

紘一の言葉を聞き、大事な時には駆けつけてくれるいい旦那さんだねと、吉良夫妻も笑顔に。

すると咲は言った。

『私、ここで失礼します。

夫が駆けつけてくれたように、私も夫のためにできることがしたいんです!』

 

『行こう』

咲は紘一の手を取り、走り出した!

 

そして向かった先は、バーベキュー会場。

咲は遅れてきたことを謝ると、片づけは私たちにやらせてください!と頭を下げた。

 

『本当によかったのか?』

『あなたに借りを作りたくないだけ・・・』

 

その直後、咲は、紘一がパーティーに行くために隊長に直談判していたことを知る。

 

『夫は、家庭の司令官だ。妻を導くこともできずに司令官が務まると思ってるのか』

隊長にとがめられ、紘一は答えた。

 

『自分もずっとそう思っていました。でもそれは違うのではないかと。

夫も妻を支え、妻のために変わることも必要なのではないかと』

 

迷子になった咲

それを知った咲は、慌てて紘一のもとに行こうとした。

そのとき、3等空尉の一ノ瀬純(田辺桃子)に一緒にクーラーボックスを取りにいってほしいと頼まれ、2人は山の中へ。

 

すると一ノ瀬は、咲を置き去りにしたまま、1人で戻ってしまう。

紘一に想いを寄せる一ノ瀬は、咲に意地悪をしたのだ。

 

一ノ瀬がなかなか戻ってこないことにしびれを切らした咲は、1人で戻ろうとした。

でも道に迷ってしまい、スマホの電源も切れてしまう。

 

咲が戻ってこないことを知った紘一は、急いで捜しに向かった。

辺りがすっかり暗くなり、満天の星が輝くころ、紘一は木の根元にうずくまっている咲を発見する。

 

『咲ちゃん!』

『紘一さん!』

 

紘一は咲のもとに駆け寄るときつく抱きしめた。

『2度と俺のもとを離れるな!』

 

紘一は咲に背を向けると、『乗れ』と咲をおぶって歩き出した。

道しるべは、咲にプレゼントするはずだったライト付きボールペンだ。

 

『どうしていつも私を守ってくれるの?私たち、離婚するのに・・・』

 

『だが、まだ君の夫だ』

 

仲直り

家に帰ると、紘一は咲がねん挫していないか見てくれた。

『なんともないか?』

『うん』

すると紘一はにっこり笑って、咲から離れたところに座った。

 

『ねえ、これ、ほんとに役に立つね。もらってもいい?』

咲はテーブルの上に置かれたボールペンを取って言った。

『ああ、構わない』

『ありがとう』

咲がライトをつけたり消したりする様子を、紘一はにこにこ見守った。

 

『そういえばこの前、なんて言おうとしたの?』

咲は土砂降りの雨の日に、

『俺が君と結婚したのは・・・!』と紘一が言おうとしていたことを思い出して尋ねた。

 

『あれは・・・、その・・・』

 

『あ、別にいいの。

バーベキューって意外に楽しそうね。企画、出してみようかな』

 

SNSでバーベキューについて検索した咲は、偶然、紘一の母が写った写真を見つける。

楽しそうに友達とバーベキューしている薫を見て、驚く紘一。

 

そのとき、ピンポーン。

インターフォンが鳴り、咲の母・美土里がやってきた。

『え・・・?』

驚く咲をよそに、

『私、ここに住むから~』

と美土里は大きなスーツケースを引いて、ガラガラと部屋に入っていった。

 

~3話につづく~

 

 

『リコカツ』2話の感想

ふふふ、今回も面白かったですね~。

特に紘一!むちゃんこ可愛くなってませんか~?

ボールペンを咲にプレゼントしようとして

『もっと別のものがいいんじゃない?』と言われていじけてるところが特にツボでした。笑

 

しかし意外にも、先に変わり始めたのは紘一のほうでしたね。

お母さんが出ていっても、頑として変わろうとしない父の姿に自分の姿を重ねて、変わろうと思ったのかな。

 

卵焼き、うちも小さいころからずっと甘いやつだったし、

子供も甘いのが好きなので甘いのばかり作ってるけど、旦那はどうなのかな?

聞いたこともなかった。

 

相手のために我慢する、というより、

相手のためにできることをしたい、そのために自分も変わらなきゃっていう紘一の考え方が素敵だと思いました。

 

パーティーに駆けつけた紘一が階段から落っこちそうになりながら走ってくるのもよかった。

今までなんでもカチッとビシッと決めてきた紘一が、咲の前ではドジなところ、かっこ悪いところを見せる。

なのに大事なところではちゃんと決めてくれる。

その落差がいいな~と思いました。

 

そして その想いにこたえるように、

『今度は私が夫のためにできることをする!』

と、紘一の手を引いていく咲がかっこよかったな~。

 

なんだかんだこの2人、もう夫婦に必要なものをわかっているような。。

それに比べ、私はわかり合うことをもう諦めちゃってるからな。

ぶつかり合うことにエネルギーを使うことに疲れてしまった(^_^;)

 

でも薫さんは家を出て、年齢を超えた友人や仲間ができてよかったですね~。

今までできなかったいろんなことにチャレンジして、ほんとに楽しそう。

けど卵焼きを見てあんな顔をしてるんだから、お父さんに対する思いはまだ残ってるんだろうな。

 

お父さんも紘一みたいに変われるかな?

なかなか難しいとは思うけど、いつもむっつりしてるお父さんが、薫と一緒にゴルフをしたり、バーベキューしたりして笑ってる顔を見てみたいと思いました。

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

 

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