『リコカツ』7話ネタバレと感想│元気?と聞きたいだけなのに。咲の返事を待つ紘一がかわいすぎる!

にこ

今回は、2021年6月4日放送『リコカツ』7話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

7話では、咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)が離婚したことを知った小説家の水無月連(白洲迅)が思わせぶりな態度を。。

 

さらに元カレ・貴也(高橋光臣)も参戦する!

 

一方、紘一のもとには手料理をもった部下・一ノ瀬純(田辺桃子)が訪ねてきて…!?

 

仕事も私生活もいっぱいいっぱいの咲に、紘一からあるメッセージが届く!

それではさっそく、7話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ

『リコカツ』7話のネタバレあらすじ

水戸の実家に戻った紘一(永山瑛太)が父・正(酒向芳)に離婚したことを報告すると、

『離婚など許さーん!』

と、薫(宮崎美子)も呼ばれ、家族会議することに\(◎o◎)/!

 

その頃、咲も父・武史(平田満)と母・美土里(三石琴乃)に離婚を報告していた。

そこに正たちが訪ねてきて、いきなり土下座!

『娘さんをキズ物にしてしまい、申し訳ありませんでした!』

と謝る。

 

離婚なんて絶対認めない!という正に、

『まだ迷いもあるんじゃないの?どっちかがやめようって言ってくれるのを待ってるとか…』

と武史はその場を取りなすが。。

紘一のいいところといえば、真面目でいい人だということくらいしか思い浮かばず(^_^;)

 

そんな中、ここにいる全員が離婚したことが判明!

さらに咲の姉・楓(平岩紙)まで離婚すると言い出し、全員離婚家族になってしまう!

そりゃあ、さすがにまずい…。

 

『でもいくら反対されても、自分の気持ちは変わりません。咲さんとは別々に生きていきます』

と、紘一はこめかみに手を当てながら宣言する。

咲はがっかりして

『私も紘一さんとは別々に生きていきます』

と言ってしまう。

 

でも薫によると、紘一には自分の気持ちが整理できていないと、こめかみに手をやる癖があるという。

咲が前を歩いていく紘一を見ると、たしかに紘一は難しい顔でこめかみに手をあてていた。

 

『あの子は言い出したら聞かないところがあるから。何かあったらいつでも言ってね』

薫に優しい言葉をかけられ、咲は嬉しくなった。

 

でも正に話しかけられると、薫は豹変!

2人はフンッと別々の方向に歩いて行ってしまう。

紘一は肩を落としてそんな2人を見送ると、咲のもとへ。

 

『家族への報告も済んだし、会うのもこれで最後だな』

 

紘一がこめかみに手を当てせわしなく指を動かしているのを見て、咲は言った。

『あの・・・』

 

でもそこにタイミング悪く、咲の元カレ・貴也(髙橋光臣)が英語を話しながら登場!

カチンときた紘一は『じゃあ、自分はこれにて。お元気で』

咲も『紘一さんも、お元気で・・・』

と強がりを言って別れてしまうのだった。

 

頼もしい元カレ

貴也が来たのは、楓の離婚相談にのるためだった。

離婚の理由は、旦那がマザコンでこのままだと娘の梓を取られてしまうと思ったから。

それで2人で逃げ出したのだ。

 

親権の交渉は貴也がしてくれることになり、楓はほっとひと安心。

楓と梓は落ち着くまで咲のマンションで暮らすことになった。

 

するとなぜか、美土里もここに住んでいい?と言い出す。

美土里は、若い編集者の立川と暮らし始めたはずなのに。。

咲たちが疑問を口にすると、気まずそうに美土里は視線をそらした。

 

その後、咲は貴也を外まで送っていった。

貴也は何かあったらいつでも相談に乗るよと言ってくれるが、咲は『大丈夫』と断った。

 

その夜。

咲は隣に誰もいないのが気になって、なかなか寝つけなかった。

それは紘一も同じだった。

紘一はトレーニングする気力も起こらず、ぼんやりと座っていた。

 

離婚の報告

翌日、咲は離婚して『水口咲』に戻ったことを文芸部長の小松原(濱田マリ)に伝えた。

 

すると『離婚は、別に”恥”じゃない』と、小松原は言う。

『どんな夫婦も1度は離婚を考える。あなたはそれを実行に移しただけ』

それを聞き、咲はなんだか気持ちが楽になった。

 

一方、咲が離婚したことを知った小説家の水無月連(白洲迅)

『あんた、この結婚に賭けてるって言ってなかった?』

とボソッ。

『そう、なんですけど、賭けに負けてしまいました。。』

咲は苦笑いを浮かべて答えた。

 

『愛なんて存在しない。離婚するのになんでみんな結婚するんだろう』

そう呟いて、水無月はふと気づく。

 

『離婚したってことは、俺と一線超えても問題ないってこと?』

 

水無月にキス寸前まで迫られ、フリーズする咲!

そんな咲を見て『・・・冗談』と水無月は離れた。

 

もっと武士野郎(紘一のこと)を観察したかったのにもったいなかったなぁと言う水無月に、観察って・・・と引く咲。

 

『でも、ああいう野生のイノシシみたいなタイプを選ぶなんて、意外に見る目があると思ったんだけどな~』

水無月にじっと見られ、咲は複雑な気持ちになった。

 

素直になれない2人

その頃、紘一はというと。。

自衛隊で離婚したことを報告し、律儀にみんなからもらったお祝い金を返していた。

 

家に帰れば、咲が選んでくれたスーツを見つけ、その時の気持ちを思い出し、切なくなる紘一。

 

「前略 元気か?」

紘一は咲にメッセージを送ろうとして、消去する。

 

その頃、咲も紘一に「元気?」とメッセージを打とうとして消去していた。

 

一ノ瀬さんの来襲

そんなある日。

『煮物を作りすぎてしまって・・・』

と、一ノ瀬純(田辺桃子)が髪の毛を下ろし、ワンピース姿で紘一の家を訪ねてきた。

 

彼女が若いのに三尉(紘一より上)だと知った正は、とっておきの日本酒があると大歓迎!

紘一と正はひさしぶりの手料理を『うまいうまい!』と喜んで食べた。

 

さらに一ノ瀬は将棋もうまく、正は一ノ瀬のことをいたく気に入ってしまう!

 

そんな中、一ノ瀬は紘一に今までの悪事をすべて白状した。

 

ひとつ!バーベキューのとき、咲が道に迷ったのは自分のせいだということ。

ひとつ!先日のパーティーで、咲にもっと紘一に尽くすよう進言したこと。

ひとつ!谷士長が怪我をしたとき、咲を訪ねて、紘一とは離婚したほうがいいと進言したこと。

 

以上、3点。どんな罰でもお受けしますと、一ノ瀬は頭を下げた。

紘一は怒りに震えながらも何も言わなかった。

 

『私のせいで、緒原一曹は離婚を・・・』

 

でもそれは違うと、紘一は否定する。

離婚はあくまで自分と咲が決めたこと。ほかの誰のせいでもない。

だから一ノ瀬さんが謝ることではないと、紘一は告げた。

 

騙された美土里

一方、美土里に呼び出された咲と貴也は、衝撃の事実を聞かされる!

なんと編集者の立川に騙され、2000万を奪われたというのだ!(@_@)

 

電話もつながらないし、マンションも解約されてるし・・・と、泣き出す美土里。

咲はそっと美土里の肩を抱きしめた。

 

俺の前では

そんなこんなで、貴也には家族のみっともないところばかり見せてしまっている。

咲が謝ると、貴也も子供のころ、両親にいろいろあったという。

 

『あんま抱えすぎんなよ~』

貴也は咲のことを気遣うが、

『それが自分でも驚くくらい元気でさ。大丈夫』

と咲は笑顔で答える。

 

『俺の前ではそんな顔しないでよ』

咲は辛い時ほど、大丈夫だと言って笑うから。

 

『何年つき合ってると思ってるの?

無理しないで全部ぶつけちゃっていいんだよ。もう、バレちゃってるんだから』

 

貴也と話しているうちに、咲は思わず声を立てて笑ってしまう。

するとすかさず、貴也は言った。

『その笑顔が見たかった』

 

貴也の優しさに、咲は心揺れるのだった。

 

いい思い出も、悪い思い出も

咲が家に帰ると、梓が顔に傷をつくっていた。

どうやら学校で友達に何か言われ、けんかになったらしい。

やはり離婚が原因だろうか?

 

『あ~、あっちもこっちも大変だな~』

その夜、咲と楓は飲みながら話をした。

 

母親に抱きしめられた覚えがない楓は、梓のことはかわいいけどどうしたらいいかわからないという。

『なんかわかる』

咲はそれに深く共感すると、

『小学生の時、急に雨が降っても・・・』

『ママは迎えにきてくれなかった!』

と、楓と顔を見合わせ、声を揃えて笑った。

 

大人になった今は、ママはママで一生懸命だったこともわかる。

でも子供のころはわからなかった。

 

けど子供のことを考えられないくらい、大人だって傷つくこともある。

結婚は2人で決められるけど、離婚はいろんな人を巻き込むものなのだ。

 

── いつか時間が解決してくれる。

嫌な思い出もだんだん思い出さなくなって、そのうち消えていくというけれど、

いい思い出も少しずつ消えていくのかな?

 

少しずつ消えていって、

紘一さんとのことも、最初からまるで何もなかったかのように過ごせる日がくるのかな?

 

ひさしぶりの会話

咲が眠れぬ夜を過ごし朝を迎えると、スマホが鳴った。

紘一からLINEが届いたのだ!

離婚する理由その6。皿の洗い方が甘い

 

それを見て『ちゃんと洗ったし』と、咲は腹を立てる。

紘一は、残り95個はあとでLINEで送ると言っていた理由を送ってきたのだ!

 

『真面目かっ』

咲は笑ってツッコむと、紘一に返信した。

離婚する理由その7。お皿の洗い方にこだわりすぎる。

 

だったら最初から自分で洗えばいいのに。

 

咲から返事がくるのを今か今かと待っていた紘一は、それを見てニカッ。

さっそく咲に返信した。

離婚する理由その8。家族会議の時、「紘一さんいい人じゃない」と言われたのに肯定しなかった

 

『え~?』

あそこで肯定したら、変でしょ?離婚報告の場なんだから。

 

咲の返事を見て、紘一は返答に困る。

「それと、これとは・・・」と一生懸命打ち込んでいると、咲から次々と送られてきて紘一はパニックに!

紘一は咲に電話をかけ、まだ返事を送っていないのにドンドコドンドコ送ってこられると焦ると訴えた。

 

それを聞き、『前から思ってたけど、文字打つの遅いよね』と咲は笑ってしまう。

でもそんなの電波が届かない場所にいってしまえば関係ないと、紘一は答える。

『え~?ずいぶん話が飛躍するわね~』

咲が楽しそうに笑うと、怒った紘一は

『離婚する理由その9!文字を打つのが遅いと笑った!』

と憎々しい顔で叫ぶ。

 

だが咲はそんなの気にしない。

『離婚する理由その10。器が小さい』

『小さくない!』

『ほら、すぐ怒る~』

 

紘一は自分のほっぺをビシャン!と引っぱたき、1度スマホから顔を離して気を落ち着けると。。。

 

『あ、あ、ああ、では、聞こう。元気だったか?』

と、本題に入った。

 

『うん、私は元気だよ。そっちは?』

『うん。こっちは問題ない』

紘一は嬉しそうにうなずくと、

咲を一生守ると言ったのに傷物にしてしまったのではないかとずっと気になっていたことを謝った。。

 

『私は、大丈夫』

咲はやっぱりここでも大丈夫と答える。

『そうか』

紘一は安心して、君のお姉さんも離婚すると言っていたが大丈夫か?と尋ねた。

 

すると『うん、貴也が』と咲は元カレの名前を口にしてしまい、紘一は『え?え?』

『あ~、青山さんが』

咲は気づいてすぐに言い直すが、時すでに遅し!

 

紘一は嫉妬全開で、自分より元カレ貴也のほうがよっぽど頼りになるだろうなと言い出す。

『それとも、元カレ貴也ではなく、今の彼氏 貴也に戻ったのか?』

 

『もういいかげんにして!男の嫉妬は見苦しいよ!』

咲にズバリ言われ、ショックで紘一は電話を切る。

嫉妬!?これは嫉妬なのか?

どうやら紘一はそれが嫉妬だと気づいていなかったようだ(;^ω^)

 

運命とは

その後、咲は水無月連の家へ。

咲がまだ紘一からもらったライト付きペンを使っていることに気づいた水無月は『まだ武士野郎と連絡を取ってるの?』と、咲からペンを取り上げる。

 

咲が返答に困ると、水無月は驚いて言った。

『取ってるんだ!ふ~ん、本当は後悔してるんじゃないの?』

 

『後悔してません!私たちは、別れる運命だったんです』

水無月は黙ってうなずくと、

『運命っていうのは自分で切り開くものだ』

とペンを見つめた。

 

その帰り道。

クリーニング屋に寄った咲は、その中に紘一のYシャツがあるのに気づき、水戸まで届けにいった。

でも家には正しかいなかった。

 

『このたびは、私たちのわがままで本当にすいませんでした』

咲が頭を下げると、

『残念だな。骨があるやつだと思ったんだが』

と、正は寂しそうな顔でつぶやく。

 

咲は、家に入って紘一を待つか?という正の申し出を断り、食堂に向かった。

そこは紘一と1度だけ行ったことがある、大盛りの店。

ここに来れば紘一がいるかと思ったんだけど、いるわけないか。。

 

咲は大きな唐揚げにかぶりつくと、泣きそうになった。

こんなに食べられない!と、紘一に文句を言って、けんかして、

でもかけがえのない時間だった。

 

そのとき、カラリと扉が開く音がして紘一が現れた。

咲はびっくりしながらも、忘れ物を届けにきたことを伝えた。

 

『しかし、なぜ君がここに?』

紘一にまっすぐに見つめられ、咲は言葉につまる。。

『もしかして、、君は、、、本当は、、、、、』

咲は紘一の言葉の先を期待した。

でも、

 

『この店の唐揚げが気に入ったんだな?

だから言っただろ?ここの唐揚げは最高だって』

 

紘一は嬉しそうに笑って、君の考えや気持ちは手に取るようにわかる!と無邪気に言った。

『ほんとだね~』

 

『もう、君の夫じゃないのにな』

その言葉を聞き、咲はやっぱりここに来た理由を伝えたくなった。

 

『私、私、ここに来たのは本当は、紘一さんに・・・』

 

そのとき、『こんにちは!』と一ノ瀬が入ってきた。

紘一は一ノ瀬とここで待ち合わせしていたのだ!

 

それを見て、そういうこと・・・と咲は怒りをあらわにする。

『もう、用は済んだから。さようなら』

咲は店を出て駆けだした!

『待て!』

紘一は慌てて咲を追いかけた!

 

でも2人の間を踏切が阻む。

『咲ちゃん!』

 

咲は紘一のほうを振り返った。

すると過ぎ去る電車の向こうで、一ノ瀬が紘一の手をつかみ、何か話しているのが見えた。

咲はショックを受け、歩き出した。

 

一ノ瀬の告白

『私、奥さんに嫉妬していました。

私は、緒原一曹のことをお慕いしています』

 

突然の一ノ瀬の告白に驚く紘一。

でも今はそれより咲のほうが大事だった。

 

『すいません、失礼します』

紘一は咲を追いかけるが、

咲は一足早くやってきた電車に乗り込んでしまう。

 

宣戦布告

失意のうちに帰宅した咲は、結婚指輪をケースにしまう。

その頃、紘一も結婚指輪を庭の植木鉢に置き、そっと土をかけていた。

 

あてもなくさまよう紘一の前に現れたのは、水無月だった。

『武士野郎の家、遠いっ!』

 

水無月はここまでのタクシー代、45,020円を払ってという。

『なんで自分が・・・』

紘一が呟くと、水無月はペンライトでピカー!と紘一の顔を照らした。

それは紘一が咲にあげたものだった!

 

『緒原咲あらため水口咲にもらった。苗字変わったし、もういらないってさ。

それで、もう1つもらいたいんだけど。。

水口咲、あいつは俺がもらう』

 

水無月の宣戦布告を受け、

『え?』と紘一は目を細め、首を傾げた。

 

一方、咲は道端で貴也とバッタリ出会う。

傘もささず歩いている咲に、貴也は近づき傘をさしかけた。

 

咲は紘一に会いに行ったことを告白。

『バカだよね、離婚したんだからもう、どうしようもないのに。

なんか心がついていかないっていうか、心が苦しいんだよね・・・』

 

無理して笑う咲を見て、貴也は傘を投げ出し、咲を抱きしめた。

『つらかったね』

 

そのままキスしそうなほどに顔が近づき、ドキッとする咲。

でも貴也は咲から離れて言った。

 

『やり直せないかな?俺たち。結婚を前提に・・・』

 

 

咲は驚き、ただ貴也の顔を見つめ返した。

 

 

~8話につづく!~

 

 

『リコカツ』7話の感想

今回は恋敵たちの攻撃がすごかったですね~!

特に、一ノ瀬さんの攻撃やば~い!

でもお父さんは一ノ瀬さんのことをすごく気に入った様子。

あんな上機嫌なお父さん、初めて見たよ!

あんなお父さんを見たら、さすがの薫さんも嫉妬するかもね(;´∀`)

 

嫉妬と言えば、自分が嫉妬していることにまったく気づいていなかった紘一が可愛かったですね~笑

元気?と聞きたいだけなのに、離婚する理由を送って咲の反応を今か今かと待つ紘一!

もう片想いの中学生じゃん。

なんとかして咲に連絡をとりたい!でもどうしたらいいのか。。。そうだ!離婚する理由を送るって約束してたじゃん!って気づいたときの紘一が見たかった。

きっとさぞかし喜んでいたことでしょうね~( *´艸`)

 

それに対する咲の返答も、紘一と話せて嬉しいくせにちょっと意地悪でクスリ。

けど一ノ瀬さんと紘一が待ち合わせしてたのを知ったときは、嫉妬むき出しで走っていくんですよね~!

嫉妬なんてみっとないって言ってたのに、いざとなったら制御できないのが恋だよね。

しかもドラマだったら、電車に乗った咲と目が合いそうなもんだけど、気付かないところがなんかリアル!

 

そしてなぜか咲を好きな人たちはみんな律儀。

水無月はちゃんと紘一に本気で奪っていいか確認しにくるし、

貴也はあそこでキスしたりしないで『やり直さないか?』とちゃんと咲に確認をとる。。

 

でもあそこでキスしなくてよかった~。

だって紘一がしたことないのに貴也がしちゃったら、あまりにもかわいそうだから。。

早く紘一と咲に素直になってほしいなぁ~。

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

その他のあらすじ