『この恋あたためますか』3話ネタバレと感想│何かを得れば何かを失う?人生うまくいかないもんですね〜

にこ

今回は、2020年11月3日放送『この恋あたためますか』第3話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

晴れて正社員になった樹木(森七菜)は、

 

里保(石橋静河)が提案して商品化が決定したシュークリームの配送テストを手伝うことに。

 

一緒にいるうちに2人はだんだん仲良くなっていくが、

 

テストをなかなかクリアできず、里保は焦りを感じ始め…!?

それではさっそく、3話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ
1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話

『この恋あたためますか』3話のネタバレあらすじ

晴れて正社員として働き始めた樹木(森七菜)は、里保(石橋静河)が考えたシュークリームの商品化を手伝うことに。

 

でもコンビニスイーツは作ってから店までトラックで配送する。

その間に潰れてしまったり形が崩れたりしたら商品化はできない。

里保は味や食感は変えたくないので、パッケージを調整して配送テストをクリアしようとする。

 

そんな中、樹木は同居人のスー(古川琴音)から『何それ。何があったのかな〜?』と問い詰められる。

クリーニングから返ってきた男物のスーツが気になるのだ。

 

『なんでもないよ!』

樹木はそう答えるが、

『君が必要だ』と浅羽(中村倫也)に言われたことが嬉しかった。

 

樹木がジャケットの袖口を掴んで揺らしているのを見たスーは

樹木から恋のフェロモンが漂ってる〜♡』と、からかった。

 

浅羽からのプレゼント

翌日、樹木はクリーニングしたスーツを返しにいった。

でも匂いを嗅いだ浅羽は『なんか臭う…』と顔をしかめる。

どうやら床に落ちたスーツに、ペットのハリネズミ・大福がおしっこをしてしまったらしい。

 

それを聞き、浅羽は小動物が小動物を飼っているなんて…と笑い出す。

そして『ずっと気になっていたんだ…』と樹木の格好を見回すと、高価な服や靴を大量に買ってくれた

その額しめて27万2250円!

樹木は驚愕の面持ちでレジの金額を見つめた。

 

その後、車に戻った浅羽は『これ以上中に置いておいておきたくない』とスーツを樹木に突き返す。

それ、就職祝いでいいから

浅羽はそう言い残すと、地下駐車場に樹木を置いたまま、走っていってしまった…。

ここはどこ〜!?

 

人を信じられない浅羽

翌日、樹木は浅羽が買ってくれた洋服を着て出社した。

初めてもらえた自分の名刺が嬉しくて、

樹木はパティシエの新谷(仲野大賀)をはじめ、みんなに名刺を配っていた。

 

それを『たかだか名刺だろ?』と浅羽は小ばかにするけども、

樹木は、初めて誰かに必要とされた、自分はここにいてもいいんだ…という喜びに満ち溢れていた。

 

新谷が樹木の気持ちを代弁すると、浅羽は渋〜い顔でコーヒーを飲んだ。

 

『井上さん、今度こそ商品を店頭に並べるって張り切っていたよ。拓兄ィのためにも

『なんで俺のために…(苦笑)』

『必要としてくれたからだろ?』

 

すると浅羽は『俺の1番嫌いな言葉だ』と顔をしかめた。

誰かのためになんて、浅羽には嘘だとしか思えない。信じられない。

 

『うーわ、拓兄ィ、友達いる?』

『……………』

浅羽にじっと見つめられ、新谷は『光栄です』と、ぴょこんと頭を下げた。

 

里保と打ち解けていく樹木

一方、里保はなかなか配送テストをクリアできず、いろいろパッケージを変えて試していた。

 

そんな中、里保は樹木を昼食に誘う。

美味しそうに食べる樹木を見て、里保はにっこり。

食後のスイーツを食べながら、2人は隠し味を当てっこして笑いあった。

 

最初は里保と一緒に働くのが気まずかった樹木だが、里保の考えたシュークリームを認めていた。

4つのシュークリームのバランスもいいし、大きさも手頃だし、樹木にはとても思いつかない。

 

樹木が正直な感想を言うと、

『私も思いつかなかったよ』と里保。

樹木のシュークリームを食べて、里保はちょっと嫉妬したことを打ち明けた。

 

スイーツ課に来て4年。

里保は、何度企画を出してもだめだった。

なのに後からやってきた樹木にいきなり企画を持っていかれたら、それは『クソッ』となる。

 

『…クソッ?』

樹木が聞き返すと、里保は『クソッ』と首を傾けて言い、愉快そうに笑った。

 

すっかり里保と打ち解けた樹木は『私も同じです』と打ち明けた。

地下アイドルをしていた樹木は、後からやってきた新しい子に押し出され、辞めた過去があるのだ。

 

ずっと一緒に頑張ってきたのに、自分だけ選ばれなかった…

後から突然現れた子に負けたのだ。

 

『クソッと思った?』

『クソッ』

樹木は里保の真似をして、思い切り首を傾けてみた。

 

なかなかうまくいかない配送テスト

それからというもの、2人は配送テストをクリアするため、一心不乱に頑張った。

しかしあと3日以内にクリアできなければ、新商品リリースまでに間に合わない。

 

『間に合いますか?』

浅羽に問われ、里保が一瞬迷ったその瞬間、

間に合う!間に合う ます!

樹木が猛然と立ち上がって代わりに答えた。

 

それを聞き、里保も『間に合わせます』と答えた。

 

しかし状況はかなり切迫しており、スイーツ課元課長の一岡(市川実日子)は発売延期も考えた。

だが浅羽は当初の予定どおり発売を決行。

万が一に備え、樹木のシュークリームも配送テストを行うことにした。

 

切ない片想い

その夜、新谷は樹木の家に招かれ、コンビニメンバーたちと一緒に焼きそばを作った。

 

そこで新谷は、クリーニングされた浅羽のスーツに気付く。

樹木は『また匂いがついちゃう!』と慌ててスーツを避難させた。

 

そんな樹木を見て、店長(飯塚悟志)たちは『誰の、誰の?』と色めき立つ。

それが社長の浅羽のものだと知った店長は『まさか社長と?』と驚く。

 

それは今後の進展次第です

スーが答えると、『だよね』と店長は納得。

社長なんて雲の上の人だし、年も離れているからだ。

 

『でもあの社長のおかげだね』と店長は言う。

未練いっぱいで焦げつきそうだった樹木を、浅羽が救ってくれたから。

そのおかげで、樹木はまた新しい夢を見ることができたのだ。

 

新谷は複雑な面持ちで、その話を遠巻きに聞いていた。

 

里保の成功を願う樹木

その後、樹木と新谷は外に買い出しに出かけた。

 

『配送テスト、どうかなぁ』

樹木の言葉を聞き、新谷は自分の配送テストを気にしているのかと思った。

でも違った。樹木は自分と同じような想いを抱えてきた里保の夢を叶えてあげたかったのだ。

 

『うまくいってほしいよ…』

新谷は樹木を見つめると、

『…うん』とうっすら微笑んだ。

 

ターゲットは社長!?

そしていよいよ、配送テスト最終日。

シュークリームが発売されなければ、浅羽の進退問題に繋がる…。

そんな緊張感が漂う中、トラックが荷物を運んできた。

 

その結果…、

浅羽は里保のシュークリームではなく、樹木の『恋する火曜日のチョコっとリラックシュ〜』を発売することに。

 

樹木は取材陣の質問を受け、

『このシュークリームはとても美味しいです』

ターゲットは“社長”です

と答えて笑われ、その意味を問われた。

 

社長は嘘をつかないから、です。

だからムカつくんです。

いいときはいい、だめなときはだめ。容赦なくバッサリ。ほんとムカつきます。

だから絶対美味しいって言わせたくって作りました。

 

でも社長は、最後は美味しいと言ってくれました。

社長は絶対嘘をつかないから、

美味しいと言ったら本当に美味しい。

 

スイーツは相手を喜ばせたいと思って作るべきです。

お客さんにも喜ばせたい人、一緒に食べたい人がいるはずです。

そんな大事な人を思って買ってほしい。

そんなシュークリームです』

 

樹木の言葉に拍手が起こり、無事に記者会見は終了した。

 

浅羽の見えない狙いとは

会見を見ていた専務の神子(山本耕史)は樹木に興味を持ち、声をかける。

『ターゲットか…。浅羽社長の狙いがどこにあるのか、知りたいものだ。

期待していますよ、井上樹木さん』

 

その後、神子が廊下を歩いていると、

ココエブリィを買収した「エクサゾン」の営業本部長・都築(利重剛)と浅羽が会っていた。

 

『これで状況が上向けば、君もやりやすくなるな』

『ええ、既にいろんなところからお話を頂いております』

『おいおい、最優先はうちのはずだぞ』

都築本部長は慌ててそう言うが、

状況が変われば、選択肢も変わる』と浅羽は冷たく言い放つ。

 

選択権を持っているのはあなたではない。私です

浅羽はその場を立ち去ると、神子専務に気付き、しばし睨み合うのだった。

 

エレベーターが1階につくまでの間

一方、樹木は、落ち込んだ様子も見せず明るく振る舞う里保のことが気になっていた。

 

エレベーターで浅羽と一緒になった樹木は『私ってただの繰り上がり当選じゃん』と話し出す。

みんなが選んだのは里保のシュークリームで、樹木は選ばれなかったのに…。

 

里保はそんな樹木のことを受け入れ、優しくしてくれた。

なのに自分のシュークリームが商品化されると聞いたとき、樹木は喜んでしまった。

 

でもあの後も変わらず、里保は樹木に優しくしてくれる。

本当はすっっごく辛いし、悔しいはずなのに。

 

『何度も言ったろ?もう1度言ってやる。

仕事は結果がすべてだ。

繰り上がりとか補欠とか、そんなことはどうでもいい。

君は結果を出した。

だから明日、世に出るんだ

 

樹木は誰かを貶めたわけでも、誰かの足を引っ張ったわけでもない。

正々堂々戦って、こういう結果になったのだ。

 

『それに北川さんなら大丈夫。きっともう前に進んでる。

だからムカつくんだろ?』

 

浅羽に図星をつかれて、樹木はようやく笑顔になった。

 

発売当日!

翌日、樹木がバイトをしていたココエブリィの店頭にも、樹木のシュークリームが並べられた。

樹木が感動していると、店長は『よくぞここまで…』と涙ぐみ、

外に駆け出すと『本日発売のチョコシュークリームいかがですか〜?』とのぼりを振って大声で叫び、止められた。

 

そんな中、常連客の石原ゆり子(佐野ひなこ)が樹木のシュークリームを手に取り、レジに並んだ。

それを見たスーは樹木に制服を貸してくれた。

樹木はレジに立つと、初めて自分のシュークリームを世に送り出した。

 

『ありがとうございました!』

樹木は満面の笑みでお客さまを送り出すと、『売れた〜!』と近くにいた新谷に抱きついた。

『俺、泣きそう!』

 

樹木のシュークリームは飛ぶように売れ、前年度のココエブリィシューと比べても200%以上の売上を記録した。

 

その後、樹木と新谷はネットで口コミを確認することに。

今までと逆の立場になった樹木は、作る側はこんな気持ちなんだと実感。

 

でも人になんと言われようとも、これは樹木と新谷が作った最初の1個だ。

『俺は絶対に忘れない』

『私も。一生忘れない!』

樹木は笑うと勇気を出して口コミを見た。

 

上々の滑り出しに気を良くした樹木は、浅羽にシュークリームを渡したくなった。

これを作らせてくれたのは社長だし、直接会ってお礼を言いたくなったのだ。

 

そうだよね、樹木ちゃんと拓兄ィにとっても最初の1個だもんね

 

新谷が切ない思いで見つめているとも知らず、

樹木は『これ渡したら社長、どんな顔するかな〜?』と満面の笑みで中に入っていった。

 

恋の四角関係

外は冷たい雨が降っている。

樹木は紙袋についた水滴を払うと、

止まったエスカレーターを駆け上がり、エレベーターで社長室に向かった。

 

スマホを見ると、記者会見の時に撮った浅羽と樹木のツーショット写真が出ていた。

樹木はそれをスクショして満足げにうなずく。

 

でも社長室には誰もおらず、樹木は明日でいっかと思った。

 

その時、浅羽はスイーツ課にいる里保の元にいた。

『…里保』

突然、名前を呼ばれて里保は『…びっくりした』と振り返る。

 

『どうしたの?……ん?』

笑顔で促す里保を見て、

笑わなくていい。無理して笑うな』と浅羽は言った。

 

『やめてよ、そういうの』

涙を堪えて後ろを向く里保の肩に、浅羽はそっと手を置いた。

 

里保はくるりと振り向くと、浅羽の胸に顔を埋めた。

本当は、…悔しかった。…悔しい

『うん』

 

浅羽は里保を優しく抱きしめると、ぎこちなく頭を撫でた。

 

それを偶然、樹木が目撃してしまう…。

 

〜4話につづく〜

 

 

『この恋あたためますますか』3話の感想

キャー、やっぱり浅羽は里保のことがまだ好きだったんですね〜。

“誰かのために”なんて信じられないと拒絶しながら、

好きな人のために動いてしまう浅羽。

 

愛情をうまく表現できない、浅羽のぎこちないハグと頭を撫でる感じにキュンキュンしてしまいました〜(>ω<)

 

しかも3話になって、めちゃめちゃ里保さんが可愛すぎる!

1話ではツンケンした感じだったのが、

2話であら、いい子なんじゃね?に変化、

3話はめっちゃいい子やん!とキュートな笑顔にメロメロに。

すごいな、笑顔でこんなに印象って変わるものなんだ。

笑顔ってすごい!

 

それに『クソッ』て言い合うシーンが最高に可愛い & 見ていて気持ちが和みました。

 

でも結局、里保のシュークリームは配送テストをクリアできず、樹木のシュークリームが商品化されるんですよね〜(>_<)

幸せの絶頂から奈落の底に落とされた里保のもとに訪れたのは、浅羽だった。

 

一方、樹木は自分のシュークリームが世に出て幸せの絶頂を噛みしめていたのに、浅羽と里保が抱き合っている姿を目撃してしまう…。

 

何かを失えば何かを得て、何かを得たら何かを失う。

これ、なんなんですかねー。

スーちゃんなら中国語でなにか言ってくれそうだけど、

はー、世の中うまくいかないなぁ〜(ノД`)

 

そんな中、今回はコンビニの店長に癒やされました〜。

樹木のシュークリームが店頭に並べられて、感動のあまり外に飛び出し、呼び込みをする店長。

ホットだね〜!

 

次回は新しい企画も始まるし、仕事も恋の行方も気になりまくりですな♪

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

よかったらポチッとよろしくお願いいたします♪

その他のあらすじ
1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話