『この恋あたためますか』6話ネタバレと感想│浅羽のコンビニバイトデビュー!お弁当、あたためますか?

にこ

今回は、2020年11月24日放送『この恋あたためますか』第6話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

浅羽(中村倫也)が取締役社長を解任されてしまい、社長と社員という唯一の繋がりまで失ってしまった樹木(森七菜)。

 

心ここにあらずの樹木を見て、新谷(仲野大賀)は浅羽の家に連れて行きますが…!?

 

浅羽のコンビニバイト姿が新鮮です。笑

それではさっそく、6話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ

『この恋あたためますか』6話のネタバレあらすじ

ココエブリィ本社では、浅羽(中村倫也)が退陣に追い込まれ、神子(山本耕史)が社長代行に就任していた。

 

それにより、樹木(森七菜)新谷(仲野大賀)里保(石橋静河)が進めていたりんごプリンの開発も中止。

次のパンプディングは元の路線に戻すよう言い渡され、対応に追われていた。

 

でも、樹木は浅羽のことが気になって仕事も手につかない…。

見かねた新谷は樹木を連れて、浅羽の家に行くことにした。

 

初めての浅羽邸…

すると浅羽はけっこう元気で、自宅にハンモックを吊るし、優雅に読書を楽しんでいた。

 

樹木はこの前『好きなんだけど!』と浅羽に言ったことを思い出し、それとなく確認するが、浅羽は聴こえていなかったようでいつもどおりの塩対応。

会社であることないこと噂されている件に関しても、弁解する気はないと言う。

 

『ま、ひさしぶりの休暇だな。しばらくゆっくりさせてもらうよ』

 

そんな浅羽を見て、樹木は以前、どこかで見た風景だと思う。

それは、樹木がアイドルをクビになったとき、『今、充電中』と強がっていたときと一緒だった。

 

『…気持ちってね、動いてないと腐るよ』

樹木はそう言うと、浅羽をある場所に連れて行った。

 

浅羽、コンビニ店員デビュー

『はい、完成』 チーン!

『なんでこうなる?』

 

樹木は自分がアルバイトしていたココエブリィに浅羽を連れて行くと、制服に着替えさせた。

 

『なんだかピエロみたい』とスー(古川琴音)に笑われた浅羽は制服を脱ごうとするが、

『だからダメだったんじゃん』と樹木。

 

『だって社長が自分の会社の制服似合わないなんておかしいじゃん。

社長が一番似合ってなきゃダメだったんだよ。

どうせ暇なんでしょ?手伝ってあげてよ』

 

それに浅羽はもう社長じゃないので、これからは「浅羽くん」と呼ぶことに。

 

店長『…浅羽、くん?』

樹木『お返事ください!』

浅羽『はい…』

 

樹木はよくできました〜と拍手すると、

『ほら!浅羽くんデビューで~す!』と浅羽の背中を押してレジに連れて行った。

 

お客さん第一号は、常連客の石原ゆり子(佐野ひなこ)

『あれ?新しい人入ったんですか?』

『そうなんです、今日から入った“新人”で。ほら、お弁当どうするか訊いて』

 

『お弁当、あたためますか?』

浅羽は1度樹木にダメ出しを受けたあと、にっこりスマイルでやってのけた。

 

翌日も樹木は出勤前に店に立ち寄り、研修中のピヨピヨ浅羽に窓磨きを指導。

こうして浅羽とまた関われるようになったのが、樹木は嬉しくてたまらなかった。

 

こんなやり方をしなくても…

一方、ココエブリィ本社では、浅羽を退陣させた神子がヒーロー扱いされていた。

 

一緒に仕事をしてきた一岡(市川実日子)も、どんなに神子がこの会社のことを考えているかはわかっている。

 

でも社長室を片付けていた一岡は、こんなものを見つけていた。

それは浅羽が最後にエクサゾンの都築営業本部長(利重剛)に送ったメール。

 

浅羽はエクサゾンに売るのはやめ、ココエブリィにしかできないサービスをしようと思っていたのだ。

 

『あんなやり方じゃなくて、きちんと話をするべきだった。

あなたとあの人が手を組めば、もっといい会社になったのに…』

 

でも神子は、このメールに本部長から返信がなければ意味がないという。

それにまたスイーツ課は急な方向転換で混乱しているようだ。

そこで神子は、一岡をまたスイーツ課に戻すことにした。

 

今までと違って見える店内

そんな中、樹木は仕事をサボって、コンビニで浅羽に仕事を教え中。

 

ひさしぶりにコンビニで働いた樹木は、

前とは違い、並んでいる商品1つ1つにたくさんの人が関わっているのだと思うと、レジに立つ気持ちも変わってくるのだった。

 

スイーツ課に戻った一岡

一方、課長補佐としてスイーツ課に戻った一岡は、笑顔でみんなに受け入れられる。

 

浅羽がエクサゾンにココエブリィを売るのをやめようとしていたことを一岡が伝えると、樹木はホッ。

浅羽は悪者じゃなかったのだ。

 

一岡は、またいつか浅羽のスイーツ改革を復活させることを約束してくれた。

 

コンビニで学ぶ浅羽

その頃、レジ清算をしていた浅羽は500円足りないことに気づく。

『まあ、いい。俺が後で出しておく』という浅羽だが、

『そう言うことじゃない』と、スー。

 

スーが中国語で

滴水成河(この500円を稼ぐために汗水垂らして働いてるんだ)』

とツッコむと

原来如此(反省しました)』と浅羽。

世界を相手に働いていた浅羽は中国語も話せるのだ。

 

するとそこに、里保がやってきた。

思わず研修中のネームプレートを隠す浅羽。

コンビニでバイトしていることを浅羽は里保に言っていなかったのだ。

 

『言うほどのことじゃない』と浅羽は言うが、

浅羽に肝心なことを言ってもらえないことが里保は淋しかった。

 

ココエブリィの売却を白紙に戻したことだって、

ちゃんと説明すればみんなわかってくれたと思うのに…。

 

浅羽もさすがにあのような形で会社を追われたのは辛かったようだ。

でも樹木に『動かないと気持ちが腐る』と言われ、

コンビニでバイトを始めてみたら、毎日が驚きと発見の連続だった。

 

この制服がなじむまで働いたら、今まで見えなかった何かが見えるんじゃないか

浅羽はそう思うようになっていた。

 

そんな浅羽を見て、里保は複雑な思いになる…。

 

浅羽の方針を貫く樹木

そんな中、次の新商品に里保が考えたスイーツが選ばれた。

 

樹木が負けた理由は、価格設定などを無視して作ったから。

でも樹木はこれからも方針を変える気はないと意地を張る…。

今も樹木は、自分を拾ってくれた浅羽の意志を貫こうとしているのだ。

 

神子も父親…

その夜、神子は一岡を誘い、娘と一緒に食事に行った。

そこで神子は、樹木だけでなく、一岡も浅羽の方針をいつか復活させようとしていることに少し苛立つ。

 

すると『けんかしてるの?』と娘ちゃん。

『いやいや…』

『じゃあ好きなの?』

『そんなことないない…』

娘ちゃんの無邪気な質問に、一岡もタジタジだ。

 

すると浅羽と里保がちょうど店に入ってきた。

気まずそうに会釈する2組。

 

『…あいつも娘の前ではあんな顔して笑うんだな』

浅羽たちはそこで初めて、2人の関係に気付くのだった。

 

微妙な研修

一方、里保は土日にパンプディングがテスト販売されることになり、今度こそ自分の作ったスイーツが販売されそうだと楽しみにしていた。

でも浅羽はその日、微妙な研修に行かなければならないので会えないと断った。

 

実はそれは、コンビニ仲間との1泊2日の温泉旅行!

浅羽しか車を持っていないため、強引に行くことにされてしまったのだ。

でも浅羽は里保にそのことをちゃんと伝えなかった。

 

温泉へGO!

そして迎えた土曜日は、最高の旅行日和!

待ち合わせ場所には、店長(飯塚悟志)とスー、碓井(一ノ瀬楓)の他に、スーに誘われて樹木も来ていた。

樹木を助手席に乗せて、車は出発!

 

里保はテスト販売が好調だと浅羽に報告しようとするが、盛り上がる樹木たちの声にかき消され、浅羽は電話に気づかなかった。

 

その途中でスーパーに立ち寄った浅羽は、高齢者施設の職員が入居者の代わりに買い物に来ている姿を見かけ、ヒントを得る。

 

新谷が実家を継がない理由

一方、里保は新谷の実家のケーキ屋の手伝いに。

お父さんが持病で入院したため、人手が足りなくなったのだ。

 

里保が『なんで樹木ちゃんに頼まなかったの?』と尋ねると、

新谷は自分はアイディアを出せないから店を継がずにベンダーになる道を選んだことを打ち明けた。

 

もし樹木に手伝ってもらったら、そういうカッコ悪い面も話さなければならない。

新谷はそれは避けたかったのだ。

 

移動コンビニについて考える浅羽

その頃、樹木はスーと露天風呂に足だけ浸かり中。

樹木が浅羽に告白したことを聞いたスーは興奮。

さらに新谷とぎくしゃくしていることを聞いたスーは『意識してるってことじゃん!』と大興奮。

 

『なんかお隣、盛り上がってますな~』

店長と碓井は温泉に浸かりながら恋バナで盛り上がった。

 

でも浅羽はタオルを頭の上にのせ、

『コンビニって移動できないんですかね』とポツリ。

あれからずっと浅羽は、移動式コンビニについて考えていたのだ。

 

でもそれより店長が気になっているのは、浅羽が樹木のことをどう思っているか?

すると浅羽は、強いていえば「チンアナゴ」と答える。

樹木を見ていると飽きないので時間つぶしになるというのだ。

 

浅羽はその後もスマホを部屋に置いたまま、

碓井と卓球をしたり、樹木たちとお土産コーナーに行ったり。

 

そこで樹木が見つけたのは、中にクリスマスツリーが入ったスノードーム。

浅羽は『買えば?』というが、

樹木は自分へのお土産なんて淋しいと言って買わなかった。

 

もっとなんでも話してほしい

その頃、里保は、何度浅羽に電話をかけてもつながらず、不安になっていた。

 

恋人って嬉しいことは倍に、悲しいことは半分にするものだと思っていたのに、浅羽は自分に弱いところを全然見せてくれない。

 

『それは拓兄ィが好きな人の前でカッコ悪いところを見せたくないだけだよ』と新谷は言うが、

里保は本当にそれだけかな〜と疑問に思った。

 

冬の花火

一方その頃、樹木たちは手持ち花火を楽しんでいた。

ろうそくの火を一緒につけるだけで、なんだか特別な気持ちになる樹木。

にっこりと笑う浅羽の笑顔が胸に残って。

 

『火 ちょうだい』

浅羽が樹木の花火で火をつけると、勢いよく花火が噴きだした。

 

楽しい時間はあっという間に過ぎ、最後はやっぱり線香花火。

みんなが先に部屋に戻ってしまったため、樹木と浅羽は後片付けすることにした。

 

浅羽の新しい夢

ホテルの周囲はイルミネーションが飾られ、とてもきれいだ。

2人はその中を歩きながら話した。

 

『まさかこんなふうに職場の連中と旅行するなんて思わなかったな』

『そういうのは、職場の連中じゃなくて、仲間っていうんだよ』

 

『みんないい奴らでしょ』

『そうだな』

『バイトもいいもんでしょ?』

『そうだな』

 

浅羽は潔く認めると

そのバイトの大先輩にお礼しなきゃな』と何かを差し出した。

 

それはさっき、お土産屋で樹木が欲しがっていたスノードームだった。

『うわぁ、きれい~』と樹木は大喜び。

 

浅羽はこうやって現場で働いてみて、初めて生で客の声を聞き、だんだんやりたい方向が見えてきたのだ。

この旅行中にも…。

 

『移動式コンビニっていうのはどうだ?

客に来てもらうビジネスから、客がいる場所に出向くビジネスにシフトするんだ』

 

今までも、コンビニがないような場所でそういうことをしている人はいた。

でも浅羽が考えたのは、平日ならオフィス街、休日ならマンション前といったふうにニーズに合わせて走るコンビニだった。

 

都内にコンビニの移動販売車を走らせれば、

スーパーで会った施設のような人だけでなく、

ふだん忙しく働いている人にも新しい買い物体験を提供できるのではないか?

 

それを聞き、樹木は『ワクワクする!』と目を輝かせた。

 

不安になる里保

その頃、新谷は碓井からもらったLINEで、

樹木と浅羽がコンビニ仲間たちと一緒に温泉にいることを知り、ショックを受けていた。

 

『でも別に予定を聞かなかっただけで内緒にされていたわけじゃない』

新谷は必死にフォローするが、

里保は浅羽が職場の付き合いで温泉に入ってみんなでご飯を食べていることが信じられなかった。

 

『樹木ちゃんといる時の拓実は、私といる時と全然違う。

なんか、もっと心を開いているように見える』

 

『考えすぎだって。樹木ちゃんは人の心をこじ開けるようなところがあるだろ?

でも北川はそういうことしないから拓兄ィも安心していられるんだ』

 

『…樹木ちゃんて拓実のことどう思ってるのかな?

 

その問いに、新谷は答えられなかった。

 

舞い降りる雪

『そろそろ戻ろうか…』

 

降り始めた雪を見て歩き出す浅羽の腕をつかみ、

『戻ってよ、社長に。そこまで考えているんなら戻ってよ』という樹木。

 

浅羽は樹木をじっと見つめると

『君に伝えなきゃならないことがある。あの日言ったよな俺に…好きだって』

 

浅羽はあの時、聴こえていたのだ。

 

 

はらはらと舞い降りる雪の中、

樹木は驚きのあまり、立ち尽くすのだった。

 

 

~7話につづく~

 

 

『この恋あたためますますか』6話の感想

うわぁ、やっぱり浅羽は聴こえてたんですね〜。

答えはやっぱり『NO』だよな〜。

なんせ樹木はまたチンアナゴって言われてしまったし、恋愛対象として見ていないということなのでしょう。

 

でも自分でも気づかないところで、浅羽は樹木になら話せてしまうことがたくさんある。

里保には研修中のネームプレートを焦って隠してしまうくらい、カッコつけているのに。

(あの時、里保を見て、ピャッと飛び上がるようにして驚いた浅羽が可愛かった…)

 

いっつもムッツリしてるから、時折見せる笑顔が素敵ですよね。

樹木がそのたび、ドキッとしてるのがまた可愛い。

どんどん樹木が可愛く見える〜。

 

でも里保もだんだんそのことに気づいてきて、危ないよ、危ないよ。

樹木が誰を好きかなんてすぐにでもわかりそうなものだけど、

里保も自分のことでいっぱいいっぱいだったんだね。

気づかないほうがいいことってあるよね〜(><)

 

相変わらず切ない恋模様の中、浅羽の『お弁当、あたためますか?』のとことか、賑やかな研修旅行とか、楽しそうな花火とか、青春って感じですね〜。

しかも今回は紅葉に青空に、夜はイルミネーションに舞い降りる雪と、ムードも満点!

 

都会での移動式コンビニは果たして成功するんでしょうかね?

そのへんも気になります!

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

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