『マリーミー!』1話ネタバレと感想│エンディングが超かわいい!ここから始まる恋物語

にこ

今回は、2020年10月3日放送『マリーミー!』第1話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

エリート国家公務員の秋保心(瀬戸利樹)は「ニート保護法」の被験者に選ばれ、見ず知らずのニート女性といきなり結婚することに!

 

秋保はお相手の沢本陽茉梨(久間田琳加)の家に行くが、なぜか警察を呼ぶ騒ぎになっていて!?

 

不器用な2人がゆっくりと愛を育んでいく“ほわキュン”ラブストーリー♪

原作は、夕希実久さんが描く同名「LINEマンガ」のオリジナル作品です。

それではさっそく、1話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『マリーミー!』1話のネタバレあらすじ

 

少子高齢化社会と働かない若者増加の対策案として、ある実験的な法律案が成立した。

通称「ニート保護法」

 

これは独身の社会人とニートを結婚させ、世間から取り残された人々を“結婚”で救おうというもの…。

それに先駆け、国家公務員による試験的な実施が水面下で始まった。

 

その被験者第一号に任命されたのが、少子高齢対策局に勤務する秋保心(瀬戸利樹)・28歳。

 

まったく結婚願望のない秋保だったが、これを断ったら昇進はないだろう。

上司や同僚に盛大に送り出され、秋保はしかたなくお相手のニート女性が住む家へと向かった。

 

しかし家の前に着くと人だかりが!?

おまけに警察官まで来ている。

 

ボストに郵便物が溜まっていて、窓から覗いたら住人が倒れていたため、近所の人が死んでいると勘違いして通報してしまったらしい。

 

秋保が人垣の間から覗き込むと、玄関前でお相手の女性・沢本陽茉梨(久間田琳加)・21歳が小さくなって謝っていた。

 

陽茉梨との出会い

陽茉梨が警察に連れて行かれそうになり、秋保は思わず『あの!』と前に出る。

秋保が“陽茉梨の夫”だと名乗ると騒ぎはおさまり、みんなは安心して帰っていった。

 

でも陽茉梨にとって、秋保はまったくの初対面。

『…あなた、誰ですか?』

陽茉梨は後退ると、不安げに秋保の顔を伺った。

 

『あ、すいません。ご挨拶が遅れました。あなたの夫に選ばれました。秋保心(あきやす・しん)と申します。

ニート保護法の試験実施にご登録されまたよね?』

 

秋保に名刺を渡され、陽茉梨はじっと見る。

 

『厳選なる審査の結果、あなたが被験者として選ばれました。

事前通知書をご覧になったかと思いますが、これからは私があなたの保護者 兼 配偶者です。

この国をよくするために一緒に手を取り合いましょう!』

 

秋保が手を差し出すと、

ガラガラガラ……

陽茉梨は玄関の引き戸を閉めてしまった。

 

その拍子に郵便ポストから溜まった郵便物が下に落ちる。

陽茉梨はまったく事前通知書を見ていなかったのだ!

 

秋保の任務

はぁ!?拒否された〜?

秋保が少子高齢対策局に戻ると、上司の森川(温水洋一)はカンカンだ。

 

なぜなら結婚させればニートが減って子どもが増えるなんて、そんな都合よくいくはずがない。

森川は議員たちにこんな法律は失敗だとわからせるために、秋保を送り込んだのだ。

 

『…秋保、これができなければ一生昇進はないと思え』

 

森川に脅され、秋保はしかたなくもう1度陽茉梨の家に向かった。

 

心を閉ざす陽茉梨

沢本陽茉梨さん!僕と結婚してください!

すると陽茉梨は問答無用でドアを閉めようとした。

 

待って!話を聞いて!僕はこの仕事を手放す気はないんだ!そのためなら結婚の1つや2つ…!

秋保は叫びながら、なんとかドアを開けようと踏ん張る。

 

それを近所の人に見られ、陽茉梨はまた疑われると困ると思い、秋保を家の中へ。

 

陽茉梨は秋保にお茶を出すと、登録を解除してほしいと頼んだ。

ニート保護法の試験実施に申し込んだのは、陽茉梨の亡くなった祖母で、陽茉梨には結婚したいという意思はなかったのだ。

 

それを聞いた秋保は『なぜ今まで働かなかったのですか?』と陽茉梨の履歴書を出した。

 

これを見る限り、陽茉梨は中学を卒業してから1度も働いたことがなく、バイトもしたことがなかった。

 

秋保が、働いて社会に出れば登録を解除できる旨を伝えると、

陽茉梨は抑揚のない声で、祖父は1年前に、祖母は半年前に亡くなったと言う。

 

『知っています。だからこそ、これからは自分のために…』

桃太郎がいます

陽茉梨はそう言うと、そばで毛づくろいをしている黒猫の桃太郎を見る。

 

私に残された家族は、桃太郎だけです。もう15歳なので、先は長くありません。

私は桃太郎が生きている間、生活ができればそれでいいんです……

 

『それはどういう…』

秋保が理由を尋ねようとすると、

陽茉梨は顔を上げ、『お帰りください』と死んだような眼で秋保を見つめた。

 

自分の幸せ

家から出た秋保は、近所の人から、陽茉梨が昔は明るい子だったことを聞く。

中学から家事はすべて陽茉梨がやっていて、おじいちゃんおばあちゃんの介護もしていたという。

 

でも半年前におばあちゃんが亡くなって、他に親戚もいない陽茉梨は一人ぼっちになってしまったのだ…。

 

話を聞いた秋保は、もう1度話そうと陽茉梨の家に向かった。

すると玄関から陽茉梨がペットキャリーを持って慌てて出てきた。

桃太郎がグッタリして動かなくなってしまったのだ!

 

秋保は桃太郎の様子を確認すると、陽茉梨を連れて動物病院へ!

心配で押しつぶされそうな陽茉梨に、

秋保は『実家の猫も同じような状態になったことあるけど大丈夫だったよ』と声をかけた。

 

待合室で待っていると、

『私、中に行っちゃいけませんか?』と陽茉梨が話しかけてきた。

 

陽茉梨はできるだけ桃太郎のそばにいてあげたかった。

だって桃太郎がいなくなったら私、本当に全部なくなっちゃう……

 

陽茉梨の気持ちを知った秋保は、“この子は知らないんだ、…自分ための生き方を”と思う。

秋保が陽茉梨を励まそうと手を伸ばしたその時、ガチャリという音がして桃太郎が運ばれてきた。

 

桃太郎は無事で、胃の中に消化できないものが溜まっていたので洗浄したという。

もう年なので食事には気をつけるよう言うと獣医さんは去っていった。

 

『…よかった』

元気そうな桃太郎を見て、陽茉梨は心から安心し、優しく桃太郎の体を撫でる。

 

秋保はそんな陽茉梨をじっと見ると、

俺と…結婚してください』と言った。

 

振り返る陽茉梨に、秋保は真面目な顔で語り続ける。

 

あなたに今 1番必要なのは、家族なんだと思います。

俺が家族になりますから、その中で見つけてください。

 

  “自分の幸せ”       』

 

陽茉梨はそれを聞き、

これからは自分の幸せを見つけて、自分のために生きるんだよ…』とおばあちゃんが亡くなる前に言っていたことを思い出す。

 

陽茉梨が驚いて目を見張ると、

俺のことは愛さなくていいので、自分を愛せるようになってください

と、秋保は言葉を結んだ。

 

一緒に暮らすなら

家まで送ると、秋保は帰ろうとした。

すると陽茉梨は突然、ほうじ茶と緑茶どちらがいいか?と尋ねてきた。

そして、ガラリと玄関の戸を開けた。

 

どうぞ 入ってください。

お茶は毎日飲むものですし、一緒に暮らすなら、大切なので…』

 

陽茉梨は『いろいろとありがとうございました』と頭を下げると、中に入った。

 

じゃあ、ほうじ茶を…

秋保は微笑むと、明かりのついた家に入っていった。

 

ぎこちない2人

数日後、秋保が引っ越してきた。

あの、…今日からよろしくお願いします

スーツ姿の秋保は改まって陽茉梨にお辞儀をする。

 

『こちらこそ』

陽茉梨がペコリとお辞儀をすると、

『じゃ、沢本さん、これにサインを』

と秋保は婚姻届を出した。

 

陽茉梨はそれを受け取ると、さっそく書き始める。

秋保はその間に、2階の自分の部屋を見に行った。

陽茉梨の部屋は1階にあるのだ。

 

陽茉梨はためらうことなく印鑑を捺すと、『書き終わりました』と秋保に婚姻届を渡す。

『ありがとうございます、じゃあ行ってきます』

『はい』

 

これが2人の結婚記念日

秋保は陽茉梨と事務的なやり取りを交わすと、区役所へ。

でも前のカップルが感動して抱き合っている姿を見て、秋保は複雑な気持ちになる…。

 

彼女は本当にこれでいいんだろうか?

そう思った秋保は来た道を走って帰った。

 

沢本さん!

秋保は庭で洗濯物を干していた陽茉梨に呼びかける。

風が吹き、庭の木々や洗濯物、陽茉梨の長い髪が光に透けて揺れていた。

 

あの、俺と結婚するのは嫌ですか?

嫌ならこの結婚、白紙に戻したほうが…

 

陽茉梨は突然のことに戸惑いながらも、“嫌ではない”と答える。

 

でも秋保は、こんな法律に縛られて知りもしない男と結婚するなんてよくない気がした。

 

けれども陽茉梨はこの前、桃太郎が死にそうになってしまった時、1人でいるより秋保といたほうがいいと思った。

 

『不安がないといえば嘘になるし、恋愛感情もないけど…』

陽茉梨の素直な言葉に、秋保は微笑む。

 

秋保はバッグから婚姻届を取り出すと『一緒に出しに行きませんか?』と陽茉梨を誘った。

 

沢本さんがそう言ってくれるなら、俺もあなたが幸せになれる方法を一緒に探してみます

 

陽茉梨は、秋保の差し出した婚姻届を受け取ると、

今日が私たちの結婚記念日ですね

と初めて笑った。

 

『はい』

逆光の中で2人は笑い合う。

 

世界はこれからの未来を祝福するように、キラキラ輝いていた。

 

~2話につづく~

 

『マリーミー!』1話の感想

陽茉梨がほんとに死にそうな目をしていて、秋保がほっとけなくなるのもわかるな〜。

視聴する前に、陽茉梨役の女の子がティーンのカリスマモデルだと聞いていたので、よけいそのギャップが大きかったです。

 

陽茉梨がエンディングロールで、とっても可愛い新妻ぶりを披露してくれるのだけど、

秋保と陽茉梨が初々しくてほんとに可愛い(>ω<)

陽茉梨ちゃん、高校生にしか見えません…!

 

恋愛感情ゼロから始まった結婚だから、まあ昔のお見合い結婚のようなものか…。

最初は出世のためと割り切って陽茉梨の家に向かった秋保が、

一人ぼっちの陽茉梨の力になってあげたいと思う気持ちが丁寧に描かれていました。

 

それに区役所で婚姻届を出して抱き合うカップルがものすごく印象的でした。

 

私にはそんな恥ずかしいことはできないけど、、愛もないのに結婚していいのか?と、秋保にガツンと思わせるには、あのくらい振り切った演技をしないとね。

 

その後、秋保が走っていって、驚く陽茉梨がよかったです。

陽茉梨があっさり結婚しちゃったのにはびっくりだけど、

陽茉梨の心のすき間に、スルリと秋保の嘘のない言葉が滑り込んだんだろうなぁ。

 

呼び方も『秋保さん』『沢本さん』で、バリバリ敬語な2人だけど、これからだんだん距離が近づいていくのでしょうね。

いつか『自分のための幸せ』が、『2人の幸せ』に変わる日が楽しみです♪

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

 

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